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8分の1のエスパーダ:102 スマホホルダ編その3

少し前の話。
エスパーダに取り付けてあるスマホホルダがあらぬ方向に向いているため、ボルトが緩んでいるのだろうと見てみると、クランプにあるべき部品が紛失しておりました。
GN系マシンでは日常茶飯事、激しい振動に起因する脱落でしょう。
CIMG8108.JPG

紛失したのはボルトを締めるとクランプが締まっていくという、例のタップの切ってある部品です。
これは買い直すかー、と一瞬思ったのですが、スマホホルダのない状態のエスパーダを見て気が変わりました。
分かっちゃいたけど、断然ない方がかっこいいのです。
CIMG8107.JPG

エスパーダはスマホホルダを取り付けるにあたって、ハンドルポストにバー状のマウントを設置しています。
なので、当然かなりの高さになってしまい、カフェレーサーとしては宜しくない見栄えに、以前から気になっていたところではありました。
せっかくなので、ここで修正しましょう。

まず大前提として、ハンドルポストが付いていては何をやっても変わらないでしょう。
ですから、ハンドルポストを使わない方法を考えます。

厚めのアルミ板からステーを切り出してみました。
そしてアングルを付けて、塗装。
CIMG8112.JPG

ハンドルポストは外し、スマホホルダと共にマウントバーに付いていたUSB電源もセパハンに移動します。
CIMG8110.JPG

切り出したアルミステーをハンドルポストのあった場所に取り付け。
アングルを付けたのは、このようにフォーク突き出し部分を避けるためです。
CIMG8117.JPG

ここにスマホホルダを直接取り付け!
CIMG8121.JPG

スマホ本体を試しに置いてみました。
使いやすいかと訊かれれば、以前ほどでもありませんが、十分実用に耐えうる状態です。
CIMG8125.JPG

横から。
こちらは以前の状態。
CIMG3808.jpg

修正後。
すっきり!


見た目は断然、こちらの方が良いですね!
CIMG8127.JPG

それほど時間もかけていなければ、アイデアも凡庸な今回の作業、何故初めからこうしなかったのかと、お思いになる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実はそこには、スマホ画面の進化が背景にあります。
当時のスマホの画面は、ある程度角度が付いていないと、非常に見づらかったのです。
つまり、ここまで水平に近い状態で取り付けて、ちゃんと画面が見えるのは現在のスマホ画面あってのことなのです。
やっぱり技術は日進月歩、こんなところまで影響を及ぼすものなんですねー。
CIMG8126.JPG

地味なモディファイですが、カフェレーサーとしては悩みの種のハンドル周辺機器。
すっきり解決できて満足度は高かったりします。
 

20:38 | vehicle:GS125E | comments(0) | trackbacks(0)
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