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国産コクワガタ:その4
えー、だいぶ間が空いてしまいましたが、国産コクワ(Dorcus Rectus)です。
完全に記事にするのを失念しておりました(笑)。

数頭既に自力で蛹室を出てきており、それらは全て予想どおりメスでした。
CIMG7190.JPG

この時点で羽化確認出来たのはメスばかり。
やばい・・・オスいないのか!?
いやいや、オスはまだ羽化して間もないから、きっと蛹室でじっとしているに違いない。
などと自分に言い聞かせながら、まだ羽化を確認出来ていないビンを見ると・・・
CIMG7161.JPG

これは期待できます!
間違いなくオスでしょう、それもけっこう大きそう。

暴いてみる。
CIMG7162.JPG

素晴らしい!
CIMG7165.JPG

CIMG7166.JPG

コクワとしてはかなり大きい方です。
自然界ではなかなか見ない大きさだと思います。
CIMG7163.JPG

残りのビンも暴いてみます。
このビンは殆ど食痕が見られなかったので、☆ってると思っていたのですが、掘り進むと成虫のお尻が見えました。
これは大きさからしてオス・・・かな?
CIMG7183.JPG

大きめのメスでした!
イイヨイイヨー♪
CIMG7188.JPG

こっちは逆に、小さめ(自然界では標準?)のオス。
同じ環境で育てても、やはり個体差がありますね。
CIMG7175.JPG

先ほどのオスと比べると、歴然。
当然、歯形も違っています。
内歯がより根元に近いのがお判りになるでしょうか?
CIMG7180.JPG

オス3頭目発見!
CIMG7169.JPG

最初のオスにはやや届かず。
CIMG7181.JPG

結果、8頭飼育中、1頭☆、オス3頭、メス4頭という成績となりました。
心配してたほど雌雄の偏りはありませんでした。
ブリードするには十分すぎるほどの成果ですね。

・・・って2周目やるの?

とりあえず自力脱出したメスたちは、すぐさまゼリーに飛びつき後食開始。
オスも後食が始まったらどうするか考えます。

今回は初めての国産コクワガタのブリードでしたので、一応まとめ。
■菌床飼育は超有効(当然だけどw)、使用したのはオオヒラタケ。
■いきなり800ccボトルに投入したが、後半菌糸が劣化するわりに半分も食べてもらえないので、これは失敗。
200ccプリンカップ→600cc(メスなら400cc)くらいの菌糸ビンが良さそう、と推測。
■温度管理は20度前後、冬季は16〜18度くらい。

それと菌糸の状態がこんな感じで食べられているのが理想。
黒くなってきてたり、腐りかけてたりしてたら素直に交換しましょう。
CIMG7189.JPG

てゆーか、次はちゃんと記事つけますね、すいません。
19:16 | stagbeetles | comments(2) | trackbacks(0)
COMMENTS
この瞬間、世界の中心は間違いなくキミだ(*゚∀゚)ハァハァ
2015/07/23 8:43 PM by シュガー
@シュガーさん

コメント欄を見る限り、その世界にはどうやら君とぼくしかいないようだ。
2015/07/24 8:24 PM by JUN
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