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めざせ遥かな地平II:その30 熊本編1【熊本上陸】

続き。

フェリーに揺られて数十分、ついに熊本到着。
エスパーダの上陸準備オッケー!
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上陸です!
九州に着いてから常々思っていましたが、ここ熊本では特に顕著なのが、「山がとても近くに感じる」こと。
他の土地では感じることの出来ないこの感覚、やっぱり九州は良いですね。
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市街地に入り、約束の場所近くで手を振るきれいなお姉さん発見!

ゆるりタンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!

オンライン上でしか話したことのないお方でしたが、第一印象はそのまんま!
男装の麗人という感じで、誤解を承知で敢えて言うならワールドシェイキン!(ぇ?)
その麗人の誘導するまま、約束の場所に辿り着きました。
ゲストハウス「阿蘇び心」さま、今晩の宿でございます。
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ゆるりタンのGNは「某国輸出型」でロングメガホンマフラーと純正追加カラーのブルーが特徴的です。
それにしても綺麗に乗ってるなあ。
ここまで九州メンバーのGNって、チェーン伸びきってるのはデフォで、ろくにメンテされてない車両しか見てなかったから、なんだかほっとしたよ・・・。
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ゆるりタンとは簡単な挨拶をするに留め、まずは宿の手続きをするため、ぼくだけ阿蘇び心さんに入ります。
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ゲストハウスと言うことで、もっと雑然としたイメージを持っていましたが、ここはすごく清潔感があって、尚且つ広い!
スタッフの方も皆さんとても親切です。
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ただし、今回予約の都合でドミトリーとなってしまいました。
真ん中がぼくの寝床ですが、とても狭いです(笑)。
・・・寝れるかなー?
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説明と手続きがひととおり済んだところで、ゆるりお姉さんとかんぱい!
※注:ゆるりお姉さんはこの日、GNで帰るためノンアルです。
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フォトジェニック一家、GT家に影響されてか、最近は食べる前に写真を撮ることにしたと言うゆるりタン。
見た目は凛々しくてかっこいいけど、喋ると可愛いし、こっちのことを気遣っていることがよく分かる、そんな素敵なお姉さんです。
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せっかくの熊本!やっぱり馬刺し!
美味!
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豚足!美味!
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えーっと・・・なんだっけ?
とにかく美味!
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どれもこれも美味しかったです。
ゆるりタンと初めてお喋り出来たこともあるんでしょうけど。

そして楽しい宴はあっと言う間に終わり、ゆるりお姉さんは帰路へ。
見送って、ひとまずぼくはゲストハウスに戻ります。
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今日の経路概略。
走行距離100km(少なっ!)。
累計1755km。


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いよいよ明日は熊本を回ります。
そう、この旅はこの日のためにあったと言っても、過言ではありません!

