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カブボバー70:11 フロント周りを仮組みしたり塗装してみたりした。

フォークの加工が済んだので、ホイールに移ります。
フロントホイールはフォークに合わせて、RG50ガンマのものをチョイス。

良く見るとENKEIの刻印が入ってます。
なんだかそれだけで随分安心感が増すのは、ぼくだけでしょうか?
CIMG7992.JPG

タイヤはバリ山なのに経年劣化でヒビが多数あり、とてももったいないのですが命に関わる箇所ですし、交換しかなさそうです。
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ディスクローターの固定方式がGN系と同じだったので、ひょっとして流用出来るかも!?とGS125の純正ローターと比較してみました。
左がGS、右がガンマです。
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重ねてみると、このようにガンマの方が一回り小さいようです。
これではローターが使えてもキャリパーが付きませんね・・・諦めましょう。
CIMG8437.JPG

加工したフォークピッチが気になるので、ここで仮組みしてみました。
写真を撮り忘れていたのですが、CT110のトップブリッジのフォークキャップを通す穴径は17mm、ガンマのフォークキャップは23mmでしたので、6mm穴を拡大加工しています。
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ホイール取り付け。
センターもばっちり出てますね!良かった!(ホッ
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CIMG8441.JPG

再びフロント周りをバラし、塗装します。
足周りは特にパーツクリーナーを使う場所なので、やはり最後にウレタンクリアを吹いて処理します。
散々書いているとおりウレタンクリアは使い切りたいもの。

パーツクリーナーを使いそうな場所、そしてガソリンがかかりそうな場所はまとめて塗装しました。
案外このタイミングを図るのが難しいのですが、ボディとリア、そして今回のフロント周りと、計画どおり計2回のウレタン塗装で済みそうです。
量的にもぴったり使い切るごとが出来、我ながら上手くいったなあ、と思います。

フォーク。
CIMG8449.JPG

ホイール。
CIMG8445.JPG

ディスクローター。


ついでにガソリンタンク。
CIMG8446.JPG

00:22 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(2) | trackbacks(0)
カブボバー70:10 フロントフォークを加工してみる。

ステムの取り付けが出来たので、フロント足周りの準備をしていきます。

そこで当然ながら、フロントフォークを用意しなければなりませんが、ぼくが選んだのはCD50でもなければCT110でもありません。
■スズキRG50 ガンマ用フロントフォーク。
CIMG7994.JPG

ガンマ50のフォークを選んだ理由はいくつかあります。
まず1つ目にフォークインナーチューブ径が27φであること。
2つ目にトップブリッジとの連結方法がCT110と同じ、フォークキャップでブリッジと共締めする方式であること。
最後に、ディスクブレーキシステムであることです。
あいにくホンダのカブ系、27φのフォークが使われている車種はドラムが多く、中古で出回っているものは状態が極端に悪いか高価なものばかりでした。
そこで、需要の低そうなガンマ50です。

点錆は目立ちますが、オイル漏れ、滲みはなく、ダンパーもしっかりしたものが届きました。
年代を考えればかなり上物です。
一度オーバーホールされてるかもしれませんね。
CIMG8050.JPG

そして・・・まったく考えていませんでしたが・・・またお前かー!!www
ANDFですね、ええ、アンチノーズダイブシステムです。
適当に殺しておきましょう。
CIMG7995.JPG

(・・・しかしこの時、まさかこれのおかげで救われることになるとは思いもしませんでした。)

アウターの方は自家塗装された跡がありました。
ちゃんとした手順で塗装されたものなら、それでも良かったのですが、これがかなりひどい状態でして、改めてペーパーで下地を作るのにとても苦労しました。
剥離剤で完全に落とした方が早かったかも・・・。
CIMG8051.JPG

さて。
ここで素朴な疑問です。
フォーク径は27φでMD50、CT110と共通ですがフォークピッチはどうでしょう?
実はMD50、CT110のフォークピッチは140mm、ガンマ50は150mmなのです。
ええ、知ってましたけどね(笑)。

と、言うわけで加工GO!

