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AF62ディオチェスタ その9
随分間が空きましたが、ディオチェスタのブレーキワイヤーを交換します。
まずは外装全バラシ。
何をやるにもここからってのが、間が空いた理由であることは言うに及ばず。
ダルい。


これが例のコンビブレーキユニット。
右レバーでフロントブレーキ、左レバーでフロント・リア両方にブレーキがかかる仕組みです。
しかしカウルを外しただけでここへはアクセス出来ません。


このボルトを外さないとユニットは外れないのですが・・・


レンチが届かないので、バスケットを支えるブラケットを外します。


ようやくユニットを外せたので、中を覗いてみましょう。
こんな感じ。


右と書いてあるのが右レバーから伸びるワイヤー、同様に左。
下のリア、フロントと書かれているワイヤーがそれぞれのブレーキを動かすワイヤーになります。
で、上の写真は右ブレーキを握った状態なのですが・・・

これが左ブレーキを握った状態ね。


バネの縮み方から見て、明らかに右レバーから伸びるワイヤーに不良が出ているのがお判りになると思います。
当然、その右レバーから伸びているワイヤーを交換すれば良いのですが・・・
買っておいたのは、ユニットからフロントに伸びるワイヤー・・・。

\(^o^)/

完全に見立て違いでしたね。
そういうわけで、新たに発注しておきました。
それとせっかくなので、買っておいたワイヤーを交換してみます。


おお!?
めっちゃ良く効くね!
左レバーが!

発注したワイヤーはすぐ届くわけではないので、また暫くディオはこのままです。
もう外装の着脱したくないもん。
あ、あとついでにインナーカウルを交換してみました。

ステップボード


長らく乗っていなかったので、ついでに充電。
充電器買っておいて良かった♪


メットインボックス







キー周りのカウルが変わってないのは、中古部品で黒が手に入らなかったから。
そんだけです(笑)。



地味に続きます。
19:55 | vehicle:DIO(AF62) | comments(0) | trackbacks(0)
GNカフェ:99 選択
今回のセッティングで峠道を走ってみることにしました。
足周り、パワーはソルフロを駆って1年半の中で間違いなくベストセッティングです。


コースは以前、santaさんとのツーリングにと考えていたコースを選びました。
santaさんのGNがまだ馴らし中だったので断念したコースですが、今回は一人なので気楽にチャレンジです。


いつもどおり153号を稲武まで走り、257号に入ります。
ぴーすさんと走った時はR1で、しかも逆方向となります。

しばらくは高速コースですが途中から道幅も狭くなり、低速コーナーが増えます。
「豊川」の脇をひた走るソルフロ。




やっぱり景色が良いですね♪
この辺りは中盤。




以前のセッティングではコーナリング中のパーシャル開度がもたつき、思い切った攻め方が出来なかったのですが、そういったネガティブな要素はついに顔を出すことはありませんでした。
立ち上がりも5000回転をキープしてさえいれば、悪くありません。


それにしてもR1で走った時はかなりテクニカルなコースに思えたのですが、ソルフロで走ってみるとそれほどでもありません。
スピードレンジがまったく違うからでしょう。
同様に道幅もソルフロならこれでも十分に感じるから不思議です。
ぴーすさんと走った時にGNなら面白いかも、と記事に書きましたがそれほど面白くはないかもです(笑)。

257を新城まで走った後は、301号で折り返します。
ここも途中までR1で走ったことはあるのですが、その時の印象は「道幅も広く走りやすい道」でした。
が、いざGNで走ってみると・・・


きっつー!!(笑)
勾配がかなりあり、登りはかなり厳しいです。


道幅はそこそこあるものの、GNではあまり意味がなく、とにかく要らぬスピードロスをしないことが肝心という気がしました。


途中、左折するのを忘れていてそのまま35号に突入、ハードなコースで面白かったので、ちょこっと走っちゃいました。




もちろん、暫く走った後で301に戻り、無事帰宅。
「走る」のが大好きな方ならオススメコースでした。
肝心のソルフロのインプレですが、以前と比べて走り方が変わりました。
エンジンの限界が上がったおかげで、連続コーナーではシフトアップ&ダウンの必要がなく、8000回転以上をキープしたままスロットル操作が出来るのです。
そのため、かなりスピードロスが少なくなったと思います。


