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彷徨のシュレディンガー:30 フレーム編その5
最後のサブフレームC=シートレールの製作、取り付けです。
言うまでもなく、ここはライダーの体重を支え、荷重移動の際には大きな力が加わりますので、頑丈に作らねばならない箇所です。
そこから考えるに材質は鉄以外考えられないわけですが、そうなるとどうやって加工するべきかとても悩みました。
ここは溶接(依頼)かな・・・?と半ば諦めかけていた時、ふと思いつきました。

GSかGNのトルクロッドが使えないだろうか・・・?

まあ、そんな都合よくフィットするわけもないですが、とりあえずあてがってみましょう。
ポン付けとは言わずともある程度の加工で付くなら、めっけもんです。

上がGS125E、下がGN125Hのトルクロッド。
スイングアームの長さが違うので、こちらも10mmほどGSの方が長いです。


GNのトルクロッドを当ててみる・・・

ファッ!?


なんとー!!!
ぴったりじゃないですかー!!!


いや、ぴったりということはないにしても、ぼくにとっては殆どポン付けも同じです!
パイプの曲げ具合、潰してある平な部分の長さ、すべてが完璧!
ボルト取り付け穴の位置が若干違うだけです。
こんなことがあるんですね・・・。
神様、ありがとう。

そんなわけで、フレームを通すのに邪魔になるシート下のラゲッジスペース?を一部カットします。



ロッドを1本発注し、2本とも穴開け。
もとの穴の方に突き抜けてしまうこともなく、良い感じの場所に開けることが出来ました。


プライマーから塗装。
新品もせっかくなので、上から塗装しました。


前側=サブフレームAに連結。


後側は本来リアフェンダーを留めるボルト穴を利用して連結。
頑丈な作りになっているので、心配不要の良い場所です。
余談ですが、この場所には今後も様々なパーツが共締めされる予定なので、ここが頑丈に作られているのはラッキーでした。


出来ました!
上から。


前から。


めっちゃ良い雰囲気!


前上がりの典型的なアメリカンフレームから、ネイキッド的なスタイルに。


一番苦労すると考えられていた箇所だけに、あっさり解決してびっくりです。


続く。
18:30 | vehicle:GZ125 (Marauder125) | comments(2) | trackbacks(0)
彷徨のシュレディンガー:29 フレーム編その4
サブフレームBの続きです。

前回で完成と思ったのも束の間、実際にタンクを載せてみるとやや座りが悪く、NGという程ではないにせよ、不安な一面もあったので結局作りなおすことにしました。
バイクの基礎になる部分なので、後々疑心暗鬼に駆られないためにも、納得出来るとこまでやっておきましょう。

気に入らなかったのは、前方の部分。
タンク裏との距離がやや離れてしまっていたので、今回はタンク裏形状に合わせてちょっと複雑に曲げています。




そして忘れてはならないのが、タンク前方を引っ掛ける箇所の製作です。
マローダー純正の位置はからはまったく離れてしまっている上に、タンク幅もありますので新規に作成することにしました。

テーブルの足用ゴムと丸座ナット。


まずはゴムを貫通させ・・・


ハンマーで丸座ナットを打ち込みます。


続いて、取り付け用のブラケットを作ります。
ホムセンステーから切り出し→プライマー→塗装。


これにボルト&ナットを組み込みます。


固定するのはエンジンマウントアッパー。
ここにブラケットを共締めするのですが、純正のボルトでは長さが足りなくなってしまうため、やや長いボルトを用意しました。
このボルトはGN純正のエンジンマウントのどこか(具体的には忘れましたw)に使われていたものです。
こういう場所はなるべく純正品を使っていきたいですね。


