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【オーバーロード】ナーベラル・ガンマ×RGVガンマを描いてみる。

「ナーベラル・ガンマ、鈴菌が威を示せ!」

と言うわけで、今回はナーベことナーベラル・ガンマとスズキRGV-Γを描いていきます。
当初は「冒険者ナーベ」とモモンさんを一緒に描くつもりでしたが、ふと「ガンマ×ガンマ」という題材を思いつき、あ、これはほっといたら絶対誰かやるなあ、と危機感(?)を感じたのでやや急ぎ足でこれに取り組むことにしました。

オーバーロードでは例に漏れずのヒドイン、ナーベラル・ガンマ。
守護者というわけでもないのに出番が多いためか、人気のクールビューティーさんです。
01.jpg

RGV-Γは数あるバリエーションの中からどれを選ぼうか迷うところですが、わりとまだ記憶に新しい1999年のGP500にてケニー・ロバーツJr.+青木宣篤選手が年間ランキング2位を獲得したスズキのファクトリーマシンに決めました。
(写真は模型)
14081_1.jpg

バイクから描き起こします。
意外に思われるかもしれませんが、バイクをちゃんと描くのはこれが初めてです。
おかしなことになってても、温かい目で見守ってやってください。
まあ、初めてとは言ってもらくがき程度のものはよく描いているので、まったくわけが分からない、ということはありません。
ぼくの描き方はまずホイールベースを決め、そこから車体全体を描きこんでいく感じです。
だいたいホイール間の距離はホイール1.5分のようなので、まずはそれで位置決めします。
次にFフォークのキャスター角を見てハンドルとタンクの位置等を割り出していきます。
test.jpg

あとは楽ですね。
それに沿ってカウルを書き込むだけです。
test03.jpg


ナーベをこの上から描いていきます。
せっかくなので、スズキマークを作ってもらいました♪
nabe02.jpg

ナーベとガンマを切り離し、別ファイルで作業します。
同一ファイルで作業しても良いのですが、やはりレイヤー管理が煩雑になるのでこの方が楽です。

ガンマの足周りを図形ツールで描画していきます。
ここで手抜きするとデッサンが狂いがちなので、しっかりやっておくと良いと思います。
これこそデジタルの良いところ!
test05.jpg

test06.jpg

ナーベも下塗りした後、両ファイルを合わせて全体を確認してみます。
こんなもんかな?
nabe04.jpg

確認できたところで、ガンマの塗りに入ります。
メカだからと言って、これまでの塗り方を変える気はありません。
と言うか、メカと人物の描写に違いがありすぎて、違和感を感じるイラストをよく目にします。
個人的にああいうのはあまり好きではないので、両者に温度差のないよう心がけました。
test08.jpg

ナーベも描きこみを開始します。
コスチュームは劇中でも3種類あってどれにしようか迷うところです。
結局、戦闘メイドバージョンを元にレースクイーン的なデザインで描き起こしました。
test09.jpg
この何をやらされてるのかよく分かってない感が、ナーベらしくて良いなあ、と(笑)。
test13.jpg

両者ある程度出来たところで再び合成して確認。
nabe06.jpg

最終的にナーベはこれで完成です。
下絵からの大きな変更と言えば、より上半身を乗り出すようにしたところ、膝をやや屈伸させてその分、ソールを厚底にしたところ、くらいです。
コスチュームアレンジも良い感じでないかい?
nabe08.jpg

ガンマの方は下手にバイクを知っているからか、妙な描き方をしていると自分でも思います。
この方が説得力ある気がするんだけど、普通の絵描きさんからすれば効率の悪いことこの上ないでしょうね(笑)。

・・・好きで描いてるんだから良いんだよ。
test14.jpg
最終確認。
nabe09.jpg

ガンマのカラーリングは、ナザリックファクトリーオリジナルという設定で描いています。
バイクとオーバーロード、両方知ってる方にはくすっとなるような遊びを盛り込んでみました。
test15.jpg

背景を作り、色補正も合わせて実行。
test17.jpg

完成です。
初めての試みでしたが、良い感じに仕上がったと自負しております。
nabe10.jpg

例によって大きいサイズはpixivでご覧頂けますので、宜しければどうぞ!
 

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