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カブボバー70:06 フレームとリア周りを塗装する。

だいたい下地も出来たので、補強のリベットを打ち込みました。
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そしてサフ!
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塗装に入ります。
デザイン画で白の指定のある箇所を吹いてきます。
モデルとさせて頂いたのは、CBR600RRの某限定デザイン。
本来ならば中古の実車でも見に行って、色合いを自分の目で確かめたいところなのですが、稀少な車両なためその機会はありませんでした。
所有されている方のお話によると、ここはパールホワイトであるとのこと。
そこでGT-8に使うつもりで買ったは良いけど、使えなかった日産QX1で塗ることにしました。

見よ、この圧倒的おまる感!!
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乾燥させてからマスキング。
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スバルブルー!(WRブルーマイカ)
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さらにマスキング。
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黒!
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これでフレームの塗装は完了です。
おまるがゴージャスなおまるに進化しました。

命名:ゴージャス☆おまるおまる。
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リアホイールも塗装してしまいます。
例のリアスプロケットは、サークリップで留まっているため、専用工具が必要です。
買うか迷っていましたが、バイク7(ナナカンパニー)さんに部品発注していて寄る機会があったため、ついでに外して頂きました。
いつもありがとうございます!!
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メッキなのでペーパーで傷を付けて荒らし、その上からミッチャクロン。
タイヤは状態が良く、まだまだ使えそうだったので、外さずそのままマスキングしました。
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こっちもスバルブルー。
モデルになっているCBRの方はもっと薄い青のようでしたが、カブのような小さい車体で同じようにすると、玩具のような印象になるのではないかと危惧を抱いたため、敢えてボディーと同じ色にしてみました。
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あと、スイングアームとかチェーンカバーとかも塗装。
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楽しくなってきました♪


つづく。

20:47 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(2) | trackbacks(0)
カブボバー70:05 フレームを加工する。

スイングアームと干渉する部分をカットしていきます。
フレームなので、負荷のかかる部分ではないか、見極めながら作業します。
だいたいこんな感じ?
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けっこうカットしましたね。
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これで良いだろうと思って仮組みしてみるも・・・
あれ?
まだどこかが干渉しています。

お前か!!
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はい、カット!!
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ようやくちゃんと動くようになりました♪
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次にフェンダー部分をカットします。
マグナの極端に太いタイヤを入れるため、従来のフェンダーではとても収まりきりません。
後端にはちょうど溶接されたラインがあるので、そこでカットしました。
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出来ることならもっと大胆に、サスペンション取り付け部分の直後あたりからカットしたかったのですが、そこでカットするとキャリアの類が付けられません。
キャリアを付ける気は毛頭ありませんが(笑)、エスパーダのようにグラブバー等を取り付けられるようにしたいので、この部分は残しておくことにします。
CIMG7887.JPG

で、この状態でタイヤを仮組みして、ボトムさせてみるのですが・・・
どうやらフェンダーサイドも怪しいことが分かりました。
仮にカブと同じ穴間330mmのサスペンションを取り付けるとして、フルボトムで落ちる量が50mmとすると、サスの長さ280mm。
この想定でシミュレーションするとフェンダーのサイドにタイヤが当たるのです。

と言うわけでここもカット。
結構な部分をカットしなければならず、まともにやっていると大変そうなので、下の写真のように、予めカットするラインまで切り込みを入れ、少しずつグラインダーの刃を入れていきました。
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ようやく全てカット完了。
結局これだけぶった切りました。
・・・疲れた。
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ここで不安になったのは、剛性。
よく観察すると、カブのフレームのこの辺りは2重構造になっていて、2枚の鉄板を貼り合わせてあります。
フェンダーは外側の鉄板を内側に折り曲げて処理してあるようです。
実際どうだかは分かりませんが、この部分をすべてカットしてしまったのは、あまりよくないような気がします。
そこで2枚の鉄板を密着させておくべく、リベットを打ち込むことにしました。

