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富山の風:その7 私、気になります!前編

続き。

高山で一番目を引くのは、やはり宮川とそれにかけられたいくつかの橋でしょう。
そのうちのひとつである弥生橋。
観光都市らしく、こんな大きな川でさえたくさんの錦鯉が優雅に泳いでいます。
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弥生橋からの眺め。
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この写真の中央にある小さな滝(?)、見覚えのある方もおられるんじゃないでしょうか?
アニメ「氷菓」のOPで使われていた、あの場所なんですね。
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「氷菓」は大好きな作品なので、聖地=高山ももっと早くに訪れるべきでしたが、比較的近場だし、と見送っておりました。
この「比較的近場」というのが厄介で、いつでも行けるだろうと思っていると、伸び伸びになってしまうんですよね・・・。

そんなようやく訪れること出来た高山、氷菓の聖地巡礼を兼ねつつ、散策してみたいと思います。
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こちらは鍛冶橋。
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これは対岸から撮るべきでしたね。
大失敗。
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商店街。
見た瞬間に奉太郎と里志が歩いているシーンが目に浮かぶほど、よくアニメで使われていた場所です。
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まるっとプラザ前。
ここもOPで使われている場所ですね。
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比較。
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ところで、奉太郎と里志って、このコンビ思い出しませんか?
声優同じだし京アニだし。
それと便座カバー。



ここから有名な古い町並。
人力車がよく似合う街ですね。
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かなりの密度で旧い家屋、店舗がひしめきあっていてインパクト大!
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飛騨牛のにぎり寿司は今日も大盛況でした。
平日なんだけどなあ・・・。
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こちらも有名なうさぎ舎さん。
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小さなものから大きなものまで、ありとあらゆるうさぎさんで埋め尽くされています!
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めっちゃかわいい。
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つづく。

01:15 | vehicle:YZF-R1 | comments(0) | trackbacks(0)
富山の風:その6 高山へ。

続き。

一休みしたところで、有峰湖を下りることにします。
やっぱり良い景色!
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ここから有峰湖に沿ってひたすら南下するわけですが、この道、これでもかと言わんばかりに同じような中・低速コーナーが続きます。
最初のうちは楽しんでいたのですが、これが1時間以上も続くと作業に近い感覚となってしまい、正直あまりオススメ出来ません。
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ね?
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動画を後で見返してみても、全然面白くありませんでした。
編集すれば面白くなるかも?と期待もしましたが、これもダメ。
カットして取り出したシーンを繋いでも、どのシーンなのかさっぱり分からないくらい同じことの繰り返しだったのです。
そんなわけで、動画は却下。
やっぱりただの走行シーンとは言え、その中にある程度物語がないと興醒めですね。

そんな峠道を1時間半、延々と下り、ようやく富山から岐阜へ。
飛騨方面へと向かいます。
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山之村と呼ばれる辺りに出たところで、R1を停めました。
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たまたま発見、茅葺家屋!!
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路肩で一服しながら茅葺家屋を見ていると、家主の方が出ていらしたので挨拶しました。
とても良い方で、この家屋のことやこの辺りの集落の情報を教えてくださいました。
この家屋はもう築150年くらいらしいのですが、現在老夫婦二人暮らしということもあって、特に手直しもせずにそのままにしているのだそうです。
いずれ朽ちてなくなるものと思われます。
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また、ここから少し行ったところにもっと立派な茅葺が残っているとのことでしたので、教えて頂いたとおりその場所を訪ねてみました。

あった!
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おお、こちらは確かにしっかり維持されている感じですね!
大きいです!
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こちらもひととおり撮影させて頂いて、再び南下。

