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無口な妖精はそこにいる:その1

この構想も以前からあったのですが、春からのシーズン入りに向けて、取り掛かりたいと思います。
どんな構想かと言いますと、要するにヘルメットにマウントしたカメラ(GoPro)での動画撮影をしたい、と言うこと。

え?そんなんGoPro持ってるなら簡単じゃん。

そう思うでしょ?
確かにそれは事実で、ヘルメットにGoProマウントを取り付ければ済む話なのです。

が!!

ぼくにはどうにも我慢ならないのですよ、あのスタイルが!
ヘルメットのてっぺんに取り付けられたカメラ、あれはどう見てもちょんまげ!!
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※写真提供:あっきー

美しくないのです!!
これに以前、エスパーダに乗るぼくの印象として、フォロワーさんがおっしゃっていた言葉が重なりました。
「セルティみたいだよね」
その手があったかー!!
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これがことの始まりです(笑)。

つまり、ですよ?
ちょんまげスタイルが嫌なら、その上からカバーなりなんなり付けてやればいいじゃない、ってことです。
この場合はもちろん、猫耳です。
実は少し前からセルティそっくりな猫耳ヘルメットは存在していました。
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ただ、それがロシア製で、ちょっとお高めな上に発注から手元に届くまで、かなり時間がかかる、と言うことでなかなか手を出し難い状況です。
また、それが手に入ったところで、その猫耳内部にすんなりGoProがマウント出来るかは分かりません。
それならば作るしかないでしょー!というわけです。

では、セルティヘルメットを製作するために必要なことを考えてみましょう。
■まずはベースとなるヘルメット。
デザインについては、最近のフルフェイスなら何でも良さそうです。
ただし、猫耳付近に干渉しそうなベンチレーションがあるものは、あまり好ましくありません。
そしてカスタムベースなので、万が一失敗してもダメージが少なさそう(安価)で、使い勝手が良く、軽いもの・・・
と言うことで結局これになりました。
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YZF-R1で使ってるヘルメットじゃん!って突っ込んだ方、正解です。
ただしこのヘルメットそのものを使うわけではありません。
とりあえずこのヘルメットで出来そうかあれこれ試してみて、それで行けそうなら別途、程度の良さそうな同じ型の中古を購入すれば良いのです。
シールドなどを両者でシェア出来るのも、色々と都合が良いですね。


■カメラ
これまで散々、GoProを使うことを前提で話してきましたが、本当にGoProで大丈夫でしょうか?
試しにマウント込みでヘルメットに宛がってみるも・・・

あかん・・・あかんやつやこれ・・・
幅がありすぎて、とてもこれを覆えるような猫耳は付けられません。
いや、付けたくありません。
見栄えの良い大きさの猫耳内部に取り付けられるような大きさを逆算してみると、幅45ミリくらいが限度のようでした。
あ!
そういや最近、GoProの小さいやつ出たよね?
ああ、これ、これです。

GoPro session


このGoProだと40ミリくらいの立方体のようで、なんとかいけそうじゃないですか。
しかもGoPro5 sessionが発売されたおかげで、無印の方が10000円くらい安く市場に出回ってます。

■猫耳
ようやく本題です。
この計画が完遂出来るかどうかは、この部分にかかっています。
そもそもどうやって作るのか?
どうやって取り付けるのか?
強度は問題ないのか?軽さは?安全性は?
・・・不安要素多すぎです。
そこで、まずは軽量に作ることを考えてみましょう。
軽量に作ることが出来れば、少なくとも安全性と取り付けは同時にクリア出来そうだからです。
つまり転倒した時に簡単に壊れるような、クラッシャブルな材料で作るのです。
取り付けについても、ヘルメットに穴を開けるわけにはいかないので、ボルトオンは出来ませんが、軽量なものであればクルマのエアロ用両面テープでも十分に固定出来るでしょう。
そうなると必然的に樹脂素材でしょうか。



つづく。

23:58 | vehicle | comments(6) | trackbacks(0)
CB250F試乗してみた。

今回はぴろみんヌのフォーク&ホイールを塗装し、乾燥させている間のお話。
 

 

