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雛見沢ドライビング2018秋:その5

続き。

駐車場に戻って、車内に昔買った安物の靴があったことを思い出し、さっそく履き替えました。
ラッキー♪
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今日はここからが本番!
今から白山白川郷ホワイトロード(旧名白山スーパー林道、以下ホワイトロード)を走りに向かいます。
GT-8でか!!ビートちっさ!!www
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※写真提供:悠々さま

入り口。
普通車は片道1600円、これから出会う絶景と状態の良い路面を考えれば安いものです。
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ただ残念なことに、二輪車は通行出来ません。
実は今回、ぼくが雛見沢を目的地に選んだ理由はそれで、どうせクルマで行くならクルマでしか走ることの出来ない道を走りたかったからなのです。

ホワイトロードは初夏に走っていますが、この時期ならではの光景も有名なので、いつか走ってみたいと思っていました。
しかし大抵はバイクで来てしまうので、なかなかその機会にありつけなかったのですよね。
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いきなり続く急勾配と急コーナー。
今回は一人じゃないので、後に気を遣いながら走ります。
まずは休憩ポイントまで、様子見でゆっくり走行。
特に軽自動車2台にとっては、登りはかなりきついはず。
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第1休憩ポイント。
既に絶景が広がっており、皆さんはしゃいでおります。
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はしゃぎすぎwww
後の御夫婦の視線が痛い。

※写真提供:悠々さま

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しかしホワイトロードが凄いのはここからです。
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隊列を入れ替えて2番手に悠々さんのビート。
下り勾配に入ったのでペースを上げると、ちゃんとついてきます。
むしろ余裕?
下りではうちのGT-8より遥かに扱いやすそうだし、何より楽しいんじゃないかと予想。
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第2休憩ポイントの国見展望台。
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うおおおおおおおおお!!
前回来た時もすごいと思ったけど、紅葉の国見展望台は絶景!!これを絶景と言わずして何を絶景と言うのかと言いたくなるほど、素晴らしい光景が眼下に広がっていました。
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これにはみんな感動。
連れてきて良かったなあ。
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さて問題はここからです。
もともとのプランでは、ここで引き返すことになっています。
何故ならこのままホワイトロード終点まで走ると、石川県に突入し、予定の時間に帰宅することが困難になってしまうからです。
時間に余裕があれば紅葉の九頭竜湖を案内することも出来るので、それも良いかと思っていたのですが、如何せん雛見沢の散策に時間をかけすぎました。

しかしこの時、ぼくが出した決断はこのまま石川県まで行くという選択肢でした。
ホワイトロードのこの先を見せたかったというのが大きいんでしょうね。
今思えば大失態でした。

そんなわけでホワイトロード攻略続行です。
2番手にミラジーノのにゃーとんちゃんを入れて再出発。
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※写真提供:にゃーとんさま

にゃーとんちゃんは「景色なんて見てる余裕なかった、ついてくのに必死」と言ってるわりには綺麗にコーナーをクリアしていくし、すごく楽しそうでしたね(笑)。
そしてみんな運転上手い!ちょっと感動しました。
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※写真提供:にゃーとんさま

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そして終点。
秋のホワイトロードは本当に素敵でした。
もうね、是非もっと多くの方々に行ってもらいたいです。超オススメ!
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さてさて、もうお分かりでしょうがここからは地獄で(笑)、石川県→福井県に入り、勝山→大野の市街地を走り抜けます。
バイクならまだ良いのですが、日没後に4輪で隊列を組んで走るのは困難を極めます。
特に市街地は最悪です。
バックミラーに映るヘッドライトが本当に仲間たちなのか、そうでないのかすら分かりません。
時折路肩に停車して確認しながらの先導はきつかったなあ・・・(誰のせいだよ)。
ついでに言うとその路肩すら4台停車出来るスペースを探すのに一苦労でした。

そして夜の九頭竜湖を走ります。
街灯のない峠道はとても恐ろしいのですが、それでも後方確認はしやすいので、市街地に比べれば随分ましな感じでした。
紅葉なんて見えるわけありませんw

道の駅 九頭竜湖に到着!
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随分遅い時間になってしまいました。
参加してくれた皆さんには本当に申し訳ない!