ほどなくして、こちらもたまたま発見、「夕顔の駅」。
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その対面に本日3軒目の茅葺家屋がありました!
今回は茅葺巡りの旅というわけでもなかったのに、偶然3軒も見ることが出来て感激です。
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こちらはキャンプ場の前にありましたので、何らかの施設として残されているのかもしれません。
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美しい高原川の上流を脇目に、R471を下っていきます。
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奥飛騨も良いなあ♪
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神岡町で給油した後、往きで立ち寄った飛騨古川方面へ。
渓流から一転して、宮川の穏やかな流れが出迎えてくれます。
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飛騨古川は来る時に用事を済ませましたから、今回はスルーしてそのまま高山へ。
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見所の多い高山ですが、まずは宮川朝市をぶらりと見物。
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時間が時間なので、屋台の類は撤退の真っ最中でした。
それでもお店がずらりと並んでおり、十分楽しめる通りですよ。
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ちょうどお昼時でしたので、初高山ラーメンに挑戦!
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やっぱお店で食べる高山ラーメンは美味しいですね!
すがきやで育った名古屋人には、ばっちり合うと思います。
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つづく!

01:41 | vehicle:YZF-R1 | comments(0) | trackbacks(0)
富山の風:その5 立山へ。

続き。

おはようございます。
夜勤明けの後の睡眠でさぞぐっすり寝られるかと思いきや、3時間ほどしか寝れなくて困りました。
やべえ、2日合わせて5時間しか寝てねえ・・・。

大丈夫か?
あと、予報では明日には台風21号が上陸予定なので、こちらもやや心配です。
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出発前に給油して行きたいと思い、富山市内のガソリンスタンドを検索。
夜明け前なのでセルフのスタンド限定で探し実際に行ってみるも、営業していないお店の多いこと!
セルフなのに24時間営業じゃないの!?
名古屋人には軽くカルチャーショックです。

やっとのことで探し当てたスタンドで給油。
YZF-R1は燃費悪くてタンク容量も少ないので、こういうとこはツーリングに向いてないなと痛感させられます。
(いや他にも色々あるだろ
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市街地を離れて南へ。
雄大な立山連峰を臨む!
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本日最初の目的地「立山サンダーバード」に到着です!
早朝なのでまだ誰もいません。
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え?ただの田舎の個人経営コンビニだろって?
もちろんそうなのですが、ここはとても個性的なお店なので、以前から機会があれば一度立ち寄りたいと思っていたところなのです。

ほら、店舗前のPOPからして怪しいでしょ?
ツッコミどころ満載でござい。
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店内のサンドイッチコーナー。
とんでもないラインナップ!
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聞き慣れない種類ばかりで、初見はただ呆然と立ち尽くすのみ。
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美味しそうなものからネタではないかと思えるものまで、多種多様。
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おにぎりもすごいんですよ。
タオルの下になってて見栄え悪いですが。
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昆布じめ刺身って・・・でもこんだけラインナップ豊富なんだから、きっと需要あるんだろうなあ。
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輸入煙草もたくさん!
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お店オリジナルのステッカーにバッジ・・・
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お店のTシャツ!?
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もう何がしたいのかさっぱり分かりません!!
でも面白いのと熱意はめちゃくちゃ伝わってきます!
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いやー、面白かった(笑)。
わざわざ寄っただけのことはありましたね。
店長も面白い人だったので少しお喋りして、サンドイッチを購入しそのまま南東、峠に入ります。
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目線の先に見えてきた激しいワインディング。
あれを上るのかと思うとわくわくしてきますね。
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と言うわけで、有峰林道入り口。
料金は二輪が300円。
ちょうどここを通過するタイミングで雨が降ってきました。
やべ・・・。
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しかしそこは山の天気、突然の雨もあれば突然の晴天もあるのです。
雨は小雨程度に降った後、すぐに止み、順調に上っていくことが出来ました。
ただし、路面は濡れているのでアクセルワークには要注意です。
安全運転で行きます!
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途中、工事関係者の車両に追いついてしまい、思ったようには走らせてもらえませんでしたが、動画を観て頂ければ分かるとおり、
けっこうてきぱきした運転で良いペース。
それほどストレスは溜まりませんでした。



そして有峰湖展望台到着!
事前のリサーチではあまり眺めは良くないと言うレビューだったので、まったく期待してませんでしたが・・・
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え?めっちゃいいやん!!
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そりゃ絶景とは言いませんが、かなり良い眺めでしたよ?
ぼく的にはオススメ!

