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AF62ディオチェスタ その7
中古外装(インナーカウル)到着。
大きな荷物ばかりだったので、営業所留めにしておき、まとめて取りに行って参りました。


中古の無印ディオの外装ですが、どれもそこそこ美品。
これだけ揃えて部品代5000円以下、ただし送料も同じくらいってゆーね・・・(笑)。
タオバオ並みの比率。
水洗い→CRC→パーツクリーナーの順で汚れを落としておきます。

前回作っておいたバイザー。
スモークで塗装しておきました。


チェスタのアッパーカウルも塗装。




これにバイザーを取り付けてみました。

LED点灯

悪くはない!
悪くはないけど、なんかイメージと違う・・・。
ってことでバイザーは撤去。

すぐに出来るハンドルのインナーカウルは早速、交換してみました。

やっぱ黒は引き締まっていいですね!
スイッチ類もまだ真新しい感じです。

それと、こんなの用意してました。
カラースプレーとカッティングシートです。

ホンダのバイクのカラーリングはあまりセンスを感じないものばかりですが、唯一、あのレーシングカラーならいいな!と思っていました。
ただ、クルマ用のカラースプレーのオレンジはどの店舗に行っても見当たりません。
マーチのオレンジとか、アクアのオレンジとか、街中にはいっぱいオレンジの車両は走っているのに納得できません。
ちなみに上記2種の車両のカラーを取り扱っていないか、某スプレーメーカーに問い合わせてみましたが、撃沈。
仕方なく、デイトナのMCペインターを発注しました。
うん、あの色に近い・・・かな?

しかしここで問題発生。
親があんまり派手な色にはしないで!とのこと。
・・・ま、仕方ないね・・・。
せっかくCGでデザイン図まで作っていたのですが、諦めるしかないようです。

で、路線変更してオレンジをさし色に使うことにしました。
こんな感じ。

LED点灯

なかなか良いワンポイントになったのではないでしょうか?
しかし、オレンジはコントラストがきつくて強烈ですね。
使う場所を間違えると、簡単に下品なバイクになってしまいそうです。
気をつけないと・・・。

全体








インナーの黒はブレーキワイヤーの時に組み付け予定です。

→追記
許可が下りてたら、こんな感じにする予定でしたw
■AF62ディオチェスタ レプソルバージョン(CGです)


これは怒られるの必至www
いやー、やってみたかったなー。
アッパーカウルのデザインは、無印ディオのが付いた場合の想定です。
シグナス顔にして、ウインカー部分をポジションとして使う予定だったわけですねー。
例のノーズ部分の干渉については、十分出来る範囲だと思うので、やってみたい方はぜひこのデザインで作ってくだしあ。
で、作ったら報告義務ありなので(笑)よろしくー。
16:22 | vehicle:DIO(AF62) | comments(6) | trackbacks(0)
雪のツバサ
つい先日、会社のお友達から頂きました♪
じゃーん☆


ご存知、リズリサのショップ袋。
これだけもちょっとした価値があるのですが、中身も当然、リズリサ!
福袋に入っていた着ない、着れないものを譲って頂きました。

1品目。

ちょっと透けるタイプのスカートなので要らないとのこと。
撮影なら全然おkだし、なにせパニエやらペチコートやらアンダースカートの類はたくさん持っているので、外出でもおk!
ショーパンに合わせてもいいかもね。

2品目。

コーデが難しいということで頂きました。
うん、たしかに(笑)。
ぼくも着れるか微妙ですが、ちょっと考えてみます。

3品目。

今回の目玉!
裏地が花柄のかわいいポンチョ。
これと合わせたコーデで雪の中撮ってみたい!とか思いました。
実際には名古屋はあまり雪が降らないので、タイミング合わせるのは至難の業と思いますが、なんなら背景合成でやってみるのもいいかも・・・?

そんなわけで珍しく雪の名古屋、皆さんお住まいの地域はいかがでしょうか?
曲だけの動画ですが、こんな日はコレ!


