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カブボバー70:02 いきなり難関、ステムを外す。

さて、今回はカブ70です。

エンジンがちゃんと始動出来、またちゃんと走れることが確認出来たので、早速バラしていこうと思います。
バイクがバイクなので、走行性能に関して過剰な期待はなく、そういった方向でのカスタムをするつもりはありません。
ただ、どうしても気になったのがブレーキの効きの悪さ、フロント周りの貧弱さ、そしてシーソーペダルの使い難さです。
この辺り、ぼく好みに修正しつつ70という小排気量に甘えて、お気楽にリファインしていきます。
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チェーンの状態が気になったので、カバーを外してみました。
思った以上に綺麗ですね!
カブのチェーンカバー、きっちり覆ってるだけあって特にメンテをしない人には優れたパーツなのでしょう。
しかし常にチェーンの状態が気になる人にとっては、まったくの逆です。
真っ先に捨てました(笑)。
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話が逸れましたが、分解開始です。
まずは最も厄介と思われるフロント周りから。
ヘッドライト一体型のハンドルを外します。
ここで一番見落としそうなのが、ヘッドライト内のこのボルトでしょうか。
これ以外は見たまんま、外れそうなところを外していくだけです。
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どんどん外していきます。
配線は分からなくなる前に、どこに付いていたものか、養生テープにメモしたものを直接ハーネスに貼っていきます。
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はい、出ました!
カブ最大の難所と思われるステムナットでございますよ。
何が難しいって、このナットの位置でしょう。
だいたいステムナットなんてけっこうな力で締めてあるものですが、その上こんな奥の方にあるのです。
こんな奥にあるステムナットを外せるフックレンチなんて存在しません(多分)。
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どうやって外すかと言うと、まずは左右の2本のボルトをソケットレンチで外し、最初に外したハンドルをもう一度取り付け、反時計回りに回すだけ。
当然ハンドルストッパーで一旦止まりますが、それを無視して力を込め、さらに回すと・・・

ね?

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ハンドルの位置とホイールの位置がまるで違うのがお分かりになるでしょうか?
この一撃で簡単にステムナットは緩みます。
あとは手作業で十分。

実は簡単!
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ステムが見えてきました!
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どんどん外していって、リンクサスごと引っこ抜きました。
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あとは楽勝ですね。
カブの構造を学びながら地道にやっていきたいと思います。


あ、全然関係ないけど魔剤ロッシ缶ゲットしました♪
ロッシグッズがコンビニで手に入る時代が来るとは・・・ありがたやー。



つづく。

01:31 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(1) | trackbacks(0)
カブボバー70:01 まずは叩き起こす。

3月の中旬、大阪のゆあぷーさんから我が家にやって来たnew face、ホンダ スーパーカブ70。
その月の下旬には九州ツーリングへ旅立ったこともあり、完全に放置されておりました。
エスパーダを峠専用マシンとして安心してカスタムするためにも、日常の足となるはずのこのバイクをそろそろカスタムしていこうと思います。
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放置されているバイクと言えば、マローダー125=シュレディンガーもあり、当初こちらの着手を考えていましたが、すぐに完成しそうなカブを先に始めてしまうことにします。
シュレディンガーは、本腰を入れてじっくりやっていきたいです。
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6.0ps/7000rpm
0.68kg・m/5000rpm
乾燥重量80kg
原付1種に毛が生えた程度のスペックです。
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正面から。
歪んでるなあ・・・。
ステム周りが無事だと良いのですが。
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この時点で走行距離32000kmオーバー。
まあ、カブのエンジンなら全然大丈夫な距離なのでしょうが、消耗品の方は気になりますね。
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さて、まずは3ヶ月の眠りから叩き起こさなければならないわけですが、その前に如何にもすぐ失くしそうな小さな鍵ですので、キーホルダーを購入、付けておきました。
そういやこれで、カワサキ以外の国内2輪メーカーの鍵(とキーホルダー)が揃ったことになります。
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とっても使い難いウインカースイッチ。
無理。
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左スイッチはこんな感じで、一応許容範囲。
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ではエンジン始動!
このカブはセルが付いていませんので、キックか押しがけでかけるしかありません。
そんなわけでキックでトライするわけですが・・・

かからねえ('A`)

はあ・・・ここからかー・・・。

圧縮の感触はあるので、エンジンは大丈夫そうです。
バッテリーもフル充電してあります。
プラグもちゃんと火花が飛んでいて、問題ありません。
そうなると真っ先に疑うべきはエアクリですかね?