その後、近くにある有峰自然公園で休憩。
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何もねえwww
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適当なところに腰を下ろし、先ほどサンダーバードで買ったサンドイッチで朝食にすることにしました。
ちなみに買ったのは「いのしし」と「きのこたけのこ」。
いのししは最初抵抗ありましたが、普通に美味しかったです!
で、きのこたけのこは・・・
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ああ、なんてことを!!
不倶戴天の敵、きのことたけのこが生クリームの海に閉じ込められ、まさに一触即発の状況ではありませんか!
このことが発端で戦端が開かれてもまったく不思議ではありません。
もしそうなったら、店長はどう責任を取るのでしょう?

・・・あ、こっちも普通に美味しかったです!(笑)

つづく。

17:30 | vehicle:YZF-R1 | comments(0) | trackbacks(0)
富山の風:その4 おわら風の盆2

続き。

再び八尾町をうろうろ。かなり広範囲で開催されていることに驚かされます。
どこまでも続いているかのように思えるぼんぼりの灯りが、とても幻想的です。
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この時、西町の通りが一際賑わっていたのでそちらへ行ってみると、幸運にも町流しに遭遇することが出来ました。
これが本来のおわらの姿と言われています。
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いやあ、本当に良いものを見ることが出来ました!
すぐに郡上踊りと比較してしまうのは申し訳ないのですが、郡上が全員参加型のライブだとすると、こちらは洗練された踊り手や演奏者の「芸」をじっくり楽しむコンサートといった感じだと思います。
もちろん、どちらも素晴らしい魅力に溢れており、優劣を測るものではないですね。

熱に打たれたような感覚となったぼくは、来る時は回れなかった辺りを中心に、再びふらふらと散策に出ました。
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さて、23時近くになってしまいました。
そろそろこの日の風の盆も幕を閉じるのでしょう。
シャトルバスの最終便のこともありますし、名残惜しいですが八尾町を後にすることにします。

この通りは路面が石畳で、特に趣がありますね。
どこを切り取っても美しい!
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シャトルバスに揺られて無事、駐車場に戻り、YZF-R1に跨って富山市の中心地へ。
風の盆が開かれている間は、宿泊施設の予約も厳しいらしく、かなり遠い場所に泊まる方も多いのだとか。
それならば、いつもどおりで行くしかありませんね。

はい、いつもどおり、平常運転でネカフェを目指しましょう!(笑)
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本日の走行経路。
半日にしてはよく走ったかな。
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つづく。

04:27 | vehicle:YZF-R1 | comments(2) | trackbacks(0)
富山の風:その3 おわら風の盆1

続き。

ここ八尾町内に到着したのが18時ごろ、開演されるのが19時と聞いていますので、まだ1時間ほど余裕があります。
その間、町内を散策してみましょう。
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日本の道100選にも選ばれている、かつて越中と飛騨を繋いだ重要な街です。
おそらく風の盆がなくても、風情のある街並を見ることが出来ると思います。
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格子戸と白壁の立派な家屋が多いですね。
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郡上八幡でもよく見かけましたが、目の前の通りで踊りが開催されるというのに、開け放された玄関!
古き良き日本の夏、という感じがして好きです。
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こういった「普通の」八百屋さんもあまり見かけなくなり、全然普通じゃなくなっちゃいましたね。
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風の盆と八尾町を演出する様々な小道具が、いちいち素敵で少し歩いては立ち止まってしまいます。
人通りがとても多いので、何もない日に訪れてみるのも一興かと思います。
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屋台が集中している狭い小路に、吸い寄せられるように入っていくJUN様。
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風の盆の碑が立っているこちらは、聞名寺。
この境内まで屋台は続いています。
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若い方々が境内の石段にしゃがみこんで談笑しているのを見ると、あの花かひぐらしのワンシーンを思い出してしまうのは仕方ないよね?
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牛串くらいしか食べていなかったので、ここで晩御飯にすることにしました。
大阪から「ふわとろ焼」なる屋台がいらしていたので、これにしてみます!
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でかっ!!
厚みもすごいんですよ。
比較用に置いたあいぽんで思い出しましたが、クロミちゃんのスマホケース、新しくしました♪
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大きいけど、「ふわとろ」って言うからにはきっと中身は口に入ると溶けちゃうような感じなんでしょ?なんて勝手に予想していたのですが、全然そんなことはありませんでした!