反面、振動とメカノイズの多いエンジン特性のせいか、Hに比べて疲れやすくなりましたね。
ライディングポジションもこれまで以上に「これじゃない感」というか違和感が大きくなりました。
恐らくですが、GN125というバイクに乗っている限り、これ以上を期待するのは無理な気がします。
もちろん、ボアアップやより大排気量のエンジンに載せ替えるなどは除いての話です。
バックステップの装着も、シュガーさんやイジローさんがやっておられるようなステップ位置では満足できず、いずれ不満となります。
かと言って業者にワンオフ発注すれば10万以上はかかるでしょう。

動力性能的には(125としては)かなり満足な出来となりましたが、いや、それが故に今のぼくには残された壁がやたら高く思えて仕方ありません。
ここでぼくは選択しなければなりません。

妥協か、決別か。
19:30 | vehicle:GN125 | comments(4) | trackbacks(0)
GNカフェ:98 アタック
28φビッグキャブにパワーフィルター、これに薄いMJという組み合わせに少なからず不安はありました。
気持ちよく回り、12000回転オーバーをたたき出すにも関わらず、実はパワーもトップスピードもHに追いついていないのではないか?と。
そこで昨夜、雨上がりのコースに出てタイムアタックを敢行。
フィーリングは相変わらず良い。
すると、メーターが100付近になったところで、リアがぶれ始めました。
しまった、前回のツーリング以降アライメント調整していないんだった!
夜間にアライメントを触るのは無謀と感じ、残念ですがこの日のタイムアタックは中止。

明けて翌日。
アライメントを調整し、リアサスのセッティングを1段階硬くしてみました。
おや?
以前はちょっと硬すぎるかもと感じたセッティングが実にしっくりきます。
知らず知らずのうちに硬めの足に合うマシンになっていたようです。


これで再度トライ。
不安は完全に払拭されました。
先代ソルフロで記憶されていたメーター内データを更新、トップスピードもちゃんと出ています!
100%回せる機会は残念ながら到来しなかったので、まだまだいけるでしょう。
そしてこの瞬間、パワーへの追及心も潰えました。
あとはどういった方向へこのパワーを割り振っていくかとか、そういう次元です。
そのためには吸排気系を煮詰めていく作業が残されています。


そして同時にGN購入以前より計画に入れていたにも関わらず、未だ糸口が見出せていないひとつの課題・・・これを形にするのは厳しいと感じました。

このままでは前へは進めない

GNとの決別の時が近づきました。
12:22 | vehicle:GN125 | comments(2) | trackbacks(0)
GNカフェ:97 キャブレター編その10
実は先日記事をupしてから予感めいたものはありました。
他の方のセッティングやこれまでの既成概念を一切無視してしまえば、ヒントはすぐそこにあったのです。

つまり、
1)中間開度はMJによる影響の方が大きい
2)より番手の低いMJの方が中間開度に良い影響を与えている
3)より番手の低いMJの方が高開度まで回っている

この事実です。
今までMJについては濃くすることばかり考えており、#120未満のMJを使うことなど微塵も考えていなかったのです。
ぼこつくのは明らかに「薄い」せいであると。
しかし↑の事実を冷静に理解したなら、やることはひとつです。

仕事帰りに早速、買ってきました。
MJ105-118セット。
これに賭ける!!


まずは#110をセット。
その他の設定は先日と全て同じです。
アイドリング問題なし、空ぶかし問題なし!
いざテストラン!

・・・!!

なんと、伸びやかに中間を回り、あっという間に10000回転オーバー!
いける!!
やや違和感があったので一番薄い#105で再挑戦。
驚いたのはそのスムーズさ。
アクセルにリニアについてくるこの感じ、そして伸びやかさ。
気持ちよく10000回転まで回り、そして11000、12000!!
これだ!!
ついに悲願の12000回転をオーバーしました!