まずは穴開け。
負荷のかかりそうな箇所をドリドリ・・・。
ここでちょっと失敗してしまったのは、赤丸の箇所です。
サスペンション取り付け箇所なので、是非とも補強がほしいと思ってのことです。

が、見てのとおり、ここは外側に向かって膨らんだ造形となっており、内側の鉄板と外側の鉄板の間に空間が出来ておりました。
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なので、ここにリベットを打ち込むことは出来ません。
穴は開けてしまったので、ボルト&ナットで補強しておこうと思います。

さて、そろそろ塗装作業に移りましょう。
全体を#180のペーパーで均しておきます。
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カットした部分もきれいにしておきます。
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下周りは特に汚いので、パーツクリーナーで汚れを落としていたところ・・・

!?

塗装が落ちてきた!?
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まさかと思い、他の部分にもパーツクリーナー吹いてみると、あらあら・・・。
見事に剥離してきますね。
これは衝撃的でした。
・・・カブってみんなこんなんなの?
乗り物のボディは全てウレタン処理されているものと思っていましたが、どうやらカブは違うようです。
 

 

うーん、ないわー・・・。

つづく。

00:03 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(4) | trackbacks(0)
カブボバー70:04 ピボット部を加工する。

全バラ出来たましたので、ここからカスタム開始です!

順序としては、リア周り(スイングアーム、ホイール)、フロント周り(ステム、フォーク)、エンジン、電装系、外装の流れが妥当かと思いますので、これを基本に作業していきます。
完成予定図ではリア周り中心のデザインにしているのも、都合が良いです。

最初に届いた材料はコチラ。
マグナ50のリア周りセット(格安中古品)です。
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ブレーキ類やシャフトなど、リア周りは全て揃っています。
使えるかどうかは別として(笑)。
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4.50-12インチというマグナのリアホイールはとっても魅力的。
カブ70と比べると全然違います。
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リアスプロケットはとても使えそうにないですね。
・・・にしても固定方法がサークリップ(Cリング)って、いったい・・・。
うっ、頭が・・・。
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ブレーキシューはまだまだ使えそうです。
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簡単にバラして、それぞれ使う時まで保管です。
ちなみにチェーンはゴールドの社外品とかではなく、錆がひどいだけです。
もちろんとても使えるシロモノではありません。
が、幸いカブと同じ42リンクでしたので、状態の良いカブのチェーンがそのまま使えそうです。
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スイングアームの比較。
左がカブで右がマグナ。
一見、マグナの方が長く見えますが、ピボットシャフト位置とアクスルシャフト位置はほぼ同じでした。
チェーンのコマ数も同じであることからして、間違いないようです。
実はマグナのスイングアームにすることで安易に(同時に)ロンスイ化出来るのではないかと、ちょっと期待したのですがそうもいきませんね。
まあ、ロンスイ化するかどうかは全部組んでから決めても、遅くないでしょう。
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と、ここまでまるでポン付け出来るかのように書いてきましたが、上記以外は全て異なります。
ピボット部。
カブ(上)が148mmでマグナ(下)が102mmでした。
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アクスル部。
こちらは反対にマグナの方が大幅に広いです。
このことから、サスペンション取り付け幅、チェーンラインの変更が必要になると推測出来ますね。
こりゃあ大変そうです。
CIMG7876.JPG

ではまずはスイングアームをフレームに取り付けるべく、ピボット部分の加工をしていきましょう。
上記の幅の差異から、カットするべき数値を計算出来ます。
カブ(148)-マグナ(102)=46
46/2で片側23mmの差です。

フレーム側を見ると、ちょうどこの出っ張っている部分がその差異分=23mmに当たるようなので、これをカットします。
とは言え、カットしすぎては元に戻らないので、慎重に少しずつ削っていく形です。
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出っ張り部分だけカットしたところ。
この周囲の部分も余分なようなので、ここも削っていきます。
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こんな感じ。
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スイングアームを仮組みしてみました。
うん、ばっちり♪
しかし、写真でもお判りになるとおり、思いっきりフレームに干渉しています。
これでは取り付け出来ても、スイングアームとして機能しません。
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先は長い・・・。

