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めざせ遥かな地平II:その40(最終回)【帰還】

続き。

志布志港からフェリーで、一気に大阪を目指します。
図らずもこのフェリーの名前はさんふらわあ号、語源はソルフロールと同じ「ひまわり」でした。

・・・にしても、旧いフェリーですね。
船内からもそれが見て取れます。
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鹿児島のキティーちゃんはぎりぎり、ここでゲット!
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翌朝、大阪港に到着。
1週間かけて本州を走ってきたと言うのに、フェリーだとあっけないもんです。

さて。ついにこの旅、最終日!
楽しんで行きましょう!

・・・雨ですけどね・・・。
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道の駅 ふたかみパーク當麻で休憩。
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九州、特に鹿児島の桜がようやく咲き始めた頃だったので、本州はどんなもんかと思ったのですが・・・

満開じゃねーか!!!( ゚д゚)

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いやね、実は今回の旅は、桜の開花のタイミングを計って組んでもいたのですよ。
上手くいけば各地の有名な桜を見ながら旅が出来ると思ったのですが、今年の開花時期のおかしさときたら・・・。

まあそれはともかく、本州は良い具合に見頃のようなので、せっかくの最終日、何処か桜の名所を回りたいところ。
予報だと午後からはいっそう雨足が強くなるようなので、今のうちに一箇所くらい寄っていきましょう。
この辺りからだと吉野山なんかが最高なのでしょうが、そこまで行くと後半苦しくなりそうなので、かねてより一度見ておきたかった「又兵衛桜」へ赴くことに決めました。
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道の駅 宇陀路大宇陀のすぐ近く、こんな場所にあります。
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おー!
1本だけすごいのがありますね。
それに、かなり不安定な天気だと言うのに、けっこうな人がいらしてます。
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戦国武将 後藤基次(又兵衛)が豊臣家崩壊後、ここで暮らしていたとされており、それに因んだ樹齢300年の桜です。
見事な枝垂れ桜ですね!
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そして急いでここを後にするのですが、直後、土砂降りの雨に見舞われました。
少し勢いが収まるのを待って、再び走り出します。
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ルート上にある針テラスに立ち寄りました。
こんな日にバイクはいないだろうと思っていたのですが、甘かった。
なんでこんなにいるの?www
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お昼ごはんはたこ焼きで済ませよう・・・。
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あと、淡い期待を抱いてヤエステ設置場所に行ってみますが、やはり残念な結果。
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代わりに、意外にも近場だからか持っていなかった、伊賀バージョンのキティちゃん購入。
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さて、ここからがぼく的に苦行・・・
名阪国道は走れないので、大嫌いな旧25号を東へ走ります。
しかし思いの他この旧25号は桜の木が多く、実は隠れた桜の名所なんじゃないかと思えるほど、満開の桜が目を楽しませてくれました。
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月ヶ瀬付近。
他にも良いポイントはいっぱいありました。
ただし雨だったので、撮影する余力もあまりなく・・・。
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ちょっと久しぶりの伊賀ドライブイン、そして最後の休憩。
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あとはひたすら東へ走り、日没と同時くらいに自宅に辿り着きました。
トータル2週間、累計2800kmの旅でした!
これらは、ほぼ北海道の時と同じですね。

これまでのルート概略。


振り返れば本当に色んなことのあった旅でした。
しかし北海道の時と比べれば非常に安定した旅であり、大きな不安や焦燥感を味わったこともなかったように思えます。
何でも経験ってことなんでしょうね。
そしてそれに対する反省と向上心。
自分自身、そしてエスパーダは明らかに前回より大きく進歩していました。

様々な土地、人と出会うことが出来、総じて素晴らしい旅だったと思います。
現地で支えてくれた皆さん、温かく迎え入れてくれた皆さん、本当にありがとうございました!

これにて今回の旅は終わりますが、ソルフロール・エスパーダの旅は、きっとまだまだ続きます。
本来、長旅には不向きなバイクですので、その役目はそろそろ次のバイクに譲りたいところですが・・・。


そして最後に!
2ヶ月近くに及ぶこの連載記事を読んで下さった皆様!お疲れさまでした。
そしてありがとう。
これらの記事が少しでも皆様の参考に、もしくは旅に出るきっかけになったなら、幸いです。
原付2種での旅はきつい?いいえ、最高です。
単なる移動ではなく、その土地に住む人々、景色、風を感じることの出来る下道の旅こそ、最高の贅沢です。

これこそ「旅」なのです。
旅人に幸あれ。



おしまい!

