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ソルフロ子描いてみた:その2
前回からの続き。

ゴーグル部分は髪の彩色で潰れていまっていたので、新規に書き起こし。


一番手前に来るマフラーを最後に描き込んでいきます。
適当にハイライトを入れ、ガウスでぼかし。


ぼかしによって出来た中間色をスポイトしてブラシで塗り塗り。


先端部分も彩色。


ある程度仕上がったので、ロゴ等を描きこんでいきます。
幸いなことにエスパーダで実際使っているロゴ、というかステッカーは殆どデータで持っていますのでそれらを変形→貼り付けしていき、手描き調に加工します。

胸元、ロックスター、エスパーダロゴ。
オイルフィルターのSUZUKI文字やエンブレムは手描き。


NGKとエースカフェ。


テールカウルとフロントサス、マフラーのアクラポヴィッチ。


全体。


まだまだのっぺりしていますので、ドロップシャドウを追加。
新規にレイヤーを作成し、影を描き込み。
ピンクで塗っているのは、作業上、分かりやすいようにしているため。


このレイヤーを乗算で上乗せして彩度、明度を低く調整、その後透明度を下げていきます。

before


after


主線レイヤーを上乗せし、(大部分の)不要な箇所を消していきます。


ぐっと引き締まりました。


なんとなく、全体を傾けてみたくなったので、回転。




最後に全体の色調補正をしハイライトを入れた後、背景を作成して完成です。

 
04:40 | works | comments(8) | trackbacks(0)
ソルフロ子描いてみた:その1
倶楽部の新人さん、羽島みっちーさんがGN擬人化イラストを描いていたこと、それにソルフロのカスタムの方も多少落ち着いてきたこともあり、描いてみました。
前回ちゃんと絵を描いたのは1年以上前であり、また以前からイラストの依頼も受けていたので、リハビリも兼ねてやってみましょう。

まずはキャラクターの構想。
擬人化イラスト、オリジナルキャラクターということでここに十分時間をかけました。
実際の下書きそのものは、ものの数分で終了。


いつも思うのですが、こうしたイラストはキャラクターを図案化という目的が第一なわけで、やはり全身を描かなければいけません。
そうなるとなかなかポーズや構図というのは限られてきてしまいますね。
とりま上手く収まった感じです。

主線を乗算レイヤーとして適当に色づけ。
実際のソルフロと同じように黄×黒のみのデザインとしました。
ちょっとくどいかな・・・?とか思いつつ・・・。


各パーツごとにレイヤーを作成、塗り分けしておきます。
はみだし防止とかそういうのではなく、色調補正の意味合いしかありません。


全体を見て補正したら、すぐにレイヤー統合。
いつもの塗り方でお気楽に主線の上から、がしがし塗っていきます。


この時点で陰影は3段階くらいのレベルでしか付けていません。



ハイライトも入れつつ、細かい場所の書き込み。
腹部はクランクケースとオイルフィルターをモチーフに。


背中にはエンジンを背負っている設定なのですが、下書き時点で超適当だったのに加え、彩色で主線が潰れてしまったので、新たに書き起こし。
こういう作業もお気楽に行えるので、適当な性格のぼくにはこの塗り方が合っています(笑)。
新規レイヤーを作成してその上から主線を描きます。


これに沿って彩色。


描き込んでいきます。
新規レイヤーの上からの作業なので、余分な主線や塗り部分は簡単に消してしまえます。


足部分の描きこみ。
ここはリアサスをモチーフにしていますので、バネ部分の材質の違いを表現しいきます。
大腿のパーツはサイドカバー、くるぶしはキャリパー、それぞれ材質が違うのでそういった部分に注力します。


セパハンも描きこみ。


プラグコード。


続くです!
 
21:55 | works | comments(0) | trackbacks(0)
301号走行会下見
計画中の走行会の下見に行ってきました。
301号線、出発からちょうど1時間くらいの地点。


当日はこのあたりでも十分桜が咲いていそう。


第1休憩/中継ポイントの下山のコンビニ。
桜淵の往復ではお世話になりました。


トイレは外っていう田舎の作り。




殆どストレートと言って良い感じの道。
気持ち良い!






