<< April 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
紀伊ろいカタナが往くだげな(往くだげな)その6:奇岩の行列なんじゃいな

続き。

一枚岩からそのまま県道38号で、古座川沿いに東へ。
DSCN0430.JPG

この間にも現われる、奇岩に次ぐ奇岩!
どうなってんだここ。
DSCN0428.JPG

DSCN0439.JPG

DSCN0437.JPG

DSCN0434.JPG

古座川はゆるく南へ進路を変え、そのまま海に出ました。
和歌山は本当に海と山の距離が近い、特殊な地形ですね。

そして海岸線を走っていると、見えてきました!
遠目にも異様な光景と一目で分かります。
DSCN0444.JPG

全然知らなかったのですが、「本州最南端」の道の駅 くしもと橋杭岩に到着です!
もちろんお目当ては道の駅の名前にもなっている・・・
DSCN0446.JPG

橋杭岩!!
DSC_0447.JPG

すっげー!
巨大な奇岩群が海に向かって、約850mに渡り一直線に並んでいます。
太古の火成活動により作り出されたものだと分かっていても、実際にこの目で見ると、何らかの大いなる意志が生み出したとしか思えてなりません。
DSC_0449.JPG

伝説では、弘法大師が天の邪鬼と串本から沖合いの島まで、どちらが早く橋をかけることが出来るか勝負をした跡と言われています。
そりゃそっちを信じちゃうよねー。
DSC_0455.JPG

道の駅できんかんソフトを堪能(めちゃ美味しかった!)して、再び走り出します。
DSCN0447.JPG

もと来た道へ進路を向けると再び奇岩!
DSCN0451.JPG

そろそろ目的地かな?と思っていたろころに、いきなり出現!
え?こんな道のど真ん中に!?
DSCN0452.JPG

高さ60mの巨大な奇岩、高池の虫喰岩です。
DSC_0465.JPG

こういうのって普通、公園とか周りに柵を設置して近くまで来れないようにするものだと思うのですが、このようにバイクでも至近距離まで近づくことが出来ます。
特に観光名所として賑わっている感じもないので、ぼくが思うほど心配は要らないのかもしれません。
ですがJUN的には、その迫力と狂気すら感じる造形美にかなりの衝撃を受けました。
それくらいにすごい場所だと思うので、もう少し丁寧に保管してあげた方が良いと思うんだけどなあ・・・。

まあ、おかげで簡単にエスパーダとツーショットが撮れましたけど(笑)。
DSC_0469.JPG

足元に祠があるくらいに、住民にとっては当たり前の存在といった印象ですね。
それにしても美しい・・・。
DSC_0473.JPG

DSC_0475.JPG

北東に進路を取り、この旅始まって何度目かの国道42号。
紀伊半島を折り返します。
DSCN0461.JPG

那智川に沿ってまたも山へ。
DSCN0467.JPG

ワインディングを楽しみながら、この日最後の目的地へと向かいます。
DSCN0469.JPG

つづく!

17:47 | vehicle:GS125E | comments(1) | trackbacks(0)
紀伊ろいカタナが往くだげな(往くだげな)その5:海岸大岩ともぞろい

続き。

白崎海洋公園からは、国道42号を海沿いに走って南下。

消える飛行機雲〜♪

で有名な御坊市を訪れてみたかったものの、それだけで相当な時間を浪費してしまうので今回はスルー。
それとこの旅全体に言えることですが、急遽ルートを変更したため、実はその詳細を把握しきれていません。
なので、ざっくりこのまま田舎道を走るものだと思っていたのですが・・・
DSCN0363.JPG

紀勢自動車道、田辺インター付近。
立派できれいな幹線道路に変わりました。
国道42号のこの辺りはバイパスになっており、同じ道でもこれまでとは随分異なる印象を受けます。
DSCN0383.JPG

