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再 開 その3

続き。

弓エミヤを描きます!
前から描きたかったキャラではあったのですが、なかなかきっかけがなくて今まで描いたことがありませんでした。
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前から描きたかったせいなのか?やたら描きやすい!
当然描いてて楽しい!
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描いてる間は、処刑用BGMリストをずっと聴いてました。
見よ、このリスト!(笑)
あ、皆さんご想像のとおり、エスパーダのソロ峠走行動画はこのリストの中から選んでBGMにしています。
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どんどん描きこんで完成!
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人物が全員完成したので、背景も描く・・・つもりだったのですが、とても都合の良いことに九州ツーリングに行く時に立ち寄った神戸の「うろこの家」の写真がぴったりだと言うことに気づきました。
そりゃそうだよね、もともと遠坂家のモデルはここなんですから。

しかもほぼ無加工の写真ですら、このとおりまるで絵画のよう。
たくさんの観光客が写真を撮っていくから、綺麗に写るように工夫してるのかな?
ぼくのボロいデジカメでこんなに綺麗に撮れるのは、とても珍しいことです。
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よく見るとテーブルに札が置いてあるので、これだけは消しておきましょう。
あとはほぼ色調補正のみ。


それとぐだ子が座る椅子も同じくうろこの家にある「サターンの椅子」を元に加工しました。
主な加工箇所は背後にも人物が重なるため、そっちも見えるよう背を低くしたこと、ギル様の腕がもたれられるよう背もたれの左右の彫刻を消したこと、です。
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さっそく背景に椅子とぐだ子を配置し、新たに影を描き込みます。
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ギル様。
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エミヤ。
流石に違和感ないと言うか似合うわ、この背景(笑)。
紅茶淹れてほしい!


3人。
これで完成です!間に合った〜。
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肝心のでくのタンのサークルブースはこちら!
みんな是非行ってみて!!


とは言え、とてもコミケ会場には行けないよ〜と言う方にも朗報!
既にメロンブックスさんで予約が始まっています。
こちらでも購入出来ますので、是非お手に取って頂ければと思います。
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ノベルティのカレンダーも完成しております。
うひゃー、めっちゃ出来良いですね。
このお仕事、引き受けて良かったです。
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そんなこんなで自分のサークルではないにせよ、再開した同人活動。
今後少しずつ力を入れていくかもしれません。
良い機会、お仕事をくださったでくのタンには感謝感謝です!

おしまい。

18:07 | works | comments(1) | trackbacks(0)
再 開 その2

続き。

ギル様に続いてぐだ子を描いていきます。
衣装はカルデア制服をモチーフとしたドレスをデザイン。異国の王子二人に囲まれた姫といったイメージにしています。
最初、鯖2人も王子風の衣装を考えるつもりでしたが、そのままでも十分王子っぽいので(笑)やめました。

あとぐだ子の表情について、でくのタンから「強気の笑みもぐだ子らしくて良いかも?」と提案がありましたので、そのように変更。
なるほど、断然こっちのがらしくて良いですね♪
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途中で目の位置を変更。
これはまり花ちゃんの時にも遭った事象で、やはり最近の絵はこれくらい離れているのがトレンドの様子。
実はまり花ちゃんよりぐだ子の方が先に制作にかかっていて、この時これに気付いたおかげで、まり花ちゃんはすぐに修正が出来たのでした。
うーん、やっぱり何事も経験ですね。
描いてみなきゃ分からない。
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腕の位置も変更。
これは、ラフの時点でどれくらいの大きさの物を抱えているのか、決めていなかったから。
今回の本のキーとなる「ぐだ子の大切なもの」を、途中から「ハート形の何か」ということにしたので、ある程度形が分かる大きさにしたかったわけです。
それに従って、抱え方が変わり、腕の位置が変わったということですね。

どうでも良いけど、この位置でトリミングするとルプスレギナに見えるッス!・・・あ、独り言ッス!
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ミニクラウンとか髪飾りとかそれっぽいの。
髪型も微妙にロングにして、毛先にウエーブを入れてます。
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そんなわけで、ぐだ子はこんな感じ☆
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つづくよ!