つづく。

00:42 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(2) | trackbacks(0)
カブボバー70:03 エンジンを降ろしてスイングアームを外す。

あっきーのC50の件もあって、カブの記事ばかりになってますが・・・
こんにちは、JUNでございます。
今回は自分のC70の分解作業の続きになります。
混乱しないでね(笑)。

フロント周りが外れましたので、そろそろエンジンを降ろします。
繋がっているハーネス類をひととおり外して、ガソリンとオイルを抜きます。
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フューエルホース取り付け部がカチカチに固まっており、なかなか抜けなかったので、ぶった切りました。
ここまで硬化してるならどのみち交換です。
で、その切り口がこれなのですが・・・なんか得体の知れないドロドロが詰まってます。
これはあきまへんわ!
・・・見てよかった。
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ジェネレーターカバーを外しておきます。
カブってジェネレーターカバー外さないと、スプロケにアクセス出来ないのね・・・。
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リアのチェーンテンショナーを緩めたら、エンジン下部にジャッキを置いて降ろす準備完了。
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ボルト2箇所で留まっているだけなので、これらを外していきます。
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簡単!
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次にリア周りを分解していきますが、このナットが伏兵でした。
このナット、何気なしに付いていますがなんと23ミリ。
21ミリと飛んで27ミリは持っていますが、23ミリなんて言うハンパなソケットは持っていません。
仕方ないので、このためだけにホームセンターに走りました。
チクショウ。
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ここは鬼締めされていると多くの方がおっしゃっていたので、CRCを吹き付けた後、シュガー法(笑)でレンチを回します。
あれ?
存外あっさり外れました。
GNのフロントスプロケの方が、ずっと鬼締めでしたね。
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これでリアホイールが外れるので、後はピボットシャフトを引き抜いてスイングアームを外します。
この時点でハーネス類はバッテリーに繋がっているのみなので、バッテリーとハーネスをまとめて抜き取ります。
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最後にフレームを支えているセンタースタンドを外します。
エンジンや重いパーツは全て外れているわけですから、仮にここで横倒しになってもさほど被害はありません。
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完了!
基本的にGN以上に見た目どおりにバラせるので、簡単でした。
というかバラせるようにしかバラせません。
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さて、これでようやくカスタムのスタートラインに立つことが出来ました。
楽しんでいきましょう♪

つづく。

00:32 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(4) | trackbacks(0)
カブボバー70:02 いきなり難関、ステムを外す。

さて、今回はカブ70です。

エンジンがちゃんと始動出来、またちゃんと走れることが確認出来たので、早速バラしていこうと思います。
バイクがバイクなので、走行性能に関して過剰な期待はなく、そういった方向でのカスタムをするつもりはありません。
ただ、どうしても気になったのがブレーキの効きの悪さ、フロント周りの貧弱さ、そしてシーソーペダルの使い難さです。
この辺り、ぼく好みに修正しつつ70という小排気量に甘えて、お気楽にリファインしていきます。
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チェーンの状態が気になったので、カバーを外してみました。
思った以上に綺麗ですね!
カブのチェーンカバー、きっちり覆ってるだけあって特にメンテをしない人には優れたパーツなのでしょう。
しかし常にチェーンの状態が気になる人にとっては、まったくの逆です。
真っ先に捨てました(笑)。
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話が逸れましたが、分解開始です。
まずは最も厄介と思われるフロント周りから。
ヘッドライト一体型のハンドルを外します。
ここで一番見落としそうなのが、ヘッドライト内のこのボルトでしょうか。
これ以外は見たまんま、外れそうなところを外していくだけです。
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どんどん外していきます。
配線は分からなくなる前に、どこに付いていたものか、養生テープにメモしたものを直接ハーネスに貼っていきます。
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はい、出ました!
カブ最大の難所と思われるステムナットでございますよ。
何が難しいって、このナットの位置でしょう。
だいたいステムナットなんてけっこうな力で締めてあるものですが、その上こんな奥の方にあるのです。
こんな奥にあるステムナットを外せるフックレンチなんて存在しません(多分)。
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どうやって外すかと言うと、まずは左右の2本のボルトをソケットレンチで外し、最初に外したハンドルをもう一度取り付け、反時計回りに回すだけ。
当然ハンドルストッパーで一旦止まりますが、それを無視して力を込め、さらに回すと・・・

ね?

