<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
東からの使者 その4:栄〜大須編

続き。

この時期、名古屋と言えばひつまぶしでしょう!
と言うことで有名店「しら河」さんへ向かったのですが、すごい人・・・。
ここまでけっこう良いペースで来ていたため、時間はあります。
待ちましょう!
CIMG8275.JPG

かなーり長い時間待ってようやくありつけました、ひつまぶしです♪
ぼくはミニ丼の方で頼んでみましたが、正解でしたね。
鰻、うまー☆
CIMG8277.JPG

繁華街をやや離れて名古屋城へ。
CIMG8278.JPG

さすがGTさん、ここでもその手腕が光ります!
ただバイクを停めるのみではなく、しっかり名古屋城をバックに撮影出来る場所を確保してくれました。
CIMG8287.jpg

素晴らしい!!
20106686_1126377967505563_1792175875985127713_n.jpg
※写真提供:GTさま

他所の土地へ行っては、お城を訪れているJUNですが、名古屋城はまったく興味なかったりします。
あと地元ではないけど、大阪城ね。
どちらの天守閣も後の時代に再建されたもので、かつ外観も趣がないんですよ・・・。
アンテナとか配管とか、なんとかならなかったのかと。
CIMG8286.JPG

で、こちらが例のアリゲーターガーのお堀ね(笑)。
CIMG8289.JPG

集合写真、ほい!
36_large.jpg

次は栄とは別の繁華街、大須の街へ。
CIMG8294.JPG

乗り手(ゆっきー)との相性もあって、ルナフロールも都会がよく似合いますね♪
CIMG8295.jpg

ここ大須もバイクを停めるのに困る街です。
着く前からGTさんは何処に停める気だろう?と考えていたのですが・・・向かった先は大須公園。
CIMG8319.JPG

史跡もある混み合った場所なのですが・・・
CIMG8320.JPG

え?ここ?
GTさんは流石ですなあ。ホント、名古屋の街を知り尽くしています。
CIMG8303.JPG

そして偶然にも、ぼくらより先にGNがここに停められていました。
びっくり!
CIMG8300.JPG

しかもカスタム内容からして、このブログを読んでそうなお方・・・。
(後の調べで、カスタムされたのは現在のオーナー様ではなく、このGNをオークションで出品されていた方と判明しました)
CIMG8301.JPG

いざ、大須の街へ!
この下町の風情を残した商店街、ぼくは大好きです。
CIMG8305.JPG

20046840_1126378137505546_5846385474531437109_n.jpg
※写真提供:GTさま​

GTさんが教えてくれた「かぶちゃん」。
CIMG8307.JPG

100円でソフトクリームが食べられるというお店なのですが、びっくりなのは値段だけではありません。
もうね、一口目でその違いが分かります。
めっちゃ濃い!!
これは絶対100円の味じゃないですよ、皆さん!
CIMG8308.JPG

300円のソフトクリームが主流のこのご時世に、100円でしかもこの美味しさ!
ぼくからも超オススメしちゃいます。

何故か2本同時に食べるぴーすさん・・・。
・・・あおちゃんの視線が痛い・・・。
CIMG8310.JPG

いよいよ舞台は終盤、名古屋を抜けて三重へ。
CIMG8324.JPG

再び名四国道を走ります。
CIMG8328.JPG

つづく。
 

03:28 | vehicle:GS125E | comments(0) | trackbacks(0)
東からの使者 その3:熱田神宮編

続き。

名四国道を下りて辿り着いたのは、熱田神宮。
20106317_1126371327506227_8175615755736267300_n.jpg
※写真提供:GTさま

ここでGTさんとゆっきー、それにMASAさんがぼくたちを迎え入れてくれました。
CIMG8230.JPG

熱田神宮の中は、木々のおかげか割りとひんやりとしていて、厳かな雰囲気を醸し出していました。
そう言えばぼくは、親の家業の影響で豊川稲荷には詳しいですが、熱田神宮に関してはそれほど馴染みがありません。
来たとしても、本殿に参拝して終わりです。
CIMG8233.JPG

