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富山の風:その8 私、気になります!後編

続き。

この「古い街並」にも氷菓ゆかりの場所はあります。
「私、気になります!」てことでいってみましょー!
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喫茶「かつて」さん。
入須先輩との密会が行われた場所ですね。
あと、入須先輩はお茶よりもピザが似合うと思うゾ。
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比較。
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ここから車道に出て次の場所へ。
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えると待ち合わせた「パイナップルサンド」のモデル、バグパイプさん。
普通にオシャレだし、普通に入ってみたくなる良い雰囲気!
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比較。
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こちらは南東のはずれにある、市政記念館。
もともとは市役所。
数ある高山の歴史的な建築物の中ですら目立つほど美しく、豪華な作りをしています。
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ここから更に東へ。
高台へと続く坂道を登っていきます。
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これまでの賑わいは息を潜め、廃屋や空き地が目立ち始めました。
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上りきると温泉街に。
ここまで来る観光客はあまりいないだろうと思っていましたが、温泉街があるならそうでもないかも?ですね
あと坂がけっこうきついので、いったんバイクを取りに行った方が良かったかもしれません。
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ここからの眺めもなかなか良いです。
高山は美しい!
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そうそう、高山は氷菓以外にも様々な作品の舞台となっています。
しかし高山市がイメージダウンを憂慮しているのでしょうか?
殆ど知られていませんが、実はあのホラー小説「リング」縁の地でもあるのです。
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ぼくは原作の「リング」が大好きで、当時かなりのショックを受けたものです。
後に世に出た映画やドラマはまったく別物、と言うかこの作品の本質が根本から擦りかわってしまっているので、まったく好きではありません。
貞子もすっかりキャラクターとして定着してしまい、あれはもう原作とは似ても似つかない別ものです。
本来、貞子とは社会と大人たちに翻弄された悲劇のヒロインであり、美しくも儚い存在としてぼくの中には存在しています。
そんな貞子とその母・志津子の超能力を実験・研究した伊熊平八郎のモデルとされる「福来友吉博士」の記念館がここにありました。
福来博士は高山出身なのです。
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ひっそりと建っている小屋はとても記念館と呼べるような感じではありません。
隣に茶屋があったので訊ねてみると、今はその資料の殆どは国府町に移管され、ここには何も残っていないとのことでした。
入り口も固く閉ざされ、その中に入ることは叶いませんでした。
無念・・・いつかまたリベンジ。
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1995年、原作にかなり忠実に作られた最初のリング、「リング完全版」の呪いのビデオ。
良い出来!


ここから高台を下りて高山市図書館煥章館へ。
洋館風の大きな建物で、ここも美しく見応えがありますね。
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氷菓では神山図書館として登場しています。
比較。
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さて、色々やり残したことは多いですが、そろそろタイムリミットのようです。
ここからは高速を使ってまっすぐ帰宅しましょう。

しかし、ここへ来て強烈な睡魔がぼくを襲い、運転もままならなくなってきました。
ひるがの高原辺りで休憩するか・・・そんなことを考えながら走っていると、独特のVツインサウンドを響かせながら追いかけてくるバイクが1台・・・いや2台。
道を譲ると、MT-01!それも2台!
MT-01はヤマハの中でもかなり好きな部類に入るバイクですが、世間にはあまり知られておらず、しかも乗っている方も少ないので、ツイッターではオーナーさんを積極的にフォローさせて頂いています。
狭い界隈なので、ひょっとしてフォロワーさんかも???と思い、追いかけました。
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幸運なことに、ひるがの高原SAで停まったので話かけてみました。
なんとお二人とも九州の方で、MT-01のオフ会の帰りなのだそうです。
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生憎ツイッターはされていないらしく、フォロワーさんではありませんでしたが、やはりと言うかなんと言うか、フォロワーさんとはしっかり繋がっておりました(笑)。
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許可を頂いたのでばっちり撮影させて頂きます。
ありがとうございました!
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清清しいひるがの高原を眺めながら、ちょっとだけ仮眠。
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こうして無事、台風が来る前に帰宅しました。
この日は約320km、聖地巡礼と日没前の帰宅を考えればけっこうなものです。
そしてやっぱり高速は出来れば使いたくない、と改めて思いました。
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おしまい。