11:46 | works | comments(0) | trackbacks(0)
再 開 その1

今を遡ること半年ほど前、10年以上のお付き合いになるお友達、でくのさん(@dekuno)のリクエストでセイバーオルタを描いたのはまだ記憶に新しいところです。
以下、セイバーオルタが描き上がった後の、でくのタンとのやりとり。

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そしてでくのタンのサークル「月望(Moonbow)」さんは見事当選し、絶対に忘れなかったでくのタンから依頼が来たわけでございます。
まあ、モノクロのイラスト1〜2枚くらいの依頼かな?と思っていたのですが・・・



ん?
・・・え?



おいおい、表紙って!!

 


責任超重大じゃん!!
しかも締め切りはこの日から3週間と短く、おまけに紅葉シーズンまっただ中のツーリング行きたい欲が高まっていた中。

なので、短期集中決戦で仕上げることにしました。
当然、表紙なので手を抜くことは出来ません。
冬コミって締め切り超短いから嫌いだよ・・・。

そんなプレッシャーの元での作業工程を綴っておきます。
まずは全体の構図から。
3人の構図って難しいよね・・・色々考えてわりとオーソドックスで見栄えの良さそうなのをざっくり描いてみました。
この中から絞り込んでいきます。
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3人の関係が分かりやすそうなのが、3と4。
ただ表紙なら縦が良いな、と思っていたので必然的に3の案となりました。
ポーズを変更したりしながら、描き込んでいきます。
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ラフが出来たところで、各キャラ切り離して別ファイルで作業していきます。
まずは弓ギル。
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現在FGOでは一言でギルと言っても、弓ギル、術ギル、子ギルといますが、個人的に弓ギルが一番好きなので、そこはラッキーでした。
しかしその弓ギルの中でさえ、霊基再臨の関係で外見が複数存在します。
ま、でもやっぱギル様と言えば半裸が一番しっくりくるかな?と言うことで。

「いい度胸だな、雑種!」
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ギル様は初めて描くのですが、特に迷うこともなく、意外とすんなり。
ただ、上半身完全に肌色一色と言うのは絵としてつまらなさそうだったので、少しアレンジさせて頂きました。
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ひたすら描き込む!
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こんなもん・・・かな?
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つづくよ。

23:55 | works | comments(0) | trackbacks(0)
【ひなビタ♪】山形まり花ちゃん描いてみる。

ひなビタ・・・何それ?
山形まり花ちゃん・・・誰それ???

そんな状態から始まりました、山形まり花ちゃんのイラストでございます。
きっかけは、フォロワーでボンネビル乗りのたかさんが「ボンネビルの傍らに立つまり花ちゃん」のイラストを描いている途中「影の付け方が分からない」と悩んでしらしたので、おせっかいながらぼくが、下にある絵を描いて光源と影の関係を図示したことによります。

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構図となにより「バイクと女の子」というテーマが気に入ったので、なんとなく自分の絵でそのまま描き進めてしまいました。
その時は多分、また何か質問が来たらこの絵を例に教えれば良いし!みたいなノリだったと思います。
棒立ちじゃなくて「奥行きと動きを感じるポーズ」が良いよー、とか観測者の視点を考えると「バイクとまり花ちゃんの見え方はこんなアングル」だよー、とか。
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この時点で「ひなビタ♪」「まり花ちゃん」共によく分かっていなかったのですが、作品のことや元絵を調べているうちに少しずつ興味が湧いてきました。

「商業施設の発展で寂れてしまった日向美商店街を盛り上げるべく、5人の少女たちが町興しのためにバンド活動を始める」というバックストーリー。公式サイトを中心にWebラジオなどで楽曲の制作風景やバンド活動の経過をリアルタイムで実際に報告していき、完成した楽曲を随時配信するという体裁を取っている。また、BEMANIシリーズへの楽曲配信など、他メディアとのコラボレーションも行われている。(Wikipediaより)