あと、本当は千畳敷とかも見たかったんですよねー。
しかしこちらも遠回りになってしまうので、スルーしました。

再び海岸線に戻ります。
DSCN0393.JPG

思わず足を止め見入ってしまったのが、こちらの景色。
規模は違えど、いつぞやに宮崎で見た「鬼の洗濯板」によく似ています!
DSCN0396.JPG

最初、間違って千畳敷付近に来てしまったのかと思いましたが、そうではありませんでした。
景勝地でも何でもないただの海岸のようです。
こんな場所が宮崎以外にもあるんだなあ、と思うと同時に「この程度では観光地になりゃしねえ」と言わんばかりに名づけられることすらない、この和歌山という土地の特殊性に恐れ戦くばかりでございます。
DSCN0397.JPG

そう言えば今日は何も食べていなかったので「道の駅 椿花の湯」で昼食を摂ることにします。
DSCN0401.JPG

こちら小さな道の駅で、ぼくが訪れた時は老夫婦?2人で営んでおりました。
もの珍しさで頼んだ和歌山ラーメンは・・・うーん、普通(笑)。
DSCN0402.JPG

南部梅林でも有名な紀州の梅!
これはお土産に買っていきましょう♪
美味しくて大好きなんですよー。
DSCN0403.JPG

再び海岸線をひた走った後・・・
DSCN0410.JPG

一旦、海岸とお別れして県道39号(串本古座川線)で北上。
ちょっとしたワインディングを登っていきます。
DSCN0420.JPG

DSCN0421.JPG

古座川沿いに走っていくと見えてきた巨岩。
DSCN0423.JPG

異様な風貌、大きさ、ともに目を引きます。
後に調べてみたところ、天柱岩と言うそうです。
このような巨岩に「たまたま」出会えてしまうのが和歌山。
DSCN0426.JPG

目的地付近。
満開とはいかないものの、きれいな桜並木がお出迎えしてくれました。
DSC_0423.JPG

「古座川の一枚岩」に到着です!
え、ただの山でしょ?って?
違います!名前のとおりこれ全部、1枚の巨大な岩なのです!
DSC_0433.JPG

全長800mに及ぶ巨大な姿は、もちろん日本最大級。
古座川弧状岩脈のほんの一部であり、地表に見えていない部分は実に20km以上にも及ぶとされています。
DSC_0441.JPG

DSC_0442.JPG

このような所謂「パワースポット」を訪れるといつも思うのですが、そのパワーを分けてもらうなんてとんでもないです。
むしろ圧倒されて矮小な己を認識し、謙虚な気持ちになるんですよね。
皆さんはそういうのないですかね・・・?
ない?
もらう方?

・・・まあなんでもいいや。
('A`)
DSC_0438.JPG

つづく。

08:35 | vehicle:GS125E | comments(0) | trackbacks(0)
紀伊ろいカタナが往くだげな(往くだげな)その4:あなたのお国のみかん山

続き。

国道480号と県道181号が交わる場所に巨岩を発見しました。
あまりに唐突に現われたわけですが、その存在感に圧倒され、すぐさまシャッターを切りました。
注連縄を纏っていることから、信仰対象であることは間違いなさそうです。
DSCN0315.JPG

後日調べたところ、粟生の巌(あおのいわお)という奇岩でした。
このルートを選んでおかげで、偶然良いものが見れました!
DSCN0314.JPG

低地まで下りてくると、景色はまた一変。
しかしぼくのよく知った風景などではなく、傾斜一面に作られたみかん畑が織り成す、独特の光景でした。
DSCN0322.JPG

DSCN0324.JPG

DSC_0389.jpg

湯浅町を横切って・・・
DSCN0327.JPG

海に出ました!開放感!
DSCN0329.JPG

この後そのまま海岸線を走ったのですが、突然みかん畑の中を突っ切ったりするようなトリッキーな道でした。
クルマで来るにはちょっと覚悟が要りそうですね。
DSCN0335.JPG

しかし景色は最高です!
この辺りは、海岸直前までせり出す山が印象的ですね。
DSCN0337.JPG

DSCN0340.JPG

そんな中ようやく、本日の第2目標地点が見えてきましたよ。
DSCN0342.JPG

道の駅 白崎海洋公園!のはずなのですが・・・え?
DSC_0407.JPG

っざけんな!!おいーっ!!
今回の旅で一番楽しみにしていたところだったのにー!!
DSCN0346.JPG

それほどまでに、ぼくが見てみたかった白崎海洋公園って、こんなところ。
え?これ本当に日本?
白い石灰岩と青い海と空が、まるでエーゲ海!!
入ってみたかったなあ・・・。



