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走れsleepless challenger
ロケットパンチ39(以下ロケパン)さんにメガリの新型が入荷したということで、見に行ってきました。


■メガリ250r SE




なかなかにかっこいいカラーリングなのですが、従来のメガリとどう違うかと言うと・・・
倒立サスペンション
シングルシート
アジャスター付きレバー
そんな感じ。


倒立サスペンション以外では特に目立った変更はありません。
ではその倒立サスにどれくらいの価値があるか、ということになるのですがこれがちょっと微妙で、むしろ寝にくくなるという専らの噂。
実際に試乗してみたわけではないので、ぼくからは何とも言えませんが、カラーリングが気に入れば買い?そんなところです。

※手前:ノーマル 奥:SE

それともう1台。
どっちかというとこっちを見るのがメインの目的でした。
■メガリ250S




所謂ネイキッドというかストリートファイターな車両です。
もしメガリを買うなら、カウルとっぱらってストリートファイターにしたい!とか半ば冗談で言っていたぼくでしたが、実際にメーカーから出てしまいましたね(笑)。
こちらはカウルがない分、従来のメガリより安いのかと思いきや、SEと同じ倒立サスの採用で殆ど同じお値段(約45万円)となっております。
うーん、惜しい、惜しいゾ!!
ロケパンさんの店長さんもおっしゃっていたように、これで30万円台だったら売れると思うのにねえ。

フロントカウル。
正面から見るとちょっとニンジャっぽい?


ハンドル周り。
バーハンドルになり、かなりアップハンドルになっています。
メーター周りはカウル付きと同じ。


跨ってみたのですが、問題はこちら!
アップハンドルになって上半身がかなり起こされるのに、なぜかステップ位置はそのまま!
これはちょっと厳しいよ・・・。
どうしてこのままにした?
実際、下半身だけがかなり窮屈です。


デザイン面ではラジエーターカバーがちょっとセンスないかな・・・。
あと、中間タイコもむき出しで、敢えて見せるような感じでもないし、やっぱりアンダーカウル付けるべきだったのでは・・・?と思います。
個人的には悪いとは思わないけど、これを買うくらいなら安心面、お値段でGSR250に軍配が上がりますね。

最近、クオータークラスではこういったストリートファイター系のスポーツバイクが増えてきてますが、この後寄った別のバイク屋さんでこんなの見つけました。
■カワサキZ250





これはかっこいい☆
何度も言うけど、最近のカワサキのZシリーズは本当にツボです!
これの試乗のチャンスがあれば是非乗ってみたいですね。
探してみよっかなー?



あんまり関係ないけど、moveが解散するとかしないとか。
まあ、頭文字Dと歩んできたようなユニットなので、原作、アニメとも完結するような状況ですからそれも潔しといった気がします。
ボーカルの発声が悪すぎるのがとても残念なのですが、この曲、歌詞がとてもかっこいいです。ラップの部分はなんとか聞き取れる感じ。

誰かの都合で産まれてきた? 生かされてるだけかも的な?
ちょっと待てよView変えてみろよBoy 生まれる直前にオマエは
1億分の1勝ち抜いてこの世にオギャーっていう権利つかんだ
超ラッキーボーイ

削られて過ぎる毎日 But you know?
攻め甲斐のあるゲームと笑い飛ばして

走れSleepless challenger You don't stop
現在に生きる理由さがす 夢尽きないクエスト

生きてるだけで丸儲けならGambleろうぜまるごと一点張り
同じミッション、同じ一生 どんだけ夢、熱いかが勝負だろう

エスカレーター無しの永遠 足腰鍛えられるゼyeah yeah
どうせ昇る階段 ココロこっちにカスタマイズしちゃえばいい


み な ぎ っ て き た  w

21:18 | vehicle | comments(2) | trackbacks(0)
GNカフェ:76 エンジン編その8
ローターカバー同様、オイルフィルターカバーもENから移植します。
こちらは塗装してただ入れ替えるだけです。