熱田神宮に詳しいGTさんに正しい参拝方法と順路を教えて頂き、しっかりとお参りしていきます。
CIMG8237.JPG

CIMG8239.JPG

ここでも証拠写真を撮影!
25_large.jpg
※写真提供:あおちゃん

それにしてもここ、熱田神宮は大小様々な参拝場所があって、GTさんの言うとおり「正しく」廻ると小銭が足りなくなってしまいます。
ちゃんとお参りしたいと言う方は、しっかり両替して臨むのがよろしいかと思いますよ。
CIMG8241.JPG

CIMG8243.JPG

参拝殿裏側の小道。
こんな場所すら知りませんでした。

やさしいぃ〜もりにはぁ〜♪
しんわがぁぁぁ〜♪
生きてるぅぅぅぅ〜♪

CIMG8244.JPG

CIMG8245.JPG

いわくありげな立派な御神木。
CIMG8246.JPG

CIMG8248.JPG

31_large.jpg
※写真提供:あおちゃん

まだ続く!
CIMG8252.JPG

ここがちょうど本殿裏側にあたるようです。
20046403_1126373080839385_9218032401462405716_n.jpg
※写真提供:GTさま

CIMG8255.JPG

本殿付近の木々は、みんな樹皮に草(?)がびっしり生えていて、ちょっと不思議な感じでした。
詳しい人教えてPLZ!
CIMG8258.JPG

CIMG8259.JPG

CIMG8260.JPG

熱田神宮を出て名古屋の街、金山から栄へ。
CIMG8263.JPG

ロフトの真下辺りの駐輪スペース。
案外、名古屋中心地はこういった無料の場所に乏しく、ここでもGTさんの案内が功を奏しました。
さすがですわー。
CIMG8264.JPG

やっぱり街中の方が似合うエスパーダ。
CIMG8266.jpg

セントラルパークでも集合写真を撮影。
CIMG8270.JPG

33_large.jpg
※写真提供:あおちゃん

つづく。
 

01:45 | vehicle:GS125E | comments(0) | trackbacks(0)
東からの使者 その2:国道23号編

続き。

ひたすら名四国道を走る、我らがGNたち。
アクセル全開と書きましたが、ふと後ろを見ると誰もいなくなってるので、そこそこにペースを合わせます。
CIMG8188.JPG

それにしても、どうもエスパーダの調子が悪いです。
上記のとおり終始フルスロットルと言うわけでないにせよ、GPSで100RDN(純正メーターなら110)前後の走行。

遅い・・・。

エスパーダの心臓である名機F406エンジンは、12500回転まで回るはずなのですが、どう足掻いても11500止まりです。
・・・うーん、直線区間のフルスロットルで気づくことは多いですね。

最後にキャブセッティングしたのが、九州行き前のマフラーに合わせたチューニングだったはずです。
思い当たることと言えば、あの時はまだ気温が低く、マフラーとの相性もあってMJをやや大きめにしたことくらいでしょうか。
真夏日のこの日、そのままでは燃調が合っていないことは十分に考えられます。
まあ、原因がそれだけなら良いのですが・・・。
今度、掃除がてら、キャブを開けてみようと思います。
CIMG8187.JPG

どこまでも続く高速道路なみの直線。
することもないので、皆さんを撮影してみました。

原Gさん。
やっぱシルバーのGNって良いよね。
CIMG8196.JPG

CIMG8201.JPG

ひこさん(奥)とぴーすさん(手前)。
CIMG8206.JPG

やっしーさん。
旅装備のせいで車体が大きく見えます。
CIMG8203.JPG

エブリさん。
きれいでセンスのあるGN。もともとエリミSEが好きだったこともあって、こういうスタイルも良いなあ、と思いました。
CIMG8208.jpg

CIMG8211.JPG

トキノさん。
こちらのGNもきれいにされていました。
やっぱ下手にカスタムされてるより、きれいな純正が一番かも。
CIMG8217.JPG

CIMG8218.JPG

あおちゃん。
どう見ても怪しいです、ええ、本当に(笑)。
CIMG8221.JPG

CIMG8222.JPG

名四国道が快適なのも三河まで。
名古屋市内に入った途端、こんな感じです。
時間的な問題もあるけど、やっぱり西側へ行くのは躊躇しちゃうんですよねえ。
CIMG8223.JPG

