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8分の1のエスパーダ:104 テールカウル編その6

今回はエスパーダのメンテナンスです。
前回書いたとおり、エスパーダは既に製作から5年経っており、色々と経年劣化が見られたので補修していこうと思います。
まずはささっと外装を外しました。
CIMG0845.JPG

外装はやはり、どの部位もボロくなってます。
CIMG0851.JPG

特にひどかったのがテールカウル。
これに関しては昨年からなんかぐらぐらするなあ、と気になっていたところであり、なんとかしなければと思いつつも、なかなか手をかけてあげられなかった所です。

写真はテールカウルの裏側、ステーの接続部位なのですが、見事にクラックが入ってますね。
CIMG0842.JPG

このような事態は決して予想出来なかったことではなく、むしろ懸念していたので正直、よくまあ5年ももってくれたと言うのが正直な感想です。
もともとこのテールカウルはハヤブサのシングルシートカウルであり、それを自分で加工して作ったものです。
バイク本体と連結するためにこのように鉄製のステーを延ばして取り付けていたわけですが、取り付け部位は振動によって樹脂に負荷がかかるだろうと予測しておりました。
そのため、写真のようになるべく分厚い箇所を選び、またボルト2本での連結とし、さらに負荷が分散するよう鉄板で両方向から挟み込んでの固定としたのでした。
が、それも5年と言う歳月には敵わなかったようですね。

さて、それでは補修と対策に移ります。
クラックが入った要因は単純です。
GN系エンジンによる強烈な振動ですね。ぼくの場合は頻繁に10000回転以上回す走り方をするので、これが顕著なのだと思います。
そこでまずは新たなステーの取り付け箇所として、より樹脂の分厚い箇所を選ぶことにしました。
ここを除くと、カウル本体と言うか、外側から見える箇所にボルト&ナット留めせねばならず、そうなると見た目があまりにも美しくありません。
なので、必然的にもう、ここしかないのですねえ。
CIMG0853.JPG

次にステーです。
まず材質から考えることにしました。
これまでは丈夫なものを、と言うことで鉄製のホームセンターステーを加工したものでしたが、これが裏目に出たのではないかと言うのが結論です。
確かに鉄は丈夫なのでしょうが、そもそも負荷のかかる場所ではないし、実際損壊したのはステーではなく、カウルの方です。
と言うことは、ここはむしろ柔軟な素材の方が振動を逃してくれるのではないか、と考えたわけです。
そこでアルミ板からステーを切り出すことにしました。
CIMG0854.JPG

これを黒に塗装して先ほどの箇所と連結します。
CIMG0855.JPG

横から見るとこんな感じ。
CIMG0856.JPG

これで装着してみます。
ジョイント箇所はこれまでどおり、ちゃんとドライバー1本でさくっと着脱出来る仕様です。

おk!ジャストフィット!
CIMG0858.JPG

ぐらぐらすることもなく、アルミ板の厚さを考えると予想外なくらいしっかり固定されています。
良いじゃん!
CIMG0857.JPG

まあ、実際に結果が出るのは随分後でしょうが、とりあえずはこれで行きましょう。
と言うか今のところこれ以外思いつきませんし・・・。

つづく!

23:35 | vehicle:GS125E | comments(0) | trackbacks(0)
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