第2休憩/中継ポイント道の駅つくで手作り村。
今回もハヤシライスはスルー(笑)。


ここから新城市街地に出るまでが一番過酷なところ。




過去の記事でも書いていますが、急勾配+ヘアピンの連続で神経をすり減らします。






途中で見つけた鳥居。
めっちゃ不気味なんですけど・・・。


見晴らしの良い場所に出ます。


鬼のような急勾配ヘアピン!
いろは坂級です。


これが終わると、新城市街地へ。
予定ではここから多米峠を目指すつもりでしたが、市街地を走るのが嫌なのでそのまま301を走り、三ケ日を目指します。
いずれにせよフリー走行はここまでとし、以降はマスツーの形を取った方がよさげです。

三ケ日に侵入。
別所街道。
この辺りは完全に普通の田舎道ですが、ここへ来るまでにけっこうハードなコーナーが多数ありました。


静岡県内に入ると急にそれらしい景色になるので面白いです。


浜名湖(湖西)に到着。


海岸線を走る!


多米峠入り口。
ここまでずっと301号ってのが凄いです。




多米峠は「え?峠?」って思うほど緩いコーナーと勾配で拍子抜けでした。
それにしてもここも桜が綺麗なんじゃないかと思った次第。


マスツーリングレベルならちょうど良いかもです。




帰りはそのまま豊橋に抜け、1号線で。
ライトアップされた桜と岡崎城を見て帰るのも良いかもね。

最後の休憩は、着工し始めた頃から気にはなってたけど、立ち寄ったことのなかった道の駅「藤川宿」。
そもそも幹線道路上にある道の駅ってだけで萎え萎えです。
ちなみに駐輪するだけなのにぐるっと回らされます。


かなり大きいので色々ありそうに見えるのですが、平日のこの日はコンビニしかやっていませんでした。
このナリでコンビニだけって!!
まあいいけどー。

今日もエスパーダちゃんがんばってくれました。
走行距離240km、休憩込みで6時間。
計画はもうちょっと練り直してみます。
22:05 | vehicle:GS125E | comments(9) | trackbacks(0)
8分の1のエスパーダ:50 クラッチワイヤー交換
あれからなにげに時間が経ってしまいましたが、クラッチワイヤーの交換です。
前回のツーリング後、どんな感じだったかというと、こんな感じ。


アジャスタースクリューが変形してしまっているのが分かると思います。
これのせいでワイヤーが切れてしまったんですねえ。
気づいていたのに、症状が出るまでいいやと放置していたぼくが悪いんですが。


GSのクラッチワイヤー新品。
予備含めて2本購入していました。
使用前にワイヤーグリスを注油しておきます。
CRC等を使う方もいらっしゃるようですが、少なからずゴム部品にはよろしくないようなので、ぼくは専用のものを使っています。


また、ワイヤーにアジャスタースクリューやレリーズアームは付いていないので、追加購入または既存のものを使うしかありません。
今回、アジャスタースクリューが変形してしまったので、新たに発注。

レリーズアームを取り替えます。
割りピンを外せば、それで外れます。


新しいワイヤーに取り付け。
割りピンも新しいものに交換。


レバー側。
アジャスタースクリュー取り付け。
ゴムカバーを先に挿入してから取り付けましょう。


ここで気づいたのですが、このゴムカバー、GN125HやEN125純正とはまったく質感が異なります。
国産は比べ物にならないほど柔らかくできており、上質です。
こんなところにもクオリティーの差が・・・!!
まあ、あまり気にするような場所でもないので、どうでもいいかもしれませんが一応ご報告。

エンジン側。
レリーズアーム取り付け。


最初は一番緩い状態・・・つまり一番奥までねじこんで仮留めします。


レバー側も同じく一番奥までねじこんで取り付け。


アームの動作状態を確認しながら徐々にワイヤーを張っていきます。


同上。
エンジンをかけた状態でちゃんとクラッチが切れるか、半クラッチの感覚などを確かめつつ張り具合を決定。


完了!


さて、春はもうすぐそこまで来ています。
不具合もだいぶクリア出来てきたと思うので、いよいよ遠出してみたいですね♪
 
20:43 | vehicle:GS125E | comments(1) | trackbacks(0)
ノークラッチ
で、大の字さんとちょこっと走ってきました(またかよ)。



行く先は大の字さんがいつも練習に使っている山道コースです。

見事なり!ボルト!
貴様のような超一流と廻り会えたこと、弓矢の家に生まれたる者として本懐なり!!




