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8分の1のエスパーダ:37 新生ソルフロール
最後の仕上げ、サイドカバーの塗装です。
まずカラーリングで非常に悩んだわけですが、黄色と黒半分ずつというわりとぼくらしくない選択をしてみました(笑)。
さて、この選択がどうなるか・・・。

で、黄色なんですがソルフロにはスイフトスポーツの黄色=チャンピオンイエローが使われています。
ところがこの色、カーケア用品には売っておりません。
これには悩まされましたが、ダメもとで寄ってみたバイク用品店に陳列されている「MCペインター」の中に、まさにチャンピオンイエローの名前で置いてあるではないですか!
1本約2000円とお高いのですが、背に腹は替えられません!
即買い!!


ちなみにこの塗料、エナメル塗料のようなので通常のラッカー系と同じ薄め液はNGですから、そこだけは注意しましょう。
さて、塗装です。
グレーでサフした上からホワイトサフで上塗り。
ここで手を抜くと、すべて台無しになります。
きっちり白になるまで何度も重ね塗りしましょう。
それほどまでに黄色というのは乗りにくいのです。


黄色→マスキング→黒と塗装します。


塗装終了したのがこちら。




最後の最後にステッカー貼り♪


そして装着!!
どや!



左はレーサーレプリカでサイドカウルからクランクケースが飛び出ているデザイン、よくありますよね?
あれをモチーフにしてみました。
エアクリボックスをかさ上げしたのはこれを狙ってのことです。





そしてサイドカバーの完成と同時に、ソルフロール・エスパーダ(ソルフロールIII)が完成しました。
約4ヶ月という製作期間、もともとはソルフロの外装をそのまま使う予定だったのでもっと短い期間で済むはずでしたが、やはりそのまま使うことはなく(笑)専用に新規パーツの製作/装着をしてしまったので、これだけの期間が必要となりました。
お疲れ様と自分に言ってやりたいです。
ぎりぎり年内に間に合ったよ。

全体


ライト下向きになっちゃってますね・・・後で修正します。








これにてエスパーダ製作編は終了となります。
長い間ご愛読して下さった皆様、ありがとうございました。
そしてこれから、修正と改造がまだまだ予定されておりますので、引き続きお楽しみ下さいませ。

そして良いお年を!
16:45 | vehicle:GS125E | comments(14) | trackbacks(0)
雪が降ったらお休みで。
バンディット、ハスラー・・・最近のスズキの車のラインナップを見ると、かつてのバイクの名前を使った車種が目立ち始めています。
何かあるのかなー?なんて某SNSで質問してみると、どうやら商標登録にかなりのお金がかかるらしく、自社の同じ名前の商品名を使いまわしているのだとか。
なるほど!
そんな背景があったのですねー。

ここ暫く活躍の場のないうちのR1ですが、去年るーこちゃんが教えてくれた動画を見て雪上のレースを疑似体験しておくことにします(笑)。
R1速えー!wwwこのコースで258kmとかバカすぎるwww
 


関係ないけど、地味にヤマハのペーパークラフトが毎回すごくてびっくりする件。
Sweeeeeet!
20:15 | vehicle:YZF-R1 | comments(8) | trackbacks(0)
8分の1のエスパーダ:36 サイドカバー編その5
サイドカバーを留めるブラケットに追加加工しました。
フレームに近い場所に穴を開け、ぐるっとタイラップ留め。
タッピングビス2箇所では心許なかったのですが、これで脱落の心配もないでしょう。




そして肝心のサイドカバー、左側はこんな感じにくり抜きます。


サフ。


それから、ついでにこちらも加工・塗装しておきました。
■GN125E純正ステムカバー


前にもちょっと書きましたが、2F用は初めからフォークを通さなくて良い仕様らしいので、そちらを発注すれば以下の加工は必要ないようです。
もっと前に知ってればそっちを頼んでたんだけどなあ・・・。
カットした後、表面がメッキなのでペーパーで軽く粗し、メタルプライマーで処理。


サフ。


塗装後、取り付け♪


なかなか良いです!