こ、こいつは・・・痛恨のミスだぜ・・・!!

いや、もう、これ、本当に見た目まんまのお好み焼きなんで!
かなり無理して半分まで。
正直、ぼくには4分の1でちょうど良いくらいです。

そんな折、ついに風の盆が始まりました。
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同じ「盆踊り」でも郡上八幡のそれとはまったく異なります。
なんと言うか、とてもつつましやかで艶やか、心が洗われるようです。
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その踊りを支えているのが「胡弓」でしょう。
胡弓とは弓を用いた和楽器であり、ちょうどバイオリンのように弾く擦弦楽器です。
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ぼくはたまたま仕事上、この胡弓の演奏に触れる機会があり、ここを訪れる前に知っていたのですが、その物悲しくも美しい音色は強烈に記憶に刻まれていました。
再びこの音色を聴くことが出来て、思わず感極まってしまいました。
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つづく。

22:40 | vehicle:YZF-R1 | comments(0) | trackbacks(0)
富山の風:その2 41号をなぞる。

続き。


飛騨古川を出て、ひたすらR41で北上。
そのまま富山を目指します。
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途中からオレンジの瓦の家屋が目立ち始めました。
こ、これは・・・九州ツーリングの時、山陰地方でよく見た石州瓦でしょうか?
生産地の島根からは随分離れていますが、豪雪地帯でしょうし、石州瓦が使われる理由としては十分です。
どなたか詳しいお方いらしましたら、是非教えて下さいませ。
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割石温泉付近。
この辺りの風景も独特です。露出した断崖群がインパクト大!
1本西のR156とは随分雰囲気が違いますね。
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また、雪国の象徴でもある「覆道」も多いです。
傍らには高原川。
見慣れぬ風景に心躍らされますね・・・やっぱり下道が大好きです。
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そしてついに富山県!
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休憩に立ち寄った道の駅 細入。
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まさにぼくが到着したと同時に、おそらく風の盆へ行かれると思われるご年配の皆様ご一行が。
一気に道の駅が賑やかになりました。
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中は風の盆グッズ一色となっていました。
おー!これはテンション上がるー!
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国道ステッカーを2枚ゲット!
41号は個人的に嬉しい♪
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さすがにお腹が空いたので、ご年配ご一行のバスが出るのを待って、飛騨牛の串焼きを買いました。
そうだ、今日はまだ何も食べてなかったんだ。
牛串と言えば、以前にどこかで買ったものが硬くてあまり美味しくなかったので、全然期待していなかったのですが、ここのはややレア寄りの焼き方でしかも柔らかく、最高でした。
おっちゃんにそのことを伝えると、とても喜んでいらしていました。
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更に北上して神通川。
そろそろ日が暮れそうです。
風の盆の夜の部が始まるのが、19時のはずですので、ここまで予定どおりの時間配分です。
順調順調♪
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ダムのすぐ近くで記念撮影。
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ゆめの森テニスコートに到着。
風の盆の間、会場付近はたくさんの人でごった返すので、一般車両の乗り入れは出来ません。
そのため、このように特設の駐車場が設けられています。
ぼくもYZF-R1をここに停め、歩いて会場まで行くつもりでした。
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が、係の方に訊いてみると、どうやらここからシャトルバスが出ていて、会場まで送迎をしてくれるらしいです。
なるほど!
駐車料金1000円はさすがに高いと思っていましたが、そういうことでしたか。
素晴らしい配慮です。楽チン楽チン。
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会場である八尾町。
既にとんでもない数の観光客で溢れ返っていました!
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いたるところにお店が出ており、否が応にもテンション上がります!
すごい活気!
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灯り始めたオレンジ色のぼんぼりが、旧い街並を幻想的に照らし出していきます。
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つづくよ!