山のてっぺんに満月が上りました。
にゃーとんちゃん「満月も見れたし、良かったよ!」
ううっ、ありがとう!
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最後に記念に。
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本日の行程、約460km。
以前一人で回ったのと同じコースであるにも関わらず、何倍も楽しかったし何倍も疲れた1日となりました。
え?らびえぬさんは伊勢まで帰る?・・・ご、ご苦労さまです!!そしてすまぬ!!
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またこのメンバーでどこかへお出かけしたいですね。
お誘い、いつでもお待ちしてますよ!

おしまい。

12:33 | trans-vestite | comments(0) | trackbacks(0)
雛見沢ドライビング2018秋:その4

続き。

お昼を予定している「落人」さんへ行くまでの間に園崎本家があるので、そちらへも寄ってみます。
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コスモス!
にゃーとんちゃんが「あそこに立ったらコスモスの中にいるみたいで、きっと良い写真が撮れるよ!と提案してくれたので、やってみることにしました。
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良い!良いぞ!
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※写真提供:悠々さま

提案してくれたにゃーとんちゃん、撮ってくれた悠々さん、ありがとうございます!
おかげでめっちゃ盛れましたwww

メインストリートに出て再び散策。
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ちょうどここにカーブミラーがあったので、ほぼ反射的に自撮りしてると、にゃーとんちゃんが「そんな撮り方もあるんだー?」とやたら感心していました。
いやいやいや、そこ感心するとこじゃないんです。
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みんなで!
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※写真提供:悠々さま

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※写真提供:悠々さま

ここは雛見沢の中でもあまり人が入ってこない、ひっそりした場所で、ぼくのお気に入りです。
何があると言うわけでもないですが、狭い場所が好きだからか(?)妙に落ち着くんですよね。
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ここで悠々さんがJUNさん、そこに立ってみてー、とおっしゃるので言うとおりにすると撮影して下さりました♪
さすが悠々さん、良い腕してる!
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今回も葺き替え中の家屋がありました。
住民の方々のこういった努力があって、今の雛見沢があるわけです。
本当にご苦労様です!
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さて、お昼にお邪魔しようと思っていた落人さんに着くと、かなりお客さんで込み合っている様子。
しかもお目当ての特製カレーは売り切れ!
ショック!!
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しかたなく、またも「けやき」さんに向かいました。
自分だけなら新しい場所に冒険したかもだけど、今回はやめといた方が良さそうですしね。
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とろろ蕎麦にしました!
濃厚なとろろで、美味し!
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けやきさんから出ると既にかなり時間が経過していました。
日が傾きかけています。
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急いで駐車場に戻ることにします。
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今回も楽しかった!
また来ますね、雛見沢!
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つづく。

23:23 | trans-vestite | comments(2) | trackbacks(0)
雛見沢ドライビング2018秋:その3

続き。

秋の雛見沢を散策です。
集合駐車場から近いところにある、お世話になっている「ふるさと」さんと「きどや」さん。
今回は泊まりじゃないのが残念。
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次にいつもどおり、オヤシロさまに挨拶していきましょう。
あれ?左の木は台風の被害でしょうか?
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※写真提供:にゃーとんさま

痛絵馬も健在です。
でも流石に数は減ってきたかな?
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意外にも、ぼく以外の方は訪れるのが初めてと言うので、案内がてらの散策となりました。
雛見沢なら任せとけ!
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「落人」さんの前で自撮り。
展望台を回った後、お昼はここにしようと思います。
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※写真提供:にゃーとんさま