暇なので後ろ手にパシャリ☆
CIMG8225.JPG

最初の目的地まであと少し!
基本的に1時間に1回くらい休憩を取るぼくにしては、よく頑張りました。
CIMG8226.JPG

つづく。

00:38 | vehicle:GS125E | comments(3) | trackbacks(0)
東からの使者 その1:潮見坂編

7月15日この日、GN倶楽部列島横断リレー(東海編)が開始された。

説明しよう!
列島横断リレーとは・・・

北海道から沖縄まで、区間に分けてスタート地点とゴール地点を定め、
各区間で代表者がツーリングを企画・実施。
GN倶楽部HPにUPしていくという苦行である。

今回の東海編では、企画者である野良猫さんが決めたチェックポイント、即ち静岡駅をスタートし鈴鹿サーキットにゴールしなければならない。
ちなみに当の野良猫さんは不測の事態で参加できず、代わりに関東メンバー、あおちゃんが走ることとなった。

そして7月16日、何事もなければ静岡県は道の駅 潮見坂に彼が姿を現すこととなっていた。
我々東海メンバーもそれに同行すべく、道の駅に向かった。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------

そんなわけで、ぼくも夜明け前に自宅を出発、潮見坂を目指しました。
相変わらず朝の名四国道は走りやすくて素敵です。
CIMG8143.JPG

先日改修したばかりのスマホホルダ(のマウント)は不具合なく良い感じ♪
それよりも7月頭を以って、原付モードが実装されていたナビローが、サービス終了してしまったのが痛い!
特に今回向かう潮見坂のように、自動車専用道路と下道で入り口が別々になっている場所では混乱必至。
潮見坂は地元なので今回は良いのですが、知らない土地、不慣れな土地のこういった場所へ赴くのは億劫になりますね・・・。
CIMG8145.JPG

潮見バイパスを避けて、道の駅 潮見坂(下道駐車場)に到着。
まだ何方もいらっしゃらないみたい。
CIMG8150.JPG

少ししてぴーすさん(左)とやっしーさん(右)到着。
お二人とも関東の方ですが、あおちゃんに同行されてきたそうです。
帰りのことを考えて、中型でのお越しです。
CIMG8155.JPG

初めてお会いするトキノさんも到着。
今回が初のGN倶楽部のイベント参加だそうです。
地元の方なので、これから先のお付き合いもありそうですね。
CIMG8156.JPG

その後、エブリさんとお友達のひこさん到着。
エブリさんとお会いするのは、これが2度目。
ただし、前回お会いした時はお互い大型同士でしたので、GN倶楽部らしい顔合わせはこれが初めてとなります。

エブリさんのGN125-2F。
CIMG8159.JPG

一見してエリミSEを彷彿させるスタイルのとおり、ビキニカウルはやはりエリミのものでした。
カウル、タンク共に、プロの方によるシルバーのラインが入っていて、とてもきれいな仕上がり。
CIMG8164.JPG

CIMG8162.JPG

キャブトンマフラーもオシャレですね。
CIMG8163.JPG

お友達のひこさんのGN125H。
こちらは・・・まあ、なんだ、ぼくの守備範囲外のカスタムってことで・・・ああ、もうこれくらいにして(笑)。
あ、ひこさんご本人はとても良い方ですよ!
CIMG8161.JPG

そしてようやく、本日の主役=あおちゃん到着です。
もちろんGN125H。
これでなけりゃ、GN倶楽部の企画じゃなくなっちゃいますよね。
CIMG8166.JPG

エスパーダに跨るトキノさん。
GN系でこれほど足付きの悪いバイクは、珍しいでしょう・・・多分、ひぐちょ号の次に足付き悪いです。
176_large.jpg
※写真提供:ぴーすさま


はて?
参加表明されている方で、誰か忘れているような???

あっ、原Gさん!!
CIMG8157.JPG

・・・って、あれ?GNは???
原「え?上(自動車専用道路)の駐車場にrftgyふじk(自主規制)」
J「は???上の道は通れnftgひゅじこ(自主規制)」
原「ええっ!?そうなの?どうりでみんな、こっち見てると思った!!」

Cx1mhcGUcAEJTRt.jpg

いいから速やかにバイクこっち持ってきやがれ!!!

