リア周りのイメージチェンジ作戦、続行中でございます。
ゲットしたマツダ純正、RX-8用エンブレム♪
ほしいのは"8"の部分だけ。
レイアウト変更も兼ねて装着!
GT-8とノーマルグレードのエンブレムの違いは「GT」の部分が赤いだけ!なので、これでようやく"8"を主張することが出来るようになりました。
インパルのテールランプカバー。
意外にネット上ですらこれの装着例を見ないので、半ば人柱的な覚悟で発注してみました。
下地処理からの塗装。
クリア吹いた後、コンパウンドで研磨。
良い感じ!
さすがインパル、フィッティングも素晴らしい!
のですが・・・
実は分かっていたんですけどね・・・やっぱそうか、そうですか。
先代のA33セフィーロもこの純正色=QX1だったので予想どおり、でも出来れば予想を外してほしかった・・・。
このQX1と言う色、いわゆるパールホワイトってやつなのですが、この色が相当な曲者です。
先代の時もおかしいおかしいと薄々感じてはおりました。
その時は、経年劣化からくる色褪せとかそういった類のものだろう、と思うことにしてたんです。
しかしネット上で検索してみると、まあ、出るわ出るわ、この色に関する問題が。
やはり皆さん、ぼくと同じように市販のスプレー缶を使い、車体の色との微妙な違いに悩まれているようでした。
で、更に検索して分かった事実は
「QX1の色合いは時期や塗料メーカーにより少なくとも十数パターンあり、塗料メーカーのQX1はその最初の調色データに基づき作成されている」
とういうこと。
このことから、ニッサンが当初設定したQX1からその後、微妙に変更がなされており、現在販売されている車両は設定当時のQX1とは違う色になっている可能性が高いのです。
これは困ったゾ・・・。
スプレー缶の方はややシアンが強く、純正色は暗めでイエローがかっているような印象です。
ま、それはさておきスカイラインと言えば、やはり丸目4灯、予想したより同調しています。
実はぼく自身、本当は丸目4灯に拘りはありません。
しかし、一般的にそうであるなら、いや、そうであるこそ、そうしてしまうのが一般の人へ向ける「スカイラインであることのアピール」としてはこれ以上の訴求力はないはずです。
今回は「スカイラインらしくないスカイラインを如何にスカイラインらしくしていくか」がテーマでもあるので、これを利用しない手はないほどに都合の良い「擦り込み」なのです。
ややアルテッツァやそもするとアリストっぽくもないですが(笑)、R34用リアウイングとの相乗効果で「スカイラインらしく」なってきました。
塗装以外は良い出来です!
ブレーキランプ点灯時。
この点灯パターンはビートルっぽいかも(笑)。
全点灯時。
バックランプを敢えて前期に戻したのは、このパーツの穴位置を合わせるためです。
後期バックランプを使用すると、この位置が微妙に合わず問題となります。
全体。
とても雰囲気が良いだけに、やはり色はなんとかしたいところですね。
方法としてはいくつかありますが、なるべくお金をかけないで納得出来る仕上がりにしなければ・・・。
そして実はこのエアロパーツ装着時、ある問題が出るのでそれも解決しなければなりません。
それも踏まえて次のステージに移ります。
続く。
ゲットしたマツダ純正、RX-8用エンブレム♪
ほしいのは"8"の部分だけ。
レイアウト変更も兼ねて装着!
GT-8とノーマルグレードのエンブレムの違いは「GT」の部分が赤いだけ!なので、これでようやく"8"を主張することが出来るようになりました。
インパルのテールランプカバー。
意外にネット上ですらこれの装着例を見ないので、半ば人柱的な覚悟で発注してみました。
下地処理からの塗装。
クリア吹いた後、コンパウンドで研磨。
良い感じ!
さすがインパル、フィッティングも素晴らしい!
のですが・・・
実は分かっていたんですけどね・・・やっぱそうか、そうですか。
先代のA33セフィーロもこの純正色=QX1だったので予想どおり、でも出来れば予想を外してほしかった・・・。
このQX1と言う色、いわゆるパールホワイトってやつなのですが、この色が相当な曲者です。
先代の時もおかしいおかしいと薄々感じてはおりました。
その時は、経年劣化からくる色褪せとかそういった類のものだろう、と思うことにしてたんです。
しかしネット上で検索してみると、まあ、出るわ出るわ、この色に関する問題が。
やはり皆さん、ぼくと同じように市販のスプレー缶を使い、車体の色との微妙な違いに悩まれているようでした。
で、更に検索して分かった事実は
「QX1の色合いは時期や塗料メーカーにより少なくとも十数パターンあり、塗料メーカーのQX1はその最初の調色データに基づき作成されている」
とういうこと。
このことから、ニッサンが当初設定したQX1からその後、微妙に変更がなされており、現在販売されている車両は設定当時のQX1とは違う色になっている可能性が高いのです。
これは困ったゾ・・・。
スプレー缶の方はややシアンが強く、純正色は暗めでイエローがかっているような印象です。
ま、それはさておきスカイラインと言えば、やはり丸目4灯、予想したより同調しています。
実はぼく自身、本当は丸目4灯に拘りはありません。
しかし、一般的にそうであるなら、いや、そうであるこそ、そうしてしまうのが一般の人へ向ける「スカイラインであることのアピール」としてはこれ以上の訴求力はないはずです。
今回は「スカイラインらしくないスカイラインを如何にスカイラインらしくしていくか」がテーマでもあるので、これを利用しない手はないほどに都合の良い「擦り込み」なのです。
ややアルテッツァやそもするとアリストっぽくもないですが(笑)、R34用リアウイングとの相乗効果で「スカイラインらしく」なってきました。
塗装以外は良い出来です!
ブレーキランプ点灯時。
この点灯パターンはビートルっぽいかも(笑)。
全点灯時。
バックランプを敢えて前期に戻したのは、このパーツの穴位置を合わせるためです。
後期バックランプを使用すると、この位置が微妙に合わず問題となります。
全体。
とても雰囲気が良いだけに、やはり色はなんとかしたいところですね。
方法としてはいくつかありますが、なるべくお金をかけないで納得出来る仕上がりにしなければ・・・。
そして実はこのエアロパーツ装着時、ある問題が出るのでそれも解決しなければなりません。
それも踏まえて次のステージに移ります。
続く。
2015.09.24 Thursday