楽しみだー♪

つづく。

22:12 | vehicle:GS125E | comments(0) | trackbacks(0)
めざせ遥かな地平II:その29 長崎編5【雲仙】

続き。

まっずぐ、ひたすら東へ走り、雲仙市内。
そして峠を上ります。




頂上付近はヘアピンの連続です。
しかし道幅は広く、路面状態も良く、また視界も悪くありません。
ホームコースの国道301号に似たような道で、意外にもとても走りやすいですね。
見た目はけっこうエグイですが(笑)。
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気持ちよく別所ダムに到着!
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ちょうどこの時、セローに乗った年配の方がいらしたので、お喋りの相手になって頂きました。
熊本の方のようですが、ここまでバイクで来るような体力がない、と言うことでセローをトランポに積んで来られたようでした。
トランポも良いよなあ。
クルマも何台か所有出来るならやりたいけど、どう考えてもむりぽ。
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さて、ここまで来たら寄るっきゃない、雲仙地獄!
期せずして、道は温泉街となりました。
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温泉神社。
697年に行基が開山したとされます。
なんかすごいぞ。
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神社ってたいてい、猫神さまがいらっしゃいますよね?(笑)
ここも例に漏れず。
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雲仙地獄の入り口はいくつかあると思いますが、ぼくはこの温泉神社から入りたいと思います。
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わー、こりゃすごいわ!
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話には聞いていましたが、想像以上の光景。
確かにこれを昔の人が見たら、「地獄」の名を付けると思います。
硫黄ガスの臭い、噴出する温泉、一面真っ白の異様なこの光景は、確かに「地獄」!
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ここでも意図せず、かつてのキリシタン弾圧の痕跡と対面することになりました。
キリシタンを改宗させるため、この雲仙地獄の熱湯を使って拷問を行ったそうです。
そしてここは、そこで殉教していったキリシタンを弔う場所でした。
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「地獄」は広範囲に渡って続いていました。
すごい・・・。
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お約束ですが、温泉玉子!
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ぐるっと地獄を巡った後は、更に東へ。
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そしてここから峠を下るのですが、こっちのが遥かにテクニカルな構成でした。
ぼくにとって狭く、道を細かく刻むようなコーナー配置は苦手な部類です。
楽しいはずなんですけどね・・・この荷物さえなければ!


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けっこう激しい道を走ってきたので、タイヤをチェック。
問題なさそうです。
それにしても、一番端のブロックは使われていないTT100GP。
次回タイヤを替える時は、もうちょっとツーリング向きのタイヤにしても良いかなー?と思いました。
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あ、あと現在のリアボックスの蓋はこんな感じです。
だいぶ埋まってきちゃいましたね。
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そして島原の東端、島原外港に到着。
ここから熊本へ渡ります!
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久しぶりのフェリーにどきどき。
出港!
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おー、動いてる動いてる(笑)。
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この時、やたらウミネコがフェリーについてくるので、何かと不思議に思ったのですが・・・
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地元の中学生らしき子らが、船内で買ったお菓子をウミネコにあげてるんですね!
どうやら好物はかっぱえびせんと判明(笑)。
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おかげで間近でウミネコたちを撮影出来ました。
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見えてきたぜ、熊本ー!!
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つづく。

19:49 | vehicle:GS125E | comments(2) | trackbacks(0)
めざせ遥かな地平II:その28 長崎編4【グラバー園〜大浦天主堂】

続き。

ここからは開国した当時、この地で活躍したイギリス商人グラバーの旧邸「グラバー園」へ赴きたいと思います。

その途中にある長崎市べっ甲工芸館。
かつては「長崎税関下り松派出所」だったようで、明治時代の建築物です。
この時代のセンス、ホント好きだなあ。
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グラバー園に続く坂道。
カステラやべっ甲を始めとする、様々なお土産が売られています。
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あと竜馬グッズとか。
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ぼくはと言うと、お察しのとおりの平常運転でございます(笑)。
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祈りの丘絵本美術館。
めっちゃ入りたかったのですが、何故か営業しておりませんでした。
無念。
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ここからいよいよグラバー園です。
たくさんの観光客の中、エスカレーターで入園すると、広大な洋風庭園が開けています。
ここまで大規模な観光名所とは知らなかったぼくは、見学予定時間をそれほど当てていなかったので、ざっくり回って、ざっくり撮影(笑)するに留めることにしました。

旧自由亭。
もともと明治時代に洋食屋さんとして建てられたものですが、現在はカフェとして営業されていました。
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こちらが旧グラバー邸でございます!
建物全体はアジアンチック、その中に和と洋が混ざり合って、不思議な雰囲気を醸し出していますね。
建築は日本人と言われています。
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そして、グラバー園と隣接しているのがこの大浦天主堂です!
その大きさ、荘厳さ、美しさ、これまで見てきた教会より頭ひとつ分飛びぬけた感があります。
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実は当時、この教会の神父に隠れキリシタンがその信仰を打ち明けたことから、隠れキリシタンの存在が明らかとなり、そしてやがて弾圧された信者達は津和野へ送り込まれたと伝えられています。
図らずともぼくは、当時のキリスト教徒の足取りを辿っているようでした。
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さて、長崎に来たからには、お昼は長崎ちゃんぽんにしたい!と思っていたので、唐突にバニラさんにDM。