ぴろみんが高速にも乗れるバイクがほしいと言うので、その車種選びです。
とは言え、おおよそ車種は絞れていてその1つがホンダのCB250F。
まずは赤男爵へ。

跨ってみる。
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カメラ向けられたことに気づいた途端に、このポーズ。
おいwww
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足付きは悪くないですね。
ぼくでちょい踵が浮く感じ。
エスパーダよりはシート高低いです。
ハンドル位置はもう少し低くても良い気がするけど、バイクの特性を考えるとこんなもんかな?
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こうなると、実際に乗ってみたくなりますよね。
そんなわけでやって来ました、ホンダドリームです。
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ベンリィかっちょいいなあ。
え?15万円ですか?
ごめんなさい。
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こちらが試乗車のCB250F。
ちなみに色は先程の黒とこの赤の2種類のみ。
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デザインはホンダにしては好きな部類。
CBR250Rと比べれば、断然こっちのが良いです。

まずはぴろみん試乗。
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戻ってくるまでぼくはドリンクバーでまったり。
そう言えば試乗する気で来たのに、メットもグローブも持ってこなかったので、お店のものをお借りしました。
一切お金落としてないのに、ありがとうございました。
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ぴろみんが戻ってきました。
なかなか様になってる!
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お待たせ致しました、試乗インプレ開始です。
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※写真提供:ぴろみん

ポジションに関しては先程書いたとおり。
実際に走り出しても違和感はありません。
ただし、シート形状がぼく好みではないようで(ぴろみんも同じ感想)、やや窮屈に感じました。
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※写真提供:ぴろみん

メーターも見やすくて良いですね!
スポーツバイクならアナログタコメーターがベストなのですが、この手のバイクならこれが一番しっくりきます。
シュレディンガーに付けてるエースウエルもこんな感じです。
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気になったのは左スイッチボックス。
ホーンのこの位置、そして大きさ・・・。
最初、いきなりウインカー押すつもりでホーン鳴らしちゃいました。
いくらなんでも、優先順位おかしくないかい?
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エンジンは水冷単気筒。
低いギアでレブリミットまで引っ張ってみましたが、CBR250R以上に頭打ちが早い気がしますね。
単気筒と言うことを考えると当たり前だし、逆によく頑張っているとも言えます。
個人的にはこのどこまでもフラットな特性は、面白みに欠けると感じました。
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それとホンダ車にあまり乗らないぼくだからかもですが、ギアが入った時の感覚が薄いですね。
ヤマハはたいていガチン!なのが、このバイクだとコンッ!と言う感じ。

総評。
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基本はCBR250Rと同じ。
ハンドルが偽セパハンからやや高いバーハンになってますが、比較してみたところステップ位置はまったく同じでした。
これはCB250Fが手抜きと言うより、CBR250Rが如何に似非SSであるかということを証明しているように思えます。
そんなこともあって、ポジションは自然で楽、エンジンはフラット、外見も特徴はないけど無難、ある意味とてもホンダらしい良いバイクだと言えます。
まったり走りたい方ならお勧めです。

01:01 | vehicle | comments(5) | trackbacks(0)
名古屋モーターショー2015:その2
続き。

スズキブース。
最近のスズキではかなりまともに見えるSV650。
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インドバイク、ジクサー。
150ccだけど、それ以上に安っぽく見えます。
R15の時もそうだったけど、どうやらインド人とはセンスが合わないようです(笑)。
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他、2輪を跨れるよう展示されていましたが、遊園地と化していました。
色々残念。
正直やめてほしいです・・・。
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スズキブースで一番気に入ったのはこれかな?
原付クロスバイク"Feel Free Go!"。
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ホンダブース。
RC213Vのエンジンを使ったProject2&4が見たかったんだけど、名古屋には来ておりませんでした。
残念。

