エスパーダに関してはほぼほぼ落ち着いてきた感じであり、大幅な変更もなくなってきました。
暫くは気になった箇所の手直しが続くでしょう。
今回は一番気になっていたエキパイの錆をなんとかしていきたいと思います。
このマフラー、GS125E 1-2型純正マフラー(新品)でR型用から変更して1年半ほどになります。
見てのとおり、R型がメッキであるのに対し、黒(に近いグレー)で塗装されただけのシンプルなものです。
しかしメッキに比べ非常に劣化が早く、このように主にエキパイが錆びてしまいました。
今回はこの錆を落とし、再塗装してきたいと思います。
まずはヒートガードを取り外し、マフラー本体も取り外します。
サイレンサー付近はヒートガードがあるせいもあり、それほど錆の侵攻はありませんでした。
錆を落とします。
ペーパーだといつ終わるか分からないような作業なので、電動ドリルに研磨用のアタッチメントを取り付け、落としていきます。
パーツクリーナーでゴミを洗い流して、下地作り完了。
耐熱塗料の半つやブラックで塗装。
ちなみに耐熱塗料はいくら放置したところで完全には乾きません。
ある程度乾いたところで、本体に取り付けてしまいます。
新品の時の色はそれほどでもなかったけど、この色ならこのままでもかっこいいなあ♪
ま、でもヒートガード付けますけどね(笑)。
そしてこの状態でエンジンをかけ、暫く放置すれば完全に乾くわけですが、それよりも走ってきた方がより高温となり、乾くのも早いです。
とても重要な用事があったので、ミニストップまでひとっ走り!
この間、白い蒸気をもくもくと出しながら塗料が乾いてきているのを確認。
アツー!!
ハロウィン限定キティちゃんスイーツは一つしか残っていませんでした・・・。
え?
重要な用事ってこれだったのかって?
そうですけど何か?
('A`)
えー・・・話は戻りまして、帰宅した頃にはほぼほぼ乾ききったようでした。
全体。
いいですね!
今までぼやっとしていた印象の部分が引き締まって、とてもかっこよく見えます!
こんなことなら買った時にすぐ塗れば良かったかな・・・?
とりま、オススメです☆
暫くは気になった箇所の手直しが続くでしょう。
今回は一番気になっていたエキパイの錆をなんとかしていきたいと思います。
このマフラー、GS125E 1-2型純正マフラー(新品)でR型用から変更して1年半ほどになります。
見てのとおり、R型がメッキであるのに対し、黒(に近いグレー)で塗装されただけのシンプルなものです。
しかしメッキに比べ非常に劣化が早く、このように主にエキパイが錆びてしまいました。
今回はこの錆を落とし、再塗装してきたいと思います。
まずはヒートガードを取り外し、マフラー本体も取り外します。
サイレンサー付近はヒートガードがあるせいもあり、それほど錆の侵攻はありませんでした。
錆を落とします。
ペーパーだといつ終わるか分からないような作業なので、電動ドリルに研磨用のアタッチメントを取り付け、落としていきます。
パーツクリーナーでゴミを洗い流して、下地作り完了。
耐熱塗料の半つやブラックで塗装。
ちなみに耐熱塗料はいくら放置したところで完全には乾きません。
ある程度乾いたところで、本体に取り付けてしまいます。
新品の時の色はそれほどでもなかったけど、この色ならこのままでもかっこいいなあ♪
ま、でもヒートガード付けますけどね(笑)。
そしてこの状態でエンジンをかけ、暫く放置すれば完全に乾くわけですが、それよりも走ってきた方がより高温となり、乾くのも早いです。
とても重要な用事があったので、ミニストップまでひとっ走り!
この間、白い蒸気をもくもくと出しながら塗料が乾いてきているのを確認。
アツー!!
ハロウィン限定キティちゃんスイーツは一つしか残っていませんでした・・・。
え?
重要な用事ってこれだったのかって?
そうですけど何か?
('A`)
えー・・・話は戻りまして、帰宅した頃にはほぼほぼ乾ききったようでした。
全体。
いいですね!
今までぼやっとしていた印象の部分が引き締まって、とてもかっこよく見えます!
こんなことなら買った時にすぐ塗れば良かったかな・・・?
とりま、オススメです☆
2015.10.27 Tuesday