いやー、これ良い道だよー!
ゴールが事実上行き止まりとなっているせいで、殆どクルマが通りません。
大型車も通らないと見えて、路面の状態もすごく良い!


ただし勾配はわりと急で、登りは125クラスではちょっと厳しい感じ。
基本高速コースで、ヘアピンがいくつか複合で組み込まれています。
練習にはもってこいでしょうね。
さすが大の字さん、良い場所を知っていらっしゃる!




ここで一句。

芽吹くあお
その深さ淵に似て
美濃の山
        如月 潤

岐阜の山は本当に色んな道があって、その懐の深さにいつも驚かされますね。
帰りは41号まで大の字さんが案内してくれて、いつものコンビニ(笑)でちょっと語り合ってみたり。

ソルフロール・エスパーダ×大の字ブルー。
オレたち、なんだかんだ言って仲よくね?www


さて本題(?)はここからです。
なんかここ最近、お約束のようになっていますが不具合発覚。
ただ今回の場合はカスタムによる不具合ではなく、例のやらかした時の不具合です。
そしてこれは十分に予想していた出来事でした。
どれくらい予想していたかと言うと、予備のパーツを持ってきていたほど。

でまあ、何かって言うとクラッチワイヤー切れです。
走行中にやけにシフトが重かったり、ニュートラルに異常に入りづらかったりしていたので、予兆も十分でした。
大の字さんと分かれた後、最終的に発進すらままならなくなったので、これはいかんとエスパーダを停めてみると完全に断ち切れているのを確認。
原因ははっきりしています。
倒した時にクラッチレバー付け根が曲がっており、ワイヤー接続箇所も曲がっていたので、そこで磨耗が進んでいたわけです。
さて、ここで打開策を両天秤にかけねばなりません。
1)予備のワイヤーに交換する
2)このまま走る

あ、全うな人間は1を選びましょう!
つかそもそもそんなことを天秤にかけたりしないでしょうけど(笑)。
しかし、周囲は既に真っ暗、自宅までの距離約20kmと非常に微妙な条件が、ぼくに2を選択させてしまいました。
つまりはノークラッチでの走行です。
えーっと、クラッチワイヤー切れるとどうなるんだっけ?

クラッチ切れない→
 シフトチェンジできない
 停止するとエンスト
 いやいや、そもそも発進できないじゃん

なーんてことはありません。
シフトチェンジは回転さえ合っていればペダル操作だけで可能、停止する際も直前でニュートラルに入れてしまえば問題ありません。
ただし、ある程度の余裕が必要なので車間距離は多目にとり、また急停止する必要があれば問答無用でエンストさせましょう。
残る発進ですが、何度かトライしてみてコツを掴みました。
ニュートラルから回転数をやや上げた状態からシフトチェンジ、ここで上手く回転を合わせれば、ちゃんと発進するのです。
おう!なんかスキルアップした感じだぜ!
予め停止する際に↑のやり方でニュートラルにしておけば、十分走行出来そうです。

と言うわけで無事帰宅。
エンストさせたのも20kmで2回ほど。
疲れました(笑)。
あ、ワイヤー交換しなきゃ・・・。
21:20 | vehicle:GS125E | comments(13) | trackbacks(0)
犬山城行ってきた。
この後向かった先は犬山城。
ご存知、1600年頃から現存する国宝でございます。
かなり昔に訪れたことがあるはずなのですが、殆ど記憶に残っていません。
良い機会なのでじっくり見てきましょう♪

道中、41号を北上です。
大の字さん先頭、お隣はGTさんとゆっきー夫妻。


やや緊張した面持ちのみっちーさん。


犬山に入ると交通量もぐっと減り、走りやすい道なんですよねー。
周りはなーんにもなくて見通しも良いです。


到着!




ゆっきーとツーショット☆

※写真提供:GTブラザーズさま

天守閣まではこの三光稲荷神社の鳥居をくぐっていきます。






そして石畳の階段を登り・・・






神社の本堂でお参り。


こちらはすぐ近くの奥の院。


狐女郎神(きじょろうがみ)を祀っており、女性の願いを叶えてくれるんだってー。
・・・って何やらされてるんですか、オレ(笑)。

※写真(とネタ)提供:大の字さま

さらにすぐ近く・・・姫亀社???