なるほど!
それにしても・・・元絵に目が慣れてくると、今度は自分が描いている絵がまり花ちゃんに見えなくなってきたんですが。
原因を徹底的に調べてみると、どうやら目の位置が違うみたいです。
左がぼくが考えていた目の位置ですが、右が原作絵師の目の位置です。そんなわけで修正。
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服は基本的にたかさんのコーデを参考にしていますが、より女の子らしさを押し出すために、デニムジャケットはパフスリ+丈の短いものにしてみました。
参考資料は手持ちのジャケット(笑)。
パフスリいいよね、パフスリ!
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全体。
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ここから髪をしっかり塗っていきます。
萌え絵はこういうとこがめんどくさいのですが、これがしっかり出来てないと魅力半減ですので、ちゃんとやっていきます!
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髪以外も細かいところを描き込んでいきます。
うーん、色々気を遣うなあ・・・。
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バイクと人物がほぼ塗り上がったところ。
もう何年もこういう絵は描いていなかった割に、キラキラおめめとか、髪の質感とか上手く描けた気がするゾ!
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背景はち☆く☆パ!で有名な某店にしました。
ここはもう、写真を見て地道に描くしかありません。
もちろん、不要な箇所は改変していきます。
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秋らしく遠景に紅葉を置いてみました。
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背景の上に新規レイヤーで集中線を描きこみ、白で塗り潰してオーバーレイで重ねます。
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更に一番上にレイヤーを作り、主に人物に光が当たる箇所を薄いグリーンでブラシをかけて、スクリーンで乗せます。
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これで秋の日差しの中、元気いっぱいのまり花ちゃんになりました。
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最後に、一番手前にもみじの葉を描き、ガウスでぼかします。
あとはトリミングして完成!
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背景なしバージョン。
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例によって大きいサイズはpixivでご覧頂けますので、宜しければどうぞ!

たまにはこういう絵も良いよね。
収穫も色々ありました。
今後も精進いたします、はい。

00:58 | works | comments(0) | trackbacks(0)
【開花のススメ】強化外骨格 雷電と巴恵を描いてみる。

お絵描き回、まだ続いてます。
興味のない方はごめんなさい(笑)。

今回は「開花のススメ」より覚醒式強化外骨格「雷電」と黒須巴恵です。
「開花のススメ」は、ご存知「覚悟のススメ」の外伝として描かれた、苺野しずく先生の漫画。
苺野先生は他にも有名どころだと、漫画版の牙狼とか描かれております。
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本当は強化外骨格が描きたかっただけなので、正直なんでも良かったわけですが、覚悟や零はけっこう色んな方が描いておられる(と思う)ので、敢えてあまり描かれることのないこちらをチョイスしてみました。
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だいたいの構図が決まったところで、雷電と巴恵を分けて作画していきます。

ざっと塗りつぶしてからの・・・
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完成!
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せっかくなので雷電単体用に背景を用意してみました。

うむ、かっこいい♪
さすが山口貴由先生のデザインです。
他の強化外骨格も描いてみたくなりますね。
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次に、巴恵を背景にして置いてみます。
両者同じポーズで、それぞれ別アングルからの視点としています。
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巴恵の塗りつぶしからのー
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描き込み開始。
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うーん・・・なんか違う・・・かな?
なんとなく、まとまりがないような。
いや、まとまりと言うより面白みと言うべきか。

そこで思い切って、巴恵のアングルを正面に近いものへと変更してみることに。
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これなら良さそう。
両者とも横を向いているよりは、変化が出て良いんじゃないかと思います。
・・・てことで描き直し!

デッサン→ラフ。
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和服、それも袴については詳しいわけではないし、見たり観察したりと言った機会も少ないので、特にこういった派手な動きになった時にどういうふうに皺がつくのかとか、そもそも縫製がどうなのかとか、完全に想像の延長線になってしまうのが悔しいところ。

その想像の延長線上の下絵から塗りつぶし。
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最近、かわいい系の絵を全然描いてなかったので、やや手間取りました。
これでも原作の絵柄よりは、だいぶ現実的な方向に寄せてみたつもりですが。
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だいたい塗り上がったところで、色調補正とドロップシャドウ、ハイライト追加。
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こちらも単体用に背景作って、完成。
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雷電と巴恵を合成して、ようやく完成です。
巴恵の描き直しで時間がかかってしまいましたが、やって正解でした。
なんか、コミックの表紙みたいになっちゃいましたけどね(笑)。
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完成したところでツイッターにも上げてみたところ、まさかの苺野先生ご本人からのコメントが!!