シビックタイプR復活!
と思いきや2リッターターボ、310馬力の高級車でした、というオチ。
国内限定750台らしいけど、これの運転席に座るだけのためにみんな並んでたなあ・・・。
買うの?
買うの?
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NSX CONCEPT-GT。
これも何か違うような気がしてなりません。
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Light Weight Super Sports Concept。
これくらい思い切りの良いデザインで市販されるなら、ちょっと見直すゾ。
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エヴァっぽい顔面。
ninjaとかでエヴァ作るくらいなら、こっちのが断然合ってる。
というかそのままいけそう。
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RC213V。
初見ですが・・・お値段もデザインもR1Mに比べて厳しいですなあ・・・。
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CBR400R。
ホンダらしく無難に収めました的なデザイン。
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我等がニッサンブース。
いきなり目に入るのはNissan Concept2020。
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グランツーリスモとのコラボらしいです。
コンセプトモデルとして悪くはないんだけど、見るからにオブジェって感じですね。
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例の可変コクピットが見たくてチラ見しましたが、人多すぎ。
断念。
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グリップス コンセプト。
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ヤマハの4輪と3輪が一番見たくて、ヤマハブースを探していたのですが、なんと!名古屋にはブースそのものが来ていませんでした。
マツダもロータリービジョンが見たかったのに、ないし・・・。
ちょっと・・・いやかなり残念。

会場を出ると、外はすっかり夜の港の風景でした。
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カフェレーサーは峠よりも夜の街の方が似合いますね。
当然と言えば当然?
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おしまい☆
07:27 | vehicle | comments(0) | trackbacks(0)
名古屋モーターショー2015:その1
はい、タイトルどおり行って参りました、名古屋モーターショー。
それも、職場の方からタダで譲って頂いたチケットで(笑)。
会場がまま近場で、もともと行こうかなー?と思っていたので、とてもラッキーでした。

きっと会場近くは混雑しているはずだと予想し、身軽なエスパーダで出発。
やはり混雑しており、クルマはなかなか進まない状況を傍目に会場入りです。

そうそう、会場近くでトヨタのミライと遭遇しました。
思うに、会場の試乗車だったのかな?

写真でその姿を拝見して以来、あまり良いイメージは持っていなかったのですが、現物はもっとイメージ悪かったです。
フロントもひどいけど、リアは更にひどい!
なにこれ・・・。
わざとやってるなら、尊敬するレベルですよ。
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バイクもたくさん停まっていたので、見物しながら入り口まで歩きます。
マジェスティS。
USインターカラーが似合っててかっこいい。
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豊田ナンバーのEN125。
珍しい。
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久しぶりのポートメッセ名古屋!
同人やってた頃はとてもお世話になりました。
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中はすごい人!人!
ブースによっては身動き取れないようなところもあり、こんなにたくさんの人がクルマに興味あるのかと、驚きましたね。
本当にクルマ離れって進んでるんでしょうかね?
これだけ見ると、俄かに信じられないレベルです。
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きっと興味はあるし好きだけれども、経済的に厳しい人とかそういう人が多いのかなー?と。
そんな車種の代表格、ランボルギーニ・アヴェンタドール。
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やっぱりランボは大人気!
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ぼくが一番気になったのは、ポラリスのスリングショット!
3輪ATVです。
かっちょえー!
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公道も走れる・・・はずです。多分。
RZR XP1000カラヴェラ(限定バージョン)。
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ポルシェ。
V35に近いデザインコンセプトなので、盗めるところは盗んでおこうかな?と(笑)。
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マセラティ・ギブリ。
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バイクもありました。
インディアンのブース。
あまり見ない車種なのでちらっと見てみましたが、ハーレー劣化版にしか見えませんでした。
すいません。
もともとハーレーにすら興味のない人が見ると、こんなもんでしょう。
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トヨタブース。
S-FR。
トヨタにしては惜しい感じがするけど、やっぱダメかな・・・分かり合える気がしない(笑)。
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プリウス。
論外・・・ありえんわー。
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ただ奇をてらっただけのデザイン。
デザイナーが何をしたいのかまったく伝わってきません。
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三菱ブース。
アウトランダーを始めとしたSUVばかりでした。
ランエボもなくなったし、そりゃそうか・・・。
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アウトランダー自体はかっこいいのにね。
損してると思います。
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スバルブース。
BRZ GT300。
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インプレッサ5ドアコンセプト。
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こうなるともう、レガシーで良いんじゃないかって気がしますがどうなんでしょう?
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続く。
01:00 | vehicle | comments(5) | trackbacks(0)
QRAN BERRIES
レディースチーム「クランベリーズ」発足致します。
同名のバンドがありますが無関係ですw