 

03:50 | vehicle:GS125E | comments(9) | trackbacks(0)
めざせ遥かな地平II:その39 鹿児島編

続き。

実はこの時まで、そう、ぎりぎりまで迷っていました。
計画通り霧島神宮〜えびの高原へ行くべきか否か。
その理由はこの雨です。次第に雨は激しくなってきており、この状態で初めて訪れる山道を走ることに懸念を感じます。
時間的な問題もありました。
雨が降ると大幅にペースダウンしてしまうので、この日、約束の時間にゴール地点に辿り着けるかどうか・・・。

そう、今日は人と会う約束をしているのです。
ですから、何としてでも間に合わなければなりません!
これがこの日の行程の決定に、大きく影響しました。
最短距離で鹿児島市を目指します!
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道そのものは何処もとても整備されていて、予想通り雨の中でも安心して走ることが出来ました。
しかし問題はこの先です。
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霧島市の鹿児島湾沿いを走る国道10号は、強風によって横から殴りつけてくる土砂降りの雨に耐えながら走ることになりました。
道が良いことも、ここではネガティブな方向で、ぼくとエスパーダを襲います。
3桁近い速度で走る大型車、追い越される度に浴びせられる水飛沫と風圧・・・。

悪条件の中、這々の体でようやく鹿児島市に辿り着いたのは、既に辺りが暗くなった頃。
しかしおかげで、なんとか約束の時間には間に合いそうです。

無事、南海部品鹿児島店に到着!
そしてこんな雨の中、黒いGN125Hが1台・・・。
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間違いありません!
約束していたゴージャス☆まるまるまるちゃん(以下まるちゃん)のバイクです。
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まさか、まさかGNで来てくれるとは・・・。
あいにくの雨だったので、きっとクルマか何かだろうと思っていたので、これは本当に嬉しかったです!
自分自身が厳しい雨の中、見知らぬ道を長距離走ってきたこともあり、その達成感とまるちゃんの心意気に涙が出そうになりました。

雨に濡れたのでそれらを片付けて入店の準備をしていると、小柄で可愛いらしいお姉さんがこちらにやってきました。

「あっ!」

たしか、二人同時に言葉を発したと思います。
「初めましてー!」
まるちゃんから温かい缶コーヒーを受け取り、つもる話を色々と。
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まるちゃんとはツイッターでお知り合いになり、仲良くさせて頂いていましたが、実際に会うのはこれが初めてです。
いきなりハイテンションでちょっとびっくりしましたが、なんでも実物のエスパーダをかねてより見たかったらしく、ぼくのことも最初はきれいな女性だと思っていて、会うのを楽しみにしていたようです。
旅に出る少し前にDMでやり取りさせて頂いて、男だと言うことは知らせていましたが、それでも若いお兄さんだと思っていたらしく・・・。
ごめんなさいね、ただの小汚いおっさんで・・・いやマジで。

ぼくからはGNに付けたかった、という電源取り出し用のUSBジャックを渡しました。
そう、あの時別の南海部品さんで買ったUSB電源です(笑)。
お役に立てて良かった!
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ちなみに、この場所を選んだのは他でもありません。
エスパーダの点検・整備です。
累計走行距離2000kmを超えているであろうエスパーダの部品の調達や、メンテナンスをさせて頂く予定にしていたのです。
南海部品のスタッフさんにも予め了解はとっておいたので、心置きなくスペースを使わせて頂きました。

GNのことやこの旅のこと、様々なことをまるちゃんとお話しながら2回目のメンテナンスに取り組みます。
もちろん、少しだけまるちゃんにも手伝ってもらいながら・・・。

J「ちょっとここ持っててくれる?」
ま「え?良いんですか?・・・きゃー!!触っちゃったー!!」

いったいどこまで面白いんだ、この子は(笑)。
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そうこうしているうちに、南海部品さんも閉店の時間。
こちらも何とか間に合いました!
最後に記念撮影。
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この後、まるちゃんから晩御飯を一緒にしようと提案があったので、即OKしました(笑)。
オススメのお店へ案内して頂きます。
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まるちゃんオススメの地元の焼肉屋さん。
黒毛和牛を出してくれるお店で、お値段もとても良心的でした。
ありがとー!
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遠く離れた土地で、ただGNに乗っているというだけで繋がっていたぼくら。
まさかこんなふうにご飯を一緒に食べながら、楽しくお話が出来るなんて想像出来たでしょうか?