もしこれがかなり無理矢理な感覚なら、これほどの達成感はなかったでしょう。
しかし、そうではありませんでした。
飽くまでスムーズに、そして高回転域が本来のこのエンジンの領域だと誇示するかのように、それは物語っていたのです。
最高速アタックこそ未体験ではありますが、これは間違いなく先代ソルフロールを凌駕してくれると思います!

ようやく楽しくなってきたぜえええええええ。
00:54 | vehicle:GN125 | comments(6) | trackbacks(0)
GNカフェ:96 キャブレター編その9
ちょっと間が空いてしまいましたが、キャブセッティングの続きです。
今回はニードルクリップの変更からセッティングを探っていきます。
前回書いたようにニードルクリップを下げる(ニードルを上げる)ことで濃すぎるPJを適正にし、同時に中間開度をこれで補い、さらにそのことでもっと番手の高いMJを使えるようにすることが目的です。
上手くいけば一石三鳥くらいなのですが、はてさて、そう上手くいくものでしょうか・・・?

スロットルバルブを開け、ニードルを取り出します。


取り出したスロットルバルブとニードル。
ちょうど中間点にクリップがあるのがお判りになると思います。


慎重にクリップを最下段に取り付けます。
飛んでいかないように注意!!


今回、ジェットはPJ=25、MJ=135をチョイスしてみました。
ちなみにPWKのPJは社外品含めても25未満というのはありません。


さて、どんな感じでしょうか・・・?
なんと、アイドリングは問題なく安定しています!
PJ48という大きなものを付けていたのですが、25でまったく問題ありません。
良いじゃん!


では期待を込めて実際に走ってみましょう。

・・・ありゃ?

中間開度でぼこつきます。
そしてそれ以上回すことができず。
PJが小さすぎるのかと35を試してみましたが、変わりありません。
やはりこの中間開度付近はMJに影響される部分のようです。
そこでMJ=148としてみました。
結果、変わらず!!
これではクリップ変更前と変わりませんね・・・。
試しにMJ=120としてみたところ、中間開度のぼこつきこそ消えましたが、やはり上が伸びません。
うーん・・・困った。


今回の結果
ニードルクリップ位置を変更することによって、より番手の低いPJが使えるようになった。
しかし、高開度の改善には至らなかった。
そんな感じです。



それにしても増えてしまったジェット類。


続けたくないけど続く(笑)。
19:01 | vehicle:GN125 | comments(10) | trackbacks(0)
郡上八幡ノ華ト成リ華ト散ル
町には人が溢れ屋台や山車も出てきた頃、にぃにぃさんと合流。




記念にパシャリ☆
それにしてもにぃにぃさん、デカい(笑)。


そう言えば夜になって何も食べていなかったので、屋台を巡ることにしました。
屋台に限ったことではないのですが、どこのお店も「おねーちゃん」か「お嬢さん」と呼んでくれるしお釣りはしっかり握って(笑)渡してくれるしで、たまには丸一日女の子で過ごすというのも気分の良いものです♪






まずは串をぱくり。


たこ焼きをぱくり。
こういうものはやたらお腹に入るJUNでございます(笑)。


こんなのもありました。
と、トルネード!?


さあ、いよいよ山車に灯りが点り、徹夜踊りのスタートです!
そうそう、郡上踊りってば全部生演奏、生歌なんですよね。
なのでその場の雰囲気で突然テンポが早くなったりして、そこがまた面白いんです!


まさか普通の街路を使って、こんなにたくさんの人たちが踊るとは思いませんでした。
ものすごい熱気です!






一番驚いたのは、若者が多いこと。
盆踊りなんて地元の年寄りが細々とやるもんだと言うイメージ(失礼!)がありましたが、この郡上踊りに限ってはまったくそんなことはありません。
地元の若者含め、遠くからいらしたと思われる大勢の方々がとてもパワフルに、エネルギッシュに踊り歩きます。






これは惚れるわー!
なんてかっこよくて、情熱的な夜なんでしょうか。
その熱にぼくもやられて参加です!