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ひいいいいいいいいいwwwww恐れ多いわwwwwwwwww
いやー、本当にすごい時代になったもんですね。
昨今、ネットの普及による弊害とか社会問題とか色々言われてますけど、クリエイター的なことを趣味としている人間にとっては、こんなにも恵まれた時代はこれまでになかったはずだと思います。

この時代に生まれたことに感謝!
苺野てんてーに感謝!

しかもこの後、フォローまで頂きました。
不束者ですが、今後とも宜しくお願い致します。
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え?しかもライダー?
ヤマハ乗りですって?

ひょっとして運命開花しちゃいました?(いいから落ち着け

09:52 | works | comments(2) | trackbacks(0)
黄金の戦士(イクサー1)を描いてみる。

9月のお絵描き3枚目は、懐かしのイクサー1です。

一言でイクサー1と言っても、OVA本編にイクサー3版、原作版と色々あったりしますが、今回は一番マイナーで一番好きな「黄金の戦士」編をチョイスしてみました。

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確かに好きなキャラクターではあるのですが、わざわざこのタイミングで30年以上前の作品を引っ張り出してきたのは、ちょうどオーバーロードで超位魔法「イア・シュブニグラス」が使われる回が放送されたからです。
オーバーロードにおけるイア・シュブニグラスは豊穣の女神に生贄を捧げることで、女神の落とし子である「黒い仔山羊」を召喚するという魔法です。
この元ネタはぼくの好きな「クトゥルフ神話」でして、仔山羊は手元にある「クトゥルフ・モンスターガイド」にあるデザインをそのまま踏襲されていましたね。
曖昧な表現しかされないクトゥルフ神話のモンスターを、上手いことデザインした良い例だと今でも思います。
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とまあ、イア・シュブニグラスに関してはここまでで、これが何故イクサー1に繋がるのかと言うと、ぼくが初めて「クトゥルフ」の名を知ったのが他ならぬ「イクサー1」だったからなのです。
劇中では、敵組織にしてイクサー1の故郷として「クトゥルフ」の名が使われています。
たしかに出てくる異形のモンスターや世界観は、なんとなくそれに近いものを感じなくもありません。
でも、基本的には名前を拝借しただけで、作品とは無関係なんですよね。
思えば「夢次元ハンター ファンドラ」にも「ヨグ・ソトース」を思わせる名前の敵役が出てきたりして、この界隈では秘かにクトゥルフ神話がブームだったことが伺えます。

お絵描きの話に戻ります。
イクサー1と言えば、原作では猫科の獣人のように描写されていて、OVA版以降かなりそういった要素が削られたとは言え、パーツの各所にその名残が見られます。
なので、ポージングは猫科を思わせる、しなやかで動きのあるものを選んでみました。
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はい、お約束の頭身ミス〜(笑)。
もう病気だな・・・。
でもデジタルなので、さくっと修正して済ませます。
あと関係ないですが、2枚目の色塗りをしている時に「クレイモア」を思い出し、テレサやイレーネもいつか描いてみたいなあ、とか思ったり思わなかったり。

イクサー1、と言うか80年代のキャラを描く上で一番の難関であり、楽しみでもある髪の表現。
ある程度立体として破綻しないデザインで、かつ元ネタからかけ離れていないものにしたいので、ここは考えどころです。
これをやるかやらないかで絵としての深みがまるっきり変わると(ぼくは)思います。

・・・で、けっこう何度か描き直したりして、こんな解釈で落ち着きました。
あと、ライティング位置も変更しています。
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だいたい描き上がったところ。
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剣や鞘等を描き込んでいきます。
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照明効果やドロップシャドウを加筆して完成。
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例によって大きいサイズはpixivでご覧頂けますので、宜しければどうぞ!
 