本来フォークピッチ150mmのものを140mmのステムに取り付けるわけですから、そこはホイールのハブを加工するか、フォークそのものを加工するかしかありません。
今回、どう見てもフォーク側の加工の方が簡単そうなので、そちらを選びました。
150→140にすると言うことは、センターから左右それぞれ5mm削る必要があります。
ANDFが付いている側のフォークを見ると、5mm削る余裕はありそうですね。
CIMG8056.JPG

CIMG8057.JPG

ところが!
ANDFが付いていない側のフォークを見ると、付いている側と比べて明らかに余裕がありません!
これで5mm削ってしまうのは非常に危険です。
CIMG8053.JPG

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そこで、こちら側はフォークを2mm、メーターギアを3mm削ることにしました。
2mmくらいならなんとかなりそうです。

ANDF装着側はしっかり5mmカット。
そして忘れてはいけないのが、キャリパー連結箇所。
こちらも5mmセンターに寄るわけですから、同じように5mmのカットが必要です。
いずれも非常に重要な場所ですので、慎重に少し削ってはノギスで確認という作業を繰り返しながら加工しました。
CIMG8058.JPG

そして問題の反対側。
慎重に2mmカットします。
CIMG8443.JPG

メーターギアは3mmカット。
なんとか、許容範囲で収まったっぽいです。
たぶんこれ以上カットすると分解しちゃいそうです。
CIMG8442.JPG

つづく。

22:33 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(2) | trackbacks(0)
カブボバー70:09 ステムとトップブリッジを取り付ける。

リアの足周りがだいたい決まってきたので、フロント側に移ります。
カブのカスタムはバラす時と同様、フロントが難関になるようで、かなり事前調査しました。
ポイントとなるのは、ステムの長さ。
本来ならそれ以前にステムの径が重要視されますが、ホンダのこの手のバイクはほぼ全て共通の径が使われているらしく、それほど心配するようなことはありません。
しかしカブと同じ長さのステムを探してみると、これが意外と厳しく、殆どの方がやっているようにCD50のステムとトップブリッジのセットの中古をオークションで買うことにしました。

・・・が。

お世辞にも状態が良いとは言い難いようなこのセットの値が、どんどんつり上がっていきます。
最終的に8000円を超えたところで諦めました。
アホか。

そこであまり注目されてなさそうな郵政カブ(MD50)のステムを落札。
これは驚くほどきれいな状態でした。
レースの傷や歪みも見当たりません。
CIMG8017.JPG

これでトップブリッジも同じように良いものが出品されていれば、話は早かったのですが、高価なものしか見当たらず、他車種のものを選ばざるを得なくなりました。
幸運だったのは、この郵政カブステムを出品されている方の他のオークションの中に、ハンターカブ(CT110)のトップブリッジがあったことでした。
MD50、CT110ともにフォーク径27mm、フォークピッチ140mmと言う情報だったので、この情報に間違いがなければ付くはずです。

見た目は悪いけど、十分使えそう。
なんと言っても、ハンドルクランプ付きで980円は安い!
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とは言え、この組み合わせをしている方の例はなく、実際に取り付けてみるまでドキドキですね・・・。

軽く錆を落として、サフ。
CIMG8023.JPG

塗装。
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ステムベアリングはそのままカブのものを使いました。
グリスてんこ盛り♪
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長さはぴったりです。
今のところ完璧。
CIMG8047.JPG

トップブリッジ装着。
パーフェクトだ、ウォルター!!
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全体。
ちょっとずつ完成に近づいています。
DEcnOczU0AAg63H.jpg

つづく。

00:04 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(2) | trackbacks(0)
カブボバー70:08 リアサスペンションを取り付ける。

リアサスペンションを組みます。

この手の一般的なツインサスペンションを取り付けるのはとても簡単で、本来ならすぐ終わる作業です。
ですが・・・
以前にも書いたとおり、今回のカスタムでは大きな問題点があります。
CIMG8035.JPG

