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8分の1のエスパーダ:110 メーター交換編その1

GN時代から足掛け5年、これまで使ってきたACE-2802CPに不具合が2点発生したのは、何回かに渡って書いてきたとおりです。

まず待機中の電源が入っていない件。
これは時計としての機能が使えないだけなので、大きな問題ではありません。
もともとこちらで分解出来る構造ではないため、対応のしようもないです。

次に速度表示が出ない件。
こっちは法的にも問題なので、早急に対処しないといけません。
前回の記事でも書いたとおり、メーターケーブルに異常はありませんでした。
そうなると真っ先に疑うべきはセンサーですね。
わざわざセンサー単体でカタログラインナップに掲載されているのを見るに、恐らく消耗品の扱いなのでしょう。
それならば5年も使っていれば交換時期になっていたと言うことは、十分考えられます。
以上を踏まえると、まずはセンサーのみ発注してみるのが一番賢いやり方ですが・・・。

■ACEWELL CA080-502B
CIMG4642.JPG

なんか届いちゃいましたね!←届いちゃいましたねじゃねーよ!

このCA080シリーズは最近出たばかりの製品で、大きく分けて2種類、CA080100〜200が針の表示=速度で、CA080300〜600が針=回転数となっています。
そこからスケール毎に分化され、更にそれぞれにパネルが白か黒のどちらかを選べられるようになっているので、購入の際には十分注意が必要です。
これら全てに備わっている機能はざっと書き出しただけでも以下のとおり。

針式タコメーター
デジタルタコメーター
デジタルスピードメーター
平均速度
ツイントリップメーター
オドメーター
アワーメーター
最高回転数 19999rpm (デジタル)
トータル&ライディングタイム
シフトワーニング
水(または油)温度計
12/24 時間制デジタル時計
電圧計
燃料計
シフトインジケーター
メンテナンスリマインダー 
LED インジケーターランプ

このうち燃料計はエスパーダでは機能しませんが。

今回この新メーター購入に踏み切ったのも、やはりこれら新機能と針式のタコメーターが欲しかったからです。
特に油温、電圧を常時表示出来るので、コンディションチェックやデータ取得に期待出来ます。
例えばこれまでに何度か熱ダレを起こしているわけですが、実際に何℃で、どれくらいの時間走行した時に発症するのか、その前後の条件はどうだったのか、具体的に分析出来るわけです。
同じように、オールLED化しているエスパーダが走行時にどれくらいの電圧なのか、ライトオンした時とそうでない時でどれくらい差があるのかも気になります。

それでは早速取り付けていきましょう。
まずはいつもどおり外装をバラした上で、旧メーターを取り外します。
CIMG4649.JPG

CIMG4648.JPG

メーターワイヤーセンサー交換。
CIMG4646.JPG

配線作成。
メーター自体は完全防水なだけに、ここをいい加減にやるわけにはいきません。
しっかりやって安心出来る状態にしておきましょう。
CIMG4647.JPG

車体側と接続。
この時点で20ヶ所以上かしめました・・・。
機能が多くなればなるほど、こういった作業は増えるので仕方ないと言えば仕方ない・・・
けど疲れた!
CIMG4650.JPG

それとこれは別途購入する必要があります。
シュレディンガーの時も使用したデイトナ センサーフィッティング(R1/8サイズ)。
20181126_3.jpg

ちゃんと油温管理しようと思うと、GN系エンジンではこのプラグから取るのが妥当なわけですが・・・
CIMG4657.JPG

オイルセンサーを挿入出来るだけのかさがないため、これを挟んで底上げする必要があるのです。
CIMG4659.JPG

こんな感じ。
出来ればL字のクランプを使いたいとこだけど、ちょうど良いものもないし、とりあえずこれで。
配線はチューブで保護して、クラッチケーブルと同じ経路を通しました。
エンジン周りは高熱になるので気を遣いますね。
CIMG4660.JPG

配線のレイアウトが変わったので、メインハーネスも改めて整理しながら、なるべく簡潔にまとめていきます。
けっこう大変な作業です・・・。
CIMG4663.JPG

つづく。

08:00 | vehicle:GS125E | comments(0) | trackbacks(0)
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