※写真引用:なっぷ様

余りに悔しいので、中には入れなくとも少しはその様子が見れないかと、望遠で撮影。
DSCN0347.JPG

DSC_0403.JPG

なんとなくでも雰囲気が伝わるでしょうか?
公園の周囲でさえ、この美しさ。
何故ここだけこんなふうなのか、とても不思議です。
DSC_0392.JPG

DSC_0396.JPG

いくら残念がっていても入れないものはしょーがないので、そろそろ出発しようと思います。
ちなみに公園の再開時期は未定だそうです。4月20日から一部再開が決定しました!
再開したら絶対来るかんなー!!うがー!!
DSC_0398.JPG

つづく。

04:28 | vehicle:GS125E | comments(2) | trackbacks(0)
紀伊ろいカタナが往くだげな(往くだげな)その3:あらぎ島までとんでった

続き。

おはようございます。
昨夜からの予報どおり、この日の朝は曇天。
午後からは晴れる予定なので、まあ大丈夫でしょう。
DSCN0293.JPG

今回の旅の目的の殆どは、この2日目に凝縮されています。
予てより紀伊半島に来ることがあるなら、訪れてみたいと思っていた場所が溜りに溜まっているのです。
それらの点を線で結び一気に回る、そんな記念すべき1日の始まりです、気合い入れていきましょう!

まずは岩出市から南、有田川町へ。山側へエスパーダを向けます。
DSCN0294.JPG

県道19号。ワインディングではありますが、路面・見通しも良く、走りやすい道です。
DSCN0298.JPG

岩出市から有田川町へ行くには、基本的に山を越えなければなりません。
迂回して海側に出るのは、かなりの時間のロスになるので問題外。
で、いくつかある山越えのルートの中から、最短距離のものをチョイスしています。
一番きつそうな気もするけど!

だいぶ登ってきました。
雲海がお見事!
DSCN0300.JPG

県道19号からの分岐地点。
エスパーダが往くは、左の道です(笑)。
入口からしてどう見てもヤバイ道ですねえ。しかも小雨が降ってきて、状況は悪くなってきました。
この先更に激化していくと思われるこの道を長時間かけて走りきるためには、それなりの覚悟が必要なようです。

いざ、参る!!

DSCN0303.JPG

予想どおりの酷い道ですが、これまでの経験が支えになってぼくを冷静にいさせてくれます。
とにかく、路面状況の把握とアクセルコントロールに集中。
濡れたこの路面に急なアクセルだけは禁物、スリップダウンして転落したら間違いなく只では済みません。
なにせガードレールは「たまに」現れるくらいなのですから。
01.jpg

02.jpg

03.jpg



やっとの思いで道の駅 あらぎの里に到着!
DSCN0305.JPG

例によって早朝なので、開いてませんけどね(笑)。
DSCN0306.JPG

ここから少し走ると、この日最初の目的地「あらぎ島」が現われました!
う、美しい・・・感動!!
DSC_0386.JPG

「島」と付いているものの、実際には見てのとおり有田川のつづら折れの部分に作られた棚田です。
山ばかりのこの土地では、貴重な平地だったんでしょうね。
それにしたって、よくもこんな場所に作ったなと感心してしまいます。
DSC_0387.JPG

DSC_0383.JPG

有田川沿いに西へ、下山します。
DSCN0308.JPG

DSCN0311.JPG

DSCN0312.JPG

高野山や龍神スカイラインもとても惹かれるのですが、内陸まで回っている時間はありませんのでそれは次の機会にしたいと思います。
海を目指す!
DSCN0313.JPG

つづく。

07:01 | vehicle:GS125E | comments(0) | trackbacks(0)
紀伊ろいカタナが往くだげな(往くだげな)その2:はずんで奈良の山の上