続く。
19:35 | vehicle:GS125E | comments(6) | trackbacks(0)
8分の1のエスパーダ:35 エアクリボックス編その1
唐突に始まるエアクリボックス編でございます。
サイドカバーやってたのに何故エアクリボックス!?と思われるかもしれませんが、サイドカバーと密接な関係があるのですよ。
これをクリアしないと、サイドカバーの続きが出来ません。
で、実際に何をやるのかと言うと、別に吸入効果アップだとかパワーフィルターがどうのとかそう言うのではなく、単なるオシャレです。
バイクの性能アップに関する加工もいずれやりたいし、プランもあるのですが、まずは見た目!
え?
エアクリボックスなんてサイドカバーに隠れて見えないじゃん?
そうですそうです、何もしなければ見えません。
では、イザナギさんみたくスリット入れてチラ見せしちゃう?
これも違います。
どうせならチラ見せなんかじゃなく、モロ見せといこうじゃありませんか。

そんなわけで前回からの続き。
缶バッジに穴を開け、メタルプライマーとサフで下地を作っておきます。


菌糸ビンの蓋も同様。
それに加えてステーを取り付けます。
失敗して穴が余分に開いてますが気にしない(笑)。


塗装。


連結させ、大丈夫か確認します。
表面は見えるところなので、袋ナットで留めてみました。


そして本日のメインイベント、レチェット(ココパパさん)製ステッカーを準備。
ボルト穴位置にパンチで穴を開けておきます。


ぺたっ☆
ココパパさんに発注する前に測定しておいたので、当たり前と言えば当たり前だけど(笑)ぴったり!


これをエアクリボックスの蓋の純正ビス留め位置に合わせ、蓋と一緒に共締め!


かっちょいー!


たったこれだけのカスタムですが、以前からやりたかったことなので、達成感十分です。
次回、サイドカバーに戻ります。

続く!
14:30 | vehicle:GS125E | comments(6) | trackbacks(0)
バッテリー交換のはずがめんどくさいことになった件。
だいぶ前のお話ですが。

以前から冷却ファンが回るようになると、その後セルが回らなくなったり、どう考えてもバッテリーが寿命としか思えない症状が出ておりました。
で、バッテリーの交換です。
難しい作業でもないし、とっとと片付けてしまおう、と言う程度の気持ちで作業したのが失敗でしたね。
まずはライダーシートを外し、ハーネスをマイナス→プラスの順で外します。


外したバッテリーがこちら。
純正はユアサが使われているようです。


そして買ってきたのがBOSCHのバッテリー。


後はただ逆の手順で組むだけ・・・のはずだったのですが。

ばちん!!

へ・・・?
一瞬、何が起こったのか分かりませんでした。
何せ手違いらしい手違いをした覚えもなく、新しいバッテリーも間違いなく適合するもののはずでしたから。
その後も暫く考えてみましたが、やはり、なぜフューズが飛んだのかさっぱり分かりません。
日も落ちかけていたので、この日は一旦作業終了。

翌日、落ち着いてよーく見てみると・・・
バッテリーの向きが違っていました!
普通じゃあり得ないミスなのですが、このバッテリーの形をよく見てもらうとお判りになると思います。
高さと幅がほぼ同じ寸法なのです。
これ、開発者の神経を疑いたくなるほどに罠だと思いますよ?
まずは最初の純正の写真を見て下さい。
これが正位置です。
そして2枚目、BOSCHの方ですが、これも正位置に見えるでしょ?
しかし実際にはこれ、上を向いているのが正面側で、左を向いているのが上側なんです。
寸法が同じなので、この状態で車体に積み込めます。
これに気づかずに接続してしまうと、あら不思議、プラスマイナスが逆の状態になってしまうんですねえ。
もちろん、慎重さに欠いていたぼくがいけないのですが、それでもこのバッテリーの設計自体に文句を言いたくなるのは仕方ないでしょ?でしょ?
そうだと言って(笑)。

まあ、そんなわけでして、フューズの交換です。
まずフューズボックスを開けるとこんな感じなので、シラミ潰しに切れたフューズを探します。


ありました、ありました。
7.5Aのブレードフューズです。


安価だしその辺のパーツショップで売っているので某ショップにて購入。
それにしてもここのお姉さん、なぜいつもキャンペーンもやってないのに10%OFFにしてくれるんですか。
「内緒ですよ?(´∀`*)ウフフ」
((((;゚Д゚))))