QRAN=Queen's Road of Avallon to Nirvana
”アヴァロンからニルヴァーナへ至る女王の道”

随分長い間温めていた企画ですが、ようやくのスタートとなりました。
主旨はスイーツ巡りを基本にゆる〜いツーリング、オシャレスポットとかライダーズグッズ、オシャレカスタム情報の共有・・・そんな感じでしょうか。
とにかく肩肘張らずにまったりと、がモットーとなりそうです。
まずは別サイトを立ち上げて、それぞれのメンバーとバイク紹介なんかをやっていきます。

参加の条件は今のところ、リアルでお会いしたことのある女性で、バイク乗りの方。
バイクは原二がベスト。今のところ条件には入れてません。
要するに身内で適当にやるだけです(笑)。


え?
お前は女じゃないj(ry

気にするな!

21:12 | vehicle | comments(10) | trackbacks(0)
MT-07&トリシティ試乗してきた。
またもいつものように、YSP天白さんにお邪魔してきました。
気になるヤマハの新作、MT-07とトリシティの試乗です。
あんまりお金落としてないのに、よくもこうもふてぶてしく試乗行くよなあ、と自分でも感心しますね←

■ヤマハ MT-07


外見は以前に乗ったMT-09に酷似しています。
と言うことはMT-09の小排気量版?とか思いつつまずは外見をチェック。
一番目を引く外見上の違いはここ。
MT-09ではタンデム側まで繋がったフラットシートなのに対し、セパレートシートのようになっています。
MT-09よりもSS的なデザインを汲んでいるのでしょうか?
個人的にはMT-09の方がしっくりくる気がしますけどね・・・。


メーター周り。
真横に伸びるバーグラフはちょっと見づらい・・・。
慣れもあるかもだけど。


しかしその価格の割りに安っぽさは感じられず、全体的にクオリティは高く見えます。
この辺はいかにもヤマハっぽい作り。


ライディングポジションは良好。
ややハンドルが近すぎる気もしますが、特に物申したくなるようなものではありませんでした。
ただ足付きは思ったほど良い訳ではなく、MT-09よりやや低いくらいです。
このままでは女性には厳しいですね。
ヤマハのことなので、たぶんオプションとかでローダウンシートとか設定されてるんじゃないかと思いますが、未確認です。

そしていざ走り出そうとして気づいたのがスイッチボックスの小ささ!
めちゃくちゃ小さいです。
超コンパクト!




しかし実際に使用しても使いにくいということもなく、これが新しいスタンダードになるかもしれないなあ、と思いました。

走りはとても従順、素直なバイクでした。
MT-09よりもかなりツーリング向けな感じですね。
そもそもMT-09は3気筒、07はパラレルツイン、違うのは当たり前なのですが、他の車体構成も含めてこの2車種には共通点はあまりなさそうです。
そしてエンジン特性、排気量、軽さ、ポジションから以前ゆあぷーさんにお借りした、ドゥカティモンスターによく似ているなと思いました。
あらゆるステージで遊べるバイクで、初心者にもぴったりなのではないでしょうか?
反面、ハードなスポーツ走行はあまり期待できなさそうです。

替わって、トリシティ。

■ヤマハ トリシティ




メディアでもよく取り上げられているので細かい説明は不要だと思いますが、前輪2輪の3輪車でございます。
久しぶりのスクータータイプなのでやや緊張気味に跨ってみます。
ありゃ?
シートめっちゃ高いゾ。
シート高780mmとめちゃくちゃ高いというわけでもないのですが、スクーター故に幅の広いシートと低い位置にあるステップボードのせいで、かなりおっかなびっくりな感じでした。
125クラスのスクーターってみんなこんなもん?