PVがけっこうかっこいいんだけど、削除されててないですね。
この動画の削除も時間の問題かな・・・。
20:22 | trans-vestite | comments(4) | trackbacks(0)
AF62ディオチェスタ その6
どういうわけか休日は風の強い日が多く、なかなかはかどらないブランドーくんです。
例のブレーキワイヤー含め、色々パーツも揃ってきているのですが、前回の全バラしで懲りていますので、やる時は全バラして一気にやろうと思っています。
そうなると連休じゃないと無理ですね・・・時間的にも精神的にも(笑)。
付けたい時に付けたいところだけいじれるGNのありがたみが身にしみます。

前回の続き。
アッパーカウル周りなので、ここは比較的気軽にいけます。
ラゲッジランプのカバーも穴を開け、ワッシャーを接着してそれらしく形を作ります。


2灯ポジション組みつけ→塗装。
配線も作っておきます。


バイク側の配線。
実はここで行き詰りました。


下にぶら下がっているラゲッジランプの配線から取ってみたのですが、何故か点灯せず。
どう見直しても点かないので調べてみると、なんとここは交流配線でした。
原付スクーターだとこういうのよくあるんですかね?
ぼくはクルマ・バイクでこういう配線は初めて見ました。
とまあ、分かってしまえば簡単、上のメーターランプの方から分岐させて配線しました。

ポジションユニット取り付け。



いいではないか!
でもどこかで見たような気がするなあ、と思い出してみたら幻魔大戦のベガですね。
それにしても今見ても斬新で美しいデザイン!




色といい、よく似てます(笑)。

フロント周りまだまだ続くよ!
19:37 | vehicle:DIO(AF62) | comments(0) | trackbacks(0)
AF62ディオチェスタ その5
さて、無印ディオの顔面移植にあたりとりあえずゲットしたカウルをあてがってみますが・・・


思った以上にノーズ部分がバスケットに干渉しますね。
ぼくのバイクならこんな状態からでも大改造するのですが、やはり人のバイク、残念ですが今回はここで諦めることにしました。
しかし、パーツは無駄にしません!
とにかく別の顔にしたいので、他に挙がっていた案を遂行してみます。

ラゲッジランプを2灯化します。
無印ディオについていたウインカーソケットとブルーLED×3バルブ。


ラゲッジランプの土台に半田ごてで穴あけ→ソケット挿入。


雑ですが、とりあえずソケットが固定できればおk。
ヘッドライトユニットの透明アクリル部分を頂きます。


久々の殻割〜♪


くぱぁ




ほしいとこだけカット。


続く!
20:57 | vehicle:DIO(AF62) | comments(0) | trackbacks(0)
AF62ディオチェスタ その4
ディオ「オレはノーマルをやめるぞ!ジョジョグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」



と言ったかどうかは分かりませんが、どうやら勘違いをしていました。
このブログでも我が家のディオをAF68と表記してきましたが、AF62だったんですねえ。
AF68と62はボディパーツはまったく同じで、少なくともぼくには判別できません。
で、ぼくは購入時期からしててっきりAF68だと思ってたんですねー。
ところが先日、バラしてみるとエンジン手前にキャブらしきものを発見。
書類を確認してみると、間違いなくAF62でした(笑)。
※AF68の方はインジェクションです
想像するにきっとモデルチェンジ後、安くなったAF62を買ったんですなー。
で、記事の方も全部62に訂正。
しかしこれは朗報ですよ。
同じ4ストディオチェスタでもキャブとインジェクションじゃ大違い。
キャブ車ならいじれる範囲が飛躍的に広がります。
情報収集してみたところ、CDIを社外に変更できたり、キャブのセッティングでかなり良い線まで行くらしい。
ただ、CDIの方はもともとエンジンがそんなに回らないので、ボアアップでもしない限りあまり意味はないようです。