10:04 | works | comments(0) | trackbacks(0)
【擬人化】ビラーゴ250描いてみた。

9月のお絵描き2回目は、お友達のつじこちゃんのヤマハ ビラーゴ250(の擬人化)です!
黒のボディにベージュのパーツがオシャレな1台。
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つじこちゃんご自身が描かれたビラーゴ姉さんが、めっちゃセンス良くてしかも上手かったので、お願いして描かせて頂くことになりました。
実車の特徴捉えつつ、セクシーでかっこいい元絵。
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設定画。
これを見るとタンク位置やエンジン位置、マフラーの出し方等、ぼくのバイク擬人化のフォーマットに沿って描かれているので、自分の絵に落とし込むのは難しくなさそうです。
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俯瞰で描くことにしました。
パースがかかると急に難しくなりますね。
ポーズはシルエットがアメリカン特有のそれになるよう、意識したものになります。
この時点で髪、エンジン部分は分けて描きます。
最近は作業効率UPのため、このやり方でやってます。
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ひたすら塗る!
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下塗り→塗りつぶし後。
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ここまでほぼほぼ問題もなく進めてきましたが、腰部のパーツ位置の解釈が難しいので、自分の解釈で構成を見直しました。
デザイン画どおりに描くと、どうしてもウインカー、サドルバッグ、そしてサスペンションのいずれかに矛盾が生じます。
そこで、謎フレーム(笑)を追加してそれぞれの位置を調整することに。

まずはサドルバッグ位置。
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謎フレームにウインカーとサスペンション。
これでウインカーをサドルバッグの上方に位置させつつ、サスペンションをいずれとも干渉させずに(水平位置から見て)ウインカーの付け根付近に配置することが出来ました。
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それと構図としての面白みにやや欠けると思ったので、サイレンサーの伸ばし方も少し変更しました。
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ついでにエンジン部分も完成させておきます。
思った以上に隠れてしまいましたが・・・。
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本体→本体+サドルバッグ
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+ウインカー、サスペンション→+エンジン
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背景をちゃちゃっと作り、ドロップシャドウとハイライトを新たに描き込んで完成です。
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つじこちゃんのデザインが秀逸なこともあって、ビラーゴらしい落ち着いた大人のお姉さんに仕上がりました♪
今度はつじこちゃんがうちのR1姉さんを描いてくれるとかくれないとか。
うおー、楽しみにしております!
 

16:15 | works | comments(0) | trackbacks(0)
【オーバーロード】パーフェクトウォリアーを描いてみる。

この夏は悪天候の割合が多く、下手をすれば台風と猛暑がその殆どを占めていたのではないか?と思える内容でしたね。
そのせいで夏嫌いを更に拗らせたぼくは引きこもり、お絵かきに没しておりました。
今回は、そんなこの夏に描いたうちの1枚目の紹介です。

■パーフェクト・ウォリアーとはなんぞや?
オーバーロードに登場する言葉ですが、パーフェクト・ウォリアーというキャラクターは存在しません。
簡単に説明すると、パーフェクト・ウォリアーとは魔法詠唱者(マジックキャスター)を戦士化する魔法のこと。
この魔法を使うことで、本来マジックキャスターが装備することの出来ない武器や鎧を装備することが可能になります。
その中でも今回は、第1期シャルティア戦でアインズ様が至高の41人が一人、たっち・みーさんの鎧を纏った姿を便宜上、そう呼ぶことにしています。

たっち・みーさん
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ワールドチャンピオンしか装備することの許されない白い鎧「コンプライアンス・ウィズ・ロー」。
最初、たっち・みーさんを描くかパーフェクト・ウォリアーを描くかで迷いましたが、ツイッターのアンケート結果によりパーフェクト・ウォリアーに決定。
しかしそのまま描いたのでは、頭を骸骨にすげ替えただけの違いになってしまうので、劇中で課金アイテムを使って次々と武器を変えていく姿を再現することにしました。
もちろん動画ではありませんから、変えていくというよりは全て一同に纏うことにします。
乱暴?
いえいえ、ごちゃごちゃした感じがかえって重厚な雰囲気を出してくれそうですよ?(たぶん