J「おすすめのちゃんぽんのお店ありますかー?」
バ「長崎新地中華街に有名店がたくさんありますけど、味付けも具材も全店違うみたいなので、見た目とかで選ぶのが良いかもです」

なるほど・・・。
じゃあ最初に目に付いたお店で良いかな?くらいの気持ちで大浦天主堂から出てくると・・・

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有名店っぽい?
お店は5階らしいので、何の気なしにエレベーターに近づくと、どうやらまだ開店していない様子。
諦めて別のお店を探そうとした矢先、店員さんがやってきて「あと15分で開店です!どうぞ!」と声をかけて頂いたので一番乗りで「四海樓」さんに入ることが出来ました。

すると、あとから来るわ来るわ、お客の列!
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ぼくはすかさずちゃんぽんを頼み、窓際の席で港の様子を眺めておりました。
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そして人生初の長崎ちゃんぽん!
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錦糸卵が乗ってる!?
麺もすごく太いし、なんか独特・・・。

口に入れてみます。
まずこの太麺が美味しい!そしてスープは魚介の出汁がよく出ていて、これもgood!
全体的にとてもあっさりしていて、麺ののどごしもあってか、いくらでも胃に入るような、そんなお味でした。
で、後で知ったのですが、この「四海樓」さん、なんと長崎ちゃんぽん発祥のとても歴史のあるお店なのだそうです。
殆ど待ち時間もなく、しかも偶然にこのお店に入れたことに感謝。
そしてバニラさん、ありがとう♪

長崎市街地を外れ、251号で東へ。
実は、途中までもと来た道なのですが。
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今日も海がきれい。
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つづく。

20:54 | vehicle:GS125E | comments(0) | trackbacks(0)
めざせ遥かな地平II:その27 長崎編3【オランダ坂】

続き。

ホテルルートイン諫早インターにて、無料で付いてくるバイキングモーニングで朝ごはん。
相変わらずソーセージにはたっぷりマスタードで頂きます(笑)。
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モーニング開始が6:30からなので、いつもより遅くなったけど出発。
この日最初の目的地は、長崎くんちで有名な諏訪神社。
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思ったより大きいです!
そしてとても落ち着いた雰囲気で良いですね。
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ここから眺める長崎の街もGood!
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路面電車の通る道を走り、長崎の中心地へ。
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とりあえず見とかなきゃ!
ってことで眼鏡橋・・・
・・・じゃないですね、これ(笑)。
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他にも似たような橋がこの中島川にはいくつも架けられており、ほぼ予備知識なしで訪れたぼくには驚きでした。
中心地にこういったものがいくつも残されているのは、本当に素晴らしいことだと思いますね。
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これが正真正銘の眼鏡橋です。
日本初のアーチ型の橋だそうで、1600年代に建造されています。
貫禄があるはずです。
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そしてここも外せない!
オランダ坂!
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石畳の急な坂道と、その両脇を固める洋館の数々。
とてもロマンチックです。

活水女子大学側から上ってみました。
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東山手12番館から続く、洋館群。
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この辺りからの眺めもとても素敵です。
瓦屋根がまた良いですよねえ。
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佐世保もそうでしたが、長崎も本当に坂が多く、そして勾配があります。
道も一方通行が多かったりで、クルマでの散策には向かないでしょう。
きっと原二がベスト!
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つづく。

18:17 | vehicle:GS125E | comments(2) | trackbacks(0)
めざせ遥かな地平II:その26 長崎編2【片島魚雷発射試験場跡】

続き。

お昼はここに決めました!
佐世保バーガーのKayaさまです。
評判が良いので来たのですが、やっぱりと言うか・・・こんな小さなお店にいきなりすごい列!
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期待できそう・・・だけどその反面、なんと今から並んで1時間半待ちとか・・・。
悩みましたが、せっかくここまで来たんだし、と待つことに。
近くにイオンがあるので、そこでウインドウショッピングして時間を潰し、ようやく人生初の佐世保バーガーにありつくことが出来ました。

スペシャルバーガー&ポテト!
でかい!!
ハンバーガーもでかいけど、ポテトもでかい!!
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まずは一口・・・

めっちゃ美味い!!