アッパーマウントとナットは錆々だったので新品に交換。
せっかくだし!
安いし(笑)!
ちなみにナットは品番同じですが袋ナットが届きました。


ここにカラー、続いて先ほど作成したゴムを挿入。


しかし幅がありすぎることが判明し、数ミリカット。


ばっちりです☆


上から。


荷重の殆どは後方にかかるとは思いますが、それでもこのタンクはデカいだけに、ガソリン満タンにすると概算で何と約14kg+タンク本体4.5kgで18〜19kgという重量が載りますので、頑丈に作っておかなければなりません。

タンクを載せてみましょう。


がっちり載っかってますね。
少なくともこの状態(後方ボルト留めしてない状態)でも安定しています。

裏側。


試しに揺すってみましたが、大丈夫そうです。

前方の引っ掛ける箇所もしっかりはまっています。


実際にガソリンを入れて走ってみないと絶対はないですが、なんとかいけそうです。
次回は問題のサブフレームC=シートレールの作業にかかりたいと思います。

つづく。
18:16 | vehicle:GZ125 (Marauder125) | comments(0) | trackbacks(0)
彷徨のシュレディンガー:28 フレーム編その3
続いてサブフレームBの作成に移ります。
YBR250のフレームはダブルクレイドルなので、それに倣ってタンクが載るようにします。
しかし基本的にはタンクの固定は前後端で行いますから、タンクのサポートという程度で、それほど丈夫な必要はありません。
どちらかと言うと、ここで無駄に重量を稼ぎたくないので、軽くてそこそこ丈夫なアルミ製のパイプを探しておりました。

しかしなかなかないものですね・・・。
ここで発想の転換。
材料として売っていないなら日用品等、既製品の何かでちょうど良いものはないかと探してみたところ、すぐに見つかりました。

物干し竿です(笑)。


物干し竿なら、タンクのサポート程度には十分使えそうです。
事実、割と丈夫そう。
そして加工が超簡単!
万力でクラックが入らないように丁寧に曲げ、両端を潰していきます。


左右1本ずつでこんな感じ。


プライマー→塗装。


固定位置は、このネジ穴を使わせて頂きます。
中華GZだとたぶん、ネックカバーを取り付けるのに使われていると思うのですが、コマロでは完全フリー状態で空いています。
実際、何かに使う予定だったんでしょうか・・・?(謎


それと今回は関係ないのですが、この後の作業でどうしてもイグニッションコイルが邪魔なので、ここで撤去しておきます。


もちろん、後でちゃんと移動させて固定しなければなりません。


サブフレームBを固定。
前側。


後側。


左側の例の空き穴は、ハーネスのクランプ固定用に使われていました。
なので、共締めします。


左右取り付けて完成♪


上から。
一見、ダブルクレイドルの車種に見えますね。
もちろんこの状態で衆目に晒されることはないと思いますが(笑)。


フレームからしてやややる気を感じさせる雰囲気になってきました。


つづく。
18:16 | vehicle:GZ125 (Marauder125) | comments(2) | trackbacks(0)
彷徨のシュレディンガー:27 フレーム編その2
続き。

コマロのフレーム側にブラケットを支えるためのベースを取り付けていきます。
ちょうどこの場所が支えるのに良さそうなので、穴開け。


ステーを渡してボルト留め。


プライマー→塗装(錆止め)したパーツを脳内設計図どおりに組み立てて、ブラケットを作成します。
基本となるのはこの部分。
頑丈です☆


本来のタンク固定箇所を利用して固定。


張り出し部分を取り付け。
この部分は、サブフレームBを連結するのに使います。




最後に、蓋をしてサブフレームAの完成です。
飛び出したボルトは、タンク固定用のスタッドボルト(偽)となります。
エスパーダでやっていた手法ですが、今のところエスパーダでも不具合は出ていないので、有効と判断しました。
タンクはこの上に載せ、ナット留めする計画です。