下地


耐熱シルバー→マスキング→耐熱半つや黒


できあがり♪


オイルフィルターは今のエンジンでも使っている東単をチョイス。


装着☆


セルモーターもENエンジンから移植。


クランクケース右側のボルトを新品に交換します。


似たようなボルトはたくさんあるので、パーツリストを見ながら交換していくのですが、かなり時間が経っているため、パーツの入った袋に記入されているパーツナンバーとマニュアルの番号が微妙に違ったりしています。
なので、ここは現物を並べて慎重に行います。


外したボルトは今後も使えるように保管。


ENのエンジンも余裕があればオーバーホールして動かせるようにしたいですね。
ま、これは今後の楽しみってことで。
ヘッドカバーのボルトも交換。



予想どおり、黒にシルバーが良いアクセントになっています。
完成まであともう一息!

続く。
19:32 | vehicle:GN125 | comments(4) | trackbacks(0)
GNカフェ:75 エンジン編その7
ENエンジンからマグネットローターカバーを移植します。
計画では塗装だけして、配線含めてそのままポン付け予定だったのですが、コイルがGSとは別物なので互換性がないかも?・・・と言うことで、まずはGSのコイルをENのカバーに移植します。

GSローターカバー取り外し。


たしかにコイルは別物・・・って年代がまったく違うのだから当たり前と言えば当たり前か。


参考までにローター側。
突起部分はやはりGN、ENより小さいものでした。




EN側コイル取り外し。

ボルトはいずれもネジロック剤や液体ガスケットで固定されています。
ここはインパクトドライバーで確実に。
配線のグロメットも液体ガスケットで固められていましたので、マイナスドライバーで慎重にこじ開けます。

コイルを除去したらEN側のカバーを塗装します。
キズを落としつつ、ペーパーで下地を作りました。


耐熱シルバーで塗装→マスキング。


耐熱半つやブラックで塗装。


ENローターカバーにGSコイルを移植。
グロメットはやはり液体ガスケットで固定して、隙間が出来ないようにしておきます。


ガスケットを挟んでエンジンに取り付けー。

実は微妙に誤差があったりしてぴったりいかないかも?とか内心びくびくでしたが、上手くいきましたね♪
これでもう、何のエンジンだか分からなくなりました(笑)。

マスキング外し。

おお、かっけー!
テンション上がるぜー!!
いひ☆
22:20 | vehicle:GN125 | comments(0) | trackbacks(0)
GNカフェ:74 エンジン編その6
塗装編です。
と、その前にシュガーさんからYou、カムチェーンテンショナーもENのフルオート式に変えちゃいなYO!と言われたので、そうですねと交換することに。


上がGSのセミオート式、下がENのフルオート式です。
交換作業はただのボルトオンで如何にも簡単そうですが、慎重派のぼくは本当にそれで良いのか、シュガーさんからの回答が得られるまで待つことにしました。
そうこうしているうちに、とんでもないことが!
いくらなんでもタイムリーすぎるでしょ!w
シュガーさん、体張ってまで笑いを取りにいかなくても・・・。

正しい交換手順は、中央のボルトを外した後、この矢印の箇所を押してアジャスターの部分を引っ込めてから装着。

そして中央のボルトを締めましょう。
これであのような大惨事は避けられるはずです。
つか危なかったです・・・これなんてトラップ(笑)?

さて、塗装です。
交換予定のローターカバーに配線をガムテでくるんでマスキング、その他エンジン内部に繋がるような穴の類と可動部分はすべて塞いでおきます。


今回使った塗料はラベンの耐熱塗料。
理由はどこでも手に入るから。ちゃんと調べてみると、耐熱耐ガソリン塗料なんかもあったりしたんですが、焼付けが必要な塗料だったのでまあ、これでも良いかと。
ラベンの塗料は当然、熱には強いですがパーツクリーナー等の溶剤は使えなくなりますので、完成後もちょっとナーバスにならざるを得ませんが・・・。

これらの塗料は下塗り等不要なのですが、今回はつや消しブラックを下塗りとして使用します。
つや消しの黒と言うのは乾燥が速く、またムラになりにくいので高価な塗料を使う時には重宝します。
しかもたいてい、その他の色より安価でラベンも例外ではありませんでした。