良きかな、秋の雛見沢。
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お約束の展望台へ。
まずは梨花ちゃんハウスの無事を確認。
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展望台への入り口は「嘘だ!!の坂」です。
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今回は靴のソールが超厚いので、ちょっときついかな?と思ってはいましたが、これは予想以上。
しかもそれだけでは済みませんでした。
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※写真提供:悠々さま

路肩に落ち葉が積もっているのが、​写真でもお判りになると思います。
そこに誤って右足を踏み込んでしまい、足は挫かなかったものの、なんとソールが取れてしまったのです。
あー、なんかこのシチュエーション以前にもあったような・・・。

 最 悪 。

取れたソール(ゴミ)を手に、とりあえず展望台まで歩くことにしました。
・・・きっつ!!
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ぼくが日本で一番だと(勝手に)思っている展望台からの風景。
最近は外国人観光客が多すぎて、やや風情に欠けるのが痛いところ。
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それでも雛見沢、そなたは美しい!!
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で、ダメもとで売店に靴の類は売ってないか見たところ、お土産品のサンダルがあったので即買い。
不恰好だけど、これでなんとかなりそうです。
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※写真提供:悠々さま

さて、お腹も空いたし、お昼にしましょう!
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つづく。

03:52 | trans-vestite | comments(0) | trackbacks(0)
雛見沢ドライビング2018秋:その2

続き。

雛見沢手前のイチコロは、相変わらず状態が悪いです。
今となっては世界遺産となった雛見沢にアクセス出来る、唯一の下道である156号のはずですが、やはり観光客の殆どは高速を選び、こちらは需要がないということなんでしょうかねえ?
もったいない話です。
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少なくとも眺めは良いし、路面を除いてはコースも変化に富んでいてとても楽しい道です。
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荘川桜から暫く走りましたが、未だ御母衣湖は続いています。
ホントに長〜いダム湖です。
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全員揃って、無事到着!!
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現在、集落への車両の乗り入れは出来ないため、専用駐車場に停めます。
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降りると突然始まる撮影会(笑)。
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※写真提供:悠々さま

可愛く撮れてる!
にゃーとんちゃん、ありがとー!
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そういや、スカイラインGT-8とこの格好で撮るのは初めてですな。
良い記念になりました♪
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にゃーとんちゃんと仲良く集落まで。
つか、にゃーとんちゃん、けっこう背が高い!

※写真提供:悠々さま

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かえるちゃんリュック、大正解じゃん〜♪
ゴシックな格好だけど、ミスマッチ具合が良いアクセントになってると言うか、遊び心が入ってて面白くないですか?
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※写真提供:にゃーとんさま

ツーショット!
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そう言えばこれだけ何度も足を運んできた雛見沢なのですが、紅葉の時期に来たのは初めてだったりします。
最初にGNで訪れた時は10月だったけど、上旬だったので紅葉はしていませんでした。
1ヶ月も経っていないのに随分印象が違いますね。
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つづく。

20:56 | trans-vestite | comments(0) | trackbacks(0)
雛見沢ドライビング2018秋:その1

タイトルどおり、今回は雛見沢へドライブに行って参りました。

ことの発端はお友達のにゃーとんちゃんが「今月、JUNさんの都合の良い日に何処かへ行きましょう」と持ちかけてくれたことから。
にゃーとんちゃんはミラジーノ(MT)乗りの子で、この時はまあ、バイクで会っても良いかと思っていたのですが、その後のやり取りでクルマで行かざるをえなくなりました。

「かわいい格好で会いましょう」

そんなん、クルマしかないっしょ・・・。
そういやぼくが上げたニーソ写真に反応してたっけ。最近ニーソなんて履いてないんで、また履いてみようと思いますとかリプあった気が。
今回、履いてくるのかな?