※写真提供:やねうらの熊さま

途中、マラソンの給水サービス如くリポビタンDの無料配布サービスが!
すごっ!!


踊りの後、疲れを癒しにみんなでカキ氷♪
よく食うな、オレ(笑)。










これはエロイ!(笑)



※写真提供:やねうらの熊さま

幻想的な夜の郡上八幡。





※写真提供:やねうらの熊さま

やっぱ最後の記念撮影はここですか?(笑)

※写真提供:やねうらの熊さま

時計の針が12時を回った頃、ぼくは郡上を後にしました。
夜の156はホントに気持ち良い!!




熊さん、素敵な1日を本当にありがとうございました!
来年はバイクで参加かな?
あー、でもそれだと浴衣で来れないんですよね・・・迷うところです。


そしてこれまで長々と書いてきましたが、ここまで読んでくれた皆さん、お付き合い頂きありがとうございました!

おしまい☆
00:28 | trans-vestite | comments(8) | trackbacks(0)
郡上八幡ノ黄昏ニ幽世ノ入口ハ開カレル
宴の後は、郡上踊りまでまだまだ時間があるので、それぞれ車内で爆睡!



とても寝つきの悪いJUNなのですが、お酒も入っていたからかわりとすぐに就寝。
2時間ほど寝たかな?

やや日も傾きかけた頃、メイクと浴衣を直して再び郡上の町へ。
あ、お店で買ったくまちゃんもコサージュに付けてみました♪
やだかわいい。


こっちの熊さん(笑)はねじり鉢巻でやる気満々!


ご家族でTシャツまで揃えてて、うん、決まってるぅー!


お寺の脇に女性用更衣室があり、浴衣に着替えることができるようになっていました。
が、いくら探しても男性用はありません。
男はそのへんで着替えろってことでしょうか・・・?
・・・まあ、そうなんだろうなー。
最初から浴衣で来て正解だったぜ。

で、しなもんさんがそちらで着替えている間に熊さんに撮って頂きました♪


浴衣に着替えて戻ってきたしなもんさん。
おお、作り帯でないちゃんとした浴衣だー!
これをひとりで着付けできるなんて、すごい!




郡上の町に出ると、そこは昼間とは別世界。


夜もきれいなんだけど、この時間・・・誰ぞ彼、黄昏時の郡上が一番好きです。
薄暗い中にぽつりぽつりと点き始めた町の灯り、提灯や灯篭の灯りがとても幻想的であり、また懐かしいのです。




人力車のお兄さん。
かっこいー☆
ぼくひとりだったら、乗せてもらいたかったかも!



※写真提供:やねうらの熊さま

そして長良川がすごいことになってますってば!


超きれーーーーーー!!


これ、電飾とかじゃなくてちゃんと蝋燭なんですよね。
町の至るところにある灯篭も本物が多く、それらが良い雰囲気を出してます。


肉桂玉???


こんなんです!
試食させて頂きましたが、ニッキ(ニッケ)の味がすごいです。
かなり辛めなので、苦手な方は遠慮しといた方が無難かな?


別のお土産屋さんでブレスも買っちゃいました♪
町を歩きながらコーデを充実させていくというのも、なかなか趣がありますね(笑)。


昼間来た時とは違う表情の街並み。


なにもかもが幻想的です。
















郡上名物水まんじゅう。
こちらも初めて頂きました。





※写真提供:やねうらの熊さま

続く!
12:54 | trans-vestite | comments(0) | trackbacks(0)
郡上八幡ト泡沫ノ宴ト蝉シグレ


最後に城下町プラザに立ち寄り、駐車場まで戻りました。



※写真提供:やねうらの熊さま

道中、アイスキャンディー売りのお兄さん。
こんなところまで昭和です。




何故か熊さんの「宴会だ!」の一声で酒盛りに突入(笑)。
大乗寺前にて。






熊さん奢りの発泡酒。
これ、飲んだことなかったのですが、すごく気に入りました☆
ありがとうございます!