で、ざっと塗りました。


おや?これでも悪くないですね♪
でもよくいそうなアメリカンとかトラッカーの、やや品のないエンジンっぽく見えてしまうので、今回は敬遠することにしました。
飽くまで下塗り、ってことで。
1日乾燥させた後、表面全体をはけで軽くこすってみます。


見事にはがれてきますね(笑)。
脱脂が上手くいってない場所や、ゴミが取りきれていない場所がこのようになります。
今回はエンジンという非常に複雑な形をしたものを、ある程度形を残してそのまま塗装するので、必ずこういった場所が出てくると踏んでいました。
下塗りをしたのはこういう部分を発見する意味合いも含んでいます。
で、発見した場所は改めてペーパーがけ→水洗いで塗料が定着しやすいように修正します。

ようやく本塗りです。
色は悩んだのですが、半つやのブラックに決定しました。
つや消しブラックよりは高級感があってよろしいかと。
シルバーも捨てがたいのですが、ノーマルがもともとシルバーですしせっかくなので黒にした次第です。
さっそく塗装。


色んな角度から薄く塗って、1時間後くらいにまた角度を変えて、といった感じで仕上げていきます。




続く!
20:19 | vehicle:GN125 | comments(0) | trackbacks(0)
GNカフェ:73 エンジン編その5
GSエンジンはキズ、汚れが多いのでやはり全塗装することとし、その準備を進めることにしました。
問題なのはフィンの隙間の汚れで、手作業ではなかなかはかどらないので、新兵器を投入。


リューターセット、ホムセンで3000円弱。
アタッチメントに真鍮ブラシをセットし、隙間に突っ込んでみるとかなり効果ありました。
でも最終的には麺棒でお掃除です。


うん、きれいになった☆
汚れていない箇所もペーパーがけして下地を作っておきます。




で、それとは別にまたつまらんものを買ってみた。
■EN125-2A用エンジン



ご近所のショップ(解体屋?)さんに廃車のENが入ったので、その車体から譲り受けました。
エンジンは不動で腰上に問題があるみたい。
ちなみにエンジン以外にもマフラーも引き取って、全込みで7000円ほど。
なぜこんなものを買ったかと言うと、GSエンジンに組み込みたい外装パーツが付いているから。
ひとつはヘッドカバー。
これ、2Fでは標準で付いているのですが、以前からほしくてほしくて。
単品ではなかなか手に入らないんですよね。
2つ目はオイルフィルターカバー。
これもGZからなんとか頂こうと考えていたのですが、ENでも同じ形状のが付いていたので助かりました。
3つ目にマグネットローターカバー。
これも上と同じ。良いアクセントになりそうじゃん?
これだけの部品を買おうと思ったらタオバオとは言え、送料含めたらかなりの額になるはずです。
しかもマフラーも付いて7000円なら超お得だったかと。
そんなわけで、お目当てのパーツを外しにかかります。

ヘッドカバーはこのステーに取りつけられていました。


磨いてみた。


写真だときれいに見えるけど実際には点錆が多く、錆を除去しても跡が残ってしまっています。
再発するだろうし、どうするか考えどころ。
シリンダーヘッドの外観はGS、GNと変わらないように見えます。


マグネットローターカバー
かなりきれいな状態。配線含めて頂いちゃいましょう。


ローター側。


シュガーさんが以前おっしゃっていたローターの突起箇所。

たぶんGNと同じです。
計測はしていません、悪しからずー。

そして何故だかオイル規定量は1100ml。
不思議だ!