続き。

関宿を見て回ります。
後方に鈴鹿山脈。
DSC_0349.JPG

看板見てるだけでもめっちゃ面白いです!
DSC_0350.JPG

DSC_0363.JPG

時間があればこういうお店で一休みしていきたいくらい、とても落ち着く場所です。
DSC_0351.JPG

織田信長の三男、織田信孝のお寺。

DSC_0353.JPG

こっちはそれより遥かに旧い、地蔵院。
741年、日本最古の地蔵菩薩が本尊らしいです。
DSC_0354.JPG

まだまだ続く!
これは本当に予想外。
DSC_0356.JPG

DSC_0360.JPG

余談ですが「せきのやま」とはここ関宿のやま=山車のことで、この狭い道幅の中を大きく立派な山車が通ることから、「ぎりぎりせいいっぱい」という意味に使われるようになったらしいですよ。
DSC_0361.JPG

DSC_0365.JPG

ひととおり回ったところで、ちょうど関宿の中心にある「会津屋」さんの前にエスパーダを停めて撮影させて頂きました。
平日かつ車両乗り入れが可能なのは、こういう時に限って嬉しいですね。
会津屋さんはこの関宿でも有数の大きな宿で、今は中で食事が出来るようです。
知ってたら、お昼はここでも良かったなあ。
DSC_0368.JPG

DSC_0372.JPG

DSC_0377.JPG

関宿が思った以上に大規模で、やや時間を割きすぎてしまいました。
再びエスパーダを大阪方面に走らせます。

原付で名古屋方面から関西へ向かう際、どうしても避けて通れないのは旧国道25号。
この道はここでも何度も書いているとおり、とても走りにくいです。
特にこの土砂置き場がある辺り、これのせいでただでさえ狭く見通しの悪い道を大型車両が行き交い、舗装は凹凸が激しく、また土砂が舞っています。
DSCN0257.JPG

月ヶ瀬の辺りを通過して・・・
DSCN0259.JPG

とりあえず針テラスで休憩です。
さすがに平日の真昼間、と言いたいところですが、バイクの往来は常にありました。
みんな何しに来てるんだ・・・(お前もな
DSCN0262.JPG

いつものたこ焼きで一息つきます。
DSCN0263.JPG

DSC_0381.JPG

宇陀に向かう玉立橋からの風景。
この景勝地でも何でもない、ここから見る棚田がぼくは大好きです。
DSCN0267.JPG

途中、又兵衛桜もちらっと見てきましたが見頃にはまだまだのようで、スルー。
そして吉野へ。
もう少し時期が遅ければ遠目にも桜が見えたかもしれませんね。でもそうであれば大渋滞は免れなかったでしょう。
この辺りも散策してみたい場所は盛りだくさんで、特に明日香村はじっくり泊りがけでいつか探検してみたいものです。
DSCN0272.JPG

五條市を越え、ガソリンの余裕はあるものの和歌山入りする前に給油。
だって和歌山ですよ?
スタンドあるか分からないじゃないですか。
(いやさすがにそれは・・・

んで、ここのおばちゃんがめっちゃ話しかけてきて、癒されました♪
「どっから来たの?え、名古屋?原付で?紀伊半島1周するの?わあ、楽しそうねえ」
JUN「絶対楽しいですよ!」
旅はいつだって楽しいのです。
DSCN0274.JPG

ひたすら国道24号線でついに和歌山入り!
あ、あれ?
めっちゃ普通に街じゃん!!全然イメージと違ったわ!!
DSCN0275.JPG

そして日は暮れて。
・・・この日も終わろうとしています。
予想通り特に面白いルートではなかったけれど、計画どおりここまで来れたことに安堵のため息。
DSCN0287.JPG

ツーリングサポーターも最初の頃に比べて随分使いやすくなっていました。
ご苦労様。
DSCN0289.JPG

快活CLUB 和歌山岩出店に到着。
ここをキャンプ地とする!
DSCN0290.JPG

本日のルート。
走行距離約280km、遅い出発のわりによく走りました。
まあ、観光とかあまりしなかったからね。
明日からが本番だぞー!
map1.jpg

つづく。

10:38 | vehicle:GS125E | comments(2) | trackbacks(0)
紀伊ろいカタナが往くだげな(往くだげな)その1:刀は往きます東海道

3月末、どうしても今年度中に消化しておかないといけない休日が余っていましたので、ぎりぎり滑り込みで3連休を頂きました!