この時代、このバイクに乗っていて良かった。
そして、この旅に出て良かった。

帰り際、2台のバイクを見てにやにやしているまるちゃん。
「夢みたいです!」
うん、ぼくの方こそ夢みたいだよ。
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この後、まるちゃんに予約していた近くのビジネスホテルまで案内してもらい、ここでお別れしました。
そのビジネスホテルなんですが、ここ、超オススメです!!
「HOTELクキタ」さん。
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安い上にめっちゃ広いんですよ!
たぶん、もともとマンションか何かだったんだろうなあ。ビジネスホテルでここまでの広さは、これまで散々色々な土地で利用してきたぼくでさえ、見たことがありません。
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今日の経路概略。
走行距離250km。
累計2430km。




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明けて翌日、この日も一日中雨のようなので、魔剤キメて乗り切りましょう。
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また来ることがあったら、使わせて頂きます!クキタさん!
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この日も最初の目的地は南海部品さん(笑)。
実は先日、まるちゃんに会った時に雨具の不備・・・特にグローブの使えなささを伝えたところ、知り合いから滲みてこない良いグローブがあると聞いたことがある、と教えてくれたのでそれを購入したかったのです。
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その方によると、現在市販されているグローブで、本当に滲みてこないグローブは1つしかない!ということらしいのです。
マジかー。
それがこちら、ゴールドウインのゴアテックグローブです。
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まさかの旅先でグローブ調達ということになってしまいましたが、この日とそれに明日、連日の雨の予報ですし、何よりこれからも使うことを考えると良い買い物だったと思います。
実際、試しに使ってみるとこれがすごく良い!
ホントに滲みてきませんし、操作性も悪くない。
良い物を教えてくれてありがとう、まるちゃん!

それからついでに・・・。
連日の雨のようなので、例の壊れたシフトペダルの補強をやっておきました。
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この後、まるちゃんに教えてもらった駐輪場にエスパーダを停めて・・・
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やってきました、天文館!
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大きなアーケード街で、名古屋で言うところの大須に近い雰囲気を醸し出しています。
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お目当てはここ!(笑)
会いたかったよ、しろくまくーん!!
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言わずと知れた、天文館むじゃきさんです。
想像ではもっとこじんまりしたお店だと思っていたんですが、ビル全部がむじゃきさんで、今ではお馴染みのかき氷以外にも手広くやられているようでした。
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1階がしろくまくんを食べられる喫茶店なのですが、この日はコラボ企画で、レストランのメニューとハーフサイズのしろくまくんのセットが頼めるようになっていました。
これは頼まない手はありません。
どのみちしろくまくんは、とても一人で食べきれるサイズではありませんから・・・。

朝ごはんを兼ねてドリアとベビーしろくまのセットを注文。
地鶏を使ったこのドリアがまた絶品!美味しい!
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本命のベビーしろくま。
ベビーでこの大きさです。ぼくにはおあつらえ向きでした。
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で、その内容ですが、かき氷にありがちな、最後の方で飽きるという現象がこのしろくまくんでは起きません。
最後まで(中の方まで)フルーツをふんだんに使っていて、さすがのロングセラーといった印象を受けました。
しろくま万歳!

ここから港へ、桜島フェリーに乗ります。
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こちらもまるちゃんが言っていたフェリー内のうどん屋「やぶ金」さん。
フェリー内で食べるうどんは格別だとか。
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うん、どう見てもただのうどんなんだけど、フェリー内で景色を見ながら立ち食いってのが良いですね!
教えてくれてありがとう☆
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いよいよ桜島上陸!
・・・なのですが・・・
何も見えやしねえ。
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湯之平展望所から。

・・・。

何も見えやしねえ!!
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まあ、この雨では仕方ないか・・・。

道の駅 たるみず湯っ足り館。
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やっぱり何も見えやしねえ・・・。
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桜島はとても残念でしたが、計画通り佐多岬まで行く気にもなれず。
最短で志布志まで行けるルートを探しました。
で、県道72号に突入。
恐らく・・・恐らくですが、本来はこの72号はよく整備された峠道だと思うのですよ。
しかし、この連日の雨の影響でしょうか?

至る所で土砂崩れや路面の沈下が見られ、険道と化していたのでした・・・。



ようやく72号を下り、志布志港へ向かいます。
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やはり雨は行程を大幅に遅れさせますね。
このルートでさえ、志布志に着いたタイミングはかなりぎりぎりでした。


今日の経路概略。
走行距離100km。
累計2530km。


次回、いよいよ最終回です。

00:02 | vehicle:GS125E | comments(2) | trackbacks(0)
めざせ遥かな地平II:その38 宮崎編3【飫肥】

続き。

海岸から離れて西へ、雨の中、日南市中心部へ向かいます。
九州の小京都、飫肥に到着です!
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飫肥城を中心とした旧城下町で、かなり広い範囲で古い建物が残されています。
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小村記念館。
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飫肥は九州〜沖縄で最初の「重要伝統的建造物群保存地区」として選定されています。
それくらいたくさんの建築物が状態良く保存されているんです。