そういうわけで、原GさんのGN125H"JPポルナレフTTW(長い)"です。
そもそも原Gさんって東海の人間でしょ・・・なんで知らないんだよ・・・。
やれやれだぜ・・・。
CIMG8167.JPG

全員揃ったところで、あおちゃんから有難いお言葉を聞き・・・
178_large.jpg

倶楽部に証拠写真をうpしなければならないので、集合写真をパシャリ☆
16_large.jpg

さあ、いよいよ名四国道(23号)で名古屋を目指します!
CIMG8177.JPG

一応地元民ってことでぼくが先導。
信号もなく、ひたすらまっすぐな道なので、アクセル全開。
もちろん原付ですから、アクセル全開でもばんばんクルマに抜かれますけどね。
CIMG8181.JPG

つづく。

12:58 | vehicle:GS125E | comments(4) | trackbacks(0)
新型CBR250RR試乗してきた。

先日、発表当初から気になっていた新型CBR250RR(以下ニダボ)が試乗車として店頭に並んでいたのを発見したので、試乗して参りました。
ニダボと言えば、かつてレーサーレプリカ全盛時代(まさにぼくらの世代)に発売され、4ストクオーターの中では最も出来が良いと評され、そして実際に売れた車種でした。
ただ当時は2ストレプリカがその猛威を奮っていた時代でもあり、そんな中でニダボは大人しく、扱いやすく、言わばレプリカ入門機と言ったイメージでもありました。
それでも20000回転近く回りピックアップの良いエンジンは、今のクオーターと比べるのはあまりにも無粋と言えるほど速かったのは間違いありません。
ぼくも旧ニダボには何度か乗ったことがありますので、さすがにこの新ニダボがそれを再現出来ているとは思っていませんでした。
これまでに発表してきたCBR250Rのような結果になっているのではないか、と言う懸念がぼくの予想の多くを占めていたのです。

しかしまずは試乗!
判断はその後です。

試乗車を置いてくれていた、ホンダドリームさん。
ここは対応がいつも丁寧で好印象。
ちなみにこれまでに一銭もお金を落としたことはありません・・・本当にすいません・・・。
CIMG8452.JPG

昨年のモーターショーでLight Weight Super Sports Conceptの名前で登場したニダボ。
まさかこのデザインで本当に市販化されるとは思いもしませんでしたが・・・
20151125_1848156.jpg

20151125_1848155.jpg

やるなあ。
殆どそのまんま!

■ホンダ CBR250RR
CIMG8455.JPG

このクラスでは珍しい倒立フロントフォークと左右異形のスイングアーム。
これだけでもホンダの本気度が伝わってきます。
CIMG8470.JPG

2本出しマフラーも今となっては珍しいですよね。
CIMG8456.JPG

特徴的なLEDポジションとヘッドライト。
モーターショーで見た時も思ったけど、どう見てもエヴァ。
CIMG8468.JPG

非常に見やすく、扱いやすいメーター。
250Rのあのセンスのない、玩具っぽいメーターはいったいなんだったんだ・・・。

ワイヤーを廃した電子スロットルを採用している恩恵で、走行モードを3つから選ぶことが出来、迷わずSport+をチョイス。
CIMG8462.JPG

左スイッチボックス。
最近のホンダのお約束なのでしょうか・・・?
ホーンとウインカーの位置がどうしても気に食わないのですが。
何度かホーン鳴らしてしまいました。
CIMG8464.JPG

さて、跨ってみるとまずはその軽さが好印象。
足付きは身長170のぼくでべったり。
さらに、ライディングポジションも良好で、最近の似非SSとは違ってトップブリッジ下に配されたセパハンがやる気にさせてくれます。
タンク形状もよく考えられていて、伏せた時の腕の収まりがとても良かったですね。

ただし!
本当にここだけは気に入らなかったのですが、ステップがあまりに低すぎやしませんかね・・・?
ある程度なら分かるのですが、これはどうにも・・・。
バクステ必須です!!