ご覧のとおり、スイングアームを基点にサスペンションを取り付けると、フレーム側はこんなにも位置がずれているのです。
そこでなんとかしてオフセットしなければなりません。
一般的に考えれば、これは間違いなく溶接案件でしょう。
しかし、切ることは出来ても溶接技術も設備もない我が家、最悪ショップに依頼すれば済む話ですが、ここは何とか出来ないか考えてみることにします。

詳細を見てみましょう。
まずこのジョイント部分はサスが乗っかる部分が幅25mm。ワッシャー等を組み込むことを考えれば、ほぼこの数字がそのままサスペンションを乗せるのに必要な値だと思います。
と言うことは、この25mm+ナットを留めるネジ部分が余分に必要なわけです。
CIMG8036.JPG

例えばこの部分を全てカットし、新たに穴を開けて新設してしまうという方法もあると思います。
ただ、それだと非常に荷重のかかる重要な部分なだけに、とても心配です。
そこで、単純に取り付け部分を延長する方法を考えてみました。
用意したのはこのネジ変換アダプター。
ホームセンターで売っていたM10ボルトをM8ボルトに変換するタイプのものです。
ナット部分は幅14mm。
CIMG8034.JPG

これを取り付けた場合をシミュレーションしてみます。
このように14mm幅のナット部分がサスペンションを乗せる場所になりますが、ナットのままではブッシュが入りませんので、取り付けた後、円柱状になるように整形する必要があります。
何故取り付けた後に加工するのかと言えば、ナットとして締めこんだ後でなければ意味がないからです。
CIMG8036_1.jpg

また、サスペンションを固定するナットはM8となります。
これはまあ、仕方ないかな?と言ったところ。

ではアダプターを加工していきましょう。
ナットの長さが30mmありますので、25mmにカットします。
CIMG8037.JPG

サスペンションの横ズレ防止にワッシャーを挟んで、ネジロック剤を使ってしっかり締めこみます。

この状態でまる1日放置して完全に固定します。


そして、ここからが大変です。
角を落として丸くしていきます。
固定した状態での作業、しかもミリ単位での加工となりますので、神経も使います。
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見た目は悪いけど、こんなもん・・・?
つかもう許して(笑)。
なんでもしますから!(なんでもするとは言ってない)
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取り付けるサスペンションはこちらの320mmです。
今回のデザインでは黒をベースに白、青、そして挿し色にゴールドを使うので、ゴールドと明記されていたものを発注したのですが・・・
うーん、どっちかってーとカッパー(銅)じゃね?
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それと本当は穴間310mmが良かったのですが、ジョイント部分の径が14mmなので、14mm対応のものを探していたところ(お値打ちな物の中では)これしかなかったと言うわけです。
ついでに言うと、ガスタンクに見えるものは何の説明もありませんでしたが、恐らく何も入ってない飾りでしょう。
うん、分かってるから良いんだ。

早速、14mmのカラーを打ち込みます。
が。
一向に入っていく気配がありません。
てゆーか、これ、本当に入るの?

奥の手、万力で圧入してやりました。
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一応、入ったには入ったのですが、ゴムブッシュが変形して一部はみ出たりしてます。

('A`)

見なかったことにしよう。
ワッシャーをかましてM8ナットで固定。
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なんとか付きました!
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つづく。

20:40 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(4) | trackbacks(0)
カブボバー70:07 スイングアームを取り付ける。

塗装が終わったパーツをここで一旦、ウレタンクリアでコーティングします。
皆さん知ってのとおり、ウレタン塗料は高価な上に一度使ったら最後まで使いきらないといけないため、このようにパーツがある程度揃ってからしか使うことはできません。