飫肥城へはここから入れます。
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やはり評判どおり、かなり良い状態。
下手にアミューズメント的な試みを施されていないのが、好印象です。
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この辺の遺構もきっと当時からのものなんでしょうね。
年季の入り方がハンパないです。
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お城を出て、改めて城下町を散策してみましょう。
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道路こそアスファルトではありますが、それ以外はホントに素晴らしい!
石垣萌え。
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こういった街並では大抵、観光客に的を絞ったお土産屋や食べ物屋さんが多いのですが、わりと普通の民家が多かったですね。
これで街並が維持出来るなら、ぼくとしてもその方が嬉しいなあ。
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基本的に落ち着いた雰囲気の飫肥ですが、大通りに面した箇所だけは、やはりそれなりにお店で賑わっていました。
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旧高橋源次郎家。

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特になんの紹介もされてなかったけど・・・ここは何でしょう?
すごいことだけは分かるのですが。
あと、松がすごい(語彙力)。
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お昼は郷土料理の「飫肥天」を頂きました。
かまぼこを揚げたようなもので、まったく馴染みのない食感と味にびっくりしましたね。
また、名物の厚焼き玉子が付いてきたのですが、こっちはもっと衝撃的!
めっちゃくっちゃ甘いです!!
これは完全にデザートの域に入っていると思いますよ?
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とまあ、面白い体験をしたところで再び西へ出発です。

つづく。

16:02 | vehicle:GS125E | comments(0) | trackbacks(0)
めざせ遥かな地平II:その37 宮崎編2【青島〜鵜戸神宮】

続き。

ネットカフェで格安230円のうどんを食べて、出発です。
予報では午後から雨とのこと。
ならば、午前中に出来る限り行けるとこまで行ってみたいと思います。

日向灘を左手にひたすら南へ。
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途中、小雨がぱらついてきました。
早い!早いよ!
午後からじゃないのかよ!!
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とても南国感漂う良い道なのですが、あまり楽しむ余裕もなく、ひたすら南へ。
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うおー、この椰子の木、いったい何処まで続いてるんだー?
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青島に到着。
この海岸から弥生橋で繋がっています。
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知識としてありましたが、やはり実物を見るとびっくりしますね。
青島名物「鬼の洗濯板」です!
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これもう、実は人間が造ったでしょ?と笑いたくなるほど寸分違わず岩盤が交互に、平行に刻まれた不思議な光景を作り出しています。
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その岩の1つ1つも、よく見るととても奇妙な形をしていて、まるでアートのよう。
美しい・・・。
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これらが島全体の土台になっており、その中心地に青島神社があるといった具合です。
地味なイメージで訪れたせいか、これにはかなりショックを受けました。
全然、地味じゃないですよ!
むしろド派手です!
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そう言えば歩いてきた砂浜の色が、鬼の洗濯板に比べてやけに明るいと思ってはいたのですが・・・
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これ、たぶん全部貝殻や珊瑚の欠片ですよね?
これだけでも感動。
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本当は特異な植物の生態系が形成されているという、この青島をもっと散策してみたかったのですが、小雨のうちにエスパーダを進めたかったので、ここで打ち切り。
更に南へと走ります。

道の駅 フェニックス。
鬼の洗濯板は青島どころか、こんなところまで続いていました。
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日南市に入りました。
ここも絶対に見ておきたかった、鵜戸神宮!
いきなりけっこうな階段を登らされます。
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まだある・・・。
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やっと着いたのか?と思いきや・・・
ここからさらに15分かよ!!
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まあ、大変ではありますが景観を楽しみながら歩けるので、それほど苦痛でもないかな・・・?
たぶん(笑)。
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見えてきました!
日向灘沿いに作られた極彩色の参道がとてもインパクトありますね。
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鬼の洗濯板はここでも健在でした。
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何らかの意思が作らせたとしか思えない奇岩の数々!
見ていて飽きません。
本当に不思議・・・。
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ただただ、圧倒されるばかりの参道から見える風景。
いったいどれくらいの年月が、この光景を作り出したのでしょうか・・・。
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亀石。
ちょうど枡のように空いている部分に、運玉と呼ばれる玉を投げ入れ、入れば願いが叶うとされています。
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そしてそして、ようやく本殿に辿り着きました。
長かったー・・・。
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衝撃的なのは、その本殿が置かれている場所。
この洞のようになった岩盤の内側にあるのです!
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よくもまあ、こんなところに・・・。
ちなみにこの本殿は幾度となく改修はされているものの、基本的には当時のままの姿で残っているそうですよ。
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もはや気分は参拝っつーか洞窟探検・・・。
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さて、いよいよ雨足が強くなって参りましたので、先を急ぎましょう!
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つづく。