カブのエアクリは首元にあります。
意外とこれが外し難いです。
GN系の方が遥かにメンテナンス性良いですね。
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取り外したエアクリボックスとフィルター。
あれ?全然きれいじゃん。
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次に疑うべきはキャブ。
めんどくさいですが、カブのキャブの構造への理解を深めておくためにも、ここでちゃんと診ておいた方が良いでしょう。
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右側の黒いレバーがチョークで、ワイヤーと繋がっています。
これを引くことで、キャブ内の弁が閉まる構造になっていました。
つまり、カブのチョークはガソリン量を調節するわけではなく、空気流入量を制限することで機能しているようでした。
これはちょっと意外でしたね。
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分解。
フロートを外し、内部とジェット類を洗浄します。
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パッキン類はシリコングリスでグリスアップして、再利用することにしました。
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改めて始動!

かかりました!ヾ(๑╹◡╹)ノ”


つづく!

00:40 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(7) | trackbacks(0)
西より虎の子来たる。

この日の日没頃、大阪よりカブ70に乗って愛知にやってきた男がいました。

お久しぶりー!ゆあぷーさーん!
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ゆあぷーさんと言うと、ドゥカティモンスターに乗っていたはずですが、カブも所有していたんですねえ。
しかしここへ来てドカ、カブの両方を手放す決意をされたようで、そこで真っ先にカブの嫁ぎ先に手を挙げたのがぼくだったのです。
そんなわけで、なんと唐突にバイク増車です。
ようこそスーパーカブ70!
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この後、我が家に行き、カブを置いてゆあぷーさんと共にGT-8に乗り込みます。
カブの細かい検分をしたいところではありますが、時間も時間ですし、何よりこれからゆあぷーさんを「喫茶マウンテン」まで送らなければなりません。

喫茶マウンテン・・・
愛知県のみならず、全国的にも有名な喫茶店です。
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このごく普通の喫茶店をそこまで有名たらしめているのは、そのメニューにあります。
ぼくもかつて、果敢に何度か「登頂」にチャレンジし、しかし結果は全て「遭難」に終わりました。
ここで言う登頂とは出されたメニューを完食することを指し、遭難とは食べきれずに撃沈することを指します。
そんなスラングが使われるほど完食が厳しいとされる喫茶マウンテン。
ぼくが最後に利用したのは20年近く前のことですが、今でもその伝説っぷりは健在なのでしょうか?
そしてそんな噂を聞いて登頂に挑もうと言うゆあぷーさん、果たして無事登頂出来るのでしょうか?

ゆあぷーさんをGT-8から下ろすと、GTさんご夫妻とTaishiくんが出迎えてくれました。
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※写真提供:GTさま

どうやらもともとGTさん達と会う約束をされていたようです。
それにしても・・・
こ、こんなのマウンテンじゃない!!

改装したという話は随分前に聞いてはおりましたが、すっかりオシャレになっていやがりました。
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いや、これ普通じゃね?
はいはい、そうですね。
別段特にオシャレというわけではありません。
でもね、あの小汚くてクソ狭いマウンテンのイメージがすっかり固定されたぼくの頭の中では、これはとんでもない変身なのであります。

恐る恐るぼくが注文したピラフ。
確かに普通の規格ではありませんが、びっくりするほどの量ではありませんでした。
しかも・・・あれ?ちゃんと美味しい!
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ゆっきーが注文したオムライス。
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中にハンバーグが詰まっていて、これはさすがにきつそうでしたね・・・。
かつてのマウンテンの片鱗を垣間見ることができます。
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他、Taishiくんが頼んだパスタに・・・
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GTさんが頼んだ「大人のお子様ランチ」。
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それから、ゆあぷーさんが頼んだ「スパイス王国」。
何が来るのかさっぱりでしたが、わりと何のことはないドライカレーでした。
それでも相当な量ですけどね・・・。
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と言うわけで、難なく初登頂出来たのであります!
まあ、あれだ、時代の流れには逆らえないのでしょう。
あんまり変なものやとんでもない量のものを出していたのでは、お店の存続も危ぶまれたと思います。
そんな中、未だに「いちごパスタ」とか出してるだけでも、十分にロックしてます。
でも、かつてはこんなものじゃなかったとだけ、お伝えしておきましょう。

場所をヒルズカフェに変え、お茶タイム。
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オシャレな建物でした。
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ま、お茶と言ってもぼくは完全にこっち目的。
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相変わらず、徹底したフォトジェニックぶりが清清しいGT一家。
かく言うぼくも、最近はこれが普通になりつつあり、正直どうかしてるってたまにおmry
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ああ、でも今宵は素敵な被写体がおりますれば、ついついそちらにカメラが向いてしまいますね。


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翌日、ゆあぷーさんはGTさん達とツーリングに行かれたようでした。
ぼく?
もちろん普通にお仕事だったので行けませんでしたよ。チクショウ。
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あら?
結局、カブのこと何も書いてませんね。
まあ、それはまた次回にでも。

@ゆあぷーさん
寒い中、わざわざ遠くから運んでくれてありがとう。
お礼はいずれ!

22:43 | vehicle:Super Cub70(C70) | comments(4) | trackbacks(0)
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