恋愛成就のご利益があるらしく、絵馬はハート型でした。
なんだか、ありがたみを感じないのはぼくだけ・・・?


あれ?お城に来たはずなのに、神社ばかりです。
で、ようやく天守閣ー!


・・・と思ったら閉園時間まで残りわずかだったので、ここで諦めることにしましたとさ。
トホホ。
仕方なく城下町をぶらり。
資料館とかも入ってみたり。


あとは犬山城まで戻ってきて解散となりました。
そう言えば朝から名古屋を挟んで東へ西へと走ったので、既にけっこう疲れていましたが・・・

だが一流にはその先がある!!
立てい!ボルト!!(誰?)


14:17 | vehicle:GS125E | comments(4) | trackbacks(0)
下町の空
酒蔵巡りが終わる頃には正午を回っておりましたが、今日はここからが本番です。
GN倶楽部のランチミーティング会場、名古屋市内は「下町の空(くう)」さんまでエスパーダを走らせます。


集合時間には間に合いませんでしたが、まだみなさんいるようです。
いつもの面々に・・・




新人の羽島みっちーさん。これからもよろしくねー♪


あとオレな(笑)。
お隣は弟子のまっちゃん♪


ラーメンは豚こく醤油を注文。
けっこうぼく好みで美味しかったです☆


が、このお店の最大の売りはラーメンではありません。遅れて来たために見ることは出来ませんでしたが、こんなんやってくれるらしいです!

ファイヤー!!(笑)


それと燃えている餃子らしきものは、なんと32個で500円!!
すごい!!しかもちゃんと美味しいらしいので、何人かで食べに行くにはオススメです。
んで、こちらは駐車場。
MASAさんはZ250、あっきーとトシさん&まっちゃん夫妻はクルマでしたが、今日もGN勢ぞろい。
※注:1台ニセモノが混じっています(笑)。


羽島みっちーさんのGNはこんな感じでした。


リアボックスではなく、シートバッグなのがGNにしては珍しいかも?


終始、生エスパーダに興奮気味のみっちーさんでしたが
「エンジンガードがほしい」
とおっしゃっていたので、きっとぼくとは永遠に分かり合えることはないだろうさようならftgyふじこpl

記念のツーショット♪


そろそろプチツー行くよー!
ってことで・・・



※写真提供:まっちゃん

続きます。
 
11:31 | vehicle:GS125E | comments(2) | trackbacks(0)
酒蔵を巡る。
この日は以前から幼馴染と約束していた酒蔵巡りと、GN倶楽部のミーティングが被ってしまいました。
うーん、これはどうしたものか・・・。
悩みに悩んだ挙句、ぼくが出した答えは・・・

うん、両方参加しちゃおう!!

と言うわけで午前中は稲武の山奥まで酒蔵巡り、その後名古屋市内でミーティングというハードな計画と相成りました。
我ながらアホですね。
友人たちはマークII、ぼくはせっかくなのでエスパーダ。


最初の目的地の酒蔵は豊田は稲武、いつものホームコースの途中にありました。
(つまりホントに山の中)
関谷醸造さん


いつものこのコースを走っている方なら誰でも気づくであろう、でっかい酒瓶のオブジェがあるところです。
気にはなってましたがこことは!
お隣は民族資料館になってます。


中はこんな感じ。


こちらの何がすごいって、お酒の量り売りをしてくれるところです。
試飲も出来るので、好みの味を選ぶことが出来ますよ♪




ちょい高めの蓬莱泉を買ってみました。
友人は1年前に大吟醸「空」の予約をしていたので、そちらを受け取っていました。
うおー、いいなー!


道中はクルマと一緒だったのでだいぶ気遣ったペースで走っていたのですが「速すぎ!!飛ばしすぎ!攻めすぎ!」との言われ様。
原付相手に何言ってんだよ、とか思わないこともなかったですが、どうやら世間様とはだいぶ感覚がズレてきているようです。
次に向かったのが浦野酒造さん。


こちらは対照的に古い街並みの中、ひっそりと建っておりました。
もう、まさに老舗!って感じのお店です。
お目当てはコチラ!
にごり酒しろうま菊石!