00:31 | vehicle:YZF-R1 | comments(0) | trackbacks(0)
富山の風:その1 飛騨古川を往く。

9月1日〜3日にかけて、富山では毎年「おわら風の盆」と呼ばれる伝統的なお祭りが開催されます。
ぼくは以前からどうしても行きたくて、毎年そのための計画を立てているのですが、天候やぼく自身の都合(主に仕事)でことごとく行けないままになっていました。
例年に漏れず今年もその計画を練っていたものの、やはり開催前後が悪天候の様子。
しかも1日までが暴風雨、4日に至っては台風という予報。

今年も無理なのか・・・?と半ば諦めていたところ、夜勤明けの日に出発し、高速を使って移動すればぎりぎり参加可能なことが判明。
もともとはエスパーダを使っての行程で組んでいましたが、急きょYZF-R1に変更し、夜勤後2時間ほどの仮眠の後、いざ出陣!

飛騨までは東海北陸自動車道を使って移動します。
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東名や新東名に慣れてしまっていると、路面を始めとして色々な残念な箇所が目立つ東海北陸自動車道。
しかも下道であるR156やR41が優秀なため、こんなぎりぎりのスケジュールでもなければ、ぼくは滅多に使いません。
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何もなさそうだけど・・・と立ち寄ってみた松ノ木峠PAですが・・・
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ホントに何もなかったよ!(笑)
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飛騨清見インターで高速を下りて、道の駅 飛騨古川いぶし。
ちなみに飛騨で下りたのは、R41を使っても時間的に大差ないこと、飛騨古川に寄りたかったこと、そして個人的に高速道路が大嫌いであることが理由です!
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ちょっとほしいかも、と思ってしまった空き缶風車。
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そしてようやく到着しました、最初の目的地「飛騨古川」。
もともとは今回の目的地に設定していませんでしたが、R41を使うと決めた時点で候補に入れました。
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で、まあ特別好きなわけではないですが、有名なあの作品のあの場所へ。
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そのまんまでした(笑)。ぜんぜんぜんz!
比較。
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ここからは飛騨古川の街並を歩いてみたいと思います。
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メインの白壁土蔵街以外も徹底的に「それらしい」意匠が凝らされていて、予想外に楽しませてくれます。
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こちらが白壁土蔵街。
さすがの名所!
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たくさんの鯉が泳いでおり、餌やりのための自販機も備え付けられています。
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オシャレなお店も多くて、外から見てるだけで楽しいですね♪
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つづく。

21:02 | vehicle:YZF-R1 | comments(0) | trackbacks(0)
近江のいざない:その3 近江八幡編2

続き。

ここまで案内どおりの道を辿ってきたわけですが、神社の立ち並ぶ道を見つけたのでちょっと逸れてみます。
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そうそう、ここ近江八幡で神社と言えば有名な「日牟穣八幡宮」があるわけですが、そちらはざっと回るだけでも時間がかりそうなので、今回はパスしました。
この時期じゃなきゃダメってこともないですし、他にも今回割愛した場所も多いので、次の機会で良いでしょう。
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前回も通った辺り。
気になっていた「かわらミュージアム」に行ってみます。
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見るからに旧そうで、しかもいわくつきなのではないかと思ってしまう立派な建物なのですが、実は近年になってミュージアムとして建てられたものです。
かわらもわざわざ旧く見えるよう、全て加工されているのだとか。
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白壁の隙間を利用して作られた小路。
廃棄されたかわらを敷き詰めた石畳、そして笹がすごく良い!
こういう空間、大好物です。
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かわらミュージアムを通過すると、再び八幡堀に行き当たります。
このまま堀沿いを散策しがてら、駐車場まで戻るのも趣があるなあ・・・と思いつつも、今回はもう少し街中を見ながら戻ることにしました。
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こちらも順路からやや逸れていますが「永原町通り」。
良い!良いゾ!
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駐車場まであと僅かなところ、取り壊し寸前?な家屋。
文化的・歴史的な価値などないと思われますが、このやれ具合がとても素敵ですね(うっとり)。
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こうして太陽の照りつける中の散策は終わり、再び駐車場に戻って参りました。
最後に、この近くで寄ってみたかった有名スポットを訪れてみることにします。