そしてお出かけ前日、ぼくも手持ちの衣装を引っ張り出してはコーデに悩んでみるものの、やっぱり無難に黒になりました。
一人撮影会とか屋内撮影ならともかく、外出となるとどうしてもモノクロコーデになっちゃいますね。
色々挑戦してみたい気もするんだけど、やっぱり難しいのです。
今度は落ち着いた色合いのロリ服も買ってみるかな・・・?ショコラ系とかペパーミント系とか。

今回着ていくモワティエのブラウスにプトマヨのスカート、それに(いつもの)ミルキーアンジェのコート。
あと、かえるさんも背負っていこうと思います!
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ストッキングは、白のレース柄の入ったこちらを手持ちの中から選んでみました。
室内で履いた感じはイメージどおりだったのですが、実際に屋外で見てみると透け感が予想以上で、ちょっと安っぽいエロ下着みたい・・・。
もうちょい黒い感じのつもりでコーデしたのですが・・・うーん、まあしゃーない。
あと、靴は随分前に買ったおでこ靴。
やたらソールが高く、最初に運転席に座ってペダルを踏み込んだ時点で、これで運転は無理だと諦めました(笑)。
めんどくさいけど、下りる時に履くことにしよう。
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パイスラ・・・のつもりがなってなかったの図。
今回、あんまりおっぱい盛ってなかった罠。
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美濃のにわか茶屋で待ち合わせしたので、そこまでびゅーんと高速で移動。
途中、事故かなんかで渋滞。
やべえ・・・間に合うか?
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無事、到着しました!
みんなはまだ来てないようだったので、まずは全身チェック。
うむ、大丈夫。
※注:男子トイレです
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それから少しして、にゃーとんちゃん到着!
赤に白ドットのかわいいワンピース。
思った以上に若くて美人さんで、どっきどき。

挨拶するとぼくを見るなり「やっば!もっとゴリゴリなの着てくれば良かった!」と第一声。
しかもいきなり目の前で膝丈のスカートを捲り始める始末。

何やってんのー!?

たぶん、ニーソを履いてきたよ、と言いたかったんだろうと思います。
とは思うのですが、こんなとこで女の子が、しかも美人さんがそんなことしちゃダメー!!
慌てて制止し、そして冷静になるまで暫くかかりました。
なんかすごい子だゾ・・・。

写真は、最近車高調を入れたというにゃーとんちゃんのミラジーノと、頂いたお土産。
ありがとー!!
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こちらは、らびえぬさんのNAロードスター。
はるばる伊勢からのご参加です。
らびえぬさんからもお土産頂きました・・・ああああ恐縮です。
(やべえ、何も用意してないよ!
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この後、春に夜桜撮影会でご一緒させて頂いた悠々さんも合流して、いざ雛見沢へ!
ちなみに悠々さんはフィガロとWRXも所持されている方ですが、この日はビートでいらしてました。
す、すげえ。

今回はコースから何から全てぼくに任せられていたので、大好きなイチコロ(156号)をひたすら北上。
こんな良い道、良い景色を差し置いて、高速で行くなんて野暮なことは出来ません。
もったいなさすぎます。
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郡上を抜けて白鳥方面へ。
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高山に入ったところで、一気に景色は紅葉まっさかりとなりました。
予想どおりです!
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そして南北に伸びる鬼ヶ淵ダム・・・じゃなかった、御母衣湖が姿を現します。
ここまで来れば、雛見沢まであとちょっと!
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休憩を兼ねて、荘川桜の手前でクルマを停めてみました。
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らびえぬさんはあまり多くを語らない方で、言葉少ない中でのコミュニケーションでしたが、十分良い人だと伝わってきました。
悠々さんは・・・あれ?こんな感じだっけ???と思ったら、体調を崩されているさ中での参加だったようです。
も、申し訳ない・・・。
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※写真提供:にゃーとんさま

美人と紅葉。
絵になりますなあ♪
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ビートのお尻も良き〜。
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つづく。