あ、あと、まだ記事で紹介してないパーツも映ってるけど、気にしないで(笑)。
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実は、フェンダーの上にはマグナのタイヤに合ったサイズのフェンダーが付く予定です。
この日パーツが届いたのであてがってみると、微妙にカブのフェンダーの後端が干渉するようなので、更にカットすることにしました。
タイミングとしては悪いですが、だからと言ってこの先に延ばしてしまったら、もっと宜しくないでしょう。
カット出来るのはこれがぎりぎりのライン。
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上記にあるとおりここはインナーフェンダーとなり、通常見えないはずなので、錆止めの意味で適当にタッチペンで処理。
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フェンダー横のカットした部分は作業中怪我をしないよう、ゴムのモールで処理しておきました。
最終的にはもっと見栄えの良いものに替える予定です。
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さらに不具合発生!
センタースタンドと同時にフットブレーキペダルを仮組みしてみると、なんと、スイングアームと干渉することが判明!
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で、カットして穴開けしました。
他に選択肢ないしね。
リアブレーキに関しては、カブのものを使うか、マグナのものを使うか、未だ決めておりませんが、いずれにしてもこの部分を短くして良いことはないでしょう。
スイングアームを避けるように、この上から新たに自作ステーを継ぎ足すとか、そんな加工が必要だと思います。
リアブレーキが付いてからの課題にしておきましょう。
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無事、スイングアーム、センタースタンド取り付け完了。
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リアホイールを組み込みます!
スプロケは純正の新品、42T。
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・・・って、ここでも問題発生ー!!
センタースタンドが思いっきり干渉しますがなー!
そりゃそうですよね、こんな幅の狭いセンタースタンドにマグナのタイヤが入るわけありません。
盲点でした・・・。
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素直にセンタースタンドは取っ払って、ホイールを取り付けます。
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お、なんか良いですね!
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ここで塗料やパーツを買出しに2りんかんに出かけてみると・・・
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ヘルメットを買いに来たという、原Gさんに遭遇!
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初めて会った時もそうだけど、そんなにご近所というわけでもないのに、よくお会いしますよね?www
ひょっとしてストーキングされてる?
いやいや、原Gさんに限ってそんなこと・・・ねえ?

つづく。

20:05 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(7) | trackbacks(0)
カブボバー70:06 フレームとリア周りを塗装する。

だいたい下地も出来たので、補強のリベットを打ち込みました。
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そしてサフ!
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塗装に入ります。
デザイン画で白の指定のある箇所を吹いてきます。
モデルとさせて頂いたのは、CBR600RRの某限定デザイン。
本来ならば中古の実車でも見に行って、色合いを自分の目で確かめたいところなのですが、稀少な車両なためその機会はありませんでした。
所有されている方のお話によると、ここはパールホワイトであるとのこと。
そこでGT-8に使うつもりで買ったは良いけど、使えなかった日産QX1で塗ることにしました。

見よ、この圧倒的おまる感!!
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乾燥させてからマスキング。
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スバルブルー!(WRブルーマイカ)
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さらにマスキング。
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黒!
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これでフレームの塗装は完了です。
おまるがゴージャスなおまるに進化しました。

命名:ゴージャス☆おまるおまる。
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リアホイールも塗装してしまいます。
例のリアスプロケットは、サークリップで留まっているため、専用工具が必要です。
買うか迷っていましたが、バイク7(ナナカンパニー)さんに部品発注していて寄る機会があったため、ついでに外して頂きました。
いつもありがとうございます!!
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メッキなのでペーパーで傷を付けて荒らし、その上からミッチャクロン。
タイヤは状態が良く、まだまだ使えそうだったので、外さずそのままマスキングしました。
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こっちもスバルブルー。
モデルになっているCBRの方はもっと薄い青のようでしたが、カブのような小さい車体で同じようにすると、玩具のような印象になるのではないかと危惧を抱いたため、敢えてボディーと同じ色にしてみました。
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あと、スイングアームとかチェーンカバーとかも塗装。
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楽しくなってきました♪


つづく。

20:47 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(2) | trackbacks(0)
カブボバー70:05 フレームを加工する。