つづく!
18:11 | vehicle:GZ125 (Marauder125) | comments(0) | trackbacks(0)
彷徨のシュレディンガー:26 フレーム編その1
そろそろタンクをちゃんと載せられる状態にしたいので、フレームに手を加えていきます。
とは言ってもぼく自身は溶接技術も設備もないので、出来る限りそれらに頼らない方法で模索していきたいと思います。
ただし、負荷のかかり具合や強度を考えて必要とあらば、ショップにやってもらうこともやぶさかではない、そんなスタンスです。
もちろん、出来る限りは自分でやりたいので、そういった箇所が出ないことを祈りましょう。

計画としてはこのように3つのサブフレームを作成・追加していく方向です。


A:タンク固定位置となる上に、シートの基点となる重要な箇所。
頑強に作る必要性がある。
B:タンクのサポートフレーム。ズレ防止用なので、それほどの強度は必要ない。
C:シートレール。ノーマルより約100mm高く、約100mm後方にタンク後端がくるため、新規にシートレール作成。
もちろん頑強でなければならない。

ここから脳内設計図(笑)を引き、必要なものをホームセンターで購入。
まずは全ての基点となるフレーム(というかブラケット)Aから。


これらを加工し、パーツを作成していきます。


各種アングルステーを切り出し。




ベースになる部分。


タンクが載る部分。


けっこうなパーツ点数になってしまいました。


つづく。
18:36 | vehicle:GZ125 (Marauder125) | comments(0) | trackbacks(0)
8分の1のエスパーダ:64
だいぶ間が空いてしまいましたが、久しぶりにエスパーダの話題です。
あ、でも小ネタばかりなので、期待しないで下さい(笑)。

えーっと、バックステップ修正しました。
シフトペダル、リンク先に長いボルトとカラーを使っていましたが、ある時ぽっきり折れてしまったため、直付けしました。
斜めになるのが気に食わないのですが、仕方ありません。


そもそも折れた要因はボールジョイントでリンクされている点にあると思います。
上下運動しかありえないパーツ構成なら問題ないはずでしたが、ピロボールを使用しているため、シフト操作の際に横方向への負荷がかかっていたのではないでしょうか?
また、今回直に付けてみたわけですが、今度は操作に不具合の出ない位置を出すのに非常に苦労しました。
やや上向きに付けると当然、シフトアップがしにくくなるので、それよりも下向きに付けると、今度はリンクロッドに干渉してシフトダウン出来なくなるという許容範囲の狭さ。


ボルト&カラーをかましていた時はこの部分から上手く逃げていたようですね。
やれやれ。

それから現在のエスパーダとは直接関係ないのですが、これからシュレディンガーに関わってきそうなことなので、ついでに・・・。
ことの始まりはシュガーさんの依頼からでした。
「ENエンジンのスプロケカバーの幅を教えてくれ」
最初、彼がどういう意図で言っているのか分からず、適当に「GNと同じくらいじゃない?」等と言ってみたのですが、実際に計測してみてびっくり。


上はエスパーダのF406エンジン、下はかつてソルフロールII(GN125H改)に使用していたENエンジンのスプロケカバーです。
もう、見ただけで分かりますよね。
そう、ENエンジンは幅が明らかに広いのです。
と、言うことはローターカバーも違うはず。

F406エンジン


ENエンジン


なんと10mm以上違うんですね。
既にシュガーさんが指摘しているとおり、クラッチカバーの大きさもENの方が大きいです。
そして更にローターカバーも大きく、また冷却フィンの張り出しも大きいENは間違いなく、GNより冷却効率が良いと言い切れるでしょう。
大発見ですね、シュガーさん。
(誰も興味まいだろうけど)

さて、蛇足ではありますがこの黒いエンジン、かつてソルフロールIIに使われたENエンジンを一部使っているF406エンジンですが、そろそろ眠りから覚めて頂くことになります。
また面白い発見があると良いなあ、とかなんとか思ったり。


エスパーダのF406はまだまだ元気、今日も気持ちよく12000付近まで回ってますよ♪


 
19:53 | vehicle:GS125E | comments(0) | trackbacks(0)
彷徨のシュレディンガー:25 誤算
実は暫く前・・・オイルクーラー取り付け辺りから、おかしな症状が出ていました。

ニュートラルポジションが見つからないのです。

いくらシフトチェンジで探ってみてもニュートラルらしき場所は見つからず。
ギアポジションインジのあるバイクなら、こういう時便利なのですがコマロにはありません。
もはや今、何速に入ってるのかすらも分からなくなってきたので、オイル代が痛いですがローターカバーを開けてみることにしました。

何じゃこりゃあああっ!?