それとセルモーター。
電装部品は新しい方が良いと思うので、これも頂いておきます。
GSエンジン側を外しました。
塗装にも邪魔だしね。

ちなみにセルモーターはボルト2本で留まっているだけなのですが、ここも固着がひどかったです。
ぐりぐりと揺すりながら引き抜きました。

ここまで来たらさあ、塗装・・・と思ったのですが風が強くなってきたので断念!
風が強い日の塗装は厳禁です。
絶対に良いことないので、潔く諦めるのもスキルだと思います。
で、浮いた時間はポジションランプの取り付けに回しました。
メーター交換の際に外したまま、放置してたんですよねー。

付きました♪
今回はこの場所です。


なくて困るものじゃないけど、やっぱりあった方が良いですね。


続く!
19:41 | vehicle:GN125 | comments(2) | trackbacks(0)
ゼニス改造計画4
マスキングしてメインの色を塗ります。


黒で塗るつもりだったのですが、手持ちのスプレーが途中でなくなり急いでホームセンターへ。
すると黒だけ売り切れ・・・。

orz

仕方なく黒のメタリックにすることにしました。
それと、塗り分ける箇所で細かい部分は後からカッティングシートを貼ることとし、マスキング箇所を一部変更です。


内側も。


ヘルメットは面が半球形なので、角度を変えながら何回も吹き付けなければならず、けっこう大変ですね。
マスキング外し。


取り外していたベンチレーションを塗装します。
塗装を削り落として、可動部分をマスキング。


サフ。


黄色〜。
で、組み立て。実は小さなものなので、マスキングを剥がす時にマスキングと一緒に塗膜が一部剥がれてしまいました・・・。
ま、いっか。


ここからはステッカー貼りまくりタイムです。
まずは中央のエースカフェから。これ、べらぼうに高いんですよね・・・ぼったくり。


ラインをカッティングシートで左右1本ずつ追加。


後ろ。


小さいステッカー色々。
よさげな小さめのステッカーは常にアンテナを張っておいて、見つけたらすぐ買うようにしています。
今回のもストックしていたもの。


おなじみロックスター。今回は控えめに。


最後にクリアを吹いて仕上げ。


後は各パーツをもとに戻していくだけです。
ベンチレーションフロント。


ベンチレーションリア。
塗装が剥がれた箇所に筆塗りで黄色の塗料を塗ってみたのですが、どうも微妙に色が合わなかったみたい。
もういいよ、見なかったことにするから!


内装取り付け。


最後に、ジェットヘルム変更キットを取り付けて完成です♪




なかなか良いっしょー?




シールド開放状態。




以下比較画像。
購入当時


ステッカーチューン(笑)

18:27 | vehicle | comments(2) | trackbacks(0)
家庭教師っぽいことをしてみた。
ことの発端は1週間くらい前に遡るのですが。
職場のナースさんとちょろっと雑談をしていた時、ぼくが同人やったり絵を描いたりしてますよって話題になりまして。
で、絵を見せたりHPを紹介させて頂いたところ、息子さんも絵が好きなので、ぜひ教えてやってほしい、と。
でまあ、大変恐縮ながら本日息子さんにお会いして、家庭教師の真似事なんぞをさせて頂きました。


漫画絵(デフォルメされた絵)を描かれる方にありがちなのは、やはり線をなぞらえることに執着してしまって立体としての空間把握をないがしろにしてしまっていること。
今回もそんな感じだったので、まずは空間把握、デッサンについてお話しながら実際に描いてみたりしました。


あとは人物の骨格と筋肉のこととか。
主にこの2点を把握する努力さえしていれば、自ずと理解力は高まっていくと思います。
ぼくがそうなのですが、実際に絵なんぞ描かなくても知らず知らずのうちに上達していきます。




その上で、デフォルメに落とし込む手法を伝えました。
ペンタッチとか目の中をどうやって描くのだとか、そういうのは一切触れていません。
こういった箇所は個性だったり、その方のセンスだったりするので、良い手法を自分なりに延ばしていって頂ければ良いでしょうね。


後半でその方が持参されたご自身の絵や、ゲームキャラ?のイラストを元にやや実践的なお話をさせて頂きました。
実際にその場で描いて見せながら説明するのは、ネットやテキスト等から教えるよりも何十倍も伝わりやすいですね。

ほんの数時間の短い間でしたが、少しでもご本人の糧になってくれれば幸いです。
いや、きっと半年もすれば見違えるほど上手くなってるはず!
遊びついででも良いんで、またお会いできる日を楽しみにしています♪
20:29 | works | comments(9) | trackbacks(0)
ゼニス改造計画3
思ったよりキズは少ない、なんて言ってましたが何のことはない、やっぱりまだまだ凹凸がありました。