スイングアームと干渉する部分をカットしていきます。
フレームなので、負荷のかかる部分ではないか、見極めながら作業します。
だいたいこんな感じ?
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けっこうカットしましたね。
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これで良いだろうと思って仮組みしてみるも・・・
あれ?
まだどこかが干渉しています。

お前か!!
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はい、カット!!
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ようやくちゃんと動くようになりました♪
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次にフェンダー部分をカットします。
マグナの極端に太いタイヤを入れるため、従来のフェンダーではとても収まりきりません。
後端にはちょうど溶接されたラインがあるので、そこでカットしました。
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出来ることならもっと大胆に、サスペンション取り付け部分の直後あたりからカットしたかったのですが、そこでカットするとキャリアの類が付けられません。
キャリアを付ける気は毛頭ありませんが(笑)、エスパーダのようにグラブバー等を取り付けられるようにしたいので、この部分は残しておくことにします。
CIMG7887.JPG

で、この状態でタイヤを仮組みして、ボトムさせてみるのですが・・・
どうやらフェンダーサイドも怪しいことが分かりました。
仮にカブと同じ穴間330mmのサスペンションを取り付けるとして、フルボトムで落ちる量が50mmとすると、サスの長さ280mm。
この想定でシミュレーションするとフェンダーのサイドにタイヤが当たるのです。

と言うわけでここもカット。
結構な部分をカットしなければならず、まともにやっていると大変そうなので、下の写真のように、予めカットするラインまで切り込みを入れ、少しずつグラインダーの刃を入れていきました。
CIMG7982.JPG



ようやく全てカット完了。
結局これだけぶった切りました。
・・・疲れた。
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ここで不安になったのは、剛性。
よく観察すると、カブのフレームのこの辺りは2重構造になっていて、2枚の鉄板を貼り合わせてあります。
フェンダーは外側の鉄板を内側に折り曲げて処理してあるようです。
実際どうだかは分かりませんが、この部分をすべてカットしてしまったのは、あまりよくないような気がします。
そこで2枚の鉄板を密着させておくべく、リベットを打ち込むことにしました。

まずは穴開け。
負荷のかかりそうな箇所をドリドリ・・・。
ここでちょっと失敗してしまったのは、赤丸の箇所です。
サスペンション取り付け箇所なので、是非とも補強がほしいと思ってのことです。

が、見てのとおり、ここは外側に向かって膨らんだ造形となっており、内側の鉄板と外側の鉄板の間に空間が出来ておりました。
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なので、ここにリベットを打ち込むことは出来ません。
穴は開けてしまったので、ボルト&ナットで補強しておこうと思います。

さて、そろそろ塗装作業に移りましょう。
全体を#180のペーパーで均しておきます。
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カットした部分もきれいにしておきます。
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下周りは特に汚いので、パーツクリーナーで汚れを落としていたところ・・・

!?

塗装が落ちてきた!?
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まさかと思い、他の部分にもパーツクリーナー吹いてみると、あらあら・・・。
見事に剥離してきますね。
これは衝撃的でした。
・・・カブってみんなこんなんなの?
乗り物のボディは全てウレタン処理されているものと思っていましたが、どうやらカブは違うようです。
 

 

うーん、ないわー・・・。

つづく。

00:03 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(4) | trackbacks(0)
カブボバー70:04 ピボット部を加工する。

全バラ出来たましたので、ここからカスタム開始です!

順序としては、リア周り(スイングアーム、ホイール)、フロント周り(ステム、フォーク)、エンジン、電装系、外装の流れが妥当かと思いますので、これを基本に作業していきます。
完成予定図ではリア周り中心のデザインにしているのも、都合が良いです。

最初に届いた材料はコチラ。
マグナ50のリア周りセット(格安中古品)です。
CIMG7766.JPG

ブレーキ類やシャフトなど、リア周りは全て揃っています。
使えるかどうかは別として(笑)。
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4.50-12インチというマグナのリアホイールはとっても魅力的。
カブ70と比べると全然違います。
CIMG7772.JPG