こんなに安くて美味しいにごり酒はここしかないかと!
もちろん1本ゲットしてきました♪
これで暫くはお酒に困らないなー。(´∀`*)ウフフ
01:01 | vehicle:GS125E | comments(6) | trackbacks(0)
8分の1のエスパーダ:49 センタースタンド加工その2
徳山ダムで見つかった不具合を修正します。
低速で走行中にリア周りから異音がしたので、すぐにそれと分かりました。
センタースタンドがタイヤに干渉していたのです。
ツーリング後半でトシさんが「後ろから見てるとスタンドが揺れている」とおっしゃっていたのは実はこれが原因です。

これまでは何ともなかったのですが、スプロケを変更したことでクリアランスが保てなくなっていたのでしょう。
出発前にはぎりぎり干渉していなかったはずですが、走行中にズレが生じたようです。
一旦ズレが発生すれば、瞬く間に状況は悪化します。
僅かな干渉がタイヤに触れることにより、さらに大きなズレを発生させます。
ツーリング後にリアタイヤを見るとかなりタイヤ側面に傷が出来ていました。
もちろん危険すぎるので、即対応していきます。

まずはロッド側。
今までそのままだったスタンドが触れる箇所に、ゴムを巻きタイラップ留めしました。


次にスタンド側。
ホムセンステーを新たに購入し、加工。
これまでただの鉄板だったものをこれと差し替えます。


ついでに側面にタッピングビス×2+耐震強力接着剤で固定。
接触する部分を広くし、ズレの出にくい構造にしてみました。
さらに接触部分にはこちらもゴムを接着。


うむ、これで大丈夫でしょう。

さて、話は変わって先日、名古屋市内のGN乗りsantaさんとミーティングしてきました。
内容は平日ツーリングの計画。
今回は豊田〜豊橋間を結ぶ301号の走行会といった感じで企画してみました。
ついでに桜を見たり、うなぎでも食べれたら良いなー、とわりと盛りだくさんな感じですね(笑)。
santaさんはそこそこ近い距離にいらっしゃるのですが、なかなかお互い会う時間もなく、この日は夜の密会(?)。

santa cafeに到着の図。
もちろん閉店後です。


ほどなくsantaさんが音に気づいて出てきてくれました。
GNを出してくれたので、二人でサイゼリアへレッツゴー!


サイゼリアにて撮影。


セットバックスペーサーを取り付けておられました。
フロントローダウンはこれから、のようです。


他にも色々とパーツを揃えていってるみたいで、ツーリング当日どんなふうになっているか、楽しみです♪


それと、ツーリングに関してはまだ頭の中で構成しただけの代物なので、実際どんなものか今度の休みにでも下見に行ってこようかと思います。
ついでにちょこっとテストしたいことがあったりね。
で、これが終わったら次のステージに進みます。
まだまだやりたいことがいっぱいありますなー♪
00:03 | vehicle:GS125E | comments(0) | trackbacks(0)
8分の1のエスパーダ:48 スマホホルダ編その2
やっぱり(笑)気に入らなかったので、取り付け方法を変更します。
何が一番気に入らないって、メーター付近にスマホがきちゃうところなんですよね。
なのでややハンドル側に寄せてみます。

ハリケーンのクランプバーセットのうち、使わなかったバーの方をGS純正のハンドルクランプで固定。


ホルダ取り付け。


んー、前よりはマシになったかな・・・?


横からだと殆ど気にならないレベル。
まあ、これで行こう。


それから記事にするの忘れてましたが、ステップも変更しています。
倒してしまった時、曲がってしまったのでEN125-3F純正、可倒式ステップに交換です。


いきなり不具合発見。
バリがあってこのままでは取り付け出来ません。
で、もちろんカットしました。
うーん、さすが中国。ホントに純正なんだろうな〜?ってレベルです。


実はEN用はGS用よりも高さがあり、ややポジションが変わります。
比較。


エキパイとの接触はぎりぎり避けられています。


反対側はこんな感じで、問題なし。


今回、可倒式を選んだのはノーマルだとバンク時に擦れ、かなりがりがりに削れてしまっていたからなのですが、デメリットもあります。
それは、前回のように倒れた時にスライダーの役目を果たしてくれないということです。
これへの対策として検討中の案件がありますが、もちろんエンジンガードなど野暮なパーツは付けないつもりです(笑)。
無事クリア出来そうならまた記事にしますね。
17:25 | vehicle:GS125E | comments(12) | trackbacks(0)
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