で、フューズ交換で動くだろうと思ったのですが、キーONにしてもうんともすんとも言いやがりません・・・。
えー・・・フューズだけじゃなくて変なとこショートしちゃった・・・・?
もしそうならGNならともかく、こんなデカくてハイテクなバイク、とてもぼくでは手に負えないです。
考えた挙句ロケットパンチ39さんの店長、こやっぴーさんに電話することに。
すると・・・
「メインのフユーズじゃね?」
え?メインのフューズもフューズボックスに収まってるもんじゃないの?
どうやらメインのフューズは別の場所にあるのが普通らしく、デカいバイクはめんどくさいなーと思いつつ現車確認。
発見ー!


50A・・・ゴクリ。
普段GNやGSしかいじってないと、なんか色々すごすぎてびっくりですね(笑)。
こんなものはどこにも売ってないので、当然部品発注。
後日届きました。


予備にもう1個購入。
んで、後はさくっと元に戻して修理完了!


バッテリー交換だけのはずが大変なことになってしまいました。
GNと同じような気持ちで触るのは厳禁でございます(笑)。
20:03 | vehicle:YZF-R1 | comments(4) | trackbacks(0)
8分の1のエスパーダ:34 サイドカバー編その4
作成した差込口を取り付け。


右側同様、ボルト留め位置の加工。
同じくクリップナットを固定するのですが、こちらは右側に比べて穴開けのみで済みました。




問題の下側、カバーへの差込箇所もまずはホムセンステーから削りだし。


これにボルトを留めて突起箇所としてみました。
こんな感じ。


これで両側とも、サイドカバーが取り付けられるようになりました。
しかし、せっかくオリジナルのサイドカバーを付けるのだから、そのままでは面白くありません。


前々から計画していた装飾をしちゃいます♪
クワガタ飼育に使う菌糸ビンの蓋と、缶バッジを用意。
缶バッジの方は予め表面を削り落としてあります。


続く!
18:36 | vehicle:GS125E | comments(2) | trackbacks(0)
8分の1のエスパーダ:33 サイドカバー編その3
ソルフロール・エスパーダver.01完成まで、あと僅か。
最後はまさかのサイドカバー製作と相成りました。
では完成に向けてラストスパート、行ってみましょー☆

右サイドカバーは前回書いたとおり、ほぼ出来上がっていますので後はその取り付け方法です。
それはもう本当に色々考えましたが、結局、グラトラの取り付け方法に準じることにしました。
つまり、下側=差込、前側=差込、後側=ボルトの3点留めです。
ところがこの方法を取ると、GNの場合はただ一点、前側のブラケット作成のみで済んだのがそれに加えて、後側のボルト留め箇所をどうにかしなければなくなります。
そこで登場、ニューアイテムです。

■M6クリップナット


テールカウルの記事の時に、この部品なんて言う名称なんだろう?なんて書きましたが、sabuさんとkinさんに教えて頂きました。
クリップナットです。
よくバイクのカウルやスクーターの外装なんかに使われているやつで、穴を挟み込むことが出来ればそこにナットを設置出来る優れものです。
特に今回のように車体内側に向けてボルト留めする時なんかは、重宝します。
ただし普通にホームセンターなんかには売っていないので、オークションで購入、10個セットで600円台でした。

それから前側の差込ブラケットですが、前回GNサイドカバー用に作ったものでは長さが足りないので新たに作成。


右が前回作ったもの、左が今回作ったものです。
これを前回同様取り付け、クリップナットを問題のボルト留め箇所に差し込んでみます。


微妙に位置が合いません・・・orz
ボルト穴位置がもっと右上の方でないとダメみたい。
仕方ないので車体側のブラケットを一部カット、もっと右上方向に差し込めるようにし、新たに穴を開けました。


クリップナットはすぐ外れそうになるので、タッピングビス2点留め、カットした箇所の錆防止に黒で塗装してみました。
これでよし!
次に左側のサイドカバーの取り付け準備にかかります。
左サイドカバーはこんな形なので、右側のように寸詰め加工の必要はありません。
大きさはほぼぴったりです。