そしてスタートするとやたら軽い!
実際にはトリシティは150kg超とかなり重い部類に入るのですが、まったくそんな印象を与えることなく、軽やかにスタートしました。
これは前輪2輪という特性ゆえに非常に安定したスタートが出来ることからくるものと思われます。
同様に停止する際のリアクションもとてもスムース、これならば街中でのストップ&ゴーがによるストレスはかなり軽減されるでしょう。
それと左ブレーキで、リアとフロント両方にブレーキがかかるようになっているのも面白いです。
右ブレーキで減速しつつ最後に左ブレーキをしっかり握ってやると、ストレスなく停まれます。




肝心の前輪2輪のインプレですが、普通に走っている分にはよく分かりませんでした。
逆に言えば、普通の2輪と同じ感覚で走れるということです。


ところがコーナーで意識して深くバンク角をとろうとすると、とてつもない安心感が伝わってきました。
前輪のグリップ感が2輪とはまったく異なります。
そこで故意に凹凸の激しいアスファルト面を走ってみると、やはり非常に安定しています。
これは面白いですね!


前輪2輪、それぞれにフロントフォークが付いています。
これらが複雑な動きをして路面を追従しているのかと思うと、すごい技術です。
そしてよくぞ33万円という価格で出してこれたなあ、というのがぼくの素直な感想です。

最後に関係ないけど、MT-09vsインプレッサWRX。
MT-09は思ったとおり、こんなコースにはまりそうですね♪


 
19:49 | vehicle | comments(8) | trackbacks(0)
10輪生活なるか?
北海道ツーリング後、ぼくの出した結論は「エスパーダでのロングツーリングは向いていない」それでした。
主な理由は2点。
1)悪路対応能力が低い
2)重い荷物を積むと挙動が大幅に乱れる
そしてこれらを改善していくつもりはまったくないのに、ロングツーリングはまだまだやっていきたい。
そうなると必然的にもう1台増車、という選択肢が出てきます。
しかし主に経済的な理由でそう簡単に決断するわけにもいきません。
もっとも経済的な負担の少ないバイクと言えばやはり原2.
高速移動はもっぱらR1に任せておけば良いので、その条件で言えばやはり原2の増台がもっとも現実的です。

では、原2(MT)でもっとも理想に近い車種は何でしょうか?
まずまっさきに思いついたのはオフロード、もしくはモタードタイプです。
現状、新車で手に入るオフやモタはどれも高く、30万超えが殆ど。
中古でも20万超えが普通です。
そうなると旧車になるのですが、これも程度の割りになかなか値が下がらないのですね。
真っ先に考えたのはGNやGSとも共通項の多いジェベル125。


るーこちゃんのヒントからこれにGN等の外装を移植して、スクランブラーにする計画を考えていましたが、肝心の車体がなかなか出てこない上にあっても高い!
2ストのTRやDTも視野に入れていたのですが、維持を考えると厳しい上に燃費も悪く、お世辞にもロングツーリング向けとは言えません。
そもそもこれも車体が高いですしねえ・・・。

その延長でたまたま見つかったのが、かなり安いXT125。


ヤマハの古いオフ車です。
フロントがドラムなので、セローの足の移植やブロンコ外装の移植でかっこよくなるんじゃないかと妄想していました。
が、フロントの移植はステムから行わないと無理のようだし、何と言っても6Vってのがきつい。
なんだかんだ大変なことになりそうなので、こちらも諦めました。

ここでちょっと別の路線も考えてみましょう。
オフ車以外でロンツー向けと言えば、GNを代表とするビジバイ路線。
GN以外で考えるとYBRやCBFなんかがあります。
この2車種は、10万円台で新車が買えるのが最大の魅力です。




例えばYBRをストリートファイター路線の外装にしたらかっこいいんでない?(もちろん中身はロンツー仕様w)
とか思ったりしましたが、GNと比べると国内パーツを流用できるわけでもなく、カスタムの幅は狭そうです。
これはCBFも同じ。
じゃあGNが一番良いんじゃ・・・?と振り出しに戻って参りました(笑)。

そんな頃、ちょっと気になる車両を発見したので状態を見に中古バイク屋へ。


たくさんありますが、この中で原2というとごくごく限られています。


ギャグ発見!
面白いけどこれがお目当てじゃありません(笑)。


CB125JX!
いいなあ。年式を考えるとまとも・・・?
でもお目当てはこれでもありません。


こいつです!
CBX125カスタム!