あ、いかん、これ親のバイクだった(笑)。
とりあえず許可の下りる範囲でメンテナンスしながらカスタムしていこうと思います。

そうそう、ちゃんと無事組み付けられました。



アンダーカウルの黒が思った以上に引き締まった印象を演出してくれています。
インナー側のカウルの茶色が浮いちゃった感じですが。




色々妄想した結果、ちょっと面白そうなことを思いついたので、試してみようと思います。
こんなん買いました(笑)。


AF62無印ディオのアッパーカウル。
間違いなくポン付けできないと思いますが(←)、得意の無理矢理加工を試みてみましょう。

続く!
00:11 | vehicle:DIO(AF62) | comments(0) | trackbacks(0)
GNカフェ:51
ちょっと前になりますが、2りんかんに立ち寄った時にたまたま駐輪場でSRと並んだので記念撮影してみました。




後ろから見ると同じくらいの車格に見えます。
もちろん、横や前から見ると全然及びません(笑)。


実は左隣はW800だったのですが、ちょっとびっくりしたのが3台ともTT100GPだったこと。
排気量は全員違うのになんだか面白いですね(笑)。

それとミクシの方でお見かけしたカーボン犬さんのかっこいいGN。
※掲載ご本人承諾済み


イイ!!
これイイよ!!
アメリカンスタイルに興味があるわけではないですが、そのジャンルできっちり、きれいにまとめられていることにとても好感を持てます。
GNは色んな方向に持っていける懐の深いバイクなので、もっとこういう方が増えてくると良いですね☆

さて、話を戻してうちの子ですが、例のサスの影響でチェーンがセンタースタンドに干渉しておりました。
触れているレベルだろうと思ったのですが、今日改めて見てみると・・・


明らかに削れてんじゃねーか!!ヽ(`Д´)ノ

そんなわけで、ホームセンターで適当なゴムを買ってきて純正のストッパーの上からビス止めしておきました。


やれやれだぜ。
それと、ちょっとお色直し。

右サイドカバー


左サイドカバー

TT100GPのステッカーはタイヤ購入時にタイヤに貼ってあったやつです。
使えるものは何でも使うZE!

全体









やっぱりこのサスは良いですね!
車体の剛性が上がった感じで、クルマで言うと、フレーム補強した感覚によく似ています。
温かくなったらお山に行こう♪
19:41 | vehicle:GN125 | comments(2) | trackbacks(0)
AF62ディオチェスタ その3
以前にメンテナンスしたブレーキですが、どうやらイマイチ良くなっていないようで、やはりブレーキワイヤーを交換しないといけないようでした。
GNでお世話になっているバイク7さんに相談してみると、AF62はワイヤーが前輪・後輪ともに一旦ブレーキボックス?みたいなのに収まり、右ブレーキで前輪のみ、左ブレーキで前輪・後輪双方にブレーキが効くシステムになっているので、どの部分が悪いのかバラして見極めないといけないとのことでした。
こりゃ面倒そうだ・・・。
しかしワイヤーさえ特定できれば単価1000円ちょっとと、安価に修理できるので一念発起してバラしてみることにしました。

まずはアッパーカウル。


フロントカウル。
例のボックスが見えました。


しかしこれでは手が出せません。
反対側を外さないといけないみたいですね。


反対側を外すにはステップボードを外さないとダメみたいです。
そのステップボードを外すにはサイドカウルを外さないとダメ。
そのサイドカウルを外すためにはサイドアンダーカウルを外さないと・・・

え?
なんだこの構造・・・。
GNでは考えられません。
や、レーサーレプリカでもちょっとここまではないでしょう。
でもやると決めたからにはやってやろうじゃないか!

メットインボックスを外し・・・


リアフェンダーを外し・・・


サイドアンダーカウルを外します。
が、ここで強敵出現。
いわゆるトリムクリップと言われるものですが、これはまずクリップの中央を押して、引っこ抜かなければなりません。


ですが、このクリップの奥は中空でしかもカウルはべこべこしているので、押しても上手い具合に力が働かないんですね。
しかもこの場所(下回り)です。
何故ここにトリムクリップを使っているのか、まったくもって理解できません・・・。
あまりにどうにもならないので、クリップを破壊しました(笑)。
組み付ける時は別の装着方法を考えればいいでしょう。
※真似しないで下さい

ようやくサイドアンダー取り外し。


このクリップがサイドカウルとステップボードを共締めしています。
これを外すことでようやくサイドカウルが外せるようになるわけです。
もうちょっと何とかならんもんなのか・・・。


下の写真の順に外していきます。


フロントアンダー外し。


ようやくアクセスできたー!