リアスプロケットはとても使えそうにないですね。
・・・にしても固定方法がサークリップ(Cリング)って、いったい・・・。
うっ、頭が・・・。
CIMG7776.JPG

ブレーキシューはまだまだ使えそうです。
CIMG7777.JPG

簡単にバラして、それぞれ使う時まで保管です。
ちなみにチェーンはゴールドの社外品とかではなく、錆がひどいだけです。
もちろんとても使えるシロモノではありません。
が、幸いカブと同じ42リンクでしたので、状態の良いカブのチェーンがそのまま使えそうです。
CIMG7775.JPG

スイングアームの比較。
左がカブで右がマグナ。
一見、マグナの方が長く見えますが、ピボットシャフト位置とアクスルシャフト位置はほぼ同じでした。
チェーンのコマ数も同じであることからして、間違いないようです。
実はマグナのスイングアームにすることで安易に(同時に)ロンスイ化出来るのではないかと、ちょっと期待したのですがそうもいきませんね。
まあ、ロンスイ化するかどうかは全部組んでから決めても、遅くないでしょう。
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と、ここまでまるでポン付け出来るかのように書いてきましたが、上記以外は全て異なります。
ピボット部。
カブ(上)が148mmでマグナ(下)が102mmでした。
CIMG7875.JPG

アクスル部。
こちらは反対にマグナの方が大幅に広いです。
このことから、サスペンション取り付け幅、チェーンラインの変更が必要になると推測出来ますね。
こりゃあ大変そうです。
CIMG7876.JPG

ではまずはスイングアームをフレームに取り付けるべく、ピボット部分の加工をしていきましょう。
上記の幅の差異から、カットするべき数値を計算出来ます。
カブ(148)-マグナ(102)=46
46/2で片側23mmの差です。

フレーム側を見ると、ちょうどこの出っ張っている部分がその差異分=23mmに当たるようなので、これをカットします。
とは言え、カットしすぎては元に戻らないので、慎重に少しずつ削っていく形です。
CIMG7889.JPG

出っ張り部分だけカットしたところ。
この周囲の部分も余分なようなので、ここも削っていきます。
CIMG7893.JPG

こんな感じ。
CIMG7892.JPG

スイングアームを仮組みしてみました。
うん、ばっちり♪
しかし、写真でもお判りになるとおり、思いっきりフレームに干渉しています。
これでは取り付け出来ても、スイングアームとして機能しません。
CIMG7894.JPG

先は長い・・・。

つづく。

00:42 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(2) | trackbacks(0)
カブボバー70:03 エンジンを降ろしてスイングアームを外す。

あっきーのC50の件もあって、カブの記事ばかりになってますが・・・
こんにちは、JUNでございます。
今回は自分のC70の分解作業の続きになります。
混乱しないでね(笑)。

フロント周りが外れましたので、そろそろエンジンを降ろします。
繋がっているハーネス類をひととおり外して、ガソリンとオイルを抜きます。
CIMG7860.JPG

フューエルホース取り付け部がカチカチに固まっており、なかなか抜けなかったので、ぶった切りました。
ここまで硬化してるならどのみち交換です。
で、その切り口がこれなのですが・・・なんか得体の知れないドロドロが詰まってます。
これはあきまへんわ!
・・・見てよかった。
CIMG7861.JPG

ジェネレーターカバーを外しておきます。
カブってジェネレーターカバー外さないと、スプロケにアクセス出来ないのね・・・。
CIMG7865.JPG

リアのチェーンテンショナーを緩めたら、エンジン下部にジャッキを置いて降ろす準備完了。
CIMG7868.JPG

ボルト2箇所で留まっているだけなので、これらを外していきます。
CIMG7864.JPG

簡単!
CIMG7869.JPG

次にリア周りを分解していきますが、このナットが伏兵でした。
このナット、何気なしに付いていますがなんと23ミリ。
21ミリと飛んで27ミリは持っていますが、23ミリなんて言うハンパなソケットは持っていません。
仕方ないので、このためだけにホームセンターに走りました。
チクショウ。
CIMG7870.JPG