11:54 | vehicle:YZF-R1 | comments(0) | trackbacks(0)
富山の風:その7 私、気になります!前編

続き。

高山で一番目を引くのは、やはり宮川とそれにかけられたいくつかの橋でしょう。
そのうちのひとつである弥生橋。
観光都市らしく、こんな大きな川でさえたくさんの錦鯉が優雅に泳いでいます。
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弥生橋からの眺め。
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この写真の中央にある小さな滝(?)、見覚えのある方もおられるんじゃないでしょうか?
アニメ「氷菓」のOPで使われていた、あの場所なんですね。
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「氷菓」は大好きな作品なので、聖地=高山ももっと早くに訪れるべきでしたが、比較的近場だし、と見送っておりました。
この「比較的近場」というのが厄介で、いつでも行けるだろうと思っていると、伸び伸びになってしまうんですよね・・・。

そんなようやく訪れること出来た高山、氷菓の聖地巡礼を兼ねつつ、散策してみたいと思います。
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こちらは鍛冶橋。
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これは対岸から撮るべきでしたね。
大失敗。
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商店街。
見た瞬間に奉太郎と里志が歩いているシーンが目に浮かぶほど、よくアニメで使われていた場所です。
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まるっとプラザ前。
ここもOPで使われている場所ですね。
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比較。
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ところで、奉太郎と里志って、このコンビ思い出しませんか?
声優同じだし京アニだし。
それと便座カバー。



ここから有名な古い町並。
人力車がよく似合う街ですね。
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かなりの密度で旧い家屋、店舗がひしめきあっていてインパクト大!
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飛騨牛のにぎり寿司は今日も大盛況でした。
平日なんだけどなあ・・・。
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こちらも有名なうさぎ舎さん。
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小さなものから大きなものまで、ありとあらゆるうさぎさんで埋め尽くされています!
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めっちゃかわいい。
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つづく。

01:15 | vehicle:YZF-R1 | comments(0) | trackbacks(0)
富山の風:その6 高山へ。

続き。

一休みしたところで、有峰湖を下りることにします。
やっぱり良い景色!
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ここから有峰湖に沿ってひたすら南下するわけですが、この道、これでもかと言わんばかりに同じような中・低速コーナーが続きます。
最初のうちは楽しんでいたのですが、これが1時間以上も続くと作業に近い感覚となってしまい、正直あまりオススメ出来ません。
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ね?
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動画を後で見返してみても、全然面白くありませんでした。
編集すれば面白くなるかも?と期待もしましたが、これもダメ。
カットして取り出したシーンを繋いでも、どのシーンなのかさっぱり分からないくらい同じことの繰り返しだったのです。
そんなわけで、動画は却下。
やっぱりただの走行シーンとは言え、その中にある程度物語がないと興醒めですね。

そんな峠道を1時間半、延々と下り、ようやく富山から岐阜へ。
飛騨方面へと向かいます。
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山之村と呼ばれる辺りに出たところで、R1を停めました。
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たまたま発見、茅葺家屋!!
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路肩で一服しながら茅葺家屋を見ていると、家主の方が出ていらしたので挨拶しました。
とても良い方で、この家屋のことやこの辺りの集落の情報を教えてくださいました。
この家屋はもう築150年くらいらしいのですが、現在老夫婦二人暮らしということもあって、特に手直しもせずにそのままにしているのだそうです。
いずれ朽ちてなくなるものと思われます。
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また、ここから少し行ったところにもっと立派な茅葺が残っているとのことでしたので、教えて頂いたとおりその場所を訪ねてみました。

あった!
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おお、こちらは確かにしっかり維持されている感じですね!
大きいです!
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こちらもひととおり撮影させて頂いて、再び南下。