10:33 | trans-vestite | comments(0) | trackbacks(0)
【開花のススメ】強化外骨格 雷電と巴恵を描いてみる。

お絵描き回、まだ続いてます。
興味のない方はごめんなさい(笑)。

今回は「開花のススメ」より覚醒式強化外骨格「雷電」と黒須巴恵です。
「開花のススメ」は、ご存知「覚悟のススメ」の外伝として描かれた、苺野しずく先生の漫画。
苺野先生は他にも有名どころだと、漫画版の牙狼とか描かれております。
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本当は強化外骨格が描きたかっただけなので、正直なんでも良かったわけですが、覚悟や零はけっこう色んな方が描いておられる(と思う)ので、敢えてあまり描かれることのないこちらをチョイスしてみました。
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だいたいの構図が決まったところで、雷電と巴恵を分けて作画していきます。

ざっと塗りつぶしてからの・・・
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完成!
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せっかくなので雷電単体用に背景を用意してみました。

うむ、かっこいい♪
さすが山口貴由先生のデザインです。
他の強化外骨格も描いてみたくなりますね。
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次に、巴恵を背景にして置いてみます。
両者同じポーズで、それぞれ別アングルからの視点としています。
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巴恵の塗りつぶしからのー
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描き込み開始。
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うーん・・・なんか違う・・・かな?
なんとなく、まとまりがないような。
いや、まとまりと言うより面白みと言うべきか。

そこで思い切って、巴恵のアングルを正面に近いものへと変更してみることに。
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これなら良さそう。
両者とも横を向いているよりは、変化が出て良いんじゃないかと思います。
・・・てことで描き直し!

デッサン→ラフ。
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和服、それも袴については詳しいわけではないし、見たり観察したりと言った機会も少ないので、特にこういった派手な動きになった時にどういうふうに皺がつくのかとか、そもそも縫製がどうなのかとか、完全に想像の延長線になってしまうのが悔しいところ。

その想像の延長線上の下絵から塗りつぶし。
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最近、かわいい系の絵を全然描いてなかったので、やや手間取りました。
これでも原作の絵柄よりは、だいぶ現実的な方向に寄せてみたつもりですが。
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だいたい塗り上がったところで、色調補正とドロップシャドウ、ハイライト追加。
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こちらも単体用に背景作って、完成。
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雷電と巴恵を合成して、ようやく完成です。
巴恵の描き直しで時間がかかってしまいましたが、やって正解でした。
なんか、コミックの表紙みたいになっちゃいましたけどね(笑)。
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完成したところでツイッターにも上げてみたところ、まさかの苺野先生ご本人からのコメントが!!

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ひいいいいいいいいいwwwww恐れ多いわwwwwwwwww
いやー、本当にすごい時代になったもんですね。
昨今、ネットの普及による弊害とか社会問題とか色々言われてますけど、クリエイター的なことを趣味としている人間にとっては、こんなにも恵まれた時代はこれまでになかったはずだと思います。

この時代に生まれたことに感謝!
苺野てんてーに感謝!

しかもこの後、フォローまで頂きました。
不束者ですが、今後とも宜しくお願い致します。
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え?しかもライダー?
ヤマハ乗りですって?