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ハンドルの位置とホイールの位置がまるで違うのがお分かりになるでしょうか?
この一撃で簡単にステムナットは緩みます。
あとは手作業で十分。

実は簡単!
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ステムが見えてきました!
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どんどん外していって、リンクサスごと引っこ抜きました。
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あとは楽勝ですね。
カブの構造を学びながら地道にやっていきたいと思います。


あ、全然関係ないけど魔剤ロッシ缶ゲットしました♪
ロッシグッズがコンビニで手に入る時代が来るとは・・・ありがたやー。



つづく。

01:31 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(2) | trackbacks(0)
カブボバー70:01 まずは叩き起こす。

3月の中旬、大阪のゆあぷーさんから我が家にやって来たnew face、ホンダ スーパーカブ70。
その月の下旬には九州ツーリングへ旅立ったこともあり、完全に放置されておりました。
エスパーダを峠専用マシンとして安心してカスタムするためにも、日常の足となるはずのこのバイクをそろそろカスタムしていこうと思います。
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放置されているバイクと言えば、マローダー125=シュレディンガーもあり、当初こちらの着手を考えていましたが、すぐに完成しそうなカブを先に始めてしまうことにします。
シュレディンガーは、本腰を入れてじっくりやっていきたいです。
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6.0ps/7000rpm
0.68kg・m/5000rpm
乾燥重量80kg
原付1種に毛が生えた程度のスペックです。
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正面から。
歪んでるなあ・・・。
ステム周りが無事だと良いのですが。
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この時点で走行距離32000kmオーバー。
まあ、カブのエンジンなら全然大丈夫な距離なのでしょうが、消耗品の方は気になりますね。
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さて、まずは3ヶ月の眠りから叩き起こさなければならないわけですが、その前に如何にもすぐ失くしそうな小さな鍵ですので、キーホルダーを購入、付けておきました。
そういやこれで、カワサキ以外の国内2輪メーカーの鍵(とキーホルダー)が揃ったことになります。
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とっても使い難いウインカースイッチ。
無理。
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左スイッチはこんな感じで、一応許容範囲。
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ではエンジン始動!
このカブはセルが付いていませんので、キックか押しがけでかけるしかありません。
そんなわけでキックでトライするわけですが・・・

かからねえ('A`)

はあ・・・ここからかー・・・。

圧縮の感触はあるので、エンジンは大丈夫そうです。
バッテリーもフル充電してあります。
プラグもちゃんと火花が飛んでいて、問題ありません。
そうなると真っ先に疑うべきはエアクリですかね?

カブのエアクリは首元にあります。
意外とこれが外し難いです。
GN系の方が遥かにメンテナンス性良いですね。
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取り外したエアクリボックスとフィルター。
あれ?全然きれいじゃん。
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次に疑うべきはキャブ。
めんどくさいですが、カブのキャブの構造への理解を深めておくためにも、ここでちゃんと診ておいた方が良いでしょう。
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右側の黒いレバーがチョークで、ワイヤーと繋がっています。
これを引くことで、キャブ内の弁が閉まる構造になっていました。
つまり、カブのチョークはガソリン量を調節するわけではなく、空気流入量を制限することで機能しているようでした。
これはちょっと意外でしたね。
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分解。
フロートを外し、内部とジェット類を洗浄します。
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パッキン類はシリコングリスでグリスアップして、再利用することにしました。
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改めて始動!

かかりました!ヾ(๑╹◡╹)ノ”


つづく!