ほどなくして、こちらもたまたま発見、「夕顔の駅」。
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その対面に本日3軒目の茅葺家屋がありました!
今回は茅葺巡りの旅というわけでもなかったのに、偶然3軒も見ることが出来て感激です。
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こちらはキャンプ場の前にありましたので、何らかの施設として残されているのかもしれません。
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美しい高原川の上流を脇目に、R471を下っていきます。
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奥飛騨も良いなあ♪
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神岡町で給油した後、往きで立ち寄った飛騨古川方面へ。
渓流から一転して、宮川の穏やかな流れが出迎えてくれます。
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飛騨古川は来る時に用事を済ませましたから、今回はスルーしてそのまま高山へ。
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見所の多い高山ですが、まずは宮川朝市をぶらりと見物。
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時間が時間なので、屋台の類は撤退の真っ最中でした。
それでもお店がずらりと並んでおり、十分楽しめる通りですよ。
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ちょうどお昼時でしたので、初高山ラーメンに挑戦!
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やっぱお店で食べる高山ラーメンは美味しいですね!
すがきやで育った名古屋人には、ばっちり合うと思います。
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つづく!

01:41 | vehicle:YZF-R1 | comments(0) | trackbacks(0)
富山の風:その5 立山へ。

続き。

おはようございます。
夜勤明けの後の睡眠でさぞぐっすり寝られるかと思いきや、3時間ほどしか寝れなくて困りました。
やべえ、2日合わせて5時間しか寝てねえ・・・。

大丈夫か?
あと、予報では明日には台風21号が上陸予定なので、こちらもやや心配です。
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出発前に給油して行きたいと思い、富山市内のガソリンスタンドを検索。
夜明け前なのでセルフのスタンド限定で探し実際に行ってみるも、営業していないお店の多いこと!
セルフなのに24時間営業じゃないの!?
名古屋人には軽くカルチャーショックです。

やっとのことで探し当てたスタンドで給油。
YZF-R1は燃費悪くてタンク容量も少ないので、こういうとこはツーリングに向いてないなと痛感させられます。
(いや他にも色々あるだろ
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市街地を離れて南へ。
雄大な立山連峰を臨む!
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本日最初の目的地「立山サンダーバード」に到着です!
早朝なのでまだ誰もいません。
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え?ただの田舎の個人経営コンビニだろって?
もちろんそうなのですが、ここはとても個性的なお店なので、以前から機会があれば一度立ち寄りたいと思っていたところなのです。

ほら、店舗前のPOPからして怪しいでしょ?
ツッコミどころ満載でござい。
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店内のサンドイッチコーナー。
とんでもないラインナップ!
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聞き慣れない種類ばかりで、初見はただ呆然と立ち尽くすのみ。
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美味しそうなものからネタではないかと思えるものまで、多種多様。
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おにぎりもすごいんですよ。
タオルの下になってて見栄え悪いですが。
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昆布じめ刺身って・・・でもこんだけラインナップ豊富なんだから、きっと需要あるんだろうなあ。
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輸入煙草もたくさん!
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お店オリジナルのステッカーにバッジ・・・
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お店のTシャツ!?
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もう何がしたいのかさっぱり分かりません!!
でも面白いのと熱意はめちゃくちゃ伝わってきます!
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いやー、面白かった(笑)。
わざわざ寄っただけのことはありましたね。
店長も面白い人だったので少しお喋りして、サンドイッチを購入しそのまま南東、峠に入ります。
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目線の先に見えてきた激しいワインディング。
あれを上るのかと思うとわくわくしてきますね。
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と言うわけで、有峰林道入り口。
料金は二輪が300円。
ちょうどここを通過するタイミングで雨が降ってきました。
やべ・・・。
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しかしそこは山の天気、突然の雨もあれば突然の晴天もあるのです。
雨は小雨程度に降った後、すぐに止み、順調に上っていくことが出来ました。
ただし、路面は濡れているのでアクセルワークには要注意です。
安全運転で行きます!
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途中、工事関係者の車両に追いついてしまい、思ったようには走らせてもらえませんでしたが、動画を観て頂ければ分かるとおり、
けっこうてきぱきした運転で良いペース。
それほどストレスは溜まりませんでした。



そして有峰湖展望台到着!
事前のリサーチではあまり眺めは良くないと言うレビューだったので、まったく期待してませんでしたが・・・
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え?めっちゃいいやん!!
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そりゃ絶景とは言いませんが、かなり良い眺めでしたよ?
ぼく的にはオススメ!