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ブラックペッパーの効いたソースが秀逸!
バンズもさくさくで、地元民もイチオシというのが良く分かります!
あと、揚げたてのポテトもとっても美味しかったですよ。
来て良かったー♪

お腹いっぱいになったところで、再び南下。
並んでたせいで、だいぶ時間をロスしてしまいました。
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途中、ハウステンボスを横目に余裕があれば行ってみたかったなあ、なんて思いながら寂れた漁村に辿り着きます。
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ここからは徒歩で行きましょう。
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向かっているのは、とある廃墟。
長崎在住のフォロワーさん=vanilla@R25さん(以下バニラさん)が写真を上げているのを見て、機会があれば訪れたいと思っていたのでした。

旭日旗も立ってたりして、ここなのか?と思いきや全然関係のないアウトドア施設跡地のようでした。
うーん、紛らわしい・・・。
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でもここはここで、良いロケーション。
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ナビに従って歩くと上記の場所に出てしまいますが、ここまで来ると案内板が立っています。
それに従って未舗装の道を行くと・・・
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ここか!
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世間の目から隠すかのように、ひっそりと、しかし堂々とその姿を現しました。
旧日本軍、片島魚雷発射試験場跡です!
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すごい!
殆ど管理もされていないのに、こんな良い状態で残ってるなんて。
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建物内部に足を踏み入れてみます。
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ここだけ時間が止まってしまったかのよう。
まるで1枚の油絵のようですね。
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廃墟、最高です!
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映画やコスプレのロケ地にも良さそうですなあ。
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ここから更に南へ。
海岸線が果てしなく続きます。
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道の駅 そのぎの荘。
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最近は道の駅の看板のデザインを、そのままマグネットにしたものを良く見ますね。
記念としてはおあつらえ向きなので、購入しときます。
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今日もタイムリミットが来たようです。
大村湾に沈み行く夕陽を見ながら走り、諫早のビジネスホテルに到着しました。
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今日の経路概略。
走行距離205km。
累計1655km。

長崎は見所多くて歩みが遅い(笑)。


つづく。

19:48 | vehicle:GS125E | comments(6) | trackbacks(0)
めざせ遥かな地平II:その25 長崎編1【佐世保】

続き。

松浦最西端、平戸大橋を渡ります。
くあー、気持ち良い!!
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渡りきった辺りでお兄さん達とは別れ、ぼくは単身「カトリック平戸ザビエル記念教会」へ。
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よもぎ色の壁とデザインが美しい教会です。
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礼拝堂内部は撮影禁止ということで、残念ながらお見せ出来ません・・・。
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明治村等のテーマパークでならともかく、実際に今も使われている教会で、ここまで立派なものは見たことがないです。
この後も教会を巡る計画ですが、初っ端からこんなすごいの見ちゃって大丈夫でしょうか?(主に番組的に)
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お土産に何を買おうか迷いましたが・・・
ロザリオも良いけど、どこかに似たような物はいくらでもありそうだし・・・。
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と言うことで、ばっちり平戸ザビエル教会の名前の入ったルーペを買いました。
LEDライトも仕込まれた実用品です。
旅の途中で役に立つかもしれないしね。
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そして平戸大橋を戻ってやや南、今度はカトリック田平教会(田平天主堂)。
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ここもすごいですよ!
ドームの形をした鐘塔、瓦屋根、レンガ造りと平戸ザビエル教会とはまったく異なった外観で、非常に存在感のある教会です。
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特徴的な壁のレンガは、当時の信者の手によって焼かれたと伝えられ、律儀に色を変えて交互に積み上げられています。
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こちらも残念ながら内部は撮影禁止。
ステンドグラスがとても綺麗だったので、ぜひその目で確かめられて下さい。
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ここからは一気に南下して佐世保へ。
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街の近くにある割には存外タイトな峠道を登って、弓張岳展望台です!
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実は全然期待していなかったのですが、ここからの眺め、今回の旅の中でも屈指の美しさです!
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佐世保の港と街並、そして九十九島を見ることが出来ます。
圧巻!
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すごい!すごすぎる!
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この後、弓張岳を下りて佐世保の街へ。
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港付近までやって来ました。
さて、時間もお昼時ですし、佐世保と言ったらやっぱアレでしょ!
そんなわけで、その中でも評判の良さそうなお店を探してみるのですが・・・