そんなわけで、ポジションはそれほど激しいものではありませんが、最近のクオーターの中では最も戦闘的だと思います。
※ステップ以外は
それでも、エスパーダよりはゆったりとしたポジションでしたね。

発進!
CIMG8466.JPG

まず出だしで、おや?と思いました。
想像以上に扱いやすかったからです。タコメーター表示を見ても最近のクオーターの中ではかなり高回転型のエンジンにセッティングされているはずなのに、するするっとスムーズに進んだからです。
旧ニダボではもっと回転数を保ちながらでないと、発進出来ませんでした。
この時点で、逆に不安になります。
やはり所詮は最近の似非SS、上の方は期待出来ないな、と。

ところが、いくら回してもその不安要素が顔を出しません。
それどころか12000回転まで難なく加速し、ここからが本領発揮だと言わんばかりに元気に走るのです。
これは・・・凄いゾ!!
YZF-R25に乗った感じでは11000回転辺りがこの印象だったでしょうか?
いったいどこまで回るのか回したくて回したくて仕方ありませんでしたが、低速ギア引っ張ろうとも、この街中では無理な相談なのでした。

そしてコーナリングがまた良い!
これもまた街中なので、倒す機会は非常に限られていましたが、そんな少ないチャンスの中でも「寝かす」と言うつもりで入力した途端、本当にパタっと寝ようとしてくれます。
YZF-R25でもこんな感じに反応してくれることはありませんでした。
倒立フォークを始めとした足周りが完璧に機能している印象です。

楽しすぎィ!!
CIMG8469.JPG

総評。
短い街中のコースでの試乗なので、ちゃんとした判断は出来ませんが、それでもこれだけは言えます。
これは似非SSではありません、断じて。
例えばこれまでぼくの中で一番評価の高かったYZF-R25は、どう足掻いてもYZF-R1と同じSSのカテゴリーには入れたくありませんでした。
飽くまでSSの「雰囲気」を楽しめるツーリングバイクだったと思います。

しかしこのニダボは間違いなくSSの系譜でしょう。
大型SSを乗ったことのある方なら気に入って頂ける、最高のクオーターなはずです。
CIMG8453.JPG

ああ、でもお値段も最高クラスですのでー(笑)。

12:13 | vehicle | comments(6) | trackbacks(0)
カブボバー70:11 フロント周りを仮組みしたり塗装してみたりした。

フォークの加工が済んだので、ホイールに移ります。
フロントホイールはフォークに合わせて、RG50ガンマのものをチョイス。

良く見るとENKEIの刻印が入ってます。
なんだかそれだけで随分安心感が増すのは、ぼくだけでしょうか?
CIMG7992.JPG

タイヤはバリ山なのに経年劣化でヒビが多数あり、とてももったいないのですが命に関わる箇所ですし、交換しかなさそうです。
CIMG8052.JPG

ディスクローターの固定方式がGN系と同じだったので、ひょっとして流用出来るかも!?とGS125の純正ローターと比較してみました。
左がGS、右がガンマです。
CIMG8438.JPG

重ねてみると、このようにガンマの方が一回り小さいようです。
これではローターが使えてもキャリパーが付きませんね・・・諦めましょう。
CIMG8437.JPG

加工したフォークピッチが気になるので、ここで仮組みしてみました。
写真を撮り忘れていたのですが、CT110のトップブリッジのフォークキャップを通す穴径は17mm、ガンマのフォークキャップは23mmでしたので、6mm穴を拡大加工しています。
CIMG8076.JPG

ホイール取り付け。
センターもばっちり出てますね!良かった!(ホッ
CIMG8439.JPG

CIMG8440.JPG

CIMG8441.JPG

再びフロント周りをバラし、塗装します。
足周りは特にパーツクリーナーを使う場所なので、やはり最後にウレタンクリアを吹いて処理します。
散々書いているとおりウレタンクリアは使い切りたいもの。

パーツクリーナーを使いそうな場所、そしてガソリンがかかりそうな場所はまとめて塗装しました。
案外このタイミングを図るのが難しいのですが、ボディとリア、そして今回のフロント周りと、計画どおり計2回のウレタン塗装で済みそうです。
量的にもぴったり使い切るごとが出来、我ながら上手くいったなあ、と思います。