シングルDOHC4バルブ!
これにかなり興味がありました。CBXと言えばFの方が有名ですが、カスタムの存在を知ってからというもの、これを探していたんです。
状態はそれほどひどくはありません。


んー、でも錆がちょっと多いかな。




10万切っていればここでこれに決めてしまったかもしれません。
しかし店の掲示した値段は12万。
微妙だ・・・。
そうそう、これを考える前にCB125Tなんかも候補にはあったのです。
125の2気筒でいかにも面白そうです。
ですが、あまり乗り気になれなかったのは、現在のホンダの旧車へのサービス体勢で、少し古い型のバイクはすぐに部品供給を終了させてしまいます。
現時点でCBXはおろか、GBクラブマンでさえ部品供給はされないようなのです。
うーん・・・やっぱホンダはやめた方がいいかな。
長いお付き合いは出来そうにないや・・・。

そんなことを考えつつも一応、こっちも見ておこうということで、別のお店に置いてあるCBX125Fを見に行きました。
そして事実、そこには状態の良さそうなCBXがあったのですが、その隣にウルフ125が!!


じろじろ見ていると店長さんがわざわざ出してくれて、エンジンまでかけてくれるもんだから、もう大変(笑)。
跨ってスロットルを捻ってみると、めっちゃ懐かしいあの感覚が!!
ここで完全に2ストにやられちゃいました。
2スト全盛時代を知っている者には抗えるものではありません。
開度を上げるとぐぐっと持ち上がってくるあのエンジン音、オイルの混じった懐かしいエキゾースト。


・・・えーっと、これいくらですか?

23万だね。

はい、現実に戻りましたー!
その足でちょっと立ち寄ってみたバイク屋さん。
エストレアのカフェカスタムが置いてあったので、並べて撮影。


エストレアも外装を小ぶりなものに替えると、エスパーダと大きさまったく同じですね。
むしろエスパーダの方がデカかった。

3rdバイク選びは続く。
17:57 | vehicle | comments(9) | trackbacks(0)
Master of Torque09
タイトル通り、試乗して参りました。ヤマハMT-09!!
発表されてからずっと気になっていましたが、ようやく乗れるチャンスが来たので、うきうきしながらYSP天白さんに行って参りました。

■YAMAHA MT-09


846ccの3気筒FIエンジンです。
もうそれだけで一体どんな感じなのか気になるところですが、その前にこのスタイリング!
オンとモタ、それにストリートファイターの掛け合わせ的なデザインだと思うのですが、いつものことながら見事です。
ここ最近は特にストファイ系デザインのバイクが多く、他にも似たようなものはあると思うのですが、間違いなくこいつが一番美しい、とぼくは思います。




デジタルメーター。
それとセルスターターはプッシュ式からスライド式になっていました。


さて跨ってみると、シート高は思ったよりは高かったです。
うちのR1よりやや低いくらいで、身長170のぼくで踵が浮くくらい。
ポジションそのものはごく自然な感じ、ニーグリップもしやすいですね。
一番印象が強かったのはその軽さ。
大型だというのに190kg、軽い軽いと言われるR1よりさらに軽いです!
徹底したマスの集中化も影響していると思われます。

ぼくが不満だったのはハンドル。
やや高い位置の印象を受けました。
この辺りはモタード的な用途を意識しているのでしょうか?
ぼくのようなセパハンのバイクにしか乗ってないない人間には、ちょっと疲れるかな・・・?