ギアポジセンサーの写真を反転して解説させて頂くと、この位置は4速です。
ニュートラルからは思いっきりかけ離れた位置です。
※写真提供:シュガーさん


更に衝撃的だったのは、この4速と5速の間しか動かせなくなっていたことです。
いったい何が・・・!?
様々な仮説や疑心暗鬼が頭の中を行ったり来たりする中、朝起きると、シュガー先生からメール。


え・・・
まさかそんな・・・
急いでステップを移設する前の写真を見ると・・・


マジでしたwwww
どう見ても逆シフトwwwwww
何故今までこれに気づかなかったしwwwオレwwww


で、実際に本来ならそれ以上上げないはずの5速ポジションからチェンジペダルをかき上げてみると、すんなりシフトダウン!
謎は解けました。
とりあえずニュートラル位置に戻しておきます。


さてさて。
現状は把握出来ましたが、これをどう打開していくか。
逆シフトで乗るのも良いんじゃない?
いっそバックステップやめる?
いやいやいや・・・

で、まあ色々案を出してみたのですが、実現にはどれも溶接が絡みそうな方法ばかりだったので、もっとも短絡的な方法に頼ることにしました。
それと、実はかなり興味あったしね。

ガレージで眠っているコレ。


早くこの3台体勢に持っていきたいです・・・。
いつの日になることやら・・・。


つづく。
20:22 | vehicle:GZ125 (Marauder125) | comments(2) | trackbacks(0)
彷徨のシュレディンガー:24 ウインカー編その2
ウインカー続きです。

名古屋は今日も寒いですが、熱いブラックコーヒーで乗り切りましょう。


ちなみに愛猫たま(15歳)は、ここから出てきません(笑)。


問題となっていた7Pカプラー、sabuさんのアドバイスもあり、やはりウインカー信号の配線だけリレーに引いてくる作戦で行くことにしました。


リレーは色々なタイプがあるので迷いました。
配線はどうせ切った貼ったになるので、細かいことは気にしません。
ただ、アース線があるタイプとそうでないタイプとがあり、ここで迷ったわけです。
しかしアース無しのタイプを買って後悔するよりは、あるタイプの方が良いだろうと思い、POSHのこれに決定。


一緒に並べられていたインジケータスタビライザーなる商品。
なるほど、こういう便利グッズがあるなら、ウインカーインジをわざわざ左右に割り振る必要はなかったかもしれません。
が、今では左右別々に表示してくれる方式が気に入ってるので、まあ、いいかな。
インジを増やしたくて左右まとめることになったら、これも考えよう。


で、配線方法ですが、配線図を見るとスカイブルーの配線がウインカー信号のようなので、これを拝借してリレーに繋ぐことにしました。
ちなみに7Pあるカプラーの内訳は、ほとんどサイドスタンド絡みのものでした。
ニュートラル、サイドスタンドセンサー、キルスイッチ、だいたいそんな感じ。
ん?待てよ?ひょっとしてニュートラルランプがLEDで点かなかったのは、これのせい・・・?


まあ、それはさておき。
このリレーを動かすには、ウインカー信号以外に12V電源が必要になります。
そこで一番近くにあったテールランプからポジション配線を引いてくることにしました。


純正リレーのスカイブルーの線を社外リレーに接続。
さあ、どうだ・・・?


