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近江のいざない:その1 醒ヶ井編

酷暑が続いておりますが、皆様はご無事でしょうか?
ぼくはもともと夏が嫌いなので、引きこもってます。
ですが、どうしてもこの時期に行きたかった場所があるので、思い腰を上げ、YZF-R1を引っ張り出すことにしました。

何故この暑い中、R1かって?
それはさっと行ってさっと帰ってくるためです!(笑)

この日は夜勤でもあるので、それに間に合わせなければなりません。
余裕を見て16時くらいには帰宅したいのですが・・・さて、どうなるでしょうか?

そんなわけで早朝、東名→名神と高速を使って琵琶湖方面へ。
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しかし、早朝出たにも関わらずR1の熱もあって、1時間ほどで休憩。
ああ、言わんこっちゃない・・・。
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既にむっちゃ暑いんですけどー!!
関ヶ原で下りて更に西へ。
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着きました。
醒ヶ井宿でございます。
ここから先は住民以外は通行禁止のようなので、適当なところにR1を停めて歩きます。
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これまでにも幾多の宿場町跡を訪れてきましたが、ここは何れとも違いますね。
確かに街道に沿って、旧い建物が立ち並んでいるところまでは同じです。
しかし、例えば江戸時代に建てられたようなものが保存されているような感じはなく、茅葺もなければ土壁もありません。
旧いと言っても昭和な雰囲気です。
もちろん観光化されている様子も見られません。
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賀茂神社。
伊吹山の伊吹大明神に戦いを挑み、敗れたヤマトタケルがここで傷を癒したとされる場所です。
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そのヤマトタケルが傷を癒すのに使ったのが、この「居醒の清水」と言われ、これがそのまま醒ヶ井の由来となっています。
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にしても、息を呑むほどに透き通った水です!
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この湧水が生み出す「地蔵川」はこの時期、ある変化が起きます。
これがぼくが敢えてこのクソ暑い時期にここを訪れた理由です。
川の中に、小さな白い花が咲いているのがお判りになるでしょうか?
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梅花藻(バイカモ)・・・冷水かつ清流にしか棲息出来ない水草なのですが・・・
この地蔵川では、いたるところに咲いているのです。
水中に咲く梅のような白い可憐な花、なんとも幻想的な光景です。
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醒ヶ井宿に沿って流れる地蔵川。
ここでは重要な生活用水なのでしょう、街道と家屋が橋で繋がっているのですが、そこすらも生活の一部になっている様子が伺えます。
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街道沿いにある呉服屋さん兼カフェにあったPOP。
ライトアップもされてるみたいですね。
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そのカフェにあった水槽には、ハリヨがいました。
ハリヨと言うのは梅花藻と同じく、冷水かつ清流にしか棲息出来ない魚。
きれいです!
川で泳いでいるところはなかなか観察出来ませんから、こういうのは嬉しいですね♪
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抹茶わらび餅で一休み。
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お店のおばちゃんが「もらったやつだけど」とスモモをサービスしてくれました。
地蔵川の水で冷やしてあったこともあり、めっちゃ美味しかったです。
ありがとうございます!
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こちらは了徳寺の天然記念物「御葉つき銀杏」。
でかっ!!
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幹もすごいですが、この枝ぶりがすごい迫力ですね。
秋に来たらもっとすごそう・・・。
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つづくよ。

02:01 | vehicle:YZF-R1 | comments(0) | trackbacks(0)
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