フォーク。
CIMG8449.JPG

ホイール。
CIMG8445.JPG

ディスクローター。


ついでにガソリンタンク。
CIMG8446.JPG

00:22 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(4) | trackbacks(0)
カブボバー70:10 フロントフォークを加工してみる。

ステムの取り付けが出来たので、フロント足周りの準備をしていきます。

そこで当然ながら、フロントフォークを用意しなければなりませんが、ぼくが選んだのはCD50でもなければCT110でもありません。
■スズキRG50 ガンマ用フロントフォーク。
CIMG7994.JPG

ガンマ50のフォークを選んだ理由はいくつかあります。
まず1つ目にフォークインナーチューブ径が27φであること。
2つ目にトップブリッジとの連結方法がCT110と同じ、フォークキャップでブリッジと共締めする方式であること。
最後に、ディスクブレーキシステムであることです。
あいにくホンダのカブ系、27φのフォークが使われている車種はドラムが多く、中古で出回っているものは状態が極端に悪いか高価なものばかりでした。
そこで、需要の低そうなガンマ50です。

点錆は目立ちますが、オイル漏れ、滲みはなく、ダンパーもしっかりしたものが届きました。
年代を考えればかなり上物です。
一度オーバーホールされてるかもしれませんね。
CIMG8050.JPG

そして・・・まったく考えていませんでしたが・・・またお前かー!!www
ANDFですね、ええ、アンチノーズダイブシステムです。
適当に殺しておきましょう。
CIMG7995.JPG

(・・・しかしこの時、まさかこれのおかげで救われることになるとは思いもしませんでした。)

アウターの方は自家塗装された跡がありました。
ちゃんとした手順で塗装されたものなら、それでも良かったのですが、これがかなりひどい状態でして、改めてペーパーで下地を作るのにとても苦労しました。
剥離剤で完全に落とした方が早かったかも・・・。
CIMG8051.JPG

さて。
ここで素朴な疑問です。
フォーク径は27φでMD50、CT110と共通ですがフォークピッチはどうでしょう?
実はMD50、CT110のフォークピッチは140mm、ガンマ50は150mmなのです。
ええ、知ってましたけどね(笑)。

と、言うわけで加工GO!

本来フォークピッチ150mmのものを140mmのステムに取り付けるわけですから、そこはホイールのハブを加工するか、フォークそのものを加工するかしかありません。
今回、どう見てもフォーク側の加工の方が簡単そうなので、そちらを選びました。
150→140にすると言うことは、センターから左右それぞれ5mm削る必要があります。
ANDFが付いている側のフォークを見ると、5mm削る余裕はありそうですね。
CIMG8056.JPG

CIMG8057.JPG

ところが!
ANDFが付いていない側のフォークを見ると、付いている側と比べて明らかに余裕がありません!
これで5mm削ってしまうのは非常に危険です。
CIMG8053.JPG

CIMG8054.JPG

そこで、こちら側はフォークを2mm、メーターギアを3mm削ることにしました。
2mmくらいならなんとかなりそうです。

ANDF装着側はしっかり5mmカット。
そして忘れてはいけないのが、キャリパー連結箇所。
こちらも5mmセンターに寄るわけですから、同じように5mmのカットが必要です。
いずれも非常に重要な場所ですので、慎重に少し削ってはノギスで確認という作業を繰り返しながら加工しました。
CIMG8058.JPG

そして問題の反対側。
慎重に2mmカットします。
CIMG8443.JPG

メーターギアは3mmカット。
なんとか、許容範囲で収まったっぽいです。
たぶんこれ以上カットすると分解しちゃいそうです。
CIMG8442.JPG

つづく。

22:33 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(2) | trackbacks(0)
8分の1のエスパーダ:102 スマホホルダ編その3

少し前の話。
エスパーダに取り付けてあるスマホホルダがあらぬ方向に向いているため、ボルトが緩んでいるのだろうと見てみると、クランプにあるべき部品が紛失しておりました。
GN系マシンでは日常茶飯事、激しい振動に起因する脱落でしょう。
CIMG8108.JPG