点きません・・・orz
あ、そうだ、この時のためにアース線付きを買ったんだった。
そういうわけで、ボディーアースをエアクリ上辺りに配線。


全体はこんな感じ。コマロはシート下が広々としていて、素晴らしいですね(笑)。


オッケー!ばっちり点きました!


しかし喜んでばかりもいられません。
実は大きな間違いをしていることに、この時点では気づくこともなかったのでした。

つづく。
18:11 | vehicle:GZ125 (Marauder125) | comments(0) | trackbacks(0)
彷徨のシュレディンガー:23 ウインカー編その1
フロント周りの配線を整理すべく、今回はウインカーを取り付けていきます。
ここのところ休日が少ないので、作業の合間に他のバイクもまとめてメンテナンスしちゃいます。


安物LEDウインカー。
ディティールも今風な装備にしたかったのと、球切れがめんどくさいので試しに導入してみることにしました。


足が短いので、例の方法でかさ上げ、純正ステーに取り付けました。
純正ステーはもともと付いていたものが錆錆だったので、新品を発注しています。
1個300円台、錆取り+塗装を考えるとその方がお徳です。


自作ヘッドライトステーと共締めします。


左右取り付け。


配線は純正のカプラーを使用。

あっ・・・

DIYあるある。




フロント側、完成です。




想像どおり、猫らしい顔になりました。
シュレディンガーの猫ってゆーか、シュレディンガーは猫(笑)。


タンク仮置きしてイメージ確認。


試しにリアのウインカーを取り付けて、スイッチONしてみるのですが、やはり点滅しませんね。
分かってます、分かってますとも。
リレー交換でしょ?
さくっと終わらせるから!

と言うことで純正ウインカーリレーを取り外すのですが・・・


え?
なんで7ピンなの!?


・・・。

嫌な予感を孕みながら、つづく。
19:26 | vehicle:GZ125 (Marauder125) | comments(5) | trackbacks(0)
初詣2015
皆様、明けましておめでとうございます♪
今年も相変わらずの個人的なブログを綴っていくと思いますが、宜しくお願い致します。

今日は例年どおり豊川稲荷へ初詣。
しかし外を見ると一面の雪景色!




路面は凍結してもいなければ積もっているわけでもないので、幹線道路を走る分には問題ないでしょう。
レッツゴーです。


やって参りました。
お稲荷さんがお迎えです。
ところでこの豊川稲荷、正式には「円福山 豊川閣 妙厳寺」であり、つまりはお寺なのです。
びっくりですね。
明治の神仏分離令を逃れた稀なケースと言えます。


雪のおかげで随分人が少なかったのですが、ものの数十分もすると例年どおりのすごい数の参拝者!
豊川稲荷、雪でも健在なり。


そうそう、豊川稲荷と言えばもうひとつ面白いスポットがあるのをご存知でしょうか?
「霊狐塚」と呼ばれる秘密の(笑)場所です。
例年ではそんなに人が寄り付かない隠れ家的スポットなのですが、メディアに取り上げられたのでしょうか、今年はめっちゃ並んでいました。


すごい数の狐さんが出迎えてくれます。
これ、ひとつひとつ表情、造形が異なるので一見の価値ありですよ。


ここでは参拝以外にもある事が行われております。
皆さん何をしているのかと言うと・・・


岩の間に挟まったお金を抜いて行くのです。


かと思えば、岩にお金を挟んでいく人も。
これ、この岩の間のお金を持って行き、翌年にその倍の金額を岩に挟むという風習だったります。
面白いですよね!


しかし時間もあまりなかったので、早々に立ち去りました。
狐さん、さようなら。

ああ、それとちょっと前になりますがフォロワーさんから素敵なイラスト頂きましたので、載させて頂きます。
JUNとルルーシュです(笑)。
そういえばその時は気づかなかったけど、羊年だから羊なんでしょうか・・・?
なんにせよ、ひなちゃんありがとー!
とっても嬉しいです☆


ではでは、今年も皆さんにとって良い年でありますように!




 
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