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ハーレー試乗してきた。
GW中にこういうの企画されてもどうせ行けないんだよなー、なんて思ってたらたまたま公休だったので、行ってきましたよ♪
会場は車校です。

着くとこんな感じ。




すげw
こんなにバイクが集まってるのみるの久しぶりだ☆

展示車両。
















ハーレーって言うとぼくの中ではちょっととっつきにくいイメージがあってたので、じっくり見るのすら初めてでございます。
見た印象はやっぱり「でかいなー」でした(笑)。

試乗の順番が回ってくるまで、ケータイで撮影してみました。
みなさんきまってます!
見た目的にも、ずいぶん浮いてましたね、自分。


スタッフさんがてきぱき動いていて、好印象。




なんかエンジンがぶるぶる動いてるー。
かわいい♪
こういうのはなんか、新鮮です。


883はかなり小さいですね。
ハーレーらしさはあんまり感じなかったけど、女の子にはぴったりだろうなー、と思いました。


タンデムもありなの!?
なんかこの子、めっちゃタンデム慣れしてましたね。
自分でタンデムステップ出してましたし。
たぶん、普段からお父さんに乗せてもらってるんだろうなー。
こういうの見ると、ちょっと羨ましくなりますね。


ファットボーイロー。
ぼく的には一番乗りやすかったかな。


実際に乗ってみたインプレですが、とにかく楽なこと楽なこと。
とっつきにくさはまったくないですね。
重たい車重も実際に走り出してしまえばとても軽く感じますし、意外にも曲がりやすかったです。
コース内での短時間の試乗だったので、適当なことしか書けないのですが、エンジンの鼓動とかフィーリングも好感が持てます。なるほど、これは病みつきになるかもね。
ただやっぱり慣れの問題ですが、ステップ位置が気になります。
アメリカンなので、当たり前と言えば当たり前なのですが。

色んな意味でスーパースポーツとは対極にあるジャンルだなー、と改めて感じる試乗でした。
そして将来的にはありだなー、とも。
ま、その時はハーレーでなくとも国産アメリカンで十分な気もしますけどね。
とりあえず今のうちにYSPでドラスタ1100乗っておきますかね?w
21:38 | vehicle | comments(4) | trackbacks(0)
今度こそセパハン交換。
今日の名古屋は雨ですが、取り寄せてもらったラチェットが届いたので、さっそくやりたいと思います!

ラチェットとか言いつつ、T字が安かったのでこっちにしました。


このタイプは持ってなかったって言うのも理由です。
今回以外も何かと使えるでしょう、たぶん(笑)。

さて、作業開始です。
ボルト&ナット外します。


ボルト&ナットの仕組みで〜組み込まれた街に〜♪
どりーみーん!

トップブリッジ外します。


蛇足ですが、ミラーはたたんでやった方が作業効率良いです。
R1格納形態w
車庫ではいつもこの状態です。
ちょっとかわいいw


ノーマルセパハン取り外し。
スイッチ類のボルトは予め緩めておきましょう。
まずはバーエンド→グリップと外します。




ノーマルグリップは使い道ないので、大変な思いをして引き抜くより、カッターでざっくりやっちゃった方が賢明です。
つかやりました(笑)。



取れた♪


こっちも。


ノーマルセパハンに替わって取り付けるのはこちら。
■ハリケーン ジュラルミンセパレートハンドル

取り付け位置は純正と変わりありませんが、角度が上がっており、バーエンド位置で5センチのアップです。
また、とても軽く、デザインも上質で美しいですね♪
前回の記事で書いたとおり、09年式には03年式が対応します。
04-08年式でも対応しますが、ブラケットが余分に付いてきますので、その分無駄になります。
つかそれオレw

■アリート Harrisロゴ入りカスタムグリップ

R1ロゴの入ったグリップ(イタリア製)。
あまり見ないタイプなので、面白いかと。
素材は航空宇宙産業にも使用されている優れたもの、とのこと。

■デイトナ ヘビーウエイトバーエンド

ハリケーンに適合する内径14ミリの中でこれをチョイス。
ハンドル交換後は振動ありとの情報から、ヘビーウエイトタイプとしました。
純正と同じくらいの重量です。
たぶん正解。

ちなみにノーマルとはこれくらいの角度の違いがあります。
左:ノーマル 右:ハリケーン


取り付けていきます。


こんな感じ。

とりあえず仮組みとし、ボルトは完全には締めていません。

グリップ→バーエンドの順で取り付けます。
右側。

相変わらずグリップは素では入らないので、パーツクリーナーでさくっと。

左側。


実はちょっと心配でしたが、配色も良い感じです。


トップブリッジを戻します。


実はここからが一番時間をかけた作業で、ハンドル位置、レバー角度、スイッチ角度などポジションの調整とテストです。
馬鹿かと思われるくらいご近所を一周しては微調整を繰り返しました。
でもバイクの操縦の中でももっとも大事な部分が集約されているわけで、ここで妥協するわけにはいきません。