20:21 | vehicle:GS125E | comments(0) | trackbacks(0)
めざせ遥かな地平II:その36 宮崎編1【高千穂峡】

続き。

竹田市からいくつもの山を越えて、南へ。
宮崎県は高千穂峡に到着です。
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ここも九州を訪れるなら絶対に立ち寄りたい、とかねてより思っていた場所です。
噂に違わぬ絶景!
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2度に渡る火砕流が作り出したという地層。
巨大な石柱状の岸壁の上に、別の形状の地層が重なっています。
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まるで機械で掘削して作られたかのような、美しくも威圧感のある柱状節理。
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その上のまるでアートのような鱗状の地層。
これは魅入ってしまいますね。
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それから、高千穂へ来たからには、体験してみたかったボート。
この景色を間近で見られるのですから、乗らない手はないでしょう!
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※写真提供:ゆるりさま

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さあ、ボートから見る高千穂峡はそんなふうなのでしょう?
わくわくが止まりませぬ!

仙人の屏風岩。
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そう言えば、最後にボートを漕いだのは中学生くらいだったでしょうか?
しかもめっちゃ下手だったような・・・。
そしてゆるりタンを乗せ、いざ漕ぎ始めると・・・ダメだ!やっぱ全然分かんねえええwww
暫くオールと悪戦苦闘し、ようやく要領を理解し慣れ始めた頃、景色を楽しむ余裕が生まれました。
ここから見る景色は、やはり絶景!
乗って良かった!
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滝へも間近に迫ることが出来ます!
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なかなかツーショット写真を撮る機会もなかったので、記念に!
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特産品の日向夏みかんを使ったソフトで一休み。
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さて、いよいよゆるりタンとお別れの時間がやって参りました。
と、ここで「最後にお願いがあるの!」と意味深な台詞を吐くゆるりタン。
何かと思ったらエスパーダに跨りたいとのこと。
どうぞどうぞ、お安い御用でございます!
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こうしてゆるりタンとの夢のような2日間は瞬く間に過ぎ去り、ぼくはまたひとり、旅路を往くのでした。

ゆるりタンもお気をつけて。

高千穂峡から国道218号(日之影バイパス)で南東へ。
桜が咲き始めた道の駅 青雲橋で休憩。
218号は神話街道と呼ばれており、ここ日之影にも神話がたくさん残っていました。
特に意識したわけではないですが、出発して以来、神様とはとても縁がありますね。
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他のものより存在感のある国道ステッカーゲット♪
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更に南東、五ヶ瀬川沿い。
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臼杵郡門川町辺り。
存在感のある古い橋と、咲き始めた桜がきれいだったので、思わず立ち止まります。
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日が傾き始めた頃、今日のゴール地点=日向市に到着。
その辺のネカフェで宿泊・・・する前に。
とても気が滅入るのですが、明日は雨の予報です。
九州入り初日、雨でUSB電源が使用不可能になったのは、記憶に新しいところ。
この日のうちに対策しておきましょう。
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ビニールでバッテリー周りをすっぽり覆ってみました。
ここまでやれば大丈夫でしょ!
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今日の経路概略。
走行距離225km。
累計2180km。



つづく。

20:15 | vehicle:GS125E | comments(2) | trackbacks(0)
めざせ遥かな地平II:その35 大分編3【稲積】

続き。

さて、ここからは完全にぼくの計画で進みます。
ゆるりタンには息苦しいものになってしまうかも?という危惧もありますが・・・大丈夫かな?
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稲積水中鍾乳洞に到着!
微妙に開園前でしたが、入れて頂きました、ありがとうございます。
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これまた素晴らしく透き通った水が流れてますね。
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この鍾乳洞は20万年前の氷河期に作られ、その後、阿蘇の噴火で水没して水中洞窟となったようです。
そのため、ここでしか見られない幻想的な世界が広がっています。
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現在ではこのように一部人工的に排水させ、人が通れるように観光地化されていると言うわけです。
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※写真提供:ゆるりさま

照明がなかなか良い仕事してますね。
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ちなみに、今でもまだかなりの部分が水中にあり、その調査は続いているそうです。
そうは言っても、現在見ることの出来る部分だけでも、十分広いですよ。
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鍾乳洞をひと通り回ると、強制的にこのエリアに出されます。
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昭和の雰囲気は好きだけど、これはなんか違う・・・。
いや、違わなくはないけど、こういう昭和が好きなんじゃなくて、もっとこう・・・
・・・てゆーかね、何故に鍾乳洞の後にこれを見なきゃいけないのかが分かんない。
何故この企画が通ったし。
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こちらはその昭和エリアを出た後にある、白蛇堂。
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要するに珍しいアルビノの蛇を見世物にして、小金を稼いでるとこなのですが、なんとまあ、綺麗なアルビノで正直感動しました。
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めっちゃかわいい!!
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この子以外にももう1匹、赤い目の子がいます。
良い物食べさせてもらうんだよ、と僅かばかりのお賽銭をくれてきてやがりました。