八幡山の裾野近く、ほんの数分で到着!
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広大な敷地の中、芝に覆われた屋根が特徴的な建物「ラ コリーナ近江八幡」。
一度来てみたかったんですよー。
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ラ コリーナ近江八幡は1階にバームクーヘン専門店、2階にカフェを持つお菓子のお店。
とにかく敷地が広いので、この建物以外にも様々なお店があります。
そして見てのとおり、とってもオシャレなスポットなのです。

店内。
はい、リア充ばっかですね!(笑)
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カフェに入らずとも、こちらのお店でソフトクリーム等を買うことが出来ます。
ぼくはバームソフト(抹茶ミックス)を買いました!(また抹茶かよ
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ガラス越しのバームクーヘンを作っているお兄さんを見ながら、頂きます☆
どれどれ・・・?
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うまっ!!
めちゃうまっ!!
濃厚なミルクとほろ苦い抹茶のバランスも絶妙!
これはリア充に独占させてはいけませんよ?非リアのみんなも是非行ってみてー!!

と言う具合に、あっと言う間に完食したのですが、ごみ箱が見当たらないような・・・?
うん、ここは店員さんに訊こう。

「それでしたら、あちらになります」

なんとー!
たしかにごみ箱の図案が描かれてはいるけど、これは初見殺しだなあ(笑)。
全然気づきませんでしたよ、と。
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ちなみに喫煙所もこんな感じで、上手くコンセプトに馴染んでおりました。
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最後に、伊吹山PAで一休みして帰路に着きました。
もうね、やっぱ暑すぎて1時間の運転が限度ですわー。
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今回の経路・・・て言ってもほぼほぼ高速道路なので、ほぼほぼ最短経路の約270km。
この暑さでなければ、往復4時間ってとこです。
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それとモトブログ後半です!
このブログとモトブログ、両方で楽しんで頂けたらとても幸いでござるよ。




おしまい☆
 

13:01 | vehicle:YZF-R1 | comments(0) | trackbacks(0)
近江のいざない:その2 近江八幡編1

続き。

醒ヶ井宿から近江八幡へ向かいます。
ここは敢えて最短コースを選ぶよりも、琵琶湖沿いを走るコースをチョイス。
大幅に時間が変わるわけでもなし、せっかく琵琶湖近くまで来たんだから、こっちのが良いっしょ☆
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そうそう、近江八幡と言えば2年前にスカイラインGT-8で訪れたものの、思い出すのもアレな事件のせいで、途中リタイヤしてしまった場所です。
今回も十分な時間があるわけではありませんが、ひととおり見るべくリベンジする所存!
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この辺り特有の田園風景。
見渡す限りの水田の中を、縦横無尽に農道が走っています。
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ようやく市営八幡観光駐車場に到着。
無料かと思ったら、ちゃっかり250円取られました。
その代り観光ガイドのおっちゃんに案内図もらったり、ちょこっとお話聞いたり出来たので、まあ良しとするかな。
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新町通り、近江商人の街並と呼ばれる通りです。
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「京街道」と石碑が建てられています。
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ここだけ見ると、大野の城下町に似ていますね。
そう言えばあそこも有名な「水の街」でした。
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こういった風情の街の中ではかな〜り地味な部類。
全体的に家屋の背が低く、作りも質素です。
もちろん、これはこれで素敵ですよ。
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重要文化財指定の家屋でさえも、かなり地味。
当時の近江商人の暮らしぶり、質素倹約の徹底ぶりが伺えます。
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そしてメインイベント、八幡堀へ!
2年前に訪れた時は秋でしたから、こんなに鮮やかな緑で満たされた八幡堀は初めてです。
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秋とはまったく印象が違いますね。
断然、この時期の八幡堀が美しいです!
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コース案内図に従って、細いお堀の脇道を通って散策。
・・・にしても暑い!!
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そんな中見つけた「ほりかふぇ」さん。
お昼にはまだ早いのですが、早朝に出発したこと、この暑さで疲労していたこともあり、入ってみることにしました。
お昼時の混雑も避けることも出来るので、これがベストでしょう。
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内部は広い空間が広がっていました。
天井もとても高く、旧い建物であるにしても、とても一般の古民家とは考えにくいです。
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そこで店主に訊いてみると、かつて瓦工場であったとのこと。
今ではその広さを活かして、イベントに貸し出したりされているようです。
巨大なプロジェクターも完備されていました。
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近江牛重で腹ごしらえ!
美味しいですが、一般的な男性にはちょっと量が少ないかも。
あ、JUN的にはちょうど良い量でした。
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それと、前回の醒ヶ井宿までの行程をモトブログにまとめてみました♪
高速を使ってのツーリングなので、あんまり面白くないかも。
一応、これがYZF-R1での初のモトブログになるので、その辺は置いといてもやりたかったのです。