そして完成♪


一見、グリップとバーエンドを交換しただけに見えますが、実際にはこれくらい違います。
以下比較(ハンドルロックの状態で撮影しています)。

ノーマル右


ハリケーン右


ノーマル左


ハリケーン左


僅かな違いにしか見えないかもしれませんが、この差は大きいです。
試乗してみたところ、とても楽なポジションになり、まるでネイキッド!
これは長時間のツーリングでの疲労度合いはかなり違うと思います。
視認性も飛躍的に上がるので、事故防止にも繋がります。
反面、コーナーでは荷重が抜ける感じになるので、意識してライディングポジションを作っていかないと、それまでのようには曲がれません。
それでもR1を幅広く使いたい方には超!オススメです。
19:17 | vehicle:YZF-R1 | comments(0) | trackbacks(0)
もっちーwww
ちょこっと話題になってたので、ご紹介。

■ナンパしたら元カノの弟だったwワロシw
■【完結】ナンパしたら元カノの弟だったwワロシw

ぼくはナンパされても声作らずに喋っちゃうので、この展開はないんですけどね。
つかそんな時に喋るのはお断りの言葉だし。
え?
訊いてない?



本題ですが、創作にしても「ありうるかも?」と思えるような時代に突入したことに、ぼく個人は複雑な思いを馳せております。
冒頭の「相手は今はやりの男の娘ってやつだ」が全てを語っていると思いますが。
それに対してGIDへの理解や知識の随分お粗末なこと・・・。
ぼく自身も単なるお気楽女装者なので、そういった方の気持ちや現実は分かりませんが、これほどにひどくはないです。
物語の方は臨場感はありますね。
途中までwktkしながら読んでました。
ただし、やっぱりフィクションだと思うので、それにしてはあまり出来は良くないかなー?と。

あ、それよりも名前がモッチーて!w
まさかオレの嫁じゃないよね!?
つかもっちならオレの隣で寝てるし!

('A`)

そう言えばちょっと(?)前にもっちから加工画像頂きました♪


タイミング外してしまったのでなかなか掲載できませんでしたけど、改めてありがとー☆
もっち愛してる!
01:42 | trans-vestite | comments(9) | trackbacks(0)
セパハン交換・・・のはずだった。
今日は出勤前にセパハンの交換でもしていこう!と思い、まずはトップブリッジのセンターナットのサイズを測ってみました。



・・・36?

('A`)

てっきり32あたりかと思ってたのですが、36・・・。
デカイ。
そんなソケットねーよ!
ってことで、ホームセンターへと買出し。

あれ?

・・・。

そんなサイズ売ってねーよ!!

で、ここでいっそのことショップに任せてみようかと言う考えに至ります。
自分でやりたかったけど、このためにわざわざ工具を買うのもなんだか馬鹿らしいので、仕方ないです。
で、工賃ですが・・・。

('A`)

そんなに取るのかYO!

もっと馬鹿らしいので、やっぱり工具を探すことに。
工具専門店を探し、ようやくソケットを見つけ出しました。


が、そのソケットに合うラチェットがない。

店員「取り寄せしかないですねー。」

('A`)

で、おいくら?

は?

('A`)

高すぎんだろ、おい!ヽ(`Д´)ノ

ま、ここでゴネてもちっとも進まないので、取り寄せることにしましたけどね。
くそう、R1は何やるにしても高くつくぜ。
つかGNがお手ごろすぎるんだよな。
なかなかGNをいじるようには行きません。

夜勤行ってきま。
14:57 | vehicle:YZF-R1 | comments(0) | trackbacks(0)
セパハン
R1の航続距離を延ばすため、やっぱりカスタムすることにしました、ハンドル。
ハリケーン製の専用設計タイプがよさげで調べてみたんですが、これ、03年までのタイプと04-08年用タイプしかないんですよね。
で、形状とサイズを見る限り08年用がつくだろうと決め打ちして買ってみました。
本日、グリップと共に到着したので箱を開けてみると・・・

ん?
なんか変なブラケット付属してる・・・。



えーっと、改めて良く調べてみたら、どうやら09年型には不要のパーツのようです。
さらに調べてみると、ハンドル形状、サイズ共に03年型と変わっていないようで、つまりは03年型対応のハンドル買ってれば良かったわけです。
04-08年型用はブラケット分のパーツ代がかさんでいるだけってことで、えーっと、損したってことで良いのかな?

・・・げふっ。
22:31 | vehicle:YZF-R1 | comments(0) | trackbacks(0)
ライドヤマハ
これでみんなもR1オーナーだ!(笑)

音は結構よく再現できてるんじゃないかと。
上の方の音も聞いてみたいけど、自分のiPhoneじゃないから聞けないッス。
22:33 | vehicle:YZF-R1 | comments(2) | trackbacks(0)
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
つい先日まで全然知らなかったんですが。ええ。

クトゥルフ神話ブーム到来!? お色気とパロディ満載の邪神コメディ『這いよれ!ニャル子さん』

クトゥルフと言えば、25年ほど前にラヴクラフトにはまり、RPGにはまり、関連書物を漁り、殆ど研究家のような感じでしたな、自分(笑)。
実は「ニャルラトテップ」を擬人化した漫画を描いたことがありまして。
もちろん、これとは全然違い基本コンセプトに則ったダークな話でした。
当時は奥瀬早紀さんにはまっていたので、あれに近い感じ。