うーん、実際に描いてみたらパーフェクト・ウォリアーってゆーかパーフェクト・ガンダm
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女教師怒りの鉄拳とアースリカバー以外の装備は外して(別レイヤーにして)彩色。
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コンプライアンス・ウィズ・ローはアニメよりもより実際の鎧らしく解釈&アレンジ。
あと省略された(であろう)ディティールやなんかも勝手に追加。
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本体がだいたい塗り上がったところ。
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やまいこさんの女教師怒りの鉄拳。
アニメではご覧のようにメカっぽい・・・と言うかコミカルな感じで描かれているので、大幅にアレンジ。
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月読と天照。
ベルトと鞘を使って腰に吊るしてみました。
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建御雷八式。
こちらも鞘付きで腰に。
鞘に収まらなさそうな形状ですが、そこは無理矢理。
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血ヲ啜リ肉ヲ喰ウ。
こちらは右手に持たせました。
生物を思わせるアレンジで、より不気味な造形に。
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アースリカバーの紋章はアニメではもっと簡単な図形になっていましたが、恐らくたっち・みーさんの紋章なのだろうと勝手に判断し、紋章をそのまま使わせてもらいました。
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最後にペロロンチーノさんのゲイボウ。
もう置き場がないので(笑)鎖を使って背面に装備。
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布の類を追加して描き込み。
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全体図。
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背景を描きます。
シャルティア戦、開幕超位魔法「フォールン・ダウン」の後の舞台をイメージしてみました。
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背景に合わせて影とハイライトを描き込み、まずはパーフェクト・ウォリアー単体バージョンが完成。
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こっちは背景ありバージョン。
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おまけ。
アインズ様本体。
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血ヲ啜リ肉ヲ喰ウ以外装備バージョン。
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動きのある絵でも良かったのですが、やはりこれだけの装備全てを描くのがテーマだったので、これで良かったと思います。
わりと満足な出来です!

例によって大きいサイズはpixivでご覧頂けますので、宜しければどうぞ!



 

07:53 | works | comments(0) | trackbacks(0)
【オーバーロード】冒険者モモンとナーベを描いてみる。

そう言えば3期始まってから、まだ1枚も描いてなかったなあ、と言うことでリクエストにあった「冒険者モモン」と「美姫ナーベ」を描いていこうと思います!

とりあえず二人揃ってればいいや。
ああ、あとどうせ座らせるなら、ハムスケの上が良いかな?

その程度の構想しかなく、適当にラフを描いていきましたが・・・
うーん、やっぱり絵としての面白みを感じませんね。
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そこでY軸方向でのパースを加えてみました。
どうでしょう?
モモンさんとナーベの体格差がより明確になって、良くなった気がします(気がします)。
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ここから下書き(線画)を改めて描くわけでもなく、ラフの上に直接色を乗せていきました。
いつになく雑なので、良い子は真似しないように。
ちなみに両者のマントは、全体が出来てから描いた方が絵としてまとめやすいと思ったので、この時点では描かないことにしました。
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こういう描き方をしていると、なんか凄いことをやっているように勘違いされる方がいるのですが、まったくそんなことはありませんので!
ぼくの中では輪郭というのはあまり重要視されていないので、頭の中で捉えた「面」をそのまま陰影と共に描いてるだけです。
例えば実際ぼくらの目で見たものと言うのは、輪郭などありませんよね?
そこにあるのは「境界」だけです。
なので、むしろ輪郭と言う存在しないものをいきなり正確に(なんか語弊がある)、自然に、しかも魅力的に描ける人こそ、何らかの超常的能力を持っているのではないかと、本気で疑いたくなるわけで、そこだけ見てもぼくの雑魚加減が伺えるというものです。

モモンさんとナーベを別々に分けて作業。
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とは言え、最終的に輪郭を描いた方がぐっと引き締まるので、もちろん描かせて頂きます。
でもやっぱりそれは、工程の最後に持ってきた方が全然やりやすいんですよねえ。

再び両者を置いて、全体のバランスを確認します。
ここで初めて、マントの翻り方、位置も決めます。
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剣も個別に描いて合成。
ナーベのマント、描きこみ開始。
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モモンさんのマントも描き込んで、両者ほぼ完成です。
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背景の作業に移ります。
なんとなく、真っ先に思い浮かんだのがこの構図だったので、まずはそのまま置いてみます。
で、この時はまったく意識していなかったのですが、途中でフォロワーさんに「花札の構図」と言われて、なるほど!と唸らされました。
確かにそのまんまですやんw
それくらい王道ってことなんでしょうかね。

背景ラフ→背景描き込み。
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ドロップシャドウ→ハイライト。
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微調整とトリミングをして、完成です。
イビルアイ「頑張れ☆モモンさま!」
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おまけ。
モモン様単体。
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ナーベ単体(剣あり)。
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ナーベ単体(剣なし)。
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例によって大きいサイズはpixivでご覧頂けますので、宜しければどうぞ!