 3 連 休 。

なんて素晴らしい響き!
滅多に無いその連休をどう使うか・・・いや、それはもう旅しかないですよね!
他の用事は単発の休日や2連休で事足りますが、旅だと何日あっても足りないくらいですから。
と言う訳で、チャンスがあれば是非やってみたい、と思っていた紀伊半島1周ツーリングを強行することにしました。
正直に言えば3連休でも不安なくらいに紀伊半島は広く、また行きたいところも多いのですが、あまり贅沢も言っていられませんので、なんとか3日以内に押さえ込みましょう。

直前までYZF-R1で行くつもりだったのものを、諸々の事情で急遽エスパーダに変更したため、ルートも大幅に変更。
最終日の復路で大渋滞の名四にバッティングしてしまうことだけは避けたかったので、名古屋から反時計回りに走ってみることにしました。
(YZF-R1での計画時、最近出来た新名神を試してみるつもりでした)
つまり、1日目で一気に大阪方面まで駆け抜け、2日目からじっくり南下して名古屋に戻る計画です。
最終日は鳥羽からフェリーを使えば楽だし、この時期しか見れないあの渥美半島を堪能出来るという、まるで一石三鳥くらいのルートじゃないですかー、やだー、JUNさまってば天才!

はい、そんなわけで名四を使ってまずは大阪方面へ!
この日は特に見所もなくつまらないでしょうが、がまんがまん。
名四レーシング中遭遇した下忍×2。
怪獣さん(?)リュックがかわいいです。
DSCN0243.JPG

途中から東名阪を避けるため、久しぶりにツーリングサポーター起動。
月額400円分は役に立ってもらうゾ!
DSCN0245.JPG

道の駅 関宿到着!
DSC_0319.JPG

お昼は気になった亀山ラーメン。
道の駅の食事ってあまり期待してないのですが、これは良かったです!
野菜たっぷりでスープも美味しいご当地ラーメンでございました。
DSCN0250.JPG

それと宿場町「関宿」をちゃんと見たことがなかったので、急遽観光していくことに。
1日目はあまりにつまらないルートなので、面白そうなところがあれば寄っていこうとスケジュールを緩めにセッティングしていたのが功を奏しました。
それほど多くの時間は割けませんが、ささっと観るくらいなら問題ないでしょう。
DSC_0323.JPG

おおお?思ったより大規模じゃないですか。
誰だよ大したことないみたいに言ってたやつ。
DSC_0324.JPG

DSC_0333.JPG

旧い建物もけっこう残ってます。
DSC_0336.JPG

DSC_0338.JPG

なかには倒壊しそうなものもありましたが、これはこれで見応えアリ。
DSC_0339.JPG

DSC_0342.JPG

観光化の進み具合についても、ぼくはこれくらいが一番良いかな?と思います。
あまりにお店ばかりが軒先を並べているのも、風情を損なうと思いますし。
DSC_0344.JPG

景観に合わせて作られた郵便局。
駐車場は狭そうですが、その分建物がかなり立派!
DSC_0362.JPG

DSC_0348.JPG

よくよく考えてみれば、名古屋から一番近い場所にある宿場町跡なんですよねー。
全国様々な宿場町跡を見てきておいて、今頃になって関宿ってのもなんだか皮肉な話です。
でもね、近い場所ほど機会がないと訪れる気になれないものなのです。
DSC_0346.JPG

DSC_0340.JPG

つづく!

20:04 | vehicle:GS125E | comments(0) | trackbacks(0)
カローラフィールダーに乗って。

前回の記事に書いたとおり、この日は泣きそうな状態で帰ってきたわけですが、翌日となればきれいさっぱりリフレッシュ。
たいていの悩みは寝れば解決、と宣った偉人がいたそうですが、まさにそのとおり!