さて、ここから宮崎県を目指しますが、その前に何処かでお昼ごはんを食べていきたい!
とは言え、けっこうな辺境ですのでよさげな所が見つからず・・・。
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そこでGoogle先生にお願いして、近隣のオススメグルメスポットを訊いてみました。
で、出てきたのがこちら、竹田市は丸福食堂さんです。
来た道をやや戻ることになりますが、まあいいか。
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1階は既に満席、2階に通して頂きました。
やはり人気店の様子。
後で調べたらB級グルメグランプリ受賞のお店だったんですね・・・そりゃ混むわけです。
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看板メニューにしているのは、鶏天なのですが、最も評価が高いのは鶏唐のようです。
その鶏唐にも「はね」と「もも」があり、迷いに迷った挙句、二人でそれぞれを頼み、シェアすることにしました。
ついでに気になる鶏天も二人で一緒に食べよう♪
うーん、我ながらナイスアイディア。

こっちが「もも」。
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で、これが「はね」。
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どっちもデカイ!!
食べてみると、ももはとってもジューシー、例えるならそうですね・・・和風ケンタッキーといったところでしょうか。
はねの方はあっさり淡白な感じ。
どっちも美味い!

鶏天も美味しかったです。
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ちょっと欲張りすぎましたね。
お腹が破裂しそうな勢いです。
でも大満足!

つづく。

19:46 | vehicle:GS125E | comments(0) | trackbacks(0)
めざせ遥かな地平II:その34 大分編2【原尻の滝〜沈堕の滝】

続き。

いつもどおり5時には起床、6時に出発するのですが、色々問題があってバタバタした朝となってしまいました。
詳細は書きませんが、やはりゲストハウスよりライダーハウスの方が、ライダーのニーズに応えてくれます。
皆さん、迷ったらライダーハウスにしましょう。

ま、そんなことがあってゆるりタンとの旅、2日目の始まりです。
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東へ走り、再び大分県に突入。
こちらも有名な原尻の滝です。
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菜の花がきれい。
でも4月5日だと言うのに、桜はまだまだでした。
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吊橋を渡って、滝の近くまで行ってみましたよ。
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※写真提供:ゆるりさま

原尻の滝!
なるほど、これは今まで見てきた滝とはだいぶ違いますね。
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上から見るとこんな感じ。
2つの河がいくつもの滝となり、それがひとつの滝つぼに落ちていってます。
思ったより豪快ですなあ。
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更に少し東へ。
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こちらはぼくのリクエストで、ルートに加えて頂いた「沈惰の滝」。
ナビに従っていくとこんなところ。
滝の真上なのですが、あまり景観はよくありません。
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少し道を戻ると、ちゃんと観光客向けの駐車場があります。
ここから良いポイントに出れますので、ご安心を。
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写真で見ると、原尻の滝と同じような感じだったので、どうかと思ったのですが実際に見ると全然違います。
そして、何より来たかった理由はこれ。
旧発電所跡!
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※写真提供:ゆるりさま

この滝を利用した発電所がかつて、ここにあったようです。
今はもうその役目を終え、こうしてその遺構を残すのみとなっています。
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途中から足場が悪くなっているので、ゆるりタンには留守番をして頂き、ぼくは単身その先へ。
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発電所の壁つたいに行けるところまで行ってみます。
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写真だと見づらいですが、岸壁が美しいのですよ。
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そして、ここから見る沈惰の滝もまた一興。
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発電所内部。
つい最近訪れた片島の魚雷発射試験場跡を彷彿させます。
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やっぱ廃墟良いわー♪
1箇所で2度美味しい、沈惰の滝はお勧めです。
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それにしても、何気に滝もかなり巡ってますね(笑)。

つづく。

17:16 | vehicle:GS125E | comments(4) | trackbacks(0)
めざせ遥かな地平II:その33 熊本編4【押戸石の丘〜長者原】

続き。

大観峰から北側へ走って、押戸石の丘へ。
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ここが押戸石の丘。
草原の丘の中、突然姿を現す巨石群。
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なんでもこれらは、有史以前に人為的に置かれたものであるらしく、古代シュメール文字が刻まれてるとかなんとか。
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J「気のせいじゃね?」(ボソッ
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※写真提供:ゆるりさま