ここは鬼締めされていると多くの方がおっしゃっていたので、CRCを吹き付けた後、シュガー法(笑)でレンチを回します。
あれ?
存外あっさり外れました。
GNのフロントスプロケの方が、ずっと鬼締めでしたね。
CIMG7872.JPG

これでリアホイールが外れるので、後はピボットシャフトを引き抜いてスイングアームを外します。
この時点でハーネス類はバッテリーに繋がっているのみなので、バッテリーとハーネスをまとめて抜き取ります。
CIMG7883.JPG

最後にフレームを支えているセンタースタンドを外します。
エンジンや重いパーツは全て外れているわけですから、仮にここで横倒しになってもさほど被害はありません。
CIMG7879.JPG

完了!
基本的にGN以上に見た目どおりにバラせるので、簡単でした。
というかバラせるようにしかバラせません。
CIMG7884.JPG

さて、これでようやくカスタムのスタートラインに立つことが出来ました。
楽しんでいきましょう♪

つづく。

00:32 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(4) | trackbacks(0)
カブボバー70:02 いきなり難関、ステムを外す。

さて、今回はカブ70です。

エンジンがちゃんと始動出来、またちゃんと走れることが確認出来たので、早速バラしていこうと思います。
バイクがバイクなので、走行性能に関して過剰な期待はなく、そういった方向でのカスタムをするつもりはありません。
ただ、どうしても気になったのがブレーキの効きの悪さ、フロント周りの貧弱さ、そしてシーソーペダルの使い難さです。
この辺り、ぼく好みに修正しつつ70という小排気量に甘えて、お気楽にリファインしていきます。
CIMG7356.JPG

チェーンの状態が気になったので、カバーを外してみました。
思った以上に綺麗ですね!
カブのチェーンカバー、きっちり覆ってるだけあって特にメンテをしない人には優れたパーツなのでしょう。
しかし常にチェーンの状態が気になる人にとっては、まったくの逆です。
真っ先に捨てました(笑)。
CIMG7779.JPG

話が逸れましたが、分解開始です。
まずは最も厄介と思われるフロント周りから。
ヘッドライト一体型のハンドルを外します。
ここで一番見落としそうなのが、ヘッドライト内のこのボルトでしょうか。
これ以外は見たまんま、外れそうなところを外していくだけです。
CIMG7780.JPG

どんどん外していきます。
配線は分からなくなる前に、どこに付いていたものか、養生テープにメモしたものを直接ハーネスに貼っていきます。
CIMG7784.JPG

はい、出ました!
カブ最大の難所と思われるステムナットでございますよ。
何が難しいって、このナットの位置でしょう。
だいたいステムナットなんてけっこうな力で締めてあるものですが、その上こんな奥の方にあるのです。
こんな奥にあるステムナットを外せるフックレンチなんて存在しません(多分)。
CIMG7787.JPG

どうやって外すかと言うと、まずは左右の2本のボルトをソケットレンチで外し、最初に外したハンドルをもう一度取り付け、反時計回りに回すだけ。
当然ハンドルストッパーで一旦止まりますが、それを無視して力を込め、さらに回すと・・・

ね?

CIMG7791.JPG

ハンドルの位置とホイールの位置がまるで違うのがお分かりになるでしょうか?
この一撃で簡単にステムナットは緩みます。
あとは手作業で十分。

実は簡単!
CIMG7792.JPG

ステムが見えてきました!
CIMG7795.JPG

どんどん外していって、リンクサスごと引っこ抜きました。
CIMG7796.JPG

あとは楽勝ですね。
カブの構造を学びながら地道にやっていきたいと思います。


あ、全然関係ないけど魔剤ロッシ缶ゲットしました♪
ロッシグッズがコンビニで手に入る時代が来るとは・・・ありがたやー。



つづく。

01:31 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(2) | trackbacks(0)
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