(いやそれ悩みとか関係ないんじゃ・・・

夜勤があるのが気に食わないけど、良く晴れた温かい日だったので、朝からご近所の枝垂れ梅前にてちょこっと撮影。
DSC_0163.JPG

DSC_0169.JPG

DSC_0180.JPG

そうそう、パパンのクルマがブルーバードシルフィからカローラフィールダー(ハイブリッド)になりました。
DSC_0260.JPG

現役を退いたとは言え、まだまだ(元)お客さんを乗せてゴルフに出かけることが多く、収入が激減した父親にとっては、とにかく燃費が良いことが第一条件になったようです。
アクアと同じシステムを使っているので、実際の走行でも20km/l以上の燃費を叩き出しています。
ハイブリッド車というと目先の経費は安いものの、バッテリーの交換で非常に出費がかさむというイメージがあったのですが、最近のハイブリッド車のバッテリーはかなり超寿命に作られているらしく、免許返納までは問題ないのでは?という結論に落ち着きました。

次にお客さんを3人乗せて、かつゴルフバッグを横に3つ以上積めること、これも同じ理由から妥協出来ません。
5ナンバーボディという条件も付いた中でこれに当てはまる車種は、実はなかなか無いんですよね。
セダンでも、キャビンとトランクがしっかり分けてデザインされている「クルマらしいクルマ」は皆無と言って良いような状況です。
それに、かつてはあれほどどこもかしこも走っていたステーションワゴン達は何処へ行ってしまったのでしょうね・・・。
DSC_0257.JPG

そんな中での車種選びとなり、これまで50年以上日産を乗り続けてきた父親もついに、トヨタに鞍替えとなりました。
ちなみにフィールダーを勧めたのはぼくで、実際良い判断だったと思います。
・・・とても悲しいことではありますが。

外装はトヨタの中ではかなりセンスの良い方。
内装も安っぽいなんちゃってカーボンを除けば、良い感じです。
DSC_0261.JPG

そんなわけで、午後からはフィールダーのナビシートに乗せてもらい、奥山田の枝垂れ桜を偵察に行って参りました。
DSC_0264.JPG

あう、エドヒガンと言えど、さすがに早かった(早すぎた)か。
DSC_0263.JPG

うーん、これは例年以上に遅い気がしますね。
いつ頃になるんだろう・・・?
DSC_0266.JPG

DSC_0274.JPG

そこから高速を使って新城の河津桜へ。
こっちは逆に遅いくらいですが、ちゃんとまだ咲いてることを確認しているので、大丈夫なはずです。

そうそう、ここは北側から南下して見るのが正しい見方ですよ!
DSC_0279.JPG

トンネルから見るこの光景が、まるで絵画のようで素晴らしいと思いませんか?
DSC_0283.JPG

お見事!
DSC_0286.JPG

ソメイヨシノに比べて随分と濃いピンクで、鮮やかな印象です。
DSC_0297.JPG

DSC_0305.JPG

DSC_0306.JPG

記念にフィールダーと一緒に撮っておきます。
DSC_0300.JPG

DSC_0307.JPG

最後に、道の駅 もっくる新城で休憩してから帰ることにしました。
インターのすぐ近くにあるので、高速を使う人には特に利用価値の高い道の駅だと思います。
DSC_0315.JPG

翌日から開催される新城ラリーを、猛プッシュしてました!
この調子でもっともっと有名になると良いのになあ。
DSC_0309.JPG

ナビシートからではありますが、このクルマにはとても堅実な印象を持ちました。
パワーはないにせよ、ひととおり何でもこなせる感じ。
ただとても気になったのがロードノイズでしょうか。
タイヤのせいなのか、ホイールサイズによるものなのかよく分かりませんが、超静かな車内なだけにかなり気になります。
まあ、ぼくも父親もトヨタ初心者なので、少しずつこのクルマのことについて勉強していこうかと思います。
DSC_0318.JPG

おしまい。

 

23:49 | Diary | comments(2) | trackbacks(0)
ハルノハトウ:その3【和束町〜琵琶湖】

続き。

前回の場所から少し下りたところ。
この辺りもなかなか良い眺め!
DSC_0245.JPG

DSC_0244.JPG

この和束の茶畑は本当に素晴らしい景観なのに、写真ではそのスケールを充分にお伝えすることが出来なくて残念。
ですので、興味のある方でしたら是非!この機会にミーティングに参加して頂きたいですね。
DSCN0226.JPG

DSC_0247.JPG

DSCN0228.JPG

さて、茶畑を下りきったところに和束カフェ(元道の駅)がある・・・はずなのですが、現在改修工事のため入ることが出来ません。
うん、ここまでは事前調査で知ってた。
でもたしか工事期間中は、仮店舗での営業をされているんですよね?
・・・え?本店舗の再会が間近だから、その準備のためにそっちも休業中!?