その後、近くにある有峰自然公園で休憩。
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何もねえwww
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適当なところに腰を下ろし、先ほどサンダーバードで買ったサンドイッチで朝食にすることにしました。
ちなみに買ったのは「いのしし」と「きのこたけのこ」。
いのししは最初抵抗ありましたが、普通に美味しかったです!
で、きのこたけのこは・・・
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ああ、なんてことを!!
不倶戴天の敵、きのことたけのこが生クリームの海に閉じ込められ、まさに一触即発の状況ではありませんか!
このことが発端で戦端が開かれてもまったく不思議ではありません。
もしそうなったら、店長はどう責任を取るのでしょう?

・・・あ、こっちも普通に美味しかったです!(笑)

つづく。

17:30 | vehicle:YZF-R1 | comments(0) | trackbacks(0)
富山の風:その4 おわら風の盆2

続き。

再び八尾町をうろうろ。かなり広範囲で開催されていることに驚かされます。
どこまでも続いているかのように思えるぼんぼりの灯りが、とても幻想的です。
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この時、西町の通りが一際賑わっていたのでそちらへ行ってみると、幸運にも町流しに遭遇することが出来ました。
これが本来のおわらの姿と言われています。
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いやあ、本当に良いものを見ることが出来ました!
すぐに郡上踊りと比較してしまうのは申し訳ないのですが、郡上が全員参加型のライブだとすると、こちらは洗練された踊り手や演奏者の「芸」をじっくり楽しむコンサートといった感じだと思います。
もちろん、どちらも素晴らしい魅力に溢れており、優劣を測るものではないですね。

熱に打たれたような感覚となったぼくは、来る時は回れなかった辺りを中心に、再びふらふらと散策に出ました。
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さて、23時近くになってしまいました。
そろそろこの日の風の盆も幕を閉じるのでしょう。
シャトルバスの最終便のこともありますし、名残惜しいですが八尾町を後にすることにします。

この通りは路面が石畳で、特に趣がありますね。
どこを切り取っても美しい!
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シャトルバスに揺られて無事、駐車場に戻り、YZF-R1に跨って富山市の中心地へ。
風の盆が開かれている間は、宿泊施設の予約も厳しいらしく、かなり遠い場所に泊まる方も多いのだとか。
それならば、いつもどおりで行くしかありませんね。

はい、いつもどおり、平常運転でネカフェを目指しましょう!(笑)
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本日の走行経路。
半日にしてはよく走ったかな。
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つづく。

04:27 | vehicle:YZF-R1 | comments(2) | trackbacks(0)
富山の風:その3 おわら風の盆1

続き。

ここ八尾町内に到着したのが18時ごろ、開演されるのが19時と聞いていますので、まだ1時間ほど余裕があります。
その間、町内を散策してみましょう。
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日本の道100選にも選ばれている、かつて越中と飛騨を繋いだ重要な街です。
おそらく風の盆がなくても、風情のある街並を見ることが出来ると思います。
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格子戸と白壁の立派な家屋が多いですね。
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郡上八幡でもよく見かけましたが、目の前の通りで踊りが開催されるというのに、開け放された玄関!
古き良き日本の夏、という感じがして好きです。
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こういった「普通の」八百屋さんもあまり見かけなくなり、全然普通じゃなくなっちゃいましたね。
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風の盆と八尾町を演出する様々な小道具が、いちいち素敵で少し歩いては立ち止まってしまいます。
人通りがとても多いので、何もない日に訪れてみるのも一興かと思います。
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屋台が集中している狭い小路に、吸い寄せられるように入っていくJUN様。
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風の盆の碑が立っているこちらは、聞名寺。
この境内まで屋台は続いています。
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若い方々が境内の石段にしゃがみこんで談笑しているのを見ると、あの花かひぐらしのワンシーンを思い出してしまうのは仕方ないよね?
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牛串くらいしか食べていなかったので、ここで晩御飯にすることにしました。
大阪から「ふわとろ焼」なる屋台がいらしていたので、これにしてみます!
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でかっ!!
厚みもすごいんですよ。
比較用に置いたあいぽんで思い出しましたが、クロミちゃんのスマホケース、新しくしました♪
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大きいけど、「ふわとろ」って言うからにはきっと中身は口に入ると溶けちゃうような感じなんでしょ?なんて勝手に予想していたのですが、全然そんなことはありませんでした!