では実際に走ってみましょう。
うおっ、トルクあるなあ・・・!!
低速域でとても力強く、楽に発進できます。


そしてアクセルを開けていくと、気持ちよく加速していきます。
これはツアラーというよりかなりスポーツ寄りな味付けな気がしました。
また、09以降のR1と同じコンセプト、「クロスプレーン」を掲げているせいか、まったく別のエンジンなのにR1の感覚にかなり近いと感じました。

ライダーのスロットル操作に対し、リニアなトルクを創りだすこと。
ライダーの意思にエンジンパワーをシンクロさせ、マシンと会話するようなインタラクティブな関係を実現


このヤマハ公式記事による「クロスプレーン・コンセプト」そのものです。
しかしR1でもそうなのですが、この「リニアなトルク」と言うのは従来のバイクのそれとはやや違う意味を持っている気がします。
従来のバイクが持っている「溜め」のような部分がなく、アクセルを開けた分をそのままバイクが体現させるため、慣れていないとかなりびっくりすると思います。
しかし一度慣れてしまうとこれが本当に気持ち良いんですよね。
誤解を生むことを承知で言わせて頂くと、R1やこのMT-09はデジタルな挙動なのです。
マシンとのシンクロを求めた答えがこれだとすると、非常に矛盾があるような気がしますが、ぼくはスポーツバイクのあるひとつの答えがここにあるような気がしてなりません。
即ち、これまでアナログだと思ってきた操作感覚は単なる既成概念なだけであって、これから本当にマシンとの対話が出来るのはこういったマシンなのではないか?と。
抽象的な表現ばかりになって、なかなかこの操作感覚をテキストでお伝えすることが出来ないのですが、乗っていただければすぐに分かります。

それにしてもこのエンジン、本当にトルクの上下がありません。
最初から最後まで実にフラット、だからと言ってつまらないフィーリングではなく非常に伸びやかで気持ちが良いです。
サーキットのような場所で走らせたら気持ち良いでしょうねえ。


またMT-09にはR1と同様、モードセレクト機能が備わっています。
試しにAモードにしてみましょう。
Aモードはスポーツモード、よりリニアなトラクションを発生させるモードなのですが、なるほど、これは良いですね!
スタンダードモードがちょうどR1のBモードに近い感じとするならば、AモードはまさにR1のスタンダードに近いと言えます。
ぼくはずっとAモードで良い気がしますね。

対してBモード、こちらはかなりマイルドで悪く言うならだるいモードです(笑)。
従来のバイクしか乗ったことがなく、慣れるにはこのモードが良いかもしれません。
しかしそれではこのバイクの真骨頂を見ることもないでしょう。

この日は平日だったせいか、YSPさんから「2〜3周走ってきてもいいよ」とありがた〜いお言葉を頂いたので、実際そのようにさせて頂きました。
おかげで全てのモードを体験することが出来ました。
ありがとうございます!!


足回りはR1とは対照的に柔らかに動く感じでした。
貧弱という意味ではなく、モタードに近い感じです。
ブレーキも良く効きますね!
不測の事態の急制動にも軽い車重と相まって、かなり対応出来るようになっていると思います。


と言うわけで思った以上にスポーティーな造りだったMT-09、ぼくはかなりお勧めです!
大型を複数台所有出来るなら、本気でほしい1台だと思いました。
19:49 | vehicle | comments(4) | trackbacks(0)
知多半島をぐるっと周ってみた:その4 Z250乗ってみた。
阿久比インター付近のコンビニで最後の休憩。


ここでMASAさんが誰かZ250乗ってみます?というナイスな提案をしてくれたので、以前から乗りたかったぼくは即、お願いして乗らせて頂きましたよ。
ラッキー☆

■カワサキ Z250


もともとニンジャ250が出た時、これをストリートファイター仕様にしたらかっこいいだろうなー、と妄想していました。
それから期せずしてメーカー純正でこのZ250が出たので、そりゃあ気になるに決まってます。
スタイリングはもちろん、ストファイ仕様でぼく好み。
そして内容は最近のクオーターモデルとしては少数派なパラレルツイン。


跨ってみると、ポジションが非常にしっくりきます!
ニーグリップも収まりが良いし、足つき良好。
軽くて取り回しが楽なのもポイント高いですね。
とにかく安心して振り回せそうです。

メーター周り。


アナログタコメーターを中心にしたデザイン。
スピードメーターや各種インジケータはどうでもいいと言わんばかりに、隅に追いやっているのがなんとも好印象(笑)。
ぼくももしメーターを1種類しか付けられないとしたら、タコメーターを選びます。←もちろんNGですよ?
ここに限って言えば、Z1000より好きかなー?