が、下の留め方がGNやGS、グラトラ右側と異なり、フレームから出ている突起に差し込むようになっています。


GSでも同じように突起がフレームから出ているのですが、位置がまったく合わずとても使えそうにありません。
まあ、これはこれで何かに使えそうなので、カットせず残しておきましょう。


それ以外は右と同じなので、同様にまずは差込ブラケットを作成・・・ってこれがけっこう大変なんですよ。
もう3つ作ったことになりますが、いい加減疲れたよ。


続く!
22:33 | vehicle:GS125E | comments(0) | trackbacks(0)
8分の1のエスパーダ:32 フロントブレーキ編その1
随分と後回しにしていましたが気になるフロントブレーキ。
以前書いたとおり、現在所持しているEN用310ミリウエーブローターですが、回転方向が逆向きであったので、正方向を在庫していたkinさんと交換しています。
向きが逆なだけで、同じ製品です。
そしてキャリパーも同じくEN用2ポッド、こちらは純正品と思われます。
フロントブレーキ周りはこの仕様ですが、ソルフロII時代に使っていたころは投入時、非常によく止まってくれる代わりに、がくがくとした挙動が出ていました。
しかし4000km走ったあたりからその挙動はなくなり、逆に制動力が落ちるという困った現象が起きました。
そして再びエスパーダに装着する際、kinさんに交換して頂いた正方向のローターとしたところ、がくがく感はまったく出なくなったわけです。
が、ソルフロII後半の時と比べればかなりマシなものの、やはり制動力が足りていません。
(それでもGN125H純正に比べれば良いのですが・・・)
この製品でよく問題にされるのが、フロートピンに見られる傷です。


当初ぼくはこの傷はキャリパーサポート取り付けのボルトによるものだと思っていました。
付属のものをそのまま使うと、裏側からボルトが一部、はみ出るからです。


しかし対策としてワッシャーをかますなどしてもこの傷は付くようで、それがどうやらキャリパー本体裏側に干渉しているということが判明。
ただ、実際停止状態でフロントホイールを回しながら目視しても、それらしい干渉箇所は見当たりません。
いったい何なのでしょうか?
そこで、今回パッド交換を兼ねて、いつもお世話になっているバイク7さんにお邪魔することにしました。
パッドの方もかなり怪しく、ぼくは付属のおそらくEN純正と思われるものを使っていたのですが、偏磨耗、もしくは焼きつきを起こしている可能性があります。
約10000km使用しているにも関わらず殆ど減っていないというのも、考えてみればおかしな話です。
で、バイク7さんに発注してもらったのがコチラ。

■ヤマハ純正TT250Rレイド用フロントブレーキパッド


品番も分からなく、バイク7さんに丸投げしたのですが(笑)わざわざ調べて取り寄せてくれました。
店長、ありがとー!!
EN用のキャリパーがTT250Rレイドと互換性があることは有名ですが、ここでべスラ等社外品を発注しなかったのには理由があります。

シュガーさん「うちのメカニックによるところなんだけど、パッドは最終的には純正に行き着くんだよ」

その話によると、特に初期応答性であったり、コントロール性を求めると純正に敵うものはない、ということらしいです。
もしくは本当にレース用のものとかね。
そしてうちのブレーキは特に初期応答性に非常に不満があったので、まだ誰もやっていなくやや不安ではありましたが、ヤマハ純正を試してみることにしたのでした。
で、外したパッドがコチラ。


特に偏磨耗が見られるわけでもなく、おかしな箇所も見られませんが、本当にまったく減っていません。
パッドじゃないのか・・・?
ついでにキャリパーの掃除やピストンのグリスアップ等もしてもらい、組み付け。
ここで例のフロートピンの傷の話をすると、店長さんからはこんな仮説が出ました。

それはキャリパーサポートを介しているせいで、フロントフォークから遠くなり、そのせいで剛性の足りていないサポートとフロントフォークの「ねじれ」により制動時、キャリパーが傾いているのではないか?