こ、こいつは・・・痛恨のミスだぜ・・・!!

いや、もう、これ、本当に見た目まんまのお好み焼きなんで!
かなり無理して半分まで。
正直、ぼくには4分の1でちょうど良いくらいです。

そんな折、ついに風の盆が始まりました。
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同じ「盆踊り」でも郡上八幡のそれとはまったく異なります。
なんと言うか、とてもつつましやかで艶やか、心が洗われるようです。
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その踊りを支えているのが「胡弓」でしょう。
胡弓とは弓を用いた和楽器であり、ちょうどバイオリンのように弾く擦弦楽器です。
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ぼくはたまたま仕事上、この胡弓の演奏に触れる機会があり、ここを訪れる前に知っていたのですが、その物悲しくも美しい音色は強烈に記憶に刻まれていました。
再びこの音色を聴くことが出来て、思わず感極まってしまいました。
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つづく。

22:40 | vehicle:YZF-R1 | comments(0) | trackbacks(0)
富山の風:その2 41号をなぞる。

続き。


飛騨古川を出て、ひたすらR41で北上。
そのまま富山を目指します。
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途中からオレンジの瓦の家屋が目立ち始めました。
こ、これは・・・九州ツーリングの時、山陰地方でよく見た石州瓦でしょうか?
生産地の島根からは随分離れていますが、豪雪地帯でしょうし、石州瓦が使われる理由としては十分です。
どなたか詳しいお方いらしましたら、是非教えて下さいませ。
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割石温泉付近。
この辺りの風景も独特です。露出した断崖群がインパクト大!
1本西のR156とは随分雰囲気が違いますね。
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また、雪国の象徴でもある「覆道」も多いです。
傍らには高原川。
見慣れぬ風景に心躍らされますね・・・やっぱり下道が大好きです。
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そしてついに富山県!
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休憩に立ち寄った道の駅 細入。
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まさにぼくが到着したと同時に、おそらく風の盆へ行かれると思われるご年配の皆様ご一行が。
一気に道の駅が賑やかになりました。
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中は風の盆グッズ一色となっていました。
おー!これはテンション上がるー!
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国道ステッカーを2枚ゲット!
41号は個人的に嬉しい♪
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さすがにお腹が空いたので、ご年配ご一行のバスが出るのを待って、飛騨牛の串焼きを買いました。
そうだ、今日はまだ何も食べてなかったんだ。
牛串と言えば、以前にどこかで買ったものが硬くてあまり美味しくなかったので、全然期待していなかったのですが、ここのはややレア寄りの焼き方でしかも柔らかく、最高でした。
おっちゃんにそのことを伝えると、とても喜んでいらしていました。
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更に北上して神通川。
そろそろ日が暮れそうです。
風の盆の夜の部が始まるのが、19時のはずですので、ここまで予定どおりの時間配分です。
順調順調♪
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ダムのすぐ近くで記念撮影。
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ゆめの森テニスコートに到着。
風の盆の間、会場付近はたくさんの人でごった返すので、一般車両の乗り入れは出来ません。
そのため、このように特設の駐車場が設けられています。
ぼくもYZF-R1をここに停め、歩いて会場まで行くつもりでした。
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が、係の方に訊いてみると、どうやらここからシャトルバスが出ていて、会場まで送迎をしてくれるらしいです。
なるほど!
駐車料金1000円はさすがに高いと思っていましたが、そういうことでしたか。
素晴らしい配慮です。楽チン楽チン。
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会場である八尾町。
既にとんでもない数の観光客で溢れ返っていました!
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いたるところにお店が出ており、否が応にもテンション上がります!
すごい活気!
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灯り始めたオレンジ色のぼんぼりが、旧い街並を幻想的に照らし出していきます。
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つづくよ!