そして実際に走りだしてみると、やはり軽い!
しかしその割りにトルクも十分あり、出足良好です。
気になるのは、その向こう。
レッドゾーンまでぶち込みましたが、非常にスムーズです。
これにはびっくりしましたね。
ここ最近のクオーターモデルでここまで気持ちの良い回り方をするのは、Z250が初めてです。
単気筒のCBR250Rは足元にも及ばず、メガリはもっとピーキー、同じパラレルツインのGSRはもっとのんびりした感じでした。
エンジンの振動も殆ど感じられず、かなり気持ちの良いマシンです。
ハンドリングもカワサキということでちょっと偏見を持っていましたが、これはなんともクイックで軽快なコーナリングを見せてくれます。

※写真提供:まっちゃん

これはオススメ!
もちろん、昔のクオーターを知っている世代にはすぐ頭打ちになるエンジンがやや物足りないのですが、扱いやすく上質な走りと現在新車で手に入れられるクオーターということを考えると、他に比べて頭一つ分飛びぬけた良いバイクだと思います♪
超ほしいZE!

MASAさん、貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。
10:49 | vehicle | comments(6) | trackbacks(0)
ボルト乗ってきた。
少し前にR1の購入先からハガキが届いていました。


いわゆるリコールってやつですね。
・・・それにしても今頃!?
うちのは09年型なので、発売からもう5年近く経ってるんですが。
まあ、それはともかく無料でやってもらえるので行ってきましたよ。


R1の作業をしてもらっている合間に、店頭で素敵なバイク発見!

■ヤマハ EBL-VN04J BOLT


実はこのバイク、発表されてすぐに目をつけておりまして(笑)。
めっちゃかっこいいなあ、乗れる機会があったら乗りたいなあ、と思っておりました。
で、店員さんに訊いてみるとなんと試乗車のとのこと!
ラッキー!!
もう、すぐに申し込んで乗らせてもらいましたよ☆


スペックは941cc、5500rpmで52馬力。
250kgオーバーなのでR1と比べると、かなり重いです!
メーターが個性的かつスタイリッシュ。
こういうところもヤマハらしいオサレな作りですね♪


LEDウインカーも含めて近代的な意匠が凝らされていますが、外観はまるでカスタムバイク。
クルーザーの中ではかなり好きな部類です。




さて跨ってみると、足つきべったり、他のアメリカンほどでないにせよステップは前方です。
ニーグリップはまったく出来そうにありませんでした。
やや戸惑いつつも、エンジン始動。
おお!
これはまさにヤマハのVツイン!
心地良いサウンドで否が応にもテンション上がります。


走り出すと低速が非常に安定していおり、軽やかに走り出します。
大型のクルーザーならではのどっしりした安定感が良いですね。
そしてアクセルを回していきましたが、緩〜く加速していきます。
ラフな操作でも許容され、とても扱いやすいのですが、ぼく的には物足りなさ全開。
R1に慣れてしまっているからだとは思いますが・・・。

そして、緩いコーナーでいきなりビビりました。

曲がらねえ・・・

はい、もちろんぼくが慣れてないだけです(笑)。
これどうやって曲がるんだー!?と半ば混乱しておりました。
ハーレーの時もそうだったけど、このシート荷重ってやつがどうにも苦手なようです。
ステップは前方で荷重はかけれないし、ニーグリップも不可能、お尻で曲がるというのは頭の中では分かっているのですが、慣れるにはけっこうな時間がかかりそうです。


いつかもっと歳をとったらアメリカンも良いなー、なんて考えていましたがぼくにはやっぱり無理かもしれません(笑)。
でも、大型アメリカンを検討している方にはかなりオススメです。
カスタムベースとしても面白いかもしれませんね。
13:03 | vehicle | comments(4) | trackbacks(0)
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