ま、そんなクトゥルフ神話にはうるさい硬派なオレがこんなアニメを認めるわけg・・・(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
ご存知のとおりクトゥルフ自体が同人性の高いもの(てゆーか同人そのもの?)なんで、アリじゃないでしょうかね。
ただ、やっぱりオリジナルもちゃんと知ってもらいたい気持ちは大きいのです。

あまりに懐かしいので、引っ張り出してみた。

クトゥルフの呼び声。
スターターセット。
当時のRPGスタイルを震撼させた斬新すぎるシステム。
ホラーなので、選択肢を誤れば主人公でも簡単に死にます。

ニャルラトテップの仮面

たしかヨグソトースの影の続編だったような・・・?
間違ってたら御免なさい。

黄昏の天使

シナリオが超秀逸!
これほど美しいシナリオは見たことがありません。
泣きそうになりました。
実はヨグソトースの影の設定が引き継がれています。

クトゥルフナウ

現代版。
だけど、今だとまた全然違いますよね。
ケータイとかなかったし。

這い寄る混沌ニャルラトテップ

ぼくらの頃は「ナイアルラトホテプ」の方が一般的だったかも。

こうして思い返してみると、またやりたくなるから困ります(笑)。
蛇足ですが、「クトゥルフ」の単語が一番最初に有名になったのは、イクサー1だったと思うんですが、どうでしょう?
20:08 | Diary | comments(4) | trackbacks(0)
夜桜
ご近所に夜桜を見に行ってきました♪
昼間見る桜ももちろん良いのですが、ライトアップされた桜もまた格別ですね。

かなり人多いw








馬鹿騒ぎも嫌いじゃないですが、文字通り「お花見」が一番好きです。
ニッポンに生まれてよかったと感じるひとときです。








おまけに夜のGN。
ライトH4化により安心になったので、こんな時間でもご近所廻りには大活躍です。



12:42 | Diary | comments(4) | trackbacks(0)
浜松プチツーその3
動物園に入ると、これまた起伏の激しい小路を歩かされます。
この土地、自然のままの地形で作られているのですね。
最初に着いたのはカンガルーコーナー。

ぐったり。


マグロ。


ちょw
起きてるのこいつだけでした。

でもかわいいね♪

お猿さん。


鳥コーナー。








虫コーナー。
期待通り、生き虫はおりませんでした。
夏ならいるんでしょうねー。
標本ばかり・・・って・・・
ん?


えーっと、それ、パラワンじゃないからwww
98ミリあるとこを見ると、テイオウでしょうか。
誰か指摘しないのかな・・・。

しろくまさん。





こんなに大きいんですね!

ぐったり。

あんたもか。

ペンギンさん。




フラミンゴさん。






ヒグマのコーナーでは、たまたま2頭が喧嘩していました。
おー、こんなシチュエーションに当たるとは運がいいゾ!







それにしてもこんなのに森であったら、ひとたまりもなさそうですね。
見てる分にはかわいくて良いんですが。

まったり。


キリンさん。


シマウマさん。


急いでざっと回ってきましたが、大満足!
細かいところはちゃんと見れなかったし、季節によってもだいぶ様子は変わるでしょう。
比較的近場なので、また来たいと思いますよ☆

11:13 | vehicle:YZF-R1 | comments(0) | trackbacks(0)
浜松プチツーその2
さわやかの後は、以前から気になっていた「はままつフラワーパーク」に行ってきました。
人工的な構造物やテーマパークよりも、自然とか風景を楽しめる場所の方が好きなので、一度行ってみたいと思っていたのです。
動物園と一緒になってるってのも興味を惹かれました。

到着♪




着いた時は、三重にあるなばなの里みたいなもんかなー?と思っていました。
実際、途中まではそんな印象です。

それにしても絶景!


温室内。




きれいはきれいだけど、なばなの里をコンパクトにした感じ。
インパクトはそれほどでもありません。






サボテンコーナーはちょっと珍しいかも。



ヒカリゴケ。

これは珍しい!
てゆーかホントにこんなに光るんだ!って感動しました。

温室を出て進むと、かなり広いことに気づきます。



桜がとってもきれい☆
この時期に来て良かったー♪


園内はとても起伏に富んでいて、平坦で人工的に作られた印象の強いなばなの里とは根本的に違うものでした。


広いー!

これはなばなの里より良いかも・・・!
スマートなデートを楽しみたいならなばな、自然に触れながらのんびりしたいならフラワーパーク、そんな感じでしょうか?
職種は違いますが、ぼくは今も昔も歩く仕事なので、歩くのには慣れているぼくのはずですが、ちょっと疲れてきましたよ・・・。
そんなわけでけっこう歩かされた後、ようやく動物園の看板が見えてきました。

まだ歩くんかい!(笑)

続く。
23:26 | vehicle:YZF-R1 | comments(2) | trackbacks(0)
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