00:31 | vehicle:YZF-R1 | comments(0) | trackbacks(0)
富山の風:その1 飛騨古川を往く。

9月1日〜3日にかけて、富山では毎年「おわら風の盆」と呼ばれる伝統的なお祭りが開催されます。
ぼくは以前からどうしても行きたくて、毎年そのための計画を立てているのですが、天候やぼく自身の都合(主に仕事)でことごとく行けないままになっていました。
例年に漏れず今年もその計画を練っていたものの、やはり開催前後が悪天候の様子。
しかも1日までが暴風雨、4日に至っては台風という予報。

今年も無理なのか・・・?と半ば諦めていたところ、夜勤明けの日に出発し、高速を使って移動すればぎりぎり参加可能なことが判明。
もともとはエスパーダを使っての行程で組んでいましたが、急きょYZF-R1に変更し、夜勤後2時間ほどの仮眠の後、いざ出陣!

飛騨までは東海北陸自動車道を使って移動します。
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東名や新東名に慣れてしまっていると、路面を始めとして色々な残念な箇所が目立つ東海北陸自動車道。
しかも下道であるR156やR41が優秀なため、こんなぎりぎりのスケジュールでもなければ、ぼくは滅多に使いません。
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何もなさそうだけど・・・と立ち寄ってみた松ノ木峠PAですが・・・
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ホントに何もなかったよ!(笑)
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飛騨清見インターで高速を下りて、道の駅 飛騨古川いぶし。
ちなみに飛騨で下りたのは、R41を使っても時間的に大差ないこと、飛騨古川に寄りたかったこと、そして個人的に高速道路が大嫌いであることが理由です!
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ちょっとほしいかも、と思ってしまった空き缶風車。
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そしてようやく到着しました、最初の目的地「飛騨古川」。
もともとは今回の目的地に設定していませんでしたが、R41を使うと決めた時点で候補に入れました。
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で、まあ特別好きなわけではないですが、有名なあの作品のあの場所へ。
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そのまんまでした(笑)。ぜんぜんぜんz!
比較。
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ここからは飛騨古川の街並を歩いてみたいと思います。
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メインの白壁土蔵街以外も徹底的に「それらしい」意匠が凝らされていて、予想外に楽しませてくれます。
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こちらが白壁土蔵街。
さすがの名所!
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たくさんの鯉が泳いでおり、餌やりのための自販機も備え付けられています。
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オシャレなお店も多くて、外から見てるだけで楽しいですね♪
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つづく。

21:02 | vehicle:YZF-R1 | comments(0) | trackbacks(0)
会社に浴衣で出勤してみた。
今の職場に変わってそろそろ1年が経ち、主任から手渡しでこの通達が回ってきたのが数日前のこと。

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直に開催される納涼祭の通達なのですが、昨年にはなかった(らしい)「服装に関して」の項目が追加されておりました。
後で他のスタッフに訊いたところ、これ、間違いなくぼくのせいらしいです。('A`)

主任「私、青い浴衣着るから、JUNちゃんはピンクで来てね!(命令)」

もう完全に着てくることになってるー!!

てことで、当日・・・会社では落ち着いてメイク出来ないのは昨年のクリスマス会で経験済みなので、はなからフルメイク+浴衣着用で出社することにしました。
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ひっさびさの浴衣!
やっぱ良いわ〜。けど、めっちゃ暑い!!
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ちなみに頭のコサージュ?は郡上八幡で買った手作りの品でございます♪
ピンとクリップの両方が付いているので、活用方法色々です。
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さて、女装外出にはすっかり慣れっこなぼくでも、出社となるとまた(少しですが)緊張しますね。
駐車場にクルマを停めて従業員用通用口へ。
ここで最近入ったパートさんに遭遇。
普通に挨拶されて返します。
ええ、まあお察しだと思いますが、この時点でびっくり仰天。
「ええっ!?男の方なんですか!?」
この後も初見の方を筆頭に「かわいいー!!」の声を浴びながら、気を良くしてお仕事開始です。