白昼堂々とかんぱーい!
そして写真やプラモデルについて熱く語る熊さん。
ぼくの中での熊さんのイメージがちょっと変わりました。
失礼な言い方かもしれませんが、この方、意外とぼくと似た人種なのかもしれません。




いいよいいよー1枚脱ごうかー?(違





※写真提供:しなもんさま



2本目突入な(笑)。

※写真提供:やねうらの熊さま

続く!
18:31 | trans-vestite | comments(0) | trackbacks(0)
郡上八幡ノ時ノ流レハセセラギノ如シ
以前の記事にも書きましたが、郡上八幡は水の町でもあります。
どこにいても水のせせらぎが聞こえ、湧き水と川で満たされているのです。
特に、湧き水の出るポイントに湯飲みが置かれている箇所が点在していて、ここは飲料水として「飲める」ことを示しています。


安心して飲める湧き水がこれほどに存在していることも凄いですが、湯飲みを置いておくという町のサービス精神も素晴らしいです。
ここもそんなスポットのひとつ。











りょうくんと味見。
ちょっと年の離れた姉弟に見える・・・わけないか(笑)。


※写真提供:しなもんさま

それから、郡上の水と言えば、宗祇水


名水百選第1号という名水中の名水。
江戸時代の史跡としても有名なスポットです。





※写真提供:やねうらの熊さま

ひゃー冷たーい!
ホントにきれいです。


そしてすぐお隣の河川では水と戯れる方がたくさんいます。




こちらでは、なにか人だかりが・・・。
何が始まるんです?


え?
ドボーン!!


立て続けにどぼーん!!


これ、郡上名物(?)の地元の子らの飛び込みなんですね。
危険なので絶対にマネしないように!
でも気持ち良さそうです。

続く!
11:38 | trans-vestite | comments(4) | trackbacks(0)
郡上八幡ヲ巡リ見返ル
店内の様子。
期待どおり昭和です!


お庭はもちろんこんな立派ではないにせよ、昔はどこの家もこんな光景でありふれておりました。
熊さんがまた似合うんだな、この雰囲気に(笑)。
さて、ぼくは鶏ちゃん定食を頼んでみました。


郡上のお料理、鶏ちゃんは郡上味噌で鶏肉を炒めたもの。
お味噌汁も郡上味噌のようで、名古屋の赤味噌とはまたちょっと違う風合いでした。
そしてお昼の後は名所巡り。
まずはさんぷる工房さんから。


あまり知られていませんが、郡上は食品サンプルの町でもあるんです。
レストランとかのショーウインドウに飾られているアレですね。




すごーい!
どれも本物みたいです!








これなんか、間近で見ても本当に食べられそう。




こちらは郡上屋さん。






ベーコンエッグ?いいえ、iPhoneケースです(笑)。


これは食品サンプルじゃないでしょー。


この後、熊さんがヘルメットに貼っていた「郡上踊り」のステッカーがほしくてこちらに。
ねこのこさん。


郡上踊りのステッカーは1枚しか残っていませんでしたが、なんとかゲット☆
それと「snow area 156」の文字が入ったナイスなステッカーも買いました。
156号(イチコロ)ファンとしては買わざるを得ませんな!


あと、うちわが欲しかったのでこちらも。


お店を出て、浴衣の帯にうちわを挿してみました。
どや?





※写真提供:しなもんさま

さらにさらに!
こちらで・・・


コサージュと・・・


くまちゃん購入♪


コサージュは早速コーデに取り入れてみました。


ここでは他にもTシャツとか


オリジナル下駄の製作とかやってましたよ。


お店巡りしてるだけで幸せな気分になってしまいますね。
こんな郡上が大好きです。

続く!
23:53 | trans-vestite | comments(2) | trackbacks(0)
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