紛失したのはボルトを締めるとクランプが締まっていくという、例のタップの切ってある部品です。
これは買い直すかー、と一瞬思ったのですが、スマホホルダのない状態のエスパーダを見て気が変わりました。
分かっちゃいたけど、断然ない方がかっこいいのです。
CIMG8107.JPG

エスパーダはスマホホルダを取り付けるにあたって、ハンドルポストにバー状のマウントを設置しています。
なので、当然かなりの高さになってしまい、カフェレーサーとしては宜しくない見栄えに、以前から気になっていたところではありました。
せっかくなので、ここで修正しましょう。

まず大前提として、ハンドルポストが付いていては何をやっても変わらないでしょう。
ですから、ハンドルポストを使わない方法を考えます。

厚めのアルミ板からステーを切り出してみました。
そしてアングルを付けて、塗装。
CIMG8112.JPG

ハンドルポストは外し、スマホホルダと共にマウントバーに付いていたUSB電源もセパハンに移動します。
CIMG8110.JPG

切り出したアルミステーをハンドルポストのあった場所に取り付け。
アングルを付けたのは、このようにフォーク突き出し部分を避けるためです。
CIMG8117.JPG

ここにスマホホルダを直接取り付け!
CIMG8121.JPG

スマホ本体を試しに置いてみました。
使いやすいかと訊かれれば、以前ほどでもありませんが、十分実用に耐えうる状態です。
CIMG8125.JPG

横から。
こちらは以前の状態。
CIMG3808.jpg

修正後。
すっきり!


見た目は断然、こちらの方が良いですね!
CIMG8127.JPG

それほど時間もかけていなければ、アイデアも凡庸な今回の作業、何故初めからこうしなかったのかと、お思いになる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実はそこには、スマホ画面の進化が背景にあります。
当時のスマホの画面は、ある程度角度が付いていないと、非常に見づらかったのです。
つまり、ここまで水平に近い状態で取り付けて、ちゃんと画面が見えるのは現在のスマホ画面あってのことなのです。
やっぱり技術は日進月歩、こんなところまで影響を及ぼすものなんですねー。
CIMG8126.JPG

地味なモディファイですが、カフェレーサーとしては悩みの種のハンドル周辺機器。
すっきり解決できて満足度は高かったりします。
 

20:38 | vehicle:GS125E | comments(0) | trackbacks(0)
カブボバー70:09 ステムとトップブリッジを取り付ける。

リアの足周りがだいたい決まってきたので、フロント側に移ります。
カブのカスタムはバラす時と同様、フロントが難関になるようで、かなり事前調査しました。
ポイントとなるのは、ステムの長さ。
本来ならそれ以前にステムの径が重要視されますが、ホンダのこの手のバイクはほぼ全て共通の径が使われているらしく、それほど心配するようなことはありません。
しかしカブと同じ長さのステムを探してみると、これが意外と厳しく、殆どの方がやっているようにCD50のステムとトップブリッジのセットの中古をオークションで買うことにしました。

・・・が。

お世辞にも状態が良いとは言い難いようなこのセットの値が、どんどんつり上がっていきます。
最終的に8000円を超えたところで諦めました。
アホか。

そこであまり注目されてなさそうな郵政カブ(MD50)のステムを落札。
これは驚くほどきれいな状態でした。
レースの傷や歪みも見当たりません。
CIMG8017.JPG

これでトップブリッジも同じように良いものが出品されていれば、話は早かったのですが、高価なものしか見当たらず、他車種のものを選ばざるを得なくなりました。
幸運だったのは、この郵政カブステムを出品されている方の他のオークションの中に、ハンターカブ(CT110)のトップブリッジがあったことでした。
MD50、CT110ともにフォーク径27mm、フォークピッチ140mmと言う情報だったので、この情報に間違いがなければ付くはずです。

見た目は悪いけど、十分使えそう。
なんと言っても、ハンドルクランプ付きで980円は安い!
CIMG8018.JPG

とは言え、この組み合わせをしている方の例はなく、実際に取り付けてみるまでドキドキですね・・・。

軽く錆を落として、サフ。
CIMG8023.JPG

塗装。
CIMG8024.JPG

ステムベアリングはそのままカブのものを使いました。
グリスてんこ盛り♪
CIMG8045.JPG

CIMG8046.JPG

長さはぴったりです。
今のところ完璧。
CIMG8047.JPG

トップブリッジ装着。
パーフェクトだ、ウォルター!!
CIMG8049.JPG

全体。
ちょっとずつ完成に近づいています。
DEcnOczU0AAg63H.jpg

つづく。

00:04 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(2) | trackbacks(0)
カブボバー70:08 リアサスペンションを取り付ける。