職場でも自撮りするJUN様。
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と言うように順風満帆の出だしではあったのですが、途中、ボランティアのおっさん(たぶん)にしつこく絡まれたのがきつかったです。
その様子を見ていた他のボランティアさん達も苦笑い。
同人イベントでもこの流れ、よく遭遇しましたよ。
しかし今は職場での仕事中、同人イベントの売り子以上に無抵抗なのですわ・・・つら。
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色々あったものの浴衣は大好評、とっても疲れたけどぼく自身もとても楽しんだ一日となりました。
でも次に浴衣を着る時は、出来ればプライベートが良いですね(笑)。
早くカブ完成させて、かわいい格好でお出かけしたいです。
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18:50 | trans-vestite | comments(0) | trackbacks(0)
【オーバーロード】冒険者モモンとナーベを描いてみる。

そう言えば3期始まってから、まだ1枚も描いてなかったなあ、と言うことでリクエストにあった「冒険者モモン」と「美姫ナーベ」を描いていこうと思います!

とりあえず二人揃ってればいいや。
ああ、あとどうせ座らせるなら、ハムスケの上が良いかな?

その程度の構想しかなく、適当にラフを描いていきましたが・・・
うーん、やっぱり絵としての面白みを感じませんね。
モモン+ナーベ00.jpg

そこでY軸方向でのパースを加えてみました。
どうでしょう?
モモンさんとナーベの体格差がより明確になって、良くなった気がします(気がします)。
モモン+ナーベ01.jpg

ここから下書き(線画)を改めて描くわけでもなく、ラフの上に直接色を乗せていきました。
いつになく雑なので、良い子は真似しないように。
ちなみに両者のマントは、全体が出来てから描いた方が絵としてまとめやすいと思ったので、この時点では描かないことにしました。
test01.jpg

こういう描き方をしていると、なんか凄いことをやっているように勘違いされる方がいるのですが、まったくそんなことはありませんので!
ぼくの中では輪郭というのはあまり重要視されていないので、頭の中で捉えた「面」をそのまま陰影と共に描いてるだけです。
例えば実際ぼくらの目で見たものと言うのは、輪郭などありませんよね?
そこにあるのは「境界」だけです。
なので、むしろ輪郭と言う存在しないものをいきなり正確に(なんか語弊がある)、自然に、しかも魅力的に描ける人こそ、何らかの超常的能力を持っているのではないかと、本気で疑いたくなるわけで、そこだけ見てもぼくの雑魚加減が伺えるというものです。

モモンさんとナーベを別々に分けて作業。
01.jpg

nabe000.jpg

とは言え、最終的に輪郭を描いた方がぐっと引き締まるので、もちろん描かせて頂きます。
でもやっぱりそれは、工程の最後に持ってきた方が全然やりやすいんですよねえ。

再び両者を置いて、全体のバランスを確認します。
ここで初めて、マントの翻り方、位置も決めます。
test03.jpg

剣も個別に描いて合成。
ナーベのマント、描きこみ開始。
nabe03.jpg

モモンさんのマントも描き込んで、両者ほぼ完成です。
02.jpg

背景の作業に移ります。
なんとなく、真っ先に思い浮かんだのがこの構図だったので、まずはそのまま置いてみます。
で、この時はまったく意識していなかったのですが、途中でフォロワーさんに「花札の構図」と言われて、なるほど!と唸らされました。
確かにそのまんまですやんw
それくらい王道ってことなんでしょうかね。

背景ラフ→背景描き込み。
モモン+ナーベ03.jpg

ドロップシャドウ→ハイライト。
モモン+ナーベ06.jpg

微調整とトリミングをして、完成です。
イビルアイ「頑張れ☆モモンさま!」
モモン+ナーベ08.jpg

おまけ。
モモン様単体。
モモン00.jpg

ナーベ単体(剣あり)。
ナーベ00_01.jpg

ナーベ単体(剣なし)。
ナーベ00_02.jpg
例によって大きいサイズはpixivでご覧頂けますので、宜しければどうぞ!



雑魚なのでランキングとか無縁と思ってましたが・・・
皆様、ありがとうございますっ!!ヾ(๑╹◡╹)ノ”

 

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