パワースポットして有名らしいですが、ぼく的にはそういうのは割りとどうでもいいかな。
そんなことよりも、この景観が素晴らしいですね。
緑に乏しい季節だったのが、惜しまれるところ。
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それでもこれはこれでなかなか良いもので、他の季節では見られないだろうし、とこの景色を堪能させて頂きました。
起伏のある地形はこちらの方がよく分かると思います。
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せっかくなので、ゆるりタンには以前、GN倶楽部トップページを飾った写真と同じ構図に挑戦して頂きます(笑)。
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これかな?
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比較。
惜しい・・・もうちょいローアングルだったか。
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ちなみにこっちが本家本元、元ネタのくまもん。
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ここから更に北上、鍋ヶ滝に到着。
観光地としてよく整備されていて、夜にはライトアップなんかもされているようですが、階段の上り下りはけっこう大変でした。
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せり出した岩盤の上から、河の流れが滝となって落ちてきます。
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この滝特有の楽しみ方として、このように滝の裏側に回ることが出来るんですねー。
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個人的には滝そのものよりも、岩盤の迫力と造形がポイントだと思います。
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やっぱ階段きついっすわ(笑)。
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更にここから弧を描くように東へ。
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こちらも有名絶景ポイント、長者原!
くじゅう連山を望む景観、まっすぐ続く道・・・すごい!
阿蘇すごい!
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その長者原を駆け抜け、再び弧を描いて南へ、更に西へ。
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今夜泊まるゲストハウスにはお風呂がないので、こちらの露天風呂で一休み。
既に辺りは薄暗くなってきています。
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ここから宿は近いかと思いきやけっこうな距離で、街灯もない真っ暗な中、まだ融雪剤が撒かれているような寒い峠道を走る羽目になりました。
ううっ、湯冷めする・・・。

なんとか到着!
古民家を改造したお宿でした。
きっとぼくがこういうところが好きだろうと、ゆるりタンが予約してくれたゲストハウスです。
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いいねいいね!こういうとこ、大好きだよ!
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とても懐かしい土間と台所。
昔はみんなこんな感じだったよね。
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この日、男性客はぼくしかおらず、おかげでこの広い和室を独り占め。
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今日は、とても1日と思えないほど充実した日でした。
しかもゆるりタンと同じ屋根の下!

今日の経路概略。
走行距離200km。
累計1955km。


明日もゆるりタンと一緒だ♪

つづく。

19:26 | vehicle:GS125E | comments(2) | trackbacks(0)
めざせ遥かな地平II:その32 熊本編3【大観峰】

続き。

南阿蘇展望所から東へ。
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※写真提供:ゆるりさま

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道の駅 あそ望の郷くぎの。
阿蘇の中では南阿蘇はマイナースポットのようですが、そんなことはまったく思わせない素晴らしい景観が広がっていました。
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どこを向いても絶景。
すごい。
阿蘇すごい(語彙力)。
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更に東へ、こちらもゆるりタンが組んでくれたコースに、ぼくからのリクエストで追加して頂きました。
白川水源です。
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※写真提供:ゆるりさま

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一級河川「白川」となる水源です。
その湧き出る水の量、なんと毎分60トン!!
スケール違いすぎるだろ、阿蘇すごい!
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その場所がまさにここなのですが、予想を覆して非常に整備されており、お手軽に立ち寄れる観光地となっていました。
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それにしてもきれい!ホントにきれい!
こんなのは見たことがありません。
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こんなに透き通った水が次から次へと湧いてくるのですから、そりゃあ信仰対象になりますよね。
来た甲斐ありました。
阿蘇すごい。
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そしてゆるりタンが下見の時、発見したという阿蘇大橋の崩落現場へ。
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これはひどい・・・。
未だ復旧の途にありました。
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復旧作業をしているこれらの重機は、そのリスクを考えて無人だそうです。
時間がかかるわけです。
阿蘇大橋の復活には、まだまだ気が遠くなるほどの時間を必要としていました。
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ゴーストタウンと化した大阿蘇学生ハイツ付近。
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「まるでん」さん。
こちらのお店も「あか牛」で賑わっていたそうですが、ご覧のとおり。
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ここから北上、更に被災地巡りは続きます。
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ここはかつて「ラピュタの道」と呼ばれたライダー達の聖地。
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現状はかなり悲惨です。
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このアングルだけだと普通に絶景ですが、やはりその先は震災の凄まじさを語るに十分なものでした。
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カルデラをぐるっと回りこむように、更に北上。
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倍喰丼で有名な「北山レストラン」さんにお邪魔してきました。
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こちらがその倍喰丼、大盛り!
ちょっとお高いですが絶対に食べる価値ありです。
初めて食べるあか牛にほっぺたがとろけそう♪
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お腹いっぱいになって満足したところで、本日のクライマックス、大観峰へ!
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着いたー!!
この正面の阿蘇五岳が、仰向けに横たわる涅槃像のように見えるのが特徴です。
九州メンバーによると、阿蘇五岳が雪を戴いている時期は「お布団を被っている」と表現するみたいですね。
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※写真提供:ゆるりさま