ひょっとして運命開花しちゃいました?(いいから落ち着け

09:52 | works | comments(2) | trackbacks(0)
黄金の戦士(イクサー1)を描いてみる。

9月のお絵描き3枚目は、懐かしのイクサー1です。

一言でイクサー1と言っても、OVA本編にイクサー3版、原作版と色々あったりしますが、今回は一番マイナーで一番好きな「黄金の戦士」編をチョイスしてみました。

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確かに好きなキャラクターではあるのですが、わざわざこのタイミングで30年以上前の作品を引っ張り出してきたのは、ちょうどオーバーロードで超位魔法「イア・シュブニグラス」が使われる回が放送されたからです。
オーバーロードにおけるイア・シュブニグラスは豊穣の女神に生贄を捧げることで、女神の落とし子である「黒い仔山羊」を召喚するという魔法です。
この元ネタはぼくの好きな「クトゥルフ神話」でして、仔山羊は手元にある「クトゥルフ・モンスターガイド」にあるデザインをそのまま踏襲されていましたね。
曖昧な表現しかされないクトゥルフ神話のモンスターを、上手いことデザインした良い例だと今でも思います。
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とまあ、イア・シュブニグラスに関してはここまでで、これが何故イクサー1に繋がるのかと言うと、ぼくが初めて「クトゥルフ」の名を知ったのが他ならぬ「イクサー1」だったからなのです。
劇中では、敵組織にしてイクサー1の故郷として「クトゥルフ」の名が使われています。
たしかに出てくる異形のモンスターや世界観は、なんとなくそれに近いものを感じなくもありません。
でも、基本的には名前を拝借しただけで、作品とは無関係なんですよね。
思えば「夢次元ハンター ファンドラ」にも「ヨグ・ソトース」を思わせる名前の敵役が出てきたりして、この界隈では秘かにクトゥルフ神話がブームだったことが伺えます。

お絵描きの話に戻ります。
イクサー1と言えば、原作では猫科の獣人のように描写されていて、OVA版以降かなりそういった要素が削られたとは言え、パーツの各所にその名残が見られます。
なので、ポージングは猫科を思わせる、しなやかで動きのあるものを選んでみました。
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はい、お約束の頭身ミス〜(笑)。
もう病気だな・・・。
でもデジタルなので、さくっと修正して済ませます。
あと関係ないですが、2枚目の色塗りをしている時に「クレイモア」を思い出し、テレサやイレーネもいつか描いてみたいなあ、とか思ったり思わなかったり。

イクサー1、と言うか80年代のキャラを描く上で一番の難関であり、楽しみでもある髪の表現。
ある程度立体として破綻しないデザインで、かつ元ネタからかけ離れていないものにしたいので、ここは考えどころです。
これをやるかやらないかで絵としての深みがまるっきり変わると(ぼくは)思います。

・・・で、けっこう何度か描き直したりして、こんな解釈で落ち着きました。
あと、ライティング位置も変更しています。
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だいたい描き上がったところ。
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剣や鞘等を描き込んでいきます。
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照明効果やドロップシャドウを加筆して完成。
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例によって大きいサイズはpixivでご覧頂けますので、宜しければどうぞ!
 

10:04 | works | comments(0) | trackbacks(0)
【擬人化】ビラーゴ250描いてみた。

9月のお絵描き2回目は、お友達のつじこちゃんのヤマハ ビラーゴ250(の擬人化)です!
黒のボディにベージュのパーツがオシャレな1台。
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つじこちゃんご自身が描かれたビラーゴ姉さんが、めっちゃセンス良くてしかも上手かったので、お願いして描かせて頂くことになりました。
実車の特徴捉えつつ、セクシーでかっこいい元絵。
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設定画。
これを見るとタンク位置やエンジン位置、マフラーの出し方等、ぼくのバイク擬人化のフォーマットに沿って描かれているので、自分の絵に落とし込むのは難しくなさそうです。
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俯瞰で描くことにしました。
パースがかかると急に難しくなりますね。
ポーズはシルエットがアメリカン特有のそれになるよう、意識したものになります。
この時点で髪、エンジン部分は分けて描きます。
最近は作業効率UPのため、このやり方でやってます。
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ひたすら塗る!
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下塗り→塗りつぶし後。
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ここまでほぼほぼ問題もなく進めてきましたが、腰部のパーツ位置の解釈が難しいので、自分の解釈で構成を見直しました。
デザイン画どおりに描くと、どうしてもウインカー、サドルバッグ、そしてサスペンションのいずれかに矛盾が生じます。
そこで、謎フレーム(笑)を追加してそれぞれの位置を調整することに。