なるほど!
制動時の力の加わり方によってフォークの位置とキャリパーの位置がずれてしまうということですね。
それならば停止時に干渉が見られないのも納得です。
もし、この仮説が本当ならキャリパーサポートを追加するか、フロントフォーク左右を連結するようなスタビライザーの追加が必要、ということになります。
もちろん、ぼくはそこまで投資できませんので(笑)、この先さらに不具合が出るようなら別のブレーキシステムの採用を検討せざるを得ません。


ところで帰り道、ヤマハ純正パッドの性能を確かめながら走ったわけですが・・・
これはいい!!
初期回答性、コントロール性、制動力、どれを取っても良いです!
非常に扱いやすいブレーキになりました。
これはオススメです☆

とは言え、ようやく普通のバイクのブレーキ性能になった、という感じなので過度の期待はせぬよう(笑)。

続く。
18:41 | vehicle:GS125E | comments(4) | trackbacks(0)
8分の1のエスパーダ:31 ツールボックス追加
テールカウルが無事付きましたので、かねての予定どおり内側にツールボックスを仕込もうと思います。
が、意外と(?)収納できる容量は少なさそうです・・・。
百均で揃えたソケット類とホムセン購入のラチェット。


それから同じく百均の弁当箱。


2段あるうちの1段目だけ使います。
試しにソケットを入れてみると・・・


お、ぎりぎり入りましたね。
さすがにラチェットやドライバー等の長モノは入りませんので、これは本来のツールボックスに入れておきましょう。
こうすることで、本来のツールボックスからプラスドライバーを取り出し、そのドライバーでカウルを外せばソケットレンチも使用可能になります。
取り付けはリアフレームの例のアーチ状になっている箇所。
おあつらえ向きの穴が開いています。
ここに作業過程で出た端材(ゴミとも言う)をはめ込むとちょうどぴったりだったので、これを弁当箱に両面テープで接着します。


こんな感じ。


中央に穴を開け、ボルトオン。
しっかり付いてます!


蓋を紛失しないようにタイラップ留めしてソケットを収納。


蓋をして完成です♪


空色なのが嫌ですが、これしかなかったし、材質的に塗料がはがれそうな感じだったので、見えないところと言うこともあって、今回はこれで良しとします。

裏側から。


左右にまだスペースがあるので、もう少し高さの低いものなら追加で設置できそうな気もします。
時間があればやっていきたいですね。
それと、テールカウルにスタッズを打ち込んでみました。


ばっちりです☆
それと以前から地味に気になっていた、ソルフロII時代の名残、ウインカー設置跡。


ボルトを留めて、ゴムキャップで蓋をしました。


こんなところも小変更。


ステッカーぺたぺた。
けっこう小さなステッカー類なので、ここは後でクリアを吹いて剥がれ防止策を取っておこうと思います。

続く!

※追記
イグナイター設置予定場所は必要なくなったので、新たにインナーフェンダーを購入、取り付けました。
とほほ。


17:25 | vehicle:GS125E | comments(12) | trackbacks(0)
8分の1のエスパーダ:30 ステッカー貼りまくり☆
未装着だったテールカウルをちゃっちゃとやっつけます。
シートとの繋ぎ目を自然にするため、合皮風のカッティングシートを使用しました。
これは以前、セフィーロのAピラーを貼り替えた時に使い、余っていたものです。




両面テープとタッカーで留めていきます。
完成品がこちら。


そして今回のメインイベント、ステッカー貼りまくりでございます☆
もうね、この作業大好きなんですよ(笑)。
イメージを膨らませながら、現物合わせで貼っていく作業がとても楽しいんです。

では、まずは完成したばかりのテールから。


今回もロックスターを中心にココパパさん製作のオリジナルステッカーを貼ってみました。
無表情だったテールが一気に華やかになりました♪


タンクもロックスター以外は一旦剥がし、新たにぺたぺた。




ヘッドライト。


トップブリッジ。


フロントフォーク。




細かいですが、こんなとこも♪


GPマシンをイメージして、本来スイングアームに貼るところをチェーンカバーに貼ってみました。
ちょっとくどいか・・・?(笑)




試しに製作途中のサイドカバーを付けて・・・


全体写真。




イイヨイイヨー♪

続く。
19:24 | vehicle:GS125E | comments(6) | trackbacks(0)
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