って、結局全バラしじゃん!!
バカなの?
死ぬの?


このワイヤーがかなり怪しいです。


ステアリングをこじってみましたが、それだけでも結構な負荷がかかるようです。
これはどう考えても設計上のミスなような・・・。
決め打ちしてバイク7さんに発注しておきました。
ついでに・・・


下回りのカウルはかなり傷ついていたので、黒で塗装しておきました。
下地作り?サフ?
下回りだし黒だし、ぼくのバイクじゃないし(笑)これでいいっしょ。

それにしてもひどいプラモデルですね・・・。


続く。
18:20 | vehicle:DIO(AF62) | comments(4) | trackbacks(0)
AF62ディオチェスタ その2
前回書いたとおり、左は壁、右にセフィーロ、前にR1と言う非常に狭いスペースに停めているので少しでも楽に停められるようにと、こんなの買ってみました。

■ニシモト サイドスタンド


なんのことはないアイテムなんですが、スクーターには付いていないことが多いです。
実際にセンタースタンドを立ててみると、けっこう力が要るしバイクから降りてから立てなければならないので、そのスペースが必要になります。
これはいかんね・・・。
それでも高額な商品なら買うのに躊躇しますが、かなり安く手に入れることが出来たので少しでも楽なバイクにしちゃいましょう。

取り付け方法は簡単で、車体左側のこのシャフトと穴を利用して固定します。


まず車体右側のこのナットを緩め、シャフトを叩いて反対側に突き出させます。


出ました。
この隙間にスタンドを差し込みます。


取り付け〜。

作業自体はとても簡単なのですが、このボルトを取り付ける穴のあるブラケットが、恐らく下回りを擦ったりしているせいでしょう、歪んでいて微妙にボルトを通すことが出来ませんでした。
四苦八苦しながら、付属のものより長めのボルトを使ってようやく貫通。
ナット締めして完成です。





サイドスタンドで停めてあると急に単車らしくなりますね。


スタンドの出し入れも簡単、今までのように力はまったく必要ありません。
あとは喜んでくれると良いのですが(笑)。

19:24 | vehicle:DIO(AF62) | comments(4) | trackbacks(0)
GNカフェ:50 サスペンション編その2
前回の記事でわけわからん人はわけわからんと思うので、こちらをどうぞ。


要するに、センタースタンドとタイヤが干渉してしまったんですねー。
なるほど、そりゃあみんな330ミリ以上のサスは使わないわけだ(笑)。
あまり切った貼ったしたくない方は、330ミリまでにしておきましょう。

さて、ここで悩みました。
対処法としては
1)サスを元に戻す
2)センタースタンドを取っ払う
3)センタースタンドを加工する
なのですが、当然1は却下。
2を選択した場合、レーシングスタンドのようなものを新たに購入しなければなりません。
3はセンタースタンドの干渉している箇所を切断することになり、強度的に不安が残ります。溶接で新たに補強するのであればおkですが、自分では出来ないしなあ・・・。
とか色々考えましたが、結局スタンドを加工する方向で決定。
強度的な不安はあるものの、メンテナンスやカスタムで使うくらいなので、まあいいんじゃないかと。
なので、いつも以上にオススメは出来ませんよ。

ってことで、行きます。
まずはスタンドを外しましょうか。
シャフトを引き抜くには割りピンを外し、車体左側から右側へ押し出すことになります。
左側


うーん・・・ドライバーとか入り難いね、これ。

右側


マフラー外して、ブレーキロッド外さないといけないですね。

・・・。

めんどくさっ!!