やることはひとつ、削ってサフして削っての繰り返し。
これ、結構な作業です。
余裕のある方は普通に無地のメットを買うことをオススメします。
ゼニスのジェットタイプなら1万円台でありますからねー・・・。

さて、ようやく見れるところまで来たので、下地を作ります。




サフ→#400ペーパーがけ。


で、せっかくオリジナルのメットに出来るので、塗りわけしようと思います。
明るい色にしたいところを先に塗るわけですが、まずは大まかにラインを引いておきます。


白で下地塗装。


黄色!(笑)


続く!
18:12 | vehicle | comments(2) | trackbacks(0)
GNカフェ:72 エンジン編その4
バイク7さんにブツが届いたとの連絡があったので、取りに行ってきました。
すると気になる車両が軒先に。

■タケオカ アビー



50ccエンジン、一人用の乗り物です。
トライクとかと同じ扱いですね。
初めて見たんですが、けっこうかわいいし、しっかりしてそう。
もちろん原付のエンジンなのでスピードは出ないでしょうが、なかなかに面白そうです。
この車両はキャブのディオと同じエンジンとお店では聞きましたが、オフィシャルサイトの方ではインジェクションジョグのエンジンになっています。
モデルチェンジで変わったんでしょうかね。

さて本題はこちら。
どーん!


ボルト&ナットの嵐(笑)。
GSエンジンの外側に使われているボルトを全交換するつもりで購入してみました。
あと、スプロケとインマニ。
スプロケに関しては皆さんのご協力で恐らくGN125Hと同じ型で良さそう、という結論になりましたが、念のためGS用を発注しておいたものです。
スプロケをエンジン単体の状態で外すのは困難なため、まだスプラインを確認してはいないのですが、その辺りの結果は後日報告出来ると思います。
インマニが届いたので、使い物にならない状態のエンジンに付いていたインマニを外します。


ここも錆で固着しており、そのままプラスドライバーでこじ開けようとすれば、なめるの必至。
インパクトドライバーで少しずつ回していきました。
エンジンは未だ汚い状態です。


予想はしていましたが、フィンの隙間の手入れが大変で、今回は全塗装を前提にサンドペーパーをかけていくことにしました。


他の箇所も全てペーパーがけ。
汚れ・錆を落としつつ、塗装のための下地を作っていきます。
まだまだ汚いけど、とりあえずこんな感じになりました。






このエンジンがソルフロに乗るのはいつのことになるのやら・・・。
ま、慌てずじっくりいこうと思います。

19:24 | vehicle:GN125 | comments(9) | trackbacks(0)
cafe racers
仕事帰りにシリンダヘッド用のガスケットを買いに、近くのバイク用品店へ。
平日のこの時間なのにけっこう賑わっていて、春なんだなーと感じた次第。
GNを停めると、隣にいたお兄さんがちょっとびっくりした表情で
「もしかしてこれ、GNですか?」と。
えっ?
一発で分かる人なんていないのに?と思ったらなるほど
「ブログで見ましたよ」
とのありがたいお言葉。
見ると、そのお兄さんとお隣の方のバイク、どちらもカフェカスタムでした。


車種不明なくらいよくいじられてますねー。


ガスケットを買いに来たのを忘れてしまうくらい、すっかり意気投合して話し込んじゃいました(笑)。


お二人ともまだ大学生で、若い方でしたがカフェカスタムなんて渋いです!
なんと、このタンクはカッティングステッカーで切り貼りしたそうで!(もともと白のタンク)
すっげー☆
こんなにきれいに貼れるんだ!?


昔のカフェレーサーたちもきっと、こんな感じで夜な夜なバイク談義に話を咲かせていたんだろうなーって思います。
おっと、ガスケット買わなきゃ(笑)。
いずれまたお会いしましょう!
00:17 | vehicle | comments(2) | trackbacks(0)
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