どんだけ運悪いねん。

とは言え、ミーティング当日は本店舗が営業再開しているはずですので、その時のお楽しみ・・・ということにしておきましょう。
ロケハン的には大失敗ですな。

さらば和束町。また会おう!
DSCN0229.JPG

それでは、そろそろ帰ることにします。
ただ、出発した時よりも風が強くなってきているので、往きと同じ伊勢湾岸自動車道は使いたくありません。
横風の強い橋の上を、かなり走らされるからです。
そこで今回のミーティングとはまったく関係ありませんが、観光ついでに琵琶湖まで出て、そこから名神高速を使って戻ることにしました。

途中で見かけた茅葺家屋と早咲きの桜。
この辺りにも残ってるんですね!素晴らしい。
DSCN0230.JPG

DSCN0234.JPG

琵琶湖湖畔で、少しまったり。
DSC_0250.JPG

DSC_0253.JPG

あとは高速で一気に自宅を目指します。

が、ここからが最悪でした。
米原を通過した辺りで突然の雪!!
しかも吹雪いてます。
前が急に見えなくなったので、ヘルメットのシールドを手でワイパーしながら、ハザードを焚いて隅の方を60〜70kmくらいで走行。
積もらなければ走行は可能なので、このまま20kmほど先の関ヶ原ICで降りることにしました。

・・・ところが。

なんと積もり始めてきたではありませんか!!
最悪!!
これ以上進むのは危険と判断し、路肩のさらに隅にR1を乗り捨て、徒歩で伊吹PAを目指しました。
幸い伊吹PAは500mほど先、吹雪の中なんとか到着。
天気予報を見ると朝まで雪になっていたので、これは最悪店内で朝まで過ごすしかないのかと思っていたところ、蛍の光が流れ始めました・・・。

うわあ、いったいどうしろと!?

外で朝まで待つのは間違いなく自殺行為・・・。
改めて天気予報を確認すると更新されていて、1時間ほど曇りの表示になっている時間帯がありました。
これに賭けるしかないでしょう!
その時間には積もっていた雪も消えていたので、ここで一気に高速を駆け抜け、なんとか無事自宅に辿り着くことが出来たのでした。
DSCN0240.JPG