まずはサドルバッグ位置。
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謎フレームにウインカーとサスペンション。
これでウインカーをサドルバッグの上方に位置させつつ、サスペンションをいずれとも干渉させずに(水平位置から見て)ウインカーの付け根付近に配置することが出来ました。
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それと構図としての面白みにやや欠けると思ったので、サイレンサーの伸ばし方も少し変更しました。
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ついでにエンジン部分も完成させておきます。
思った以上に隠れてしまいましたが・・・。
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本体→本体+サドルバッグ
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+ウインカー、サスペンション→+エンジン
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背景をちゃちゃっと作り、ドロップシャドウとハイライトを新たに描き込んで完成です。
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つじこちゃんのデザインが秀逸なこともあって、ビラーゴらしい落ち着いた大人のお姉さんに仕上がりました♪
今度はつじこちゃんがうちのR1姉さんを描いてくれるとかくれないとか。
うおー、楽しみにしております!
 

16:15 | works | comments(0) | trackbacks(0)
【オーバーロード】パーフェクトウォリアーを描いてみる。

この夏は悪天候の割合が多く、下手をすれば台風と猛暑がその殆どを占めていたのではないか?と思える内容でしたね。
そのせいで夏嫌いを更に拗らせたぼくは引きこもり、お絵かきに没しておりました。
今回は、そんなこの夏に描いたうちの1枚目の紹介です。

■パーフェクト・ウォリアーとはなんぞや?
オーバーロードに登場する言葉ですが、パーフェクト・ウォリアーというキャラクターは存在しません。
簡単に説明すると、パーフェクト・ウォリアーとは魔法詠唱者(マジックキャスター)を戦士化する魔法のこと。
この魔法を使うことで、本来マジックキャスターが装備することの出来ない武器や鎧を装備することが可能になります。
その中でも今回は、第1期シャルティア戦でアインズ様が至高の41人が一人、たっち・みーさんの鎧を纏った姿を便宜上、そう呼ぶことにしています。

たっち・みーさん
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ワールドチャンピオンしか装備することの許されない白い鎧「コンプライアンス・ウィズ・ロー」。
最初、たっち・みーさんを描くかパーフェクト・ウォリアーを描くかで迷いましたが、ツイッターのアンケート結果によりパーフェクト・ウォリアーに決定。
しかしそのまま描いたのでは、頭を骸骨にすげ替えただけの違いになってしまうので、劇中で課金アイテムを使って次々と武器を変えていく姿を再現することにしました。
もちろん動画ではありませんから、変えていくというよりは全て一同に纏うことにします。
乱暴?
いえいえ、ごちゃごちゃした感じがかえって重厚な雰囲気を出してくれそうですよ?(たぶん

うーん、実際に描いてみたらパーフェクト・ウォリアーってゆーかパーフェクト・ガンダm
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女教師怒りの鉄拳とアースリカバー以外の装備は外して(別レイヤーにして)彩色。
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コンプライアンス・ウィズ・ローはアニメよりもより実際の鎧らしく解釈&アレンジ。
あと省略された(であろう)ディティールやなんかも勝手に追加。
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本体がだいたい塗り上がったところ。
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やまいこさんの女教師怒りの鉄拳。
アニメではご覧のようにメカっぽい・・・と言うかコミカルな感じで描かれているので、大幅にアレンジ。
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月読と天照。
ベルトと鞘を使って腰に吊るしてみました。
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建御雷八式。
こちらも鞘付きで腰に。
鞘に収まらなさそうな形状ですが、そこは無理矢理。
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血ヲ啜リ肉ヲ喰ウ。
こちらは右手に持たせました。
生物を思わせるアレンジで、より不気味な造形に。
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アースリカバーの紋章はアニメではもっと簡単な図形になっていましたが、恐らくたっち・みーさんの紋章なのだろうと勝手に判断し、紋章をそのまま使わせてもらいました。
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最後にペロロンチーノさんのゲイボウ。
もう置き場がないので(笑)鎖を使って背面に装備。
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布の類を追加して描き込み。
test10.jpg