つづくよ!

18:06 | vehicle:YZF-R1 | comments(0) | trackbacks(0)
近江のいざない:その1 醒ヶ井編

酷暑が続いておりますが、皆様はご無事でしょうか?
ぼくはもともと夏が嫌いなので、引きこもってます。
ですが、どうしてもこの時期に行きたかった場所があるので、思い腰を上げ、YZF-R1を引っ張り出すことにしました。

何故この暑い中、R1かって?
それはさっと行ってさっと帰ってくるためです!(笑)

この日は夜勤でもあるので、それに間に合わせなければなりません。
余裕を見て16時くらいには帰宅したいのですが・・・さて、どうなるでしょうか?

そんなわけで早朝、東名→名神と高速を使って琵琶湖方面へ。
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しかし、早朝出たにも関わらずR1の熱もあって、1時間ほどで休憩。
ああ、言わんこっちゃない・・・。
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既にむっちゃ暑いんですけどー!!
関ヶ原で下りて更に西へ。
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着きました。
醒ヶ井宿でございます。
ここから先は住民以外は通行禁止のようなので、適当なところにR1を停めて歩きます。
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これまでにも幾多の宿場町跡を訪れてきましたが、ここは何れとも違いますね。
確かに街道に沿って、旧い建物が立ち並んでいるところまでは同じです。
しかし、例えば江戸時代に建てられたようなものが保存されているような感じはなく、茅葺もなければ土壁もありません。
旧いと言っても昭和な雰囲気です。
もちろん観光化されている様子も見られません。
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賀茂神社。
伊吹山の伊吹大明神に戦いを挑み、敗れたヤマトタケルがここで傷を癒したとされる場所です。
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そのヤマトタケルが傷を癒すのに使ったのが、この「居醒の清水」と言われ、これがそのまま醒ヶ井の由来となっています。
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にしても、息を呑むほどに透き通った水です!
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この湧水が生み出す「地蔵川」はこの時期、ある変化が起きます。
これがぼくが敢えてこのクソ暑い時期にここを訪れた理由です。
川の中に、小さな白い花が咲いているのがお判りになるでしょうか?
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梅花藻(バイカモ)・・・冷水かつ清流にしか棲息出来ない水草なのですが・・・
この地蔵川では、いたるところに咲いているのです。
水中に咲く梅のような白い可憐な花、なんとも幻想的な光景です。
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醒ヶ井宿に沿って流れる地蔵川。
ここでは重要な生活用水なのでしょう、街道と家屋が橋で繋がっているのですが、そこすらも生活の一部になっている様子が伺えます。
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街道沿いにある呉服屋さん兼カフェにあったPOP。
ライトアップもされてるみたいですね。
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そのカフェにあった水槽には、ハリヨがいました。
ハリヨと言うのは梅花藻と同じく、冷水かつ清流にしか棲息出来ない魚。
きれいです!
川で泳いでいるところはなかなか観察出来ませんから、こういうのは嬉しいですね♪
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抹茶わらび餅で一休み。
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お店のおばちゃんが「もらったやつだけど」とスモモをサービスしてくれました。
地蔵川の水で冷やしてあったこともあり、めっちゃ美味しかったです。
ありがとうございます!
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こちらは了徳寺の天然記念物「御葉つき銀杏」。
でかっ!!
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幹もすごいですが、この枝ぶりがすごい迫力ですね。
秋に来たらもっとすごそう・・・。
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つづくよ。

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