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カブボバー70:04 ピボット部を加工する。

全バラ出来たましたので、ここからカスタム開始です!

順序としては、リア周り(スイングアーム、ホイール)、フロント周り(ステム、フォーク)、エンジン、電装系、外装の流れが妥当かと思いますので、これを基本に作業していきます。
完成予定図ではリア周り中心のデザインにしているのも、都合が良いです。

最初に届いた材料はコチラ。
マグナ50のリア周りセット(格安中古品)です。
CIMG7766.JPG

ブレーキ類やシャフトなど、リア周りは全て揃っています。
使えるかどうかは別として(笑)。
CIMG7769.JPG

4.50-12インチというマグナのリアホイールはとっても魅力的。
カブ70と比べると全然違います。
CIMG7772.JPG

リアスプロケットはとても使えそうにないですね。
・・・にしても固定方法がサークリップ(Cリング)って、いったい・・・。
うっ、頭が・・・。
CIMG7776.JPG

ブレーキシューはまだまだ使えそうです。
CIMG7777.JPG

簡単にバラして、それぞれ使う時まで保管です。
ちなみにチェーンはゴールドの社外品とかではなく、錆がひどいだけです。
もちろんとても使えるシロモノではありません。
が、幸いカブと同じ42リンクでしたので、状態の良いカブのチェーンがそのまま使えそうです。
CIMG7775.JPG

スイングアームの比較。
左がカブで右がマグナ。
一見、マグナの方が長く見えますが、ピボットシャフト位置とアクスルシャフト位置はほぼ同じでした。
チェーンのコマ数も同じであることからして、間違いないようです。
実はマグナのスイングアームにすることで安易に(同時に)ロンスイ化出来るのではないかと、ちょっと期待したのですがそうもいきませんね。
まあ、ロンスイ化するかどうかは全部組んでから決めても、遅くないでしょう。
CIMG7874.JPG

と、ここまでまるでポン付け出来るかのように書いてきましたが、上記以外は全て異なります。
ピボット部。
カブ(上)が148mmでマグナ(下)が102mmでした。
CIMG7875.JPG

アクスル部。
こちらは反対にマグナの方が大幅に広いです。
このことから、サスペンション取り付け幅、チェーンラインの変更が必要になると推測出来ますね。
こりゃあ大変そうです。
CIMG7876.JPG

ではまずはスイングアームをフレームに取り付けるべく、ピボット部分の加工をしていきましょう。
上記の幅の差異から、カットするべき数値を計算出来ます。
カブ(148)-マグナ(102)=46
46/2で片側23mmの差です。

フレーム側を見ると、ちょうどこの出っ張っている部分がその差異分=23mmに当たるようなので、これをカットします。
とは言え、カットしすぎては元に戻らないので、慎重に少しずつ削っていく形です。
CIMG7889.JPG

出っ張り部分だけカットしたところ。
この周囲の部分も余分なようなので、ここも削っていきます。
CIMG7893.JPG

こんな感じ。
CIMG7892.JPG

スイングアームを仮組みしてみました。
うん、ばっちり♪
しかし、写真でもお判りになるとおり、思いっきりフレームに干渉しています。
これでは取り付け出来ても、スイングアームとして機能しません。
CIMG7894.JPG

先は長い・・・。

つづく。

00:42 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(2) | trackbacks(0)
COMMENTS
いきなりの大手術ですね。

いやはや、作業も早いが、やる事が大胆すぎてオジサンはドキドキしちゃいます。
!Σ(×_×;)!
2017/07/04 2:51 AM by かんち
@かんちさま

大変なのは足周りだけですからねー。
前後決まってしまえば、あとは適当です。
なので、ここら辺だけは気合入れてますよ。
2017/07/04 7:37 PM by JUN
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