今日はとても暖かかったので、スプロケ変更後の確認をするため、お山へとエスパーダを走らせました。
ストレートでは3速11000rpmで90RDN、ここでシフトアップして4速10000rpmの95RDN。
良い感じに繋がります。
予測ではこの後引っ張って5速10000rpmの105RDNからスタートとなるはずで、トップスピードもそこそこ望めそうなのですが、如何せん山道のストレートでは吹けきれず、こちらはまたのお楽しみとしましょう。
高速コーナーでは3速、ちょうどパワーバンドである10000rpmで80RDN、おいしいところでコーナリング出来ています。
ただまあ、この辺りは正直大きな変化ではありません。
やはり気になるのは低速コーナー。
もっともタイトなヘアピンに3速45RDNで進入、6500rpm。
2速に入れずして6000rpm以下に落ち込むことはありませんでした。
ここがぼくとエスパーダにとっては重要なところで、F406の特性上6000rpm以下に落とすとリカバリーが非常に難しくなります。
ですからワインディングを走る上で一番低速になる速度で3速の時、6500rpm以上と言うのは絶対にほしいところでした。
その後の立ち上がりも11000rpm/90RDNまで引っ張れるわけですから、連続コーナーになるにせよ、ストレートになるにせよ、なかなか美味しいと思います。
今まで2-3速で迷っていた部分が払拭され、完全に3-4速で走るマシンになったわけです。
とっても良い感じ!
ストレートでは3速11000rpmで90RDN、ここでシフトアップして4速10000rpmの95RDN。
良い感じに繋がります。
予測ではこの後引っ張って5速10000rpmの105RDNからスタートとなるはずで、トップスピードもそこそこ望めそうなのですが、如何せん山道のストレートでは吹けきれず、こちらはまたのお楽しみとしましょう。
高速コーナーでは3速、ちょうどパワーバンドである10000rpmで80RDN、おいしいところでコーナリング出来ています。
ただまあ、この辺りは正直大きな変化ではありません。
やはり気になるのは低速コーナー。
もっともタイトなヘアピンに3速45RDNで進入、6500rpm。
2速に入れずして6000rpm以下に落ち込むことはありませんでした。
ここがぼくとエスパーダにとっては重要なところで、F406の特性上6000rpm以下に落とすとリカバリーが非常に難しくなります。
ですからワインディングを走る上で一番低速になる速度で3速の時、6500rpm以上と言うのは絶対にほしいところでした。
その後の立ち上がりも11000rpm/90RDNまで引っ張れるわけですから、連続コーナーになるにせよ、ストレートになるにせよ、なかなか美味しいと思います。
今まで2-3速で迷っていた部分が払拭され、完全に3-4速で走るマシンになったわけです。
とっても良い感じ!
2014.02.28 Friday