スタンド立てたまま、切っちゃいましょう(笑)。
えーっと、いつも以上にオススメは出来ま(ry
大事なことなので2回言いました。
電ノコとかグラインダーとか便利なものは持ってないので、鉄ノコで手で切ります!
うおー、我ながら漢らしいぜ!

切れた!


干渉してないかスタンドを払ってみます。


ぎりぎり接触してません。
ちと不安なので、サスセッティングを出すのを兼ねて、ひとっ走りしようかとセルを回すと・・・
あちゃー。
最近あまりにも走ってないので、バッテリー上がっちゃいましたね・・・。
押しがけは嫌なので、やっぱこれでしょう。

セフィーロ「私は命を2つ持って来た。その1つをお前にやろう!」
GN「ありがとう!ゾフィセフィーロ!」


で、40キロほど走ってみましたが、干渉している様子はありません。
大丈夫!(たぶん


それとサスセッティングの方ですが、減衰力の調整できるガス式は素晴らしいですね!
超硬いのと超柔らかのを試し、そこから妥協点を探していきましたが、一番柔らかいのから1段階硬い設定がベストのように思えました。
しばらくはこれで様子をみようと思います。


それにしても、かなり良い足に仕上がりました。
ノーマルとは雲泥の差です。
がっちりしていて、それでいてしなやか。
これならTT100GPの性能をきちんと活かせると思います。
足つきはかかとが浮くくらいになってしまいましたが、まだまだ大丈夫な範囲です。
17:47 | vehicle:GN125 | comments(4) | trackbacks(0)
桜淵ニューイヤーズミーティング2013
1月2日、この日、新城市は桜淵公園でバイクイベントがあったので参加してきました♪
やまちゃんに誘われるまでまったく知らなかったのですが、500台近くのバイクが集まるらしいとのことで、行って参りました。
我が家は毎年2日は初詣に行くという行事があるので、R1で豊川稲荷まで行きその帰りに寄ってみることに。
よく分からぬまま到着してみると・・・


バイクー!


バイクー!





バイクー!

すっげwww
なにこれwww
こんなん毎年やってんの?
しかも何をすると言うわけでもなく、ただ集まるだけって言う。
とりあえすR1をYBRさんの横に停めて、色々見て回ることに。


やっぱYBRもなかなか良いですねー。




つかこれ、500台じゃ効かないんじゃない?
絶対もっといるよ・・・。



R1






R6




GSX-R






CBR

だいたい同じところに同車種で固めてあるのがいいですね!
来年はGN倶楽部のGNでGNコーナー作ってみたら面白そう♪

TZR
この型好きだったなあ。今でもほしい。


モンキー


アメリカン


スカチューン


変わったとことろではこんなのも。
チョイノリ


ベスパ


意外にもこれだけのバイクが集まっていながら、2台しか見なかったカフェチューン。




ドゥカ・・・なわけない、たぶんモンキーR。
モンキーほしくなってきた。


久しぶりにエリミネーター見たけど、やっぱかっこいいですね。
イジローさんのスタガとイメージ被ります。


そんな中、GN倶楽部東海メンバー集結♪




熊さんのGN。
タンク、きれいに塗られてました☆


さっそくGN談義に突入するメンバー(笑)。




やまちゃんはラクーンで来てました。



でも、これがけっこう目立ってて、みんな見てましたね。
GN?
誰も見ませんでしたが何か?www

ともぞうさんのGNのメーター。

温度計とか付いてる!
防水性?との質問に「そんなわけないでしょ」とのお言葉。
マジかw

この後、みんなでお昼に。
道の駅作手のハヤシライスを目指しますが・・・
到着。


無情にも正月休みなハヤシライス。


仕方ないので、そのへんのマックへ。

※撮影:ともぞうさま


※撮影:やねうらの熊さま





相変わらず楽しいひとときでした。
これは良い新年の幕開けDA☆ZE!

22:31 | vehicle:YZF-R1 | comments(4) | trackbacks(0)
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