00:40 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(7) | trackbacks(0)
西より虎の子来たる。

この日の日没頃、大阪よりカブ70に乗って愛知にやってきた男がいました。

お久しぶりー!ゆあぷーさーん!
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ゆあぷーさんと言うと、ドゥカティモンスターに乗っていたはずですが、カブも所有していたんですねえ。
しかしここへ来てドカ、カブの両方を手放す決意をされたようで、そこで真っ先にカブの嫁ぎ先に手を挙げたのがぼくだったのです。
そんなわけで、なんと唐突にバイク増車です。
ようこそスーパーカブ70!
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この後、我が家に行き、カブを置いてゆあぷーさんと共にGT-8に乗り込みます。
カブの細かい検分をしたいところではありますが、時間も時間ですし、何よりこれからゆあぷーさんを「喫茶マウンテン」まで送らなければなりません。

喫茶マウンテン・・・
愛知県のみならず、全国的にも有名な喫茶店です。
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このごく普通の喫茶店をそこまで有名たらしめているのは、そのメニューにあります。
ぼくもかつて、果敢に何度か「登頂」にチャレンジし、しかし結果は全て「遭難」に終わりました。
ここで言う登頂とは出されたメニューを完食することを指し、遭難とは食べきれずに撃沈することを指します。
そんなスラングが使われるほど完食が厳しいとされる喫茶マウンテン。
ぼくが最後に利用したのは20年近く前のことですが、今でもその伝説っぷりは健在なのでしょうか?
そしてそんな噂を聞いて登頂に挑もうと言うゆあぷーさん、果たして無事登頂出来るのでしょうか?

ゆあぷーさんをGT-8から下ろすと、GTさんご夫妻とTaishiくんが出迎えてくれました。
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※写真提供:GTさま

どうやらもともとGTさん達と会う約束をされていたようです。
それにしても・・・
こ、こんなのマウンテンじゃない!!

改装したという話は随分前に聞いてはおりましたが、すっかりオシャレになっていやがりました。
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いや、これ普通じゃね?
はいはい、そうですね。
別段特にオシャレというわけではありません。
でもね、あの小汚くてクソ狭いマウンテンのイメージがすっかり固定されたぼくの頭の中では、これはとんでもない変身なのであります。

恐る恐るぼくが注文したピラフ。
確かに普通の規格ではありませんが、びっくりするほどの量ではありませんでした。
しかも・・・あれ?ちゃんと美味しい!
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ゆっきーが注文したオムライス。
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中にハンバーグが詰まっていて、これはさすがにきつそうでしたね・・・。
かつてのマウンテンの片鱗を垣間見ることができます。
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他、Taishiくんが頼んだパスタに・・・
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GTさんが頼んだ「大人のお子様ランチ」。
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それから、ゆあぷーさんが頼んだ「スパイス王国」。
何が来るのかさっぱりでしたが、わりと何のことはないドライカレーでした。
それでも相当な量ですけどね・・・。
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と言うわけで、難なく初登頂出来たのであります!
まあ、あれだ、時代の流れには逆らえないのでしょう。
あんまり変なものやとんでもない量のものを出していたのでは、お店の存続も危ぶまれたと思います。
そんな中、未だに「いちごパスタ」とか出してるだけでも、十分にロックしてます。
でも、かつてはこんなものじゃなかったとだけ、お伝えしておきましょう。

場所をヒルズカフェに変え、お茶タイム。
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オシャレな建物でした。
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ま、お茶と言ってもぼくは完全にこっち目的。
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相変わらず、徹底したフォトジェニックぶりが清清しいGT一家。
かく言うぼくも、最近はこれが普通になりつつあり、正直どうかしてるってたまにおmry
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ああ、でも今宵は素敵な被写体がおりますれば、ついついそちらにカメラが向いてしまいますね。


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翌日、ゆあぷーさんはGTさん達とツーリングに行かれたようでした。
ぼく?
もちろん普通にお仕事だったので行けませんでしたよ。チクショウ。
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あら?
結局、カブのこと何も書いてませんね。
まあ、それはまた次回にでも。

@ゆあぷーさん
寒い中、わざわざ遠くから運んでくれてありがとう。
お礼はいずれ!

22:43 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(4) | trackbacks(0)
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