あー、久しぶりに死ぬかと思いましたよ。
たまに高速を使うとこんななので、元々嫌いな高速が更に嫌いになりましたとさ(笑)。
本番では何事もないと良いですなあ。

今回の経路。
ミーティング当日の巡回ルートとはまったく異なりますので、そこはご注意を。
名称未設定 1.jpg

おしまい。
 

19:39 | vehicle:YZF-R1 | comments(2) | trackbacks(0)
ハルノハトウ:その2【和束町】

続き。

近江グリーンロードをひた走って、信楽に入ります。
うーん、雨こそ降ってはいませんが、天気悪いです。
DSCN0194.JPG

山上陶器さんの前を通り、近江グリーンロードから逸れて木津信楽線で京都入り!
ここからはまったくの未体験ゾーン。
DSCN0195.JPG

この木津信楽線がなかなかに趣のある道で、次第に茶畑が目立つようになってきます。
DSCN0212.JPG

途中で見かけた民家の見事な枝垂桜。
DSCN0207.JPG

梅とのコラボも良き良き♪
DSCN0213.JPG

そして目的地、和束町に入りました!
こちらが今回のミーティングのメイン会場となります。
DSCN0214.JPG

DSCN0216.JPG

本当にひたすら茶畑!行けども行けども茶畑!(笑)
さすが屈指の宇治茶の生産地。
DSCN0225.JPG

眺めの良い場所を探してみますが、細かい道が多く、全てを回ることは難しそうです。
んー、ここら辺かなあ・・・?
DSC_0223.JPG

DSC_0235.JPG

DSC_0236.JPG

つづく。

05:45 | vehicle:YZF-R1 | comments(0) | trackbacks(0)
ハルノハトウ:その1【永源寺湖〜広徳寺】

予報で「不安定な天気」とあったこの日は、朝から雨でした。
しかし10時頃には晴れ間が覗いていましたので、YZF-R1でささっとお出かけすることにします。

今回のツーリングの目的はズバリ、4月に開催される第4回GNツイッターミーティングのロケハンです。
原2ではまる1日がかりとなるコースですが、R1ならこの時間からでも大丈夫でしょう。
そんなわけで、まずは伊勢湾岸自動車道まで走ります。

関係ないけどこの型のシーマ、初めて観ました!
Y51系は大好きなので感激。
DSCN0162.JPG

この日は風が強く、特に飛島〜長島付近は横風に煽られながら走ることに。
怖っ!!
「帰りは別の道にしよう」
・・・しかし、これがまさかあのような事態を招くフラグになるとは、この時は知る由もなく。
DSCN0164.JPG

伊勢湾岸を下りて永源寺湖へ。
永源寺湖へ行くことは数あれど、高速を使うことが少ないぼくにとってはこの風景も新鮮です。
DSCN0166.JPG

DSCN0170.JPG

お昼ごろに天気がやや崩れて曇天の中、道の駅 奥永源寺渓流の里に到着。
平日+天候不順という条件にも関わらず、何故かたくさんのライダーがいらっしゃいました。
DSCN0171.JPG


こちらのお店にとっても予定外だったのか、ごはんものは一旦オーダーストップとなっておりました。
交渉してみたところ、ごはんもの以外はOKと言うことになったので、月見うどんを頂きます。
この辺りは一段と冷え込む地域のようで、春間近と言うのに気温は5度を切っておりました。
温かいうどんが冷え切った身体に染みますなあ。
DSCN0172.JPG

DSCN0173.JPG

さて、ここからは実際にGNミーティングで実際に通るルートなので、よくよく周囲を観察しながらR1を南西へ向けます。
DSCN0174.JPG

近江グリーンロード(R307)を通って信楽方面。
DSCN0177.JPG

国道の脇に第2目的地「広徳寺」の看板を発見。
街道から少し入った細い道を走っていくと・・・
DSCN0185.JPG

あ、こっちのようですね。
バイクで登っていけるのか、停められる場所はあるのか等、不安だったので案内の類を探していると、甲賀市の車両が目の前を登っていきました。
ラッキー♪
問題ないと見て進むことにします。
DSCN0184.JPG

広徳寺に到着。
詳細はまったく調べてこなかったのですが、どうやら日本における真鍮の開祖の地であるようです。
籐左衛門という人物がこの寺にこもり祈願したところ、銅に亜鉛を混ぜる合金法を伝授されたのだそうです。
DSC_0222.JPG

と言う説明が書かれた看板が、なんと、今まさに設置されるところでした(笑)。
市の職員が訪れていたのは、この看板を設置するためだったのですね。
良いタイミングでした。
DSC_0221.JPG

このように歴史あるお寺ではあるのですが、残念ながら最近の火災によって本堂は消失し、新しいものに替わっていました。
DSC_0220.JPG

DSCN0189.JPG

で、ミーティングにこの場所を選んだのは、皆さんに歴史的文化財を見せたいとかそんなことはあるはずもなく、この先の景色が素晴らしいからです。
DSCN0190.JPG

おー!!
DSC_0213.JPG

DSC_0210.JPG

これです、これ!
実はここ、眼下に甲賀市、遠くに鈴鹿山脈を一望できるスポットなのです!
DSC_0219.JPG

DSC_0216.JPG

ここでお喋りするのはなかなかに楽しそうですね♪
いいゾ〜。
DSC_0217.JPG

つづく。
 

13:45 | vehicle:YZF-R1 | comments(2) | trackbacks(0)
| 1/139P | >>