リアサスペンションを組みます。

この手の一般的なツインサスペンションを取り付けるのはとても簡単で、本来ならすぐ終わる作業です。
ですが・・・
以前にも書いたとおり、今回のカスタムでは大きな問題点があります。
CIMG8035.JPG

ご覧のとおり、スイングアームを基点にサスペンションを取り付けると、フレーム側はこんなにも位置がずれているのです。
そこでなんとかしてオフセットしなければなりません。
一般的に考えれば、これは間違いなく溶接案件でしょう。
しかし、切ることは出来ても溶接技術も設備もない我が家、最悪ショップに依頼すれば済む話ですが、ここは何とか出来ないか考えてみることにします。

詳細を見てみましょう。
まずこのジョイント部分はサスが乗っかる部分が幅25mm。ワッシャー等を組み込むことを考えれば、ほぼこの数字がそのままサスペンションを乗せるのに必要な値だと思います。
と言うことは、この25mm+ナットを留めるネジ部分が余分に必要なわけです。
CIMG8036.JPG

例えばこの部分を全てカットし、新たに穴を開けて新設してしまうという方法もあると思います。
ただ、それだと非常に荷重のかかる重要な部分なだけに、とても心配です。
そこで、単純に取り付け部分を延長する方法を考えてみました。
用意したのはこのネジ変換アダプター。
ホームセンターで売っていたM10ボルトをM8ボルトに変換するタイプのものです。
ナット部分は幅14mm。
CIMG8034.JPG

これを取り付けた場合をシミュレーションしてみます。
このように14mm幅のナット部分がサスペンションを乗せる場所になりますが、ナットのままではブッシュが入りませんので、取り付けた後、円柱状になるように整形する必要があります。
何故取り付けた後に加工するのかと言えば、ナットとして締めこんだ後でなければ意味がないからです。
CIMG8036_1.jpg

また、サスペンションを固定するナットはM8となります。
これはまあ、仕方ないかな?と言ったところ。

ではアダプターを加工していきましょう。
ナットの長さが30mmありますので、25mmにカットします。
CIMG8037.JPG

サスペンションの横ズレ防止にワッシャーを挟んで、ネジロック剤を使ってしっかり締めこみます。

この状態でまる1日放置して完全に固定します。


そして、ここからが大変です。
角を落として丸くしていきます。
固定した状態での作業、しかもミリ単位での加工となりますので、神経も使います。
CIMG8066.JPG

見た目は悪いけど、こんなもん・・・?
つかもう許して(笑)。
なんでもしますから!(なんでもするとは言ってない)
CIMG8069.JPG

取り付けるサスペンションはこちらの320mmです。
今回のデザインでは黒をベースに白、青、そして挿し色にゴールドを使うので、ゴールドと明記されていたものを発注したのですが・・・
うーん、どっちかってーとカッパー(銅)じゃね?
CIMG8064.JPG

それと本当は穴間310mmが良かったのですが、ジョイント部分の径が14mmなので、14mm対応のものを探していたところ(お値打ちな物の中では)これしかなかったと言うわけです。
ついでに言うと、ガスタンクに見えるものは何の説明もありませんでしたが、恐らく何も入ってない飾りでしょう。
うん、分かってるから良いんだ。

早速、14mmのカラーを打ち込みます。
が。
一向に入っていく気配がありません。
てゆーか、これ、本当に入るの?

奥の手、万力で圧入してやりました。
CIMG8068.JPG

一応、入ったには入ったのですが、ゴムブッシュが変形して一部はみ出たりしてます。

('A`)

見なかったことにしよう。
ワッシャーをかましてM8ナットで固定。
CIMG8071.JPG

なんとか付きました!
CIMG8070.JPG

つづく。

20:40 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(4) | trackbacks(0)
<< | 2/123P | >>