バイクもどんどん集まってきましたね。
震災前はもっと凄かったそうです。
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絶景也〜。
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※写真提供:ゆるりさま

すごい、ホントにすごい。
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阿蘇を回り始めてからぼくは、いったい何度「すごい」と言ったことでしょうか。
それくらいぼくらの知っている日常とはかけ離れているし、これまで回ってきた日本のいずれの場所と少しも似ていないのです。
阿蘇すごい!
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このスケール、伝わってますでしょうかね・・・?
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超可愛いわんちゃんを連れたハーレーおじさんとも、ちょっと仲良くなったりして。
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阿蘇のキティちゃんもゲットしたりして。
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すごいよ阿蘇。
すごい。

つづく。

23:28 | vehicle:GS125E | comments(4) | trackbacks(0)
めざせ遥かな地平II:その31 熊本編2【ケニーロード】

続き。

待ちに待ったこの日がやってきました!
本来、一人気ままな旅なら予定を細かく決めることも、予定から外れたからと言って急ぐ必要もないのです。
そうしたのはひとえにこの日、この時のため。
しかもしんさんから聞けば、ゆるりタンはわざわざ下見まで敢行して準備してくれていたと言うではないですか!

そんなわけでこの旅で最も楽しみにしていた、ゆるりタンとの1泊2日の阿蘇の旅、はじまりはじまりです。
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予定より1時間ほど遅れて、ナイト様のご到着。
姫様のエスコートに気合が入ってます!と言うわりにはいきなり予定からズレてしまいましたが・・・し、心配だー!www

新調したと言うツーリングバッグ。
一見すると、ぼくのよりよっぽどロングツーリングっぽい装備です。
もちろん、実際はエスパーダには工具とか重い物を積んでいるので、遥かにぼくのが大荷物なんですけどね。
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なんとー!?
クロミちゃんバッジ、めっちゃ羨ましいぞー!!
ど、どこで手に入るんですかこれ。
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出発前にゆるりタンのヘルメットには、GoProアダプターを取り付けさせてもらいました。
ご協力ありがとうございます。
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エスパーダの箱にも取り付けました。
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準備完了!
では、宜しくお願い致します、サー・ゆるり殿。
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今回の計画には、どうしても見ておきたかった熊本城を、一番最初に付け加えて頂きました。
うわあ、こりゃひどい・・・。
でも、これで崩落してこないってのもすごいです。
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天守閣は遠くから撮影。
例によってまだ開場していなかったので、この位置からです。
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ズームと色調補正で、なんとか見れるレベルにしてみました。
手前の桜が邪魔ですが、まあ仕方ないですね。
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ここから県道28号で、熊本中心地を通って東へ。
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すると突然、後ろから呼び止められ振り返ると、USインターカラーのコマジェに乗ったお方が。
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あまりに見慣れないエスパーダのナンバープレートから、何処から来たのかと興味を持った様子でした。
名古屋からですと答えると、いきなり顔本の友達申請!
たいへん光栄でございます(笑)。
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そんな嬉しい(?)ハプニングの後、お互いまだ朝ごはんを食べていなかったので、途中のコンビニで休憩。
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たぶん、道を間違えたんだろうなあ(笑)。
県道236号線を南へ、益城の田園風景の中を先導するゆるりタン。
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国道443号で県道28号にリカバリーする辺り。
いたたまれない光景を目の当たりにしました。
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あれからどれだけ時間が経ったでしょうか?
この辺りは震災の爪痕が、まだまだ手付かずのまま。
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更地やブルーシートを被ったままの場所も、とても多かったです。
こんなものを見ないまま「がんばろう熊本」なんて、ぼくには言えません。
ですから、ぼくは一人でも多くの人に実際に熊本へ赴き、そしてがんばろう、と直接言ってあげてほしいのです。
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ここからいよいよワインディングに突入します。
さて、ゆるりタンはどんな走りをするのかなー?なんてじっくり見てる暇もありませんでしたね。
ゆるりタンはけっこうペース上げてくるし、何より全然上っていかないエスパーダ。
きっつ!
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らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場。
開けた景色が気持ちいいゾ!
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そして景色は次第に、阿蘇特有のダイナミックなものに様変わりしていきます。
このワインディングロードの通称はケニー・ロード。
バイク乗りなら知らぬ者などいない、あのキングケニー(ケニー・ロバーツ)が愛した道です。
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この道は中・高速コーナーで構成されたハイスピードコース。
恐らくどんなバイクでも気持ちよく走ることが出来るでしょう。
何より景色が気持ち良いですよね。
すげえ、いきなりすげーよ、阿蘇!



南阿蘇展望所に到着。
実はこの看板の足はGSXのフロントフォークだったり、とかね。
すべてのライダーに赴いてほしい場所です。
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つづく。

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