全体図。
pw05.jpg
背景を描きます。
シャルティア戦、開幕超位魔法「フォールン・ダウン」の後の舞台をイメージしてみました。
pw06_1.jpg

背景に合わせて影とハイライトを描き込み、まずはパーフェクト・ウォリアー単体バージョンが完成。
pw07_1.jpg

こっちは背景ありバージョン。
pw07_2.jpg

おまけ。
アインズ様本体。
test11.jpg

血ヲ啜リ肉ヲ喰ウ以外装備バージョン。
test12.jpg

動きのある絵でも良かったのですが、やはりこれだけの装備全てを描くのがテーマだったので、これで良かったと思います。
わりと満足な出来です!

例によって大きいサイズはpixivでご覧頂けますので、宜しければどうぞ!



 

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風去りし後

前回の記事にあるとおり、台風前に無事帰宅したものの、翌日の台風21号にはこっぴどくやられました。

この日は出勤。
ぼくらの仕事はツーリングから帰ってきたばかりだろうと、台風が接近していようと関係ありません。
しかし後から考えると、これが不幸中の幸いでした。
この台風21号が巨大で、かつてないほどの勢力を保ったまま東海地方にやって来るのは理解していつつも、これまで深刻な被害を受けたことがなかったため、それほど心配してはおりませんでした。

それが帰ってきてびっくり。
CIMG4025_1.jpg

瓦の一部が吹き飛び、ガレージのアクリル板をぶち抜いて、カブの真横に着弾!
危ねええええええ!!
CIMG4023_1.jpg

いつもならここにぼくのスカイラインが停まっており、もしこの日もそうだとしたらルーフ、リアガラス、もしくはトランク辺りにかけて甚大な被害を被っていたことでしょう。
この日、出勤で助かったというのはそう言うことです。

とは言え、これだけでも十分な被害です。
火災保険に加入しているので破損個所に手は付けず、そのままの状態で修理業者を呼びました。
撮ってもらった写真を見ると、改めて今回の台風の凄まじさが分かりますね。
111.jpg

これまでと打って変わってこれほどの被害が出たのは、もちろんこの21号が強力だったのもありますが、それ以上に環境の変化があると思います。
実は現在、我が街は大規模な宅地整理により山は削られ、殆どの建物が取り壊され、我が家の周囲には何もないのです。
そして恐らく、近いうちに我が家も半強制的に移住を強いられることでしょう。
そう、それだけに今回の被害は痛いのです。

ま、台風の話はこれくらいにしておいて。

少し前に、弟子のあっきーのヘルプに行って参りました。
トリッカーのエンジンがかからないと言うことで、充電器を持ってあっきー宅へ(約5分)。
CIMG3464.JPG

まあ状況から見てバッテリー上がりは確実でしょう。
事前にトリッカーのバッテリー交換手順を調べておきました。
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まずはタンクカバーを外します。
ボルト1本で留まっているだけなので、これを外したら上方向にスライドするだけです。
CIMG3456.JPG

ツメはこんな感じに2か所。
CIMG3457.JPG

サイドカバーもボルト1本で留まっています。
クリップを折らないように外してから、後方にスライド。
CIMG3459.JPG

CIMG3458.JPG

あとはカプラを抜いて、バッテリーを取り出します。
CIMG3460.JPG

今年の夏は猛暑と台風がその殆どを占めてしまい、バイクに乗る機会も少なかったですが、これから良い季節になるので期待したいですね。
あっきー、またよろしくね。
CIMG3465.JPG

あと関係ないですが、職場の主任が今年に入ってから2輪免許を取得、さっそく色々なところへ行っているようです。
先日、たまたま主任が大のゆで玉子好きと知り、近場でオススメのツーリングスポットを知りたがっていたこともあって、恵那のたまご喫茶らんらんさんを教えました。
すると翌日、タイムカードに付箋が。
szkrnrn.jpg

めっちゃ気に入って下さったようです(笑)。
いつかご一緒出来たら、もっと良いですね♪
 

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