雑魚なのでランキングとか無縁と思ってましたが・・・
皆様、ありがとうございますっ!!ヾ(๑╹◡╹)ノ”

 

16:19 | works | comments(0) | trackbacks(0)
【擬人化】ここ最近のお絵描きまとめ。

まずは鈴鹿8耐、ヤマハ4連覇おめでとうございます!
長い間ヤマハを応援してますが、まさかヤマハが4連覇する時代が来るとは思ってもみなかったです。
特に今回のレースは波乱の展開となり、ヤマハにとっても決して有利な条件ではなかったはず。
それでも全て跳ね除け勝ち取った4連覇は、これまで以上に価値あるものだったのではないでしょうか?

さてぼくの方はと言うと、優勝の知らせを聞いてすぐ、現行YZF-R1鈴鹿8耐仕様を擬人化して一緒にお祝いしてみました♪
その日のうちにツイッターにうpしたかったので、作業時間は1時間ほどです。

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時間を考えれば良い出来かな?と自負。
デザインも新規に起こしたわけですが、以前描いた09R1のそれを元にパーツ配置したので、比較的すんなりいったのが良かったと思います。
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なによりヤマハ公式さんからRT頂いたのが超嬉しい♪
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と、まあこれはわりと最近の話で、以下はそれ以前に描いてたものを紹介していきます。
最近始めたモトブログのサムネ用GN Hちゃん。
いつもながら適当すぎる下書きからの→塗り。
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背景とタイトル入れて完成。
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こっちはツイッター用のネタ画像。
元ネタは皆様もご存知のやつデース!
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エスパーダちゃんで描き起こし。
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もひとつ。
元ネタの・・・ぞい!
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こっちはHちゃんでやってみます。
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前髪がない方が可愛いのではないか説(笑)。
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完成だぞい!
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それとそろそろ各キャラのデザインを統一・整理してみたかったので、今更ですが改めて設定画を作ってみました。
まずはGN系。
これまでと微妙に変更したりしています。
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2Fちゃん。
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新規に描き起こしたEちゃん。
「和」を取り入れたかったので、和服とこれまでのGN子ちゃんのデザインを融合させてみます。
後発のデザインの方が派手になってしまうのはよくあることですが、元祖GNということを考えると、特にそれは避けたいです。
うーん、難しいな。
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なんとか抑えたデザインにしてみました。
おっとり巨乳系。
GN家の設定としてはGN家の長女。日本人(車)。ある日自分そっくりな異母姉妹の中国人ハーフHちゃんと中国人2Fちゃんが押しかけてきても〜う大変!みたいな?(適当
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3人娘、横から。
と言うか2Fちゃん公開処刑。
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変わって、GS系。
GS125E小刀ちゃん。
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エスパーダちゃん。
GSのコスチュームを元にGNのデザインでアレンジしている、という設定。
上手い具合にいったかと思います。
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あと、初めてフルデジタルで4コマ漫画に挑戦してみました。
あ、ね、ネタですからね・・・?(震
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もちろん元ネタはこちらから。

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1コマ増やしたくらいなので、構成はわりと簡単。
それにしてもこれは楽ですね!
コマ割なんか秒で終わるし、レイヤーを使っての作業は漫画製作において非常に効率的です。
イラスト以上にメリットを感じますよ。
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ネームをそのまま下書きにしてペン入れ。
この辺の流れもすごく楽です。
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モノクロにするかカラーにするかで迷ったのですが、せっかくなので今回はカラーでいきます。
イラストの作業と同じわけですから、極端な話、描き込もうと思えばいくらでも描きこめるわけです。
コマやページ総数、作業時間を考慮しながらどの程度に留めておくのか、妥協しながら行う必要があると感じました。
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ここまでの作業での全体。
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吹き出しや背景、手描き文字なども全て別レイヤーで作れちゃう。
アナログを経験してると、こんな楽して良いの?ってレベル。
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フルデジタルでの漫画製作、これは良い!思った以上に良い!
なので、暇を見つけて「GN家の日常」を連載していくのも面白いかなー?と思ってます。
キャラも既にだいたい揃ってますので、時間さえあればいくらでも描けそうですね。

今回ここに掲載した作品は、例によってpixivで大きいサイズがご覧頂けますので、宜しければそちらもどうぞ!

おしまい。
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