ごめん、佐世保ってすごい地形なのね。
普通の市街地のつもりで入り込むと、とんでもない目に遭います。
道は入り組んでいる上に、アップダウンがとても激しいです!
こりゃあ、クルマなんかじゃさぞかし辛いでしょうねえ。
かと言って非力な原付1種もきつそう。
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つづく。

00:01 | vehicle:GS125E | comments(2) | trackbacks(0)
めざせ遥かな地平II:その24 佐賀編3

続き。

この日宿泊したフリースペース唐津店さん、なんとカレーが無料!食べ放題!
そうは言っても、きっとレトルトカレーみたいな具しか入ってないんだろうなー、と思ってたら普通にジャガイモもお肉も、ちゃんとしたのが入っててびっくり。
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ソフトクリーム無料なんてのは今や普通に聞きますが、ついにここまで来ましたか。
ネカフェの競争も激化しているんでしょうねえ。
朝食はそのカレーで済ませ、いつもどおり日の出と共に出発します。

北上!
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呼子大橋に出ました。
先に見えるのは加部島。
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風の見える丘公園に到着です。
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朝日が眩しい!
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松浦佐用姫。
弁財天のモデルとされる有名なお方。
他のところの銅像はあんまりかわいくないけど、ここのはとっても美人♪
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唐津の街を一望出来ます。
先ほど通った呼子大橋が良い感じですね。
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ここから南へ折り返し、海岸線に沿って佐賀県を巡ります。
佐賀の複雑な海岸線は、こうしてただ走っているだけでも楽しいですね。

こちらは浜野浦の棚田。
やっぱり海と棚田のコラボって素晴らしい!
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さらに南下してから、少し上ります。
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いろは島展望台に到着!
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眼下にたくさんの島が見えます。
こちらが「いろは島」で、その数が48であることからその名が付いたとか。
ここからの眺めは本当に素敵でした。
あまりの美しさに、訪れた弘法大師が筆を落としたと伝えられています。
それも納得!
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ぼくの写真ではとても伝えきれないので、みなさん是非行ってみてください。
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多分、名もないであろう展望台近くの棚田。
この辺りでなかったら、普通に名所になるレベルの美しさです。
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再び海岸線に沿って西へ。
長崎県、松浦辺りに出ました。
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道の駅 松浦海のふるさと館で一休み。
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お土産等を見てエスパーダに戻ってくると、お兄さん二人がエスパーダを囲んでおりました。
オッサンに囲まれていると不安でしかないのですが、不思議と若い方に見られるのは悪い気がしないものです。
案の定、ちゃんと距離感を保った範囲でのフレンドリーさで、こちらとしても気持ちよくお話出来ました。
なんでも125ccも良いなあ、と思っていたところだったらしく、まさにこういうの(エスパーダ)が欲しいとおっしゃっていました。
ありがとうございます!でも売ってないんですよ(笑)。

で、そのお兄さん方はタンデム×2でいらしておりました。
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向かう方角が同じようだったので、ついていきましょう。
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つづく。

00:49 | vehicle:GS125E | comments(0) | trackbacks(0)
めざせ遥かな地平II:その23 佐賀編2

続き。

松浦川に沿って北上、お目当ての場所が見えてきましたよ♪
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実のところ、このお城自体がお目当ての場所なのではありません。
言うなれば、このお城の見える風景がお目当てですかね。
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まずはエスパーダを停めて、それっぽいところを探索開始!
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何の話をしているのか、分からない方もいらっしゃるかとは思いますが・・・

はい、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!
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この通りに間違いありませんね。
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ハセツキャッソー!インサイドイズ、ニンジャ屋敷ー!
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はい、比較。
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ここで旧くからの福岡在住のお友達に、連絡を取ってみると・・・



ホント、ちょうどお腹が空いていて、出来ればあのカツ丼にありつきたいと思っていたところだったので、助かりました!
キノちゃんありがとー!

早速検索して向かうことにします。
あら、虹の松原付近にあったのね・・・。
ちょっと戻ることになるけど、全然おk。

鏡山温泉ー!
思ったより賑やかなところでしたよ。
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駐車場案内のおっちゃんからして楽しい人で、自分が思っていたイメージとギャップがあったのですが、これはこれで好都合。
おっちゃん「今、混んでてカツ丼しか頼めないかもしれないけど、大丈夫?」
JUN「大丈夫です!むしろカツ丼目的で来ました!」
おっちゃん「あっ(察し)店内、撮影して良いからねー。記念にここで1枚撮ってあげようか?」
JUN「お願いします!w」

といった具合に、腐女子ウエルカム状態でした(笑)。
そうと分かれば撮るぞ撮るぞー♪

で、店内。
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等身大パネルのある撮影スペースとか・・・
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コラボグッズの数々・・・
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サイン色紙まで・・・
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どこのアニメストアだよwwwwwwww

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JUN「キーホルダー全種下さい」←
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とにかく他のお客さんで賑わっているので、撮影出来るアングルが非常に限られています。
雰囲気が伝われば良いかな?くらいの画に留めておきました。
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どこ見ても女子!しかも例外なくカツ丼食べてます!
かなり異様な光景ですね(笑)。
しかも、偶然にも放映されているTV番組はフィギュアスケート!!
ちょうどワールドの中継やってたって言うね・・・。
なんだか2次元に迷い込んでしまったような感覚を覚えながら、店内を楽しんでおりました。
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上記の理由でぴたっと一致するような写真は撮れませんでしたが、それらしい絵面で比較。
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そうそう、ここは自販機で食券を購入し、注文するシステムでした。
初めてのお客様ですか?と訊かれて店員のお姉さんに言われるがまま、自販機へ案内されるのですが・・・

「ポストカード付きのカツ丼セットはこちらのボタンになります」

クッソwwwバレバレだし!!www

そんなこんなで、カツ丼です!
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ポストカードは残念ながらユーリのお姉ちゃんでしたが、まあいいか。
これはリピーター続出しますよね。
ぼくもご近所だったら1週間は通うわー。

ついでに、お風呂!
中は撮影出来ませんので、JUN様の入浴シーンはございません(笑)。
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この後、今晩の宿、フリースペース唐津店(ネカフェ)へ。
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あんまり走ってないけど、色々盛りだくさんで、めっちゃ充実した1日だったなあ・・・。

今日の経路概略。
走行距離180km。
累計1450km。


つづく。

18:47 | vehicle:GS125E | comments(2) | trackbacks(0)
めざせ遥かな地平II:その22 佐賀編1

続き。

しんさんたちと別れて、一人糸島方面へ。
峠を越えると玄界灘に出ました!
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そのまま海岸線に沿って走ると、佐賀県に出ます。

そして果てしなく続く松原!
あまりにも長いので、実は同じところをループしてるんじゃないか、と錯覚するほどです。
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お察しのとおり、日本三大松原の一つ、虹の松原です!
これでついに、日本三大松原を全て制覇したことになります。
しかも全部原二=エスパーダで達成しています。
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早速、エスパーダを停めて松原を散策してみます。
他の松原のようにしっかりした遊歩道が整備されているわけではなく、一応道らしきものはあるものの、特にそのとおりに歩かなくても良いくらいに曖昧なものでした。
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遊具なんかも置かれていたり、なんだかフリーダム。
ホントに三大松原なのか!?
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そして何より、一番気になったのはこの放置プレイっぷり。
松が好きなように伸びてます。
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少なくとも何らかの手入れはされているだろうし、この状態が良くないとは思いませんが、他の松原と比べるとあまりにも自由です。
自由すぎます!(笑)
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海へと続くコースもとても分かり難く、適当に方角だけを頼りに歩いていくと、それらしい場所に出ました。
ここから海に出られそうです。
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砂浜ー!!
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と言う具合に、他の松原とは一味違う虹の松原なのですが、その面積はとても広く、またその中を車道が通っていてドライブしながら松原を楽しめるという点では、非常にポイントが高いです。

ここから南方向、見返りの滝に到着。
予想外に桜が咲いていて、嬉しくなっちゃいました♪
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よく見ると咲いているのはヤマザクラのようで、ここ九州ではやはり、ソメイヨシノの開花が随分遅れいていることを伺わせます。
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お目当ての見返りの滝!
ここは滝そのものというより、それを囲む景観が素晴らしいと言えますね。
特に今回は、桜が咲いていたのが大きかったと思います。
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JUN的にベストショットだと思うアングル。
まるで日本庭園の一角のように、調和が取れています。
素晴らしい!
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再び来た道を北上します。

つづく。

19:34 | vehicle:GS125E | comments(0) | trackbacks(0)
めざせ遥かな地平II:その21 福岡編2

続き。

大宰府を出て、この日どうしても片付けておきたかったことを実行に移します。
そのために次の目的地=しんさんのお家へ!(笑)
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やっておきたかったことって言うのは、何のことはありません。
エスパーダのメンテナンスです。
前回の北海道ツーリングの経験から、GN系バイクは最低でも1000km毎にメンテナンスが必要だと理解しました。
ただ、そのためには十分な広さで迷惑のかけない場所、そして工具を貸してもらえる場所が必須です。
そこで今回の旅を計画した時に、ちょうど1000kmほど走行しているであろうポイントにしんさんの自宅があると聞いて、場所をお借りすることをお願いしていたのでした。
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※写真提供:しんさま


やはりチェーン周りは随分ズレています。
注油と調整。

そして各部のボルト&ナットの確認+増し締め、タンクを外して配線もチェックします。
(タンク下は計らずも路上で1回診てるけどねー)
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それから最も重要なのはエンジンオイルの注ぎ足し。
4ストエンジンでそんなことが必要なのかと思うことなかれ。
回しっぱなしの状況が何日も続くと、4ストでも案外減るものなのです。
今回も1000km超で約200cc減っておりました。
携帯してきたオイルを投入します。
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しんさんとzweiさんに手伝ってもらいながら、1時間ほどでメンテナンス終了。
分解・組み立てを素早く行えるのはさすがXネブラ対応次世代機と言うべきで
しかもリアのターボザックで長時間行動出来るようにもなていますし云々


とりま、しんさん、ありがとう☆
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ああ、あとついでにツールボックス内のレイアウトもちょっと変更しました。
重い工具が入っているツールボックス右側。
ウエスを入れておくと、中でシェイクされなくて具合が良かったです(笑)。


GoProや充電器、カメラのメディア等、機材が入っている左側。


ここで、しんさんからお勧めの場所があると言うので、ついて行くことにしました。
市街地の中にある、これは・・・公園?
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大宰府ペットパークと、それに併設されているメモリアルパークです。
要するにお墓(笑)。

しんんさんがぼくに見せたかったのはこれでした。
おー!!
福岡市内が一望出来ます!!
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そして、ようやく咲き始めた桜並木を脇目に、お昼ご飯へ。
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せっかく福岡まで来たならやっぱ、ラーメンでしょ♪
ラーメン「龍の家」さま。
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細+カタ麺に豚骨スープ。
焦がしにんにく?が入ったコクのあるお味で、うまうま☆
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※写真提供:しんさま


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この後も西へ、軽く山を越えて糸島方面。
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しんさん&zweiさんとはここでお別れすることになりました。
短い間でしたが、お付き合い頂きありがとうございました。
旅はソロが基本だと信じて疑わないJUNですが、旅先での出会いはそれとはまた別で、とても良いものですよね。
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※写真提供:しんさま

またいつか、どこかでお会いしましょう